【ヨット動画】スナイプ級のロールタック

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
  • 微風・軽風下でのロールタックの動画です。
    スナイプの動画は少なくて、今回のモデルは仕方なく私です^^; 
    全然スペシャルなタックではありませんが、無難なタッキングの意味を知ることができると思います。
    ブログはこちら→best-wind.jugem...
    #ヨット動画#ヨット動作#ヨット教材#snipe#sailing

ความคิดเห็น • 9

  • @user-uh9hh2ur2b
    @user-uh9hh2ur2b 3 ปีที่แล้ว +1

    私の現役時代はフネを揺らす、起こすの動きが力となって推進力の認識でしたが、
    この動画で考え直しました

  • @p.p.snipers4457
    @p.p.snipers4457 4 ปีที่แล้ว +1

    ロールジャイブの方にもコメントさせていただいたものです。
    タックに関しても、強風バージョンを見てみたいです!

    • @user-lh2uz5cx2g
      @user-lh2uz5cx2g  4 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      強風バージョンの動画、今年の夏に撮影してみます^^

  • @user-rv8qr7qf4h
    @user-rv8qr7qf4h 4 ปีที่แล้ว +2

    ジブの張替えのタイミングは強風でも微風でもマストに当たるときでいいのですか?

    • @user-lh2uz5cx2g
      @user-lh2uz5cx2g  4 ปีที่แล้ว +2

      そうですね。ジブを張り替える理想のタイミングは微風~強風まで同じです。
      470級のフルトラピーズでのタック動画「至宝のタック!」を見ても、ジブを切るタイミングは風軸を越えてジブが裏返る瞬間です。この「逆ジブ」になる瞬間が、ジブセールが丁度マストに触れるタイミングになります。
      そのタイミングよりも早いとジブセールがシバーして(ジブが持つ推進力を捨ててしまうので)ロスが発生し、遅いと逆ジブによりロスが発生します。
      稀に「逆ジブした方が船が速く回るから良い」という意見を聞きますが、確かに逆ジブすると船は速く回頭してタックは早く完了しますが、最も重要なボートスピードを止めてしまうので逆効果です。例えると、ティラーをすごく速く切って回頭させるのと同じことをしています。回転は速いけどタック後は止まっていますよね?
      したがって、どの風域においても理想のタイミングはジブセールのロスが最小の瞬間=逆ジブになる刹那(=マストにセールが触れる時)となるわけです。

    • @user-lh2uz5cx2g
      @user-lh2uz5cx2g  4 ปีที่แล้ว

      質問:ジブを張り替えるとき、少し出してから引く(意図的に出すのでは無く、張り替えたあと引くのを遅らせる)といいと聞いたことがあるのですがこれは効果があるのでしょうか。
      回答:効果はあります
      理由)
      タッキング中やタック直後は、自艇に対して吹いてくる風の向き(見かけの風)は、微妙に横方向から吹いてきます。そしてスピードが回復してくると進行風が自艇に対して吹いてくるので見かけの風も前に回ります。
      見かけの風に合わせると、タック直後はジブセールもメインセールも少し出た状態の方が風向に合っているわけです。そしてスピードが回復するにしたがい見かけの風が前に回る量に合わせてセールを引き込むことで、正しくトリムし続けていることになります。
      風域によって見かけの風の変化量は異なります。特に微軽風時におけるロールタックでは、ロールを起こす時に見かけの風は横方向から吹いて来ますので、セールも出しておいてあげた方が見かけの風向に合っているという原理です。
      ※スナイプ級ロールタック動画参照↓
      th-cam.com/video/yk2DS68rTDA/w-d-xo.html

  • @susumuk8120
    @susumuk8120 4 ปีที่แล้ว +1

    ロールを起こすのは、ゆっくりなのですね!
    逆に一気に速く起こすと、セールにあたる風はより強くできる気はします。
    ゆっくり起こしている意図ってあったりしますか?

    • @user-lh2uz5cx2g
      @user-lh2uz5cx2g  4 ปีที่แล้ว

      ロールを起こす速さの正解には、ある程度の幅があります。
      ゆっくり起こしても速く起こしても、同じ結果になる範囲があり、その範囲内であればゆっくり起こしても速くしても結果は変わりません。
      そのような結果になる理由としては、力の掛かる「時間」でしょうか。
      ゆっくり起こすと、加速につながる力は若干少ないですが長い時間、力を加えることができている。
      速く起こすと加速は若干良くて、速度は一瞬で跳ね上がりますが力が加わっている時間は短い。
      ロールを起こす時のゴールは、その風域におけるmaxボートスピードになるので、ゴールまでの時間が最短(早くトップスピードになる)で且つ同タイムであれば正解なわけです。
      よってロールをより速く起こす=速くゴール(速くトップスピードになる)というわけではなく、またゆっくり過ぎても速くゴールはしません。そのちょうど良い範囲に少し幅があるわけですね。
      これは風域によって変化します。また艇種によっても違ってきます。

    • @susumuk8120
      @susumuk8120 4 ปีที่แล้ว +1

      @@user-lh2uz5cx2g 風がいい感じに流れるような、ロールを起こすスピードの範囲があって、その範囲内なら遅く起こそうが速く起こそうが、かかる力の総量は同じになるということすね。
      丁寧に答えていただきありがとうございます!