solotour大きな窓の薪ストーブ 決めては3つ 自作ストーブ以外でこれに最初に出会っていたら、ほかは買わなかったかも。いいところ、残念なところ包み隠さずレビューしました。

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2023
  • いきなりぶっちゃけで済みません。
    キャンプ歴は40年以上ですが、自分のキャンプスタイルを車中泊からテント泊に塗り替えた大きな原因は薪ストーブとの出会いでした。
    その魅力を、貧乏人の自分でも市販品で充分に味合わせてくれるコスパ最高の薪ストーブを購入しました。
    solotour  二次燃焼大きな窓の 組み立て式薪ストーブ
    購入した大きな理由3つとその魅力、いいところ、残念なところを包み隠さずレビューにまとめてみましたので、どうぞご覧ください。
    アンチも含めて、コメント大歓迎です。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    2023年12月20日現在
    今回の大きな窓のsolotour薪ストーブ
    solotour  二次燃焼 大きな窓の 組み立て式薪ストーブ
    ¥20,980 税込
    amzn.to/3GOHpBS
    POMOLY Dweller Max 2.0 テントストーブ
    89,299 税込
    amzn.to/3v3TBfr
    @しゃろう
    週末京都現実逃避
    Created by InShot
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ความคิดเห็น • 4

  • @4089
    @4089 6 หลายเดือนก่อน +1

    買おうか迷ってるのでとても参考になりました!良い動画ありがとうございました😊

    • @tsucchi00
      @tsucchi00  6 หลายเดือนก่อน +2

      参考にしていただければ幸いです。
      欲をいえば、キリがありません。
      ただ、あの価格であの内容です。
      ゆがみも許容範囲内。
      特に何か対策をしなくてもそのままで結構いけます。
      一般的市販の35㎝ちょい超えの薪も楽に入ります。
      炉内の高さがあるので、二次燃焼システムも有効に働きます。
      あの大きな窓もあの価格にしては上出来すぎるくらいです。
      立ち上る炎の頭がつかえにくいので、炎がきれいに見えます。
      存分に、焚き火と薪ストーブのいいとこどりができますよね。
      手をいれることも、その方の技量次第では結構できると思います。
      なにせ、ストーブ内の容積大きいし、重い分だけ、造りがしっかりしてます。
      薪ストーブの魅力、うまくお伝えできるよう、また、コスパ重視でこれからも投稿巣量に頑張ります。
      まだ、ちゃんと編集できていなかったりするものもありますが💦

  • @masayama5083
    @masayama5083 5 หลายเดือนก่อน

    最近に視聴いたしました。
     レーザー放射温度計で、暖炉型薪ストーブの各部を計測されているので、参考になり特に目に止まりました。
     私は、庭木の剪定枝を焼却する為に購入した、大型円筒型の二次燃焼燃焼機構付き焚火容器の各部を計測した事があります。
    その結果は、二次燃焼機構になっている横側の温度が、予測に反して100°C位で、10cm位に手を近付け無いと暖かさを感じられず、全く暖かく無いのに驚きました。
     この動画で計測されている、薪ストーブの裏側が、二次燃焼機構になっていますが、やはり100°C位なのでしょうか⁇
    ◆現在は、二次燃焼機能付きが主流ですが、
    ◇燃焼効率の高い(火持が悪い)二次燃焼機能付きを選ぶか…
    ◇それとも、暖炉効果の高い、二次燃焼機能無しを選ぶか…
    悩ましいところですね…

    • @tsucchi00
      @tsucchi00  5 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      そういえば、裏側は測ってませんでしたm(_ _)m
      通常のよくある二時燃焼システムは、ストーブ本体の外側にありますよね?
      新しい外気をストーブ側面の熱を利用して炉内に供給する事で、未燃焼ガスを燃やします。
      供給口から吹き出しているように見えるのは、温められた空気の勢いと、煙突のドラフト効果によるものです。
      二時燃焼吸気口からは、閉じない限り常に外気を吸っているので、側面は確かに熱くならないかもです。
      その分、炉内は未燃焼ガスも燃えるので高温になります。
      全面にあるガラス窓からは通常の閉ざされた壁面よりかなり多くの熱が放出されます。
      ちなみに、二次燃焼はあくまでも燃えきらなかった未燃費ガスを燃やすものなので、燃費には関係ありません。
      ただ、市販の、特にキャンプ用薪ストーブには残念ながら、肝心なバッフルプレートが付いてません。
      そのままいきなり煙突に熱を逃がしてます。
      この両方が機能するように配置されてこそ、二次燃焼の効果が有効に働きます。
      バッフルプレートがなくても、二次燃焼を有効に機能させる方法もあります。
      二次燃焼室を設ける事により可能となります。
      自分の他の動画、自作薪ストーブを見てくださるとわかると思います。
      ロケットストーブの機能を応用、更に二次燃焼空気は、温められたオーブンから引いて主燃焼室、二次燃焼実に供給されます。
      二次燃焼室を通ってから煙突に排出されるので、無駄なくストーブが温められます。
      また、暖かいのは、蓄熱量が多い鉄製に軍配が上がります。
      オーロラ燃焼など、天板がある温度に達してそれがキープされていないとうまく出ないです。
      なので、ステンレス製だと、吸気、ダンパー閉じてもいい感じでオーロラ燃焼してくれません。
      色々書きましたが、疑問の答えになりましたでしょうか?