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おばあちゃんが食欲無いって言ってどんどん痩せていったときに、これを流して聴かせたら知らないうちに一皿ペロリと食べきっていました。音楽の力って本当にすごい。
懐かしい!中学の時 部活の定期演奏会で歌いました☺️部員みんなで一生懸命で泣いたり時には言い合いになったり。青春だったな😌
日本を離れて聞いて入ると、懐かしく又日本の景色が浮かんではは消え懐かしく聞き入っています
ロシア人ですが、この合唱の歌集を聞いたとき、泣いてしまうほど感動されました。そんなに美しい感動させていただいてありがとうございました!
20年前に歌いました。懐かしいです。歌っていつまでも色褪せないですね。
10年前、中学の合唱コンクールで歌いました。これからも歌い継いでいってほしいと思います。
pava0320 さん。アップ有難うございます。このようなすばらしい「横浜紫友会合唱団」に拍手を送ります。見事な混声合唱団で日本の四季を満喫しました。日本の四季の美しさその変遷を思い出しながら聴き入りました。混成合唱団のレベルの高さに感心しました。このメドレーの編曲も卓越していて感動しました。このような美しい合唱団は日本の文化として永遠に絶えることのなように願っています。素晴らしい感動を有難うございました。
邪気のない子供心に帰りました。有難うございました。
心にスーッと入ってきます。日本のしらべには、長い間に研かれた何かが生きているように思います。また、歌っている方々もそれを100%表現されているのでしょう。
抒情豊かな旋律に一文字たりとも揺るがせにしない美しい歌詞。まさに日本人の魂であり、永代まで守り抜いていくべき財産といえましょう。
久しぶりに聴きに来ました。いつ聞いても心に染みるものがありますね。三年前に伴奏を弾いたのが懐かしく思えてきます。
聴いているうちに60年前にタイムスリップしたみたいで涙ぐんでしまいました。綺麗な歌を聴かせてくれてありがとうございます。
15年位前、香川県の高校生がドイツフライブルグの市庁舎でこの曲を歌いドイツ人が演奏を聴いて感激のあまり涙していました。日本語もわからないのに。アメリカ人の旅行者も感激していました。歌の伝える力と日本の唱歌のきれいなメドレーが心に響いたのでしょうか。懐かしい思い出です。混声の編曲はテノール泣かせですが素晴らしいハーモニーです。
郡山放送局から放送したのもいい想い出です。
幼き頃を思い出してうっとりと聞いています、ましてふる里の四季。yoshidaさまupありがとうございます。
中学の合唱コンクールでこの曲を歌ったクラスがあって、そのときは11曲あるこの曲を6曲に納めたらしいです。この曲を聴いたら、中学時代を思い出しました。
葭田先生、ごぶさたしています。 いまハノイフロイデ合唱団でこの曲もレパートリーの一つとして練習しており、時々トレイナーをしてたりします。忠実なこちらの演奏がとても参考になります。
去年歌いました、でも私たちより・・・・・・・遥かにレベルが高いですね・・・・・この曲はほんとにすばらしい曲だと思います・・・・・・ありがとうございました
この四季メドレー、小学校ん時の卒業式で歌った!
昭和53年生まれの俺は当然全部知ってるけど、今の子供達知ってるのかな音楽の時間にちゃんと教えてるのか心配だなぁ
大学4年間沢山歌ったなぁ。懐かしい…
今教育実習をしているのですが、配属学級の子どもたちが校内音楽会でこの曲を歌うのでとても参考になりました!本番まであまり時間はありませんが、しっかり指導をしていきたいと思います。
とってもきれいですね、小生も今年の秋歌う予定です。どうなる事やら?????・・・・・・・・日本の童謡や唱歌は声のよさがよーーーーく分かると思います、ソロもよかったですねうらやましいです。
コメントありがとうございます。そしてお褒めの言葉にも感謝します。日本にもたくさん良い曲があるので、是非たくさん聴いてくださいね。
去年、小学校の合唱団の定期演奏会で歌いました!その時に参考にさせて頂きました!ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。お楽しみいただけたようで光栄に存じます。日本の唱歌って、なにか包まれるような安心感がありますね。
震災直後に、所属する団と大学附属の学校とジョイントで歌いました。ふるさとは、涙せずには歌えなかった...改めて聞くとやっぱりいいですね。ピアノの美しさが日本の曲の良さを引き立てていますね。
1935年生まれの私は疎開中の福島県須賀川の小学校でコーラスの練習をして唱歌を沢山歌いました。
聖歌隊で歌っています!参考になります。
日本の故郷の原点の様な素敵な演奏で感激いたしました。素敵!!!!!!!!ですね。
ま
pava0320さん。お返信有難うございます。昨夜は何回も聴き直して素晴らしいアレンジメントと編曲の素晴らしさにひたりました。ハーモニィの美しさが曲目と共に演奏に彩りを添えていますね。懐かしい日本の四季、歌い継がれてきた良さを感じます。すばらしい演奏を有難うございました。
自分用1.故 郷兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐりて忘れがたき故郷2.春の小川春の小川は さらさら行くよ岸のすみれや れんげの花にすがたやさしく 色うつくしく咲けよ咲けよと ささやきながら春の小川は さらさら行くよ蝦(えび)やめだかや 小鮒の群れに今日も一日 ひなたでおよぎ遊べ遊べと ささやきながら3. 朧月夜菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月夜4. 鯉のぼり甍(いらか)の波と雲の波重なる波の中空(なかぞら)を 橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり開ける広き其の口に舟をも呑まん様見えて ゆたかに振るう尾鰭(おひれ)には物に動ぜぬ姿あり5. 茶 摘夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘じゃないか あかねだすきに菅(すげ)の笠日和(ひより)つづきの今日此頃を 心のどかに摘みつつ歌う 「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ6.夏は来ぬうの花のにおう垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗ううる 夏は来ぬ7.われは海の子我は海の子白浪のさわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ我がなつかしき住家(すみか)なれ生まれてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き 千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり 8.村 祭村の鎮守の神様の今日はめでたい御祭日どんどんひゃらら どんひゃららどんどんひゃらら どんひゃらら 朝から聞こえる笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭どんどんひゃらら どんひゃららどんどんひゃらら どんひゃらら 夜まで賑わう宮の森9.紅 葉 秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様 渓(たに)の流れに散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々に 水の上にも織る錦10.冬景色さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ11.雪雪やこんこ霰(あられ)やこんこ 降っては降ってはずんずん積る山も野原も綿帽子かぶり枯木残らず花が咲く雪やこんこ霰やこんこ 降っても降ってもまだ降りやまぬ犬は喜び庭駈けまわり猫は火燵で丸くなる12.故 郷如何にいます父母 恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても 思いいずる故郷こころざしをはたして いつの日にか帰らん山はあおき故郷 水は清き故郷
昔を思い出して、感動しました。・゚・(ノД`)・゚・。ありがとうございます!!!
AkiraYoshidaさん。ご返信有難うございます。すばらしい演奏にまた出あいました。これからも演奏活動を発展して頂けるように願っています。有難うございました。
コメントありがとうございます。拙い演奏ですが少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。お子さんたちの澄んだ歌声がいっぱいに響き渡るといいですね!ご成功お祈りします。
コメントありがとうございます。拙い演奏ですがお楽しみいただけたようで嬉しいです。同曲を歌われるのですね。良い演奏になりますようお祈りいたします。
コメントありがとうございます。このメドレーは歌っていて本当に楽しいですね。
わざわざコメントありがとうございます。参考になるようでしたら嬉しく思います。
今年の春、メドレーのうちの何曲かを、「第九を歌う会」の一人として歌います。「第九」は半分勢いで歌えますが(笑)「ふるさとの四季」は、歌詞もハーモニーも大切にしないといけないので、結構難しいなと感じています。何度も聴いて、勉強させて頂きます。
わざわざコメントありがとうございます。拙い演奏ではございますが、少しでもお楽しみいただけたなら嬉しく思います。
合唱団で今やってます❗️パートはメゾソプラノで、メゾがないところはその時によってアルト行ったりソプラノ行ったりです❗
今度歌います
今日、中学の音楽祭の学年合唱でこのメドレー歌いました( ̄▽ ̄)
どれも素晴らしい楽曲ですよね。でも、私の幼年期にはどの場面も見て出てきません。大田区の町工場に生まれ育った私には故郷の状況って世間からは否定されてしまうのでしょうね。私にとっての「ふるさとの色」は工場騒音やマシン油の匂いになっちゃうんです。なので『ふるさとの色」を聴くと自分を否定されている気分になります。大阪や東京で生まれ育った人々は同じ感情をいくらかはお持ちだと思います。このような楽曲を否定するつもりは勿論ありませんが素直に受け入れられないのも自然な思いです。
コメントありがとうございます。私も生まれも育ちも東京の両国なので、同じような状況ですが、Sano様のような感情を持ったことは残念ながら全くございません。人それぞれだと思います。
おばあちゃんが食欲無いって言ってどんどん痩せていったときに、これを流して聴かせたら知らないうちに一皿ペロリと食べきっていました。音楽の力って本当にすごい。
懐かしい!中学の時 部活の定期演奏会で
歌いました☺️部員みんなで一生懸命で泣いたり時には言い合いになったり。青春だったな😌
日本を離れて聞いて入ると、懐かしく又日本の景色が浮かんではは消え懐かしく聞き入っています
ロシア人ですが、この合唱の歌集を聞いたとき、泣いてしまうほど感動されました。そんなに美しい感動させていただいてありがとうございました!
20年前に歌いました。懐かしいです。歌っていつまでも色褪せないですね。
10年前、中学の合唱コンクールで歌いました。これからも歌い継いでいってほしいと思います。
pava0320 さん。アップ有難うございます。このようなすばらしい「横浜紫友会合唱団」に拍手を送ります。見事な混声合唱団で日本の四季を満喫しました。日本の四季の美しさその変遷を思い出しながら聴き入りました。混成合唱団のレベルの高さに感心しました。このメドレーの編曲も卓越していて感動しました。このような美しい合唱団は日本の文化として永遠に絶えることのなように願っています。素晴らしい感動を有難うございました。
邪気のない子供心に帰りました。有難うございました。
心にスーッと入ってきます。日本のしらべには、長い間に研かれた何かが生きているように思います。また、歌っている方々もそれを100%表現されているのでしょう。
抒情豊かな旋律に一文字たりとも揺るがせにしない美しい歌詞。まさに日本人の魂であり、永代まで守り抜いていくべき財産といえましょう。
久しぶりに聴きに来ました。
いつ聞いても心に染みるものがありますね。
三年前に伴奏を弾いたのが懐かしく思えてきます。
聴いているうちに60年前にタイムスリップしたみたいで涙ぐんでしまいました。綺麗な歌を聴かせてくれてありがとうございます。
15年位前、香川県の高校生がドイツフライブルグの市庁舎でこの曲を歌いドイツ人が演奏を聴いて感激のあまり涙していました。日本語もわからないのに。アメリカ人の旅行者も感激していました。歌の伝える力と日本の唱歌のきれいなメドレーが心に響いたのでしょうか。懐かしい思い出です。混声の編曲はテノール泣かせですが素晴らしいハーモニーです。
郡山放送局から放送したのもいい想い出です。
幼き頃を思い出してうっとりと聞いています、
ましてふる里の四季。yoshidaさまupありがとうございます。
中学の合唱コンクールでこの曲を歌ったクラスがあって、そのときは11曲あるこの曲を6曲に納めたらしいです。この曲を聴いたら、中学時代を思い出しました。
葭田先生、ごぶさたしています。 いまハノイフロイデ合唱団でこの曲もレパートリーの一つとして練習しており、時々トレイナーをしてたりします。忠実なこちらの演奏がとても参考になります。
去年歌いました、でも
私たちより・・・・・・・遥かにレベルが高いですね・・・・・
この曲はほんとにすばらしい曲だと思います・・・・・・ありがとうございました
この四季メドレー、小学校ん時の卒業式で歌った!
昭和53年生まれの俺は当然全部知ってるけど、今の子供達知ってるのかな
音楽の時間にちゃんと教えてるのか心配だなぁ
大学4年間沢山歌ったなぁ。
懐かしい…
今教育実習をしているのですが、配属学級の子どもたちが校内音楽会でこの曲を歌うのでとても参考になりました!
本番まであまり時間はありませんが、しっかり指導をしていきたいと思います。
とってもきれいですね、小生も今年の秋歌う予定です。
どうなる事やら?????・・・・・・・・
日本の童謡や唱歌は声のよさがよーーーーく
分かると思います、ソロもよかったですねうらやましいです。
コメントありがとうございます。そしてお褒めの言葉にも感謝します。日本にもたくさん良い曲があるので、是非たくさん聴いてくださいね。
去年、小学校の合唱団の定期演奏会で歌いました!その時に参考にさせて頂きました!ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。お楽しみいただけたようで光栄に存じます。日本の唱歌って、なにか包まれるような安心感がありますね。
震災直後に、所属する団と大学附属の学校とジョイントで歌いました。ふるさとは、涙せずには歌えなかった...改めて聞くとやっぱりいいですね。ピアノの美しさが日本の曲の良さを引き立てていますね。
1935年生まれの私は疎開中の福島県須賀川の小学校でコーラスの練習をして唱歌を沢山歌いました。
聖歌隊で歌っています!参考になります。
日本の故郷の原点の様な素敵な演奏で感激いたしました。素敵!!!!!!!!ですね。
ま
pava0320さん。お返信有難うございます。昨夜は何回も聴き直して素晴らしいアレンジメントと編曲の素晴らしさにひたりました。ハーモニィの美しさが曲目と共に演奏に彩りを添えていますね。懐かしい日本の四季、歌い継がれてきた良さを感じます。すばらしい演奏を有難うございました。
自分用
1.故 郷
兎追いしかの山
小鮒釣りしかの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷
2.春の小川
春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやきながら
春の小川は さらさら行くよ
蝦(えび)やめだかや 小鮒の群れに
今日も一日 ひなたでおよぎ
遊べ遊べと ささやきながら
3. 朧月夜
菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし
春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し
里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も
蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月夜
4. 鯉のぼり
甍(いらか)の波と雲の波重なる波の中空(なかぞら)を
橘かおる朝風に高く泳ぐや鯉のぼり
開ける広き其の口に舟をも呑まん様見えて
ゆたかに振るう尾鰭(おひれ)には物に動ぜぬ姿あり
5. 茶 摘
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘じゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠
日和(ひより)つづきの今日此頃を
心のどかに摘みつつ歌う
「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ
6.夏は来ぬ
うの花のにおう垣根に 時鳥(ほととぎす)
早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
さみだれのそそぐ山田に 早乙女が
裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗ううる 夏は来ぬ
7.われは海の子
我は海の子白浪のさわぐいそべの松原に
煙たなびくとまやこそ我がなつかしき住家(すみか)なれ
生まれてしおに浴(ゆあみ)して浪を子守の歌と聞き
千里寄せくる海の気を吸いてわらべとなりにけり
8.村 祭
村の鎮守の神様の今日はめでたい御祭日
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞こえる笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
夜まで賑わう宮の森
9.紅 葉
秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様
渓(たに)の流れに散り浮く紅葉
波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々に
水の上にも織る錦
10.冬景色
さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜
ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家
烏(からす)啼きて木に高く人は畑に麦を踏む
げに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ
11.雪
雪やこんこ霰(あられ)やこんこ
降っては降ってはずんずん積る
山も野原も綿帽子かぶり枯木残らず花が咲く
雪やこんこ霰やこんこ
降っても降ってもまだ降りやまぬ
犬は喜び庭駈けまわり猫は火燵で丸くなる
12.故 郷
如何にいます父母 恙(つつが)なしや友がき
雨に風につけても 思いいずる故郷
こころざしをはたして いつの日にか帰らん
山はあおき故郷 水は清き故郷
昔を思い出して、感動しました。・゚・(ノД`)・゚・。ありがとうございます!!!
AkiraYoshidaさん。ご返信有難うございます。すばらしい演奏にまた出あいました。これからも演奏活動を発展して頂けるように願っています。有難うございました。
コメントありがとうございます。拙い演奏ですが少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。お子さんたちの澄んだ歌声がいっぱいに響き渡るといいですね!ご成功お祈りします。
コメントありがとうございます。拙い演奏ですがお楽しみいただけたようで嬉しいです。同曲を歌われるのですね。良い演奏になりますようお祈りいたします。
コメントありがとうございます。このメドレーは歌っていて本当に楽しいですね。
わざわざコメントありがとうございます。参考になるようでしたら嬉しく思います。
今年の春、メドレーのうちの何曲かを、「第九を歌う会」の一人として歌います。
「第九」は半分勢いで歌えますが(笑)「ふるさとの四季」は、歌詞もハーモニーも大切にしないといけないので、結構難しいなと感じています。
何度も聴いて、勉強させて頂きます。
わざわざコメントありがとうございます。拙い演奏ではございますが、少しでもお楽しみいただけたなら嬉しく思います。
合唱団で今やってます❗️パートはメゾソプラノで、メゾがないところはその時によってアルト行ったりソプラノ行ったりです❗
今度歌います
今日、中学の音楽祭の
学年合唱でこのメドレー
歌いました( ̄▽ ̄)
どれも素晴らしい楽曲ですよね。
でも、私の幼年期にはどの場面も見て出てきません。
大田区の町工場に生まれ育った私には故郷の状況って世間からは否定されてしまうのでしょうね。
私にとっての「ふるさとの色」は工場騒音やマシン油の匂いになっちゃうんです。
なので『ふるさとの色」を聴くと自分を否定されている気分になります。
大阪や東京で生まれ育った人々は同じ感情をいくらかはお持ちだと思います。
このような楽曲を否定するつもりは勿論ありませんが素直に受け入れられないのも自然な思いです。
コメントありがとうございます。私も生まれも育ちも東京の両国なので、同じような状況ですが、Sano様のような感情を持ったことは残念ながら全くございません。人それぞれだと思います。
わざわざコメントありがとうございます。拙い演奏ではございますが、少しでもお楽しみいただけたなら嬉しく思います。