【ウイルスが脳に入る病】元シェフのチャレンジ「人とふれあったほうが人生は豊かに」
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 今年2月1日、愛知県大口町にオープンしたコーヒー豆販売所。
お客さんの注文に対応するのは伊藤健さん、48歳。開店して2か月が過ぎ固定客も徐々に増えてきました。お店の最大の特徴は自分の好みの味を伝えると伊藤さんがコーヒー豆を選びます。
伊藤さんは、ハンディキャップのある車椅子のコーヒー焙煎士なのです。
また、伊藤さんは元々は料理人でした。2008年の夏に、ウイルスが脳に入る病にかかり2か月の間、意識不明。目を覚ました時、首から下が全く動かせなくなっていました。その後リハビリを重ね、上半身が動くまで回復するも足だけは動かず車椅子生活を余儀なくされたのです。
そんな伊藤さんがコーヒー焙煎士となったきっかけは…
【2023.4.18 放送】
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とても満足しています。とても快適な空間、とても良いサービス、そして最高品質の製品です。😊😊😊
この人行動力凄い
ちょうど昨日12年放送の動画を見たところでした
現在も元気にしていらっしゃるようでとても安心しました
これからも応援しています!
すごい方ですね‼️
感動しました‼️
元気をいただけました‼️
ありがとうございます‼️
私も前回の放送を見たばかりでした。どうしているんだろうと、思っていました。コーヒー焙煎士をしているんですね!コロナで苦しんだと思いますが😢頑張ってください!
もう少しお若い頃も今も、物凄くセクシーでダンディで素敵。
@かなかな 恥ずかしいと思いすぎないで下さい😆 この方は、凄く行動力と知性のどちらも兼ね備えた男性だと思いますよ👍
ワイの人生5周分くらいの濃度で人生過ごしてそう
コーヒー美味しそうです😌素敵ですね❤
ご本人様がとても素敵な方で人柄でお客様を掴んでおられるようにも感じます。近ければ行ってみたいお店です。
無理せず 楽しんでほしいです。
ウイルスは怖い。
坂口と被る しぶすぎ
コーヒーの思い出 誰にもある ほろ苦い・・・ 近所にあったらなあ
私はアメリカに居る時からフレンチプレスで、ドリップではないので、コーヒーはフレンチローストですが、それが高いのでドンキで炭焼きブレンドを買ってます。満足してます。豆挽く奴は私が20の時、伊藤忠で買ったクルプス、ドイツ製。アメリカにも同じものがあり、簡単に豆が挽けますよ。