映画知らん人が「ワイルドスピード」って聞いたら、やっぱワイルドな主人公がカーアクションするのかなって想像しやすいけど、「The Fast and The Furious(ザ・ファスト・アンド・フュリアス)(早く、そして激しい)」だと、ちょっと伝わりにくいですよね、日本人には馴染みが薄い単語使ってますし。
ドリームワークスだけど「How to Train Your Dragon(邦題 : ヒックとドラゴン)」は 原題の方にちょっと笑ったけどなw 邦題も、昔みたいに凝った邦題(「Gone With the Wind(邦題 : 風と共に去りぬ)」みたいな)よりも 今はカタカナ・英語を使いたがる傾向だね。しかも和製英語にしてw
好きだけど、どうしてそうなったか分からない映画のタイトルは「ワイルドスピード」シリーズかな。 The Fast and The Furious → ワイルド・スピード 2 Fast 2 Furious → ワイルド・スピードX2 Fast Five → ワイルド・スピード MEGA MAX Furious 7 → ワイルド・スピード SKY MISSION F9 → ワイルド・スピード/ジェットブレイク ・・・原題もなんか変?
インサイドヘッドでも思ったけど「日本人は冠詞をそんなに重要視しないがち」というあるあるが自分の中で勝手にあります。(日本語に名詞の定性の概念が無いので当たり前だとは思いますが) 音楽の話になるけど、髭danにPretenderという曲がある一方、Foo Fightersには The Pretenderという曲があったりするので面白い現象だと思ってます。
Frozenだけだとホラー映画やday after tomorrowの原題かと思える。 day after tomorrowのPR動画を流して最後に「Frozen」ってタイトル出しても成り立ちそう... th-cam.com/video/HUBDFoMNXzA/w-d-xo.html 映画は事前に宣伝するから、ある程度は登場人物などは分かる。その上でのタイトルだからネタバレって程では無いと思います。
原題の淡白ぶりを知ると、ちゃんと日本人にウけるような日本版のタイトルを頭から捻り出して人がいるんだなぁと感心する。
「スタンド・バイ・ミー」が原題の「死体(The Body)」だったら日本では流行ってないだろうな
「天使にラブソング」も原題の「シスターのふり(sister's act)」よりずっといい
sister actはダブル(トリプル?)ミーニングになっているので英語圏の方からしたら良い名前なのかもしれないですが、日本人には伝わらないしカタカナにしたらダサいですね。
①sister act: 姉妹だけで構成された女性シンガーグループのこと
②修道女たちによる演目
③修道女のフリ
スタンド・バイ・ミーって死体だったのか😱
天使にラブソングをも姉ちゃんの動きだったら絶対観てない🤣
でも「SisterAct」を「天使にラブ・ソングを…」に翻訳したのはグッジョブとしか言いようがない
英語版のタイトル淡白すぎるw
タイトルそのまま持ってきたら日本じゃ全部外れるわw
日本語のタイトルはネタばれしがちと言ってるが、英語やドイツ語の中身が全く想像つかないようなタイトルよりは興味を持てるだけの情報量がある
「凍った」とか「上に」で、これ観てみたいと思う日本人はまずいないと思う
情報を与えないと興味持てないって誇れることではないよね。
誇れるとか誇れないとか何を競ってるのかよく分からないけど
どういう表現方法が琴線に触れやすいかは国それぞれで異なるし、聞こえを良くすることなども含めて考えたら効果的な言葉選びって言語ごとに変わるのに、何故どちらかが劣っているかのように言うのか理解に苦しむ
日本だと、「『ストーリーがわからないタイトル』は興味を持ってくれる人が少ないからよくない」って言われるんだよね。どんな感じの作品なのか文章でわかるようにする必要があるらしい。
「転生したら●●だったので異世界で無双します」みたいな最近のWeb小説なんかは顕著ですよね。
開始5分で「ストーリーが分からん」と匙を投げる奴が多いのが日本
@@怪人パンダ男 あの手のweb小説のタイトルが長いのは、タイトルを長くすることでタイトル部分をクリックして開いてもらいやすいみたいな意図があるので、かなり独自の文化なんですよねあれ。
「外れスキルだと勇者パーティに追放されたけどスキル[○○]が真価を発揮して最強に!〜戻ってきてくれと言われてももう遅いので一生苦戦してろ〜」みたいなタイトルだけでお腹いっぱいになるの本当に多い
英単語一つから日本らしいタイトルにしなきゃいけない苦労を考えると、逆にジブリ映画の長いタイトルをキャッチーな英語タイトルに変えるのも大変そうだなと思った
カールじいさんの空飛ぶ家の情報量とハウルの動く城の情報量がほぼ変わらないですもんね…
アメリカ留学した時「Spirited Away見たことある?」って聞かれて???ってなって「日本人なのに見たことないの!?」みたいな事言われたの思い出すわ…
千と千尋の神隠しって言ってくれないと分かんないよ😂
英題では逆に名前を外してるのからも、そもそものタイトルに対する捉え方が全然違うのが良くわかりますよね!
アメリカでは、出来るだけまっさらな状態(誰がどうとかは無しに)だけからオープニングを見せたい(観客も見たがる?)なに対し、日本では、タイトル自体が既にあらすじの役割を持っていて、どのように見たら良いか?をいざなってくれている(ちょっとしたガイド付き?)感じ?
どちらがどうとかはないけれど、見る側に、より自由な解釈の余地を持たせる意図を感じるのは前者、感情移入がスムーズになるような意図を感じるのが後者、と言った所でしょうか。
この辺りにも国民性が出てるような気がします。
なろう系ライトノベルのあの長ったらしいタイトルにも2人にリアクションしてみてほしい笑
「凍った」とか「上に」とかだとディズニーって聞かなかったら(ホラー?)って思ってしまいそう。
日本語と英語の混じった会話をお互いにしてるのがすごい😂
これ単純な話
アメリカの作品は、見てもらえる前提にしたタイトルの付け方
逆にドイツ、日本は、タイトルから見に行きたいと思ってもらえる付け方
映画代金、特に日本は1800円もするからタイトルから内容が連想できて面白そうってならないと見てもらえないからの戦略でこういう差になってる
「アナと雪の女王」については多分、もともと原案となった作品が「雪の女王」というタイトルでアニメすら存在しているので、それをアレンジした感を出したのではないかと思います。
日本語のタイトルは、ネタバレしすぎというよりも、タイトルを見た、聞いただけで面白そうと思ってもらえるかがキーポイントで案出されています。UPとか、予告編を見ないと全くなんの話かわかりませんからね。
米「凍った」
独「全く凍ってない(半ギレ)」
日本語:ジブリのジンクスにすがりたい
英語:一言!
ドイツ語:~サブタイトル~
昔ですが 明日に向かって撃て とか 俺たちに明日はないとか原題よりもかっこいいの有りましたよ
日本のラノベタイトル見たら2人とも卒倒しそう😂
タイトルがネタバレだなんて思ったこと無かったฅ(º ロ º ฅ)!
タイトルで「なんでカールじいさんが空を飛ぶの?どうして?」とか、「アナと雪の女王?主役が二人?アナや女王になにがおこるの?」とか、物語の起承転結や過程が大事だから、タイトルネタバレなんて思ったこと無かった〜(,,^_^,,)
Beauty and the Beast:美女と野獣
このくらいのセンスを原題でも邦題でも頑張って欲しい
観たくならないといえば「塔の上のラプンツェル」の原題の
「Tangled」も全然観たくなりませんw
もつれた?絡まった?😂
確かに日本語で単語一つだと奇妙な雰囲気になりますね。
ホラー映画のタイトルだと単語一つがあるのはそのせいですかね?
らせん、呪怨、来る とか。
邦題をネタバレと感じたことはないし、観たあとにより親しみを感じるタイトルだなと改めて思いました😳
アナと雪の女王がでるんだな。だし、カールじいさんの家が飛ぶんだな。だし、たいしてネタバレしてないんだよね。
あくまで序盤の話だし、以降はちゃんと観ればわかるようになってる。
日本人が興味を持つようなタイトルにしないとそもそも売れないの。それが前提ですよ。
日本語には複数形の概念がないし、incrediblesと複数形にすることで人物を表すことがあるという英語の知識もないので、そのままだとピンとこないから、敢えてミスターを付けて「インクレディブルな人なんだね(なおインクレディブルがなんなのかは分からんけど、たぶんスゲェヤツ)」ってことを分かるようにしたんだね。
タイトル程度のネタバレを気にするのは、予告もあらすじも見ずに映画を見るってこと?
私は、題名・サムネで気になる→あらすじ読む→予告動画見る→映画館に行くって流れだから、
題名から何も伝わらないものはむしろ選択肢にほぼ入らない。
事前情報ゼロで見て外したくないので、慎重派です(長時間&高価だし・・・)
題名・サムネを最初に知るってことあんまりなくないですか?続編やシリーズ物は別として、映画館での本編前かTH-camの広告に流れる予告動画がその作品との出会いになることが多いイメージなんですがそうでもないんですかね?
因みにどうでもいいことですが、私は予告動画以外ほとんど何も見ずに映画を見る人間です! 極力その作品のストーリーを知らない状態で観たいので
日本は登場人物がわかってても問題ない、何故なら一番重要なのは映画の内容だから
ハムナプトラ(現題:ザ・マミー)は1作目なら問題ないんだけど、シリーズ重ねる毎にハムナプトラ関係なくなっていくのが笑えるw
3作目なんて舞台が中国ですもんねw
"SISTER ACT"→"天使にラブソングを…"は秀逸!
前にジブリのヒット映画はみんな「〇〇の△△」っていう題名だって話がありましたね。「崖の上のポニョ」とか「千と千尋の神隠し」とか。日本人の好きな題名はこういうやつなんでしょうね~。FROZENとかUPっていわれても😂って思っちゃいますね😅ド定番でいかないと安心感がないから観るのためらいそうです。映画会社の人(?)、売れるように一生懸命考えてるんでしょうね~!
これ逆パターンもあるよねw Damon slayer とか Attack on titan とかwなんか日本語のニュアンスと違い過ぎるw
高校生の時、まさにこのことについて調べてゼミで発表しました。
言語的な特徴も勿論ありますが、文化的な背景も含まれてる案外深いワケがあったことを思い出しました😂
「ハムナプトラ」の原題は「The Mummy(ミイラ)」
日本じゃヒットしそうもないタイトルだけど、パート3で物語の舞台がハムナプトラじゃ無くなっちゃったのは、ご愛嬌。
ハウルの動く城とかもハウルはもちろん主人公だからだけど城にフィーチャーしたの日本ぽいなと思いました
日本人はモノに親しみを持ちますよね。擬人化したり、付喪神がついてるとか。
もともと原作の原題が『Howl's Moving Castle』なので直訳ですね。むしろ日本語版の『魔法使いハウルと火の悪魔』が改変といえるでしょう
@@tiriko 原作基準だったんですね、教えて頂きありがとうございます
細かいですがフィーチャーでは
@@セブンガー フューチャーになってました!教えて頂きありがとうございます。
国によって題名の付け方に個性があって面白いですね!
くまのプーさん、私の娘は幼い頃「くまのプーちゃん」と呼んでいました。そしてなぜか関西生まれのプーさんを勝手に作り出して、「くまのプーやん」と呼んでいました😂
「凍った」「上に」って一言タイトルはホラー映画感あるw
自分がタイトルを知る時って
ポスター見たり、プロモーション映像を見た時だから
タイトルでネタバレされたって感じたことないなー
PVで分かる範囲の情報だからね
カールじいさんが空を飛ぶからと言ってネタバレだとは思わんのよなぁ。その後が大事な訳だしなぁ。アナ雪もアナが主人公って分かった所でって感じ。
タイトルの付け方と、なろう小説の流行りを見るに日本人は「見る前からある程度概要が分かり、1人だけを主な主人公に据えて物語を追う」のが好まれるのかな?
あと、海外のやつを雰囲気近いまま日本語っぽくするの考えてみた!
アナ雪:氷結世界、氷の女王-凍らざるもの-
プーさん(パス)
カルじい:天へ
ヘッド(DE):ぜんぶはんたい!
Mr:超常人間
森(US):勇敢物語
ワイルドスピードが原題だとワイルドスピードじゃなかったのがホント驚いた
映画知らん人が「ワイルドスピード」って聞いたら、やっぱワイルドな主人公がカーアクションするのかなって想像しやすいけど、「The Fast and The Furious(ザ・ファスト・アンド・フュリアス)(早く、そして激しい)」だと、ちょっと伝わりにくいですよね、日本人には馴染みが薄い単語使ってますし。
『氷の女王~全く凍ってない』
氷の女王? 全然凍ってないやん❗️ってツッコミ?😅
なんとなくですが、私的に思っている事ですが…。
絵本や、日本むかし話(民話)や、紙芝居のタイトルって、子供向けに発信する日本文化があって、タイトルで大体のその作品の内容が子供にわかりやすいように考える習慣が日本人に構築されてるから、現代でも延長してタイトルというものに対して、作品の全体がわかるようなものがタイトルに多いのではないでしょうかね。😊
後は、近代日本文学の有名文豪家達は西洋文学にも刺激を受けてたし、当時、日本の通訳家達は西洋文学の思考や価値観を日本文化に取り入れて日本人に知ってもらいたい時に、どんなタイトルをつければ書店で受け入れやすいか考えた末、そのまま訳すタイトルよりも、変える事が主流になっちゃった傾向も、日本歴史の流れの背景がにあるんじゃないかなぁ〜なんて思ったりします。
その後に映画文化が入ってきて、現代日本のタイトルの付け方になっていった気がします。
映画の前にも芝居を見る文化は日本にあって、歌舞伎や能で主役があってこその舞台であり、お金を払ってみる劇なので、主人公がタイトルに出やすいのも、これが影響しているのかなぁと思います。
シュガーラッシュは日本語タイトルとしては優秀だと思う。Wreck it Ralphでは観る気になれないかなって
ナツが時々ルー大柴になるの笑う
それ思ったww
想像力を膨らませる、行間を読ませるセンス的な意味で日本のタイトルが一番気持ち良く感じたなぁ。この日本タイトルの特徴は何となく俳句や川柳の文化も影響してそう。
で、(映画じゃないが)例えば上を向いて歩こう→SUKIYAKIの日本から見たら謎な変換を、これをもし”上を向いて歩こう”の直訳で売っていたらSUKIYAKIと同様に海外でヒットしてたのか?…とか色んな作品のifを各国からの視点を交えて語ってみるような試みも見てみたいかも。
日本のタイトルは、それが結局ストーリーに反してたとしても、タイトルだけでストーリーやテーマ、全体のニュアンスがある程度までしっかり想像できないと観てもらえないだろうし、私も観たいなって興味が沸かない。
英語のタイトルはとても淡白に感じた。付箋でちょっとメモをつけておくような感覚。でも考えてみると、「Frozen」っておもしろいタイトルだなって思った。
「凍った」。何が凍ったのか。物なのか、街なのか、人なのか、心なのか、関係性なのか。何が凍ってそれをどうするのか。凍ったままなのか。この淡白な一言だけでかなり広範囲に可能性が広がる。自由に想像させる余地を与える。その遊び心は日本のタイトルには少ない要素で、とても素敵だと思った。
日本は子供にわかりやすくしてると思う
Frozenのタイトルを日本語に訳したら、凍ったじゃなくて文章語の凍結や氷結になると思う。UPも上に、じゃなくて上昇。
英語だからいいけど日本語は変っていうのは違う。訳し方が変なだけ。かっこいい日本語はいくらでもあるよ。
ぶっちゃけ凍結も氷結も上昇もあんま見てみたいとは思わないかな…
そう言えば、1作目で評判の良かった邦題を、2作目から原題に使ったらヒットしたっていうレアケースもありましたね。
ランボーはガセだそうです
確かに原題はファーストブラッドですが、日本以外の国もいくつかの国は始めから「ランボー」でした
小説に敬意を払ったというわけですね
日本でだけ「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だけど他の国では「エッジ・オブ・トゥモロー」のようなものです
ランボー
日本語タイトルにストーリーの結末や登場人物や設定をネタバレする含みがあるのは、
「さーて、それでどういう展開になるのかは、実際に見てのお楽しみぃ〜」という
江戸時代からある興業の宣伝方法の名残かな。
最近ディズニーでドイツ語勉強してる自分にピッタリな動画で嬉しい!
ベイマックス「癒し」
Big Hero 6「バトル」
日本映画のタイトルってよく日本人からも、は?って言われがちよね笑
けど、宣伝効果のためにインパクトのある名前にしてるんじゃないかなぁと思う
ややネタバレしてても考察し始めたり、変なタイトルでも響きが楽しくて話題に出やすい
興味なかったり面白くなさそうなものを態々観に行こうとは思わないと思うし、や最近流行りのサブスク型のネット鑑賞のサービスのものであっても面白そうと思えなければ態々観ないかと。そこに関しては国関係なく共通項でしょう。
だからタイトルって大事で、そこで如何に興味を持ってもらえるか(≒想像を膨らませられるか)が全てにかかってます。
少なくとも日本人はそこ(想像)に重きを置くのでそういう付け方になるのだと、日本の漫画文化からも分かるように。
反対に欧米とか海外では、同じ漫画でもスーパーマンとかからも分かるように、インパクトや解りやすさ重視なのでしょう。
日本の様に複雑な思考を持っている・求めるというのは世界的に稀有なものなんだと思います。
まあ『くまのプーさん』は、ミルン原作の童話やそこからの絵本なんかがみんなこの石井桃子の訳語で通ってしまってるから、むしろそれと違うタイトルにするわけにはいかない。村岡花子が訳した『赤毛のアン』を、いまさら「グリーンゲイブルズのアン」に直すのが難しいのと同じ。どちらも、直訳だったら、戦後の日本の子どもたちがそんなに読んだかどうかは疑問。
英語の題名は日本と比べると凄く抽象的だから題名だけ聞くとなんの映画か分からないと思った。凄く不思議。
ドリームワークスだけど「How to Train Your Dragon(邦題 : ヒックとドラゴン)」は
原題の方にちょっと笑ったけどなw
邦題も、昔みたいに凝った邦題(「Gone With the Wind(邦題 : 風と共に去りぬ)」みたいな)よりも
今はカタカナ・英語を使いたがる傾向だね。しかも和製英語にしてw
好きだけど、どうしてそうなったか分からない映画のタイトルは「ワイルドスピード」シリーズかな。
The Fast and The Furious → ワイルド・スピード
2 Fast 2 Furious → ワイルド・スピードX2
Fast Five → ワイルド・スピード MEGA MAX
Furious 7 → ワイルド・スピード SKY MISSION
F9 → ワイルド・スピード/ジェットブレイク
・・・原題もなんか変?
これ見るまでずっとインサイドザヘッドだと思ってた😂😂
アリの爆笑、元気出る😂
最近ドイツ語勉強してるのでドイツ語あるの嬉しすぎるっ!!
『氷結』とかなら…って思ったけど真っ先に違うものが思い浮かんじゃうなぁw
ニュアンスが分からんと
他2つのタイトル意味不明で笑える
ディズニー映画が自国で勝手につけれるものじゃないと思ったんですが
やっぱり語感がいいって思ってつけるんですかね笑笑
日本で英語(カタカナ語)のタイトルを付ける場合は日本人的な語感が優先されて英語の文法に則らない事が多いですよね。
また似た様なジャンルの他の有名な作品のタイトルに似せようとする傾向があります。おそらくタイトルからあらかじめ作品のジャンルが分かる様にするためと、あとは縁起を担ぐ意図があるのだと思います。
Wow!! アリさんのリアルDeutschが聞けて嬉しいです♪♪
ドイツ語の単語は長いものも多いですけど、意味の組み合わせで考えるとわかりやすいので覚えるのが楽しいです🇩🇪 🤘🏻
Deutschの単語を覚える時に苦戦しているのがUmlaut もそうですが、ch, r, h, g これらが続いた時の発音が難しいです(*o*)
これからも配信を楽しみにしています😊
ナツさん、日本語解説ありがとうございます⭐
これは映画に限らず音楽もそうなんだよな……
例えばプリンス(古い!!)の『When Doves Cry』は邦題では『ビートに抱かれて』だし。
日本人のバイリンガルって「(英語)〜ね」っていう人多いよね笑
批判とかじゃないけどなんか可愛いよね笑
インサイドヘッドでも思ったけど「日本人は冠詞をそんなに重要視しないがち」というあるあるが自分の中で勝手にあります。(日本語に名詞の定性の概念が無いので当たり前だとは思いますが)
音楽の話になるけど、髭danにPretenderという曲がある一方、Foo Fightersには The Pretenderという曲があったりするので面白い現象だと思ってます。
他の方も書いてるけど,日本はアニメに関してキャラクター重視の発想があるから,ストーリー性より,キャラを際立たせたタイトルにしがちなのかなぁ。あと,ミスターは,基本,日本語でも1人の意味合いだけど,単数・複数の概念が名詞にほとんどないので,全体だって言われても,単数やん との発想に結びつかないのを利用してる感じもしますね。
主人公の名前がタイトルに入ってる程度の情報量がネタバレだと思った事無いから新鮮に感じたね
黒幕の名前とかならネタバレだけど、主人公の名前があると作品の主旨が掴みやすいと思うし
あと言語自体の雰囲気なんかも違うし受け取る方の意識も大分違うんだろうね
「frozen」を見たいと思う日本人は希少だと思う
ルー大柴みたいな喋りになってるよww
アメリカの名づけ方とイギリスの名づけ方が違うのかも気になりますね
ハリーポッターと賢者の石がアメリカ原作ならOld Revengerとかになったりとか
アニメや漫画もあらすじやどういう状況から始まるかがタイトルになっているものが多く見れますね。
〇〇の××が△△みたいな単行本はもはや見慣れたものとなっています。
海外のアニメ好きとかと話してても日本と題名が違いすぎて大変😂
ジブリ一応大体見たけど英題で覚えてないわw
日本の映画料金の高さが、ネタバレ題名に関与してると思われる。ある程度内容の方向性を予想できないと、冒険して観に行こうと思えないから。
あと、『〇〇の〇〇』はヒットしやすいという法則(ジブリの影響が大きい?)も染み付いてるのだと思う。
英単語1つだけだと他の映画と差別化できなそうだけど、そこのところはどうなんでしょう。凍ってる映画も、勇敢な映画もこの世にたくさんあるけど。
英語版のタイトル逆に新鮮でいいなー日本もそうならないかなー
カナダ陸軍輸送隊のマスコット、”ウィニー”がプーさんのモデルです。
原作者の息子クリストファーのぬいぐるみ🧸はこのクマから名前を拝借しました。
上に だと上を向くと幽霊居るのかな?ってなる笑笑
Frozenだけだとホラー映画やday after tomorrowの原題かと思える。
day after tomorrowのPR動画を流して最後に「Frozen」ってタイトル出しても成り立ちそう...
th-cam.com/video/HUBDFoMNXzA/w-d-xo.html
映画は事前に宣伝するから、ある程度は登場人物などは分かる。その上でのタイトルだからネタバレって程では無いと思います。
英語訳はすました言い方にすれば凍ったよりも
氷結とか氷晶とかかな
あー!そんな感じですね!
英語は直訳すると形容表現なので変に感じるから、単語にすればいいんじゃ?と考えたんですけど、いい漢字の単語が思い浮かばなかったです
愛と青春の旅立ちも英語直訳だと士官と紳士ですからねぇ
日本語は割と語感を重要視してる所があるね
ザを付けなかったり複数形にしなかったり
ピクサーのサイトに初めて出た時のUpの画像を見た時に、沢山の風船と青い空と簡潔な“Up”のタイトル文字が凄く良かったんだよなぁ〜、もうタイトル文字自体が風景みたいでワクワクしたの、それが日本語になったら“じいさん”って…。わざわざ日本語タイトルつけないって選択はなかったのかなぁって思いました。
洋楽にも邦題つけてましたからね、かつては。
ゼログラビティも違い過ぎてひどいと思った😂
パンフレット見たらもうネタバレされちゃってると思うけど🤣
じいさんの家が空飛んでるし 笑
アメリカおドイツってパンフレットはないのでしょうか🤔
ドイツ語は日本の会社のスローガンみたいです。
英語タイトルを見ていて思ったのは
アプリ名をPhotoとかMusicみたいに一般名詞にしたりイーロンがTwitterをXにしたりするのも同じ志向なのかな?と。
でも日本人として英語の一般名詞をアプリ名にされると可読性が下がると言うか。検索しにくいと言うか、
やっぱり「アナと雪の女王」という正式名称を「アナ雪」と勝手に略すやり方が合っている気がします。
直訳されてもおかしいし・・・でも日本人である自分が「カールじいさんの空飛ぶ家」と聞いて、家が空飛ぶの!?楽しそう!と思う気持ちもあるので、観てみたいという気持ちを刺激するタイトルではあると思います。
最近自身が起こると外国人がパニックを起こすとか、冷静な日本人を見てクレイジー!って叫ぶとか言う動画を目にするのですが、ランカルの皆さんは、日本で地震を経験した時どんな気持ちだったのか聞いてみてほしいです。
日本にはアニメの次回予告で「頑張って!死なないで」って言っておいて「次回!城之内死す!」って2秒でネタバレしたりするから
雪の女王 が原作 のアニメ映画だよね?
フローズン(ローマ字でFrozen) っていうタイトルの実写映画もすでにあったような?
日本語で「上へ」ってやったらエレベーターの話かと思いますね
次回予告「ボクの父はベジータです」
みたいにネタバレタイトルは日本ではけっこう昔からあるあるな手法なのかもね
ネタバレ次回予告といえば、思い出すのは「城之内死す」ですかねw
6:21
この動画の一番の見どころはここよ
アナと雪の女王って アナ主人公やったん?😲
エルサかと思ってた
原作から入ったからオデッセイもなんのこっちゃってなった
火星の人もピンとこないけど、オデッセイもぜんぜんピンとこなかった
ヘンテコ邦題は映画好きの間では問題になってますね。
例を挙げると
Intouchables→最強のふたり
Napoleon Dynamite→バス男
Wild→わたしに会うまでの1600キロ
怒りを通り越して呆れてしまいます…
日本語は細かな表現が出来てしまうから伝えたいある1つの内容を正確に届けるタイトルになってるのかもですね
日本と海外の算数の考え方も、日本は1つの答えを導くのに対して海外はある答えになるためにどう計算したらいいかとか、想像力を働かせている気がします
upとかは何が上にあるのか?という想像力を働かせさせる顕著な例に感じました(個人の独断と偏見です)
恐ろしの森は魔女や熊になったお母さんが隠れ住んでいた山(森でもある)の事。
自らが破って呪いに変えてしまった家族の絆など、日本人なら恐ろしの森の比喩が分かると思う😅
「凍った」はホラーですね