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FUJIさんの声大好きです🙆
私の中で需要しかない動画。眼鏡してないFUJIさんで一番好きなビジュ。FUJIさん、ひっそりとこっちも更新してくれて良いんですよ?
久しぶりの歌 良いですねぇ🥺💯If You Leave Me Now は好きすぎて、今でも聴いてます👍🏼インスタフォローしました😊!
まだこのチャンネル覚えてくれてる方がいたとは!嬉しいです笑ありがとうございます〜歌もボチボチ頑張ろうと思います!
Fujiさんへはじめまして。私は昨年の秋から、Fujiさんと同じく大阪にの街に住んでいる、南関東出身者です。私は元々、ピロシキーズのお二方のファンで、Fujiさんがあのお二方とコラボされた回の動画を観て、その時初めてFujiさんというTH-camrの存在を知りました。それから、定期的に動画を拝見しております。私は9ヵ月近く大阪に住んでいて、この街には歴史の浅い関東地方に生まれ育った人間への蔑視、つまり「関東人差別」というものが厳然として存在する事を、身をもって痛感しています。そして勿論、私やFujiさんが話しているような標準語および「だよね」・「じゃん」という語尾の南関東弁は敵性言語とされ、「気取ってる」と白眼視されているという現実も知っています。この2つの言葉を話していても、私は女なので多少大目に見られているのでしょうが、男性であるFujiさんに対する風当たりは、もっときついだろうと思うのです。ですが、だからこそ、関東ヘイトを内在する大阪で、私がこよなく愛する南関東弁をFujiさんが話していらっしゃるお姿を拝見すると、嬉しくてたまらないのです。正直なところ、クリスタルキングの「大都会」の回でご自身の出身地が広島なのだとお話されているのを観て、「広島出身者で、ここまで流暢に標準語と南関東弁を話す人、初めて見た!」と、かなりビックリしたんです。私が南関東でお会いしたことがある広島出身者の方々は、もれなく広島式のアクセントとイントネーションがなかなか抜けなくて皆さん苦労していらっしゃったので、「Fujiさんって、どうして標準語と南関東弁のネイティブスピーカーである南関東出身者の数が少ない大阪に住んでいらっしゃるのに、こんなにどちらもペラッペラなんだろう?」と不思議でならなかったのですが、この動画を拝見して、それが氷解しました。Fujiさんは音楽がお好きで、もともと耳も口も鍛えられている上、英語の勉強も並行されているので、きっとその相乗効果でどちらも習得がスムーズにいったのですね。たま~に(主に音楽の話で盛り上がっている時)「~するんよ」という広島弁の語尾になっているのも、逆にチャーミングです!ちなみに、私自身これはつい最近知ったのですが、ハマっ子言葉とされている「じゃん」は、実は純度100%のハマっ子言葉ではないそうです。出稼ぎ労働者や転入者として横浜の街に来た静岡や山梨の出身者がもたらした、外来の語尾だそうです。「じゃん」は、地方出身者も横浜市民の一部として本音レベルで認め、積極的に取り込んできた横浜の、多様性の象徴なのです。私はそれを知って、関西とは真逆で言葉の純度に拘泥しない、南関東の多文化主義を心底誇りに思ったのですが、Fujiさんの柔らかいお人柄にも、南関東弁はその性質上、ぴったりだと思います。本当は、チャンネル登録者が15万人を越えた時点でこのメッセージを差し上げたかったのですが、あいにく私用が重なって、こんなに遅くなってしまいました。登録者数がどんどん増えていくのを見る度に、私はまるで自分のことのようにうれしくなります。Fujiさんは、大阪に住む地方出身者の鑑であり、星です!南関東のリベラルな気風、よそ者を拒絶せず受け容れる懐の深さが、Fujiさんの綺麗な南関東弁を聴いているとありありと思い出され、南関東人の私は、心底慰められます。長文失礼いたしました。どうかお体にお気をつけて、これからもTH-camrとしての活動を頑張ってくださいね。南関東の多文化共生の精神を理解して南関東弁を完璧に話して下さっているFujiさんを、私は心の中で、「実質、南関東人」、要は“仲間“だと思っています。私のようなしがない一般人がインフルエンサーのFujiさんをこんな風にお呼びするのは、本来滅相もないことではありますが、この大阪という殺伐とした街に南関東の自由の風を吹き込んでいらっしゃることに、どうしても感謝したくて、こうしてコメントを書かせて頂きました次第です。これも何かのご縁ですので、末永く、応援させていただきますね。そして、Fujiさんの存在を知るきっかけをもたらしてくださったピロシキーズのお二人にも、ほんとうに感謝しております。
FUJIさんの声大好きです🙆
私の中で需要しかない動画。眼鏡してないFUJIさんで一番好きなビジュ。
FUJIさん、ひっそりとこっちも更新してくれて良いんですよ?
久しぶりの歌 良いですねぇ🥺💯
If You Leave Me Now は好きすぎて、今でも聴いてます👍🏼
インスタフォローしました😊!
まだこのチャンネル覚えてくれてる方がいたとは!嬉しいです笑
ありがとうございます〜歌もボチボチ頑張ろうと思います!
Fujiさんへ
はじめまして。私は昨年の秋から、Fujiさんと同じく大阪にの街に住んでいる、南関東出身者です。私は元々、ピロシキーズのお二方のファンで、Fujiさんがあのお二方とコラボされた回の動画を観て、その時初めてFujiさんというTH-camrの存在を知りました。それから、定期的に動画を拝見しております。
私は9ヵ月近く大阪に住んでいて、この街には歴史の浅い関東地方に生まれ育った人間への蔑視、つまり「関東人差別」というものが厳然として存在する事を、身をもって痛感しています。そして勿論、私やFujiさんが話しているような標準語および「だよね」・「じゃん」という語尾の南関東弁は敵性言語とされ、「気取ってる」と白眼視されているという現実も知っています。この2つの言葉を話していても、私は女なので多少大目に見られているのでしょうが、男性であるFujiさんに対する風当たりは、もっときついだろうと思うのです。ですが、だからこそ、関東ヘイトを内在する大阪で、私がこよなく愛する南関東弁をFujiさんが話していらっしゃるお姿を拝見すると、嬉しくてたまらないのです。
正直なところ、クリスタルキングの「大都会」の回でご自身の出身地が広島なのだとお話されているのを観て、「広島出身者で、ここまで流暢に標準語と南関東弁を話す人、初めて見た!」と、かなりビックリしたんです。私が南関東でお会いしたことがある広島出身者の方々は、もれなく広島式のアクセントとイントネーションがなかなか抜けなくて皆さん苦労していらっしゃったので、「Fujiさんって、どうして標準語と南関東弁のネイティブスピーカーである南関東出身者の数が少ない大阪に住んでいらっしゃるのに、こんなにどちらもペラッペラなんだろう?」と不思議でならなかったのですが、この動画を拝見して、それが氷解しました。Fujiさんは音楽がお好きで、もともと耳も口も鍛えられている上、英語の勉強も並行されているので、きっとその相乗効果でどちらも習得がスムーズにいったのですね。たま~に(主に音楽の話で盛り上がっている時)「~するんよ」という広島弁の語尾になっているのも、逆にチャーミングです!
ちなみに、私自身これはつい最近知ったのですが、ハマっ子言葉とされている「じゃん」は、実は純度100%のハマっ子言葉ではないそうです。出稼ぎ労働者や転入者として横浜の街に来た静岡や山梨の出身者がもたらした、外来の語尾だそうです。「じゃん」は、地方出身者も横浜市民の一部として本音レベルで認め、積極的に取り込んできた横浜の、多様性の象徴なのです。私はそれを知って、関西とは真逆で言葉の純度に拘泥しない、南関東の多文化主義を心底誇りに思ったのですが、Fujiさんの柔らかいお人柄にも、南関東弁はその性質上、ぴったりだと思います。
本当は、チャンネル登録者が15万人を越えた時点でこのメッセージを差し上げたかったのですが、あいにく私用が重なって、こんなに遅くなってしまいました。登録者数がどんどん増えていくのを見る度に、私はまるで自分のことのようにうれしくなります。Fujiさんは、大阪に住む地方出身者の鑑であり、星です!南関東のリベラルな気風、よそ者を拒絶せず受け容れる懐の深さが、Fujiさんの綺麗な南関東弁を聴いているとありありと思い出され、南関東人の私は、心底慰められます。
長文失礼いたしました。どうかお体にお気をつけて、これからもTH-camrとしての活動を頑張ってくださいね。南関東の多文化共生の精神を理解して南関東弁を完璧に話して下さっているFujiさんを、私は心の中で、「実質、南関東人」、要は“仲間“だと思っています。私のようなしがない一般人がインフルエンサーのFujiさんをこんな風にお呼びするのは、本来滅相もないことではありますが、この大阪という殺伐とした街に南関東の自由の風を吹き込んでいらっしゃることに、どうしても感謝したくて、こうしてコメントを書かせて頂きました次第です。
これも何かのご縁ですので、末永く、応援させていただきますね。そして、Fujiさんの存在を知るきっかけをもたらしてくださったピロシキーズのお二人にも、ほんとうに感謝しております。