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昔「うしおととら」小学館漫画賞パーティ会場で、私(当時ハナタレ漫画家)がお忙しそうな藤田先生に握手だけお願いした時、何故だか一緒にいた島本先生が「あ、ボクでよければ代わりにサインしてあげるよー」と言ってくださって???笑笑昔からホント仲良すぎでしょ!!!(藤田先生あったかい握手ありがとうございました。島本先生、「失敗したらもう一度描け!」の炎先生イラストをありがとうございました!家宝です。うふふ)
藤田先生は元々島本大ファンだったのにジュビロの流れで無理やりプロレスやらされてる。だからプロレスの流れで尻馬に乗った第三者が島本ディスるとガチギレする厄介なツンデレ。
「吼えろペン」の中でジュビロが「漫画書いてると実際に人間が出来ることと出来ないことの境界がわからなくなってくるんだよ!!時々確認しないとやばい」みたいなことを言った少し後、「月光条例!」の主人公の月光が「数十人の男を一人で倒した」ことについて警官が「月光の強さいくらなんでもおかしくね?」と突っ込んで主人公の正体の伏線とする展開を見た時はこの二人マジで仲よくてかなり突っ込んだことまで話題にしてるんだなって思った。
現在の藤田先生や庵野監督とのエピソード書けるくらいまでアオイホノオ続いてほしい
それはもう吼えろペンなのよ。
アオイホノオの中でアオイホノオ描いてほしい。
島本がジュビロに(勝手に)メチャクチャな代筆されたとき、仕返しの代筆でからぶりサービスの食賀マサルを殺すのマジで笑った。
サービスが良すぎたんだ、、、。
2人の描画時の線の書き方に対する考えも対照的なんだよな。島本先生は線を修正すると迷いが生まれて描けなくなるから、線を描く際は魂込めて一気に描く。藤田先生はひたすら修正を重ねて、極限まで理想的を追求する。
何時までも仲良くプロレスしな(初期トムとジェリーの歌より)
富士イヤ藤田先生に嫉妬する島本先生はモーツァルトに対するサリエリと書き込むつもりが本動画の中でも言われていた😅
あだち充高橋留美子の仲良しカップルに割って入るジュビロかっこいい。
燃えよ!ペン(吼えろの前身)ではライバル(ゲスト)漫画家は中津賢也だったのに…完全に入れ替わってしまったね。
藤田先生ってうしとらの時の著者近影で太ってたイメージが強いのでこういう激やせしてる写真見るとかつ丼ダイエット成功したのか凄いってなる
庵野監督も手塚はすごいなーとか思ってたし、他の同級生からしても真っ先にプロデビューしたやつが卑屈になってるとか嘗めてんのかって感じらしいね客観的に考えたら大学中にプロデビューしてそこから前線走り続けてるんだからプロ中のプロで相当な上澄みなんだと分かるんだけどご本人の作風とキャラがそう思わせないというか…
島本の札幌の店の閉店時に藤田が壁に記念落書きしに来たときのTL茶番劇でゲラゲラ笑った思い出
「一生残る恐怖と衝撃」の一コマは、藤田作品読んだことある読者なら確実に「なるほどぉ(畏怖」となる。本人はいつになっても「俺は言っていない」という供述を覆さないが、もう作品に魂籠ってて、その作品が読者の心にダイレクトアタックしてくるんだからしようがない。
「アンタが言ったんじゃねえ、アンタの漫画がそう言ってるんだよ!」と言いたい
「吼えろペン」のジュビロ回にハズレなし
アオホノオが現実時間軸に追いついて近況報告漫画として棺桶入っても続いて欲しい
都内にトキワ壮みたいなのこっそり作って好きにセミリタイアしてて欲しい
いつまでも元気でいてほしい身体を壊してまで漫画を描いて頂いても申し訳ない気持ちになるし
4:59 こういうところは「もう一人の手塚先生」っぽいんだよな…「劇画に負けた!それなら俺も劇画を極めてやる!」→ブラックジャック、みたいな。ただ島本先生は現場に対する迷惑度はそこまで高くはないみたいだけど。
同時期にサンデーでデビューした安永航一郎はマイナーになっちまったしな
6:25 これは元ネタである「フローレンス・ナイチンゲール」の凄さというかヤバさ(看護・統計・建築・政治etc)もある。そしてそれを誤解なく、引き込むように仕立て上げるために、あれだけの参考資料を読み込んだんだな、と思うと、本当に勉強家でもあるんだな、と実感する。
藤田先生痩せたな
去年だかテレ朝の番組に藤田先生がちょくちょく出てて、「あのかっこよさが全国区になるのか!?」とびびった
この二人でお笑い漫画道場出たらどうなるのかなぁ〜って思ってしまう
島本和彦=炎尾燃って思ってたんだが、実際は「若干の相違」っていう所にしびれたw相違ってオマッw差異なら解るが、相違ってなんか「当事者同士の認識の違い感」って感じで、結局は当人同士、、、つまり、島本=炎尾って事じゃぁねぇかw
僅か数話で原作見限って、もっと面白くしなきゃダメだよ~んと原作無視しだした異世界おっさんコミカライズ。少しの間アシしただけでも染まる伝染力・・・
おっさんカプ厨が発生してて草生えるw
そりゃ荒川先生、血の気が引くよな牛舎で熊に遭遇(勘違い)した時よりも生きた心地しなかったかも😅
荒川先生はなまじ一流漫画家だから背筋が凍る思いだろうけど、息子ちゃんhy久米一般人にしてみれば藤田先生もけも先生も感じの良いおじちゃん・おばちゃんという把握は正解だし。
シンゴジ試写会、、やっぱクリエイターはあれくらい熱くないとダメだっていう模範だな。あ、言い間違えたw暑くではなく、自分に対して勘違い(良い意味でw)してないとダメw
ジュビロは藤田の絵柄に寄せてるんだからそりゃ本人が描いた方がホンモノっぽくなるw
漫才コンビできますね。
これも、てぇてぇ?
いつも思うけど意思疎通のくそ難しい庵野で笑うわ
漫画家コンビではないだろwwwお笑いコンビではあるけどww
🤡♥🔥♥👽
別にそんな勝負してねぇよw
昔「うしおととら」小学館漫画賞パーティ会場で、私(当時ハナタレ漫画家)がお忙しそうな藤田先生に握手だけお願いした時、何故だか一緒にいた島本先生が「あ、ボクでよければ代わりにサインしてあげるよー」と言ってくださって???笑笑昔からホント仲良すぎでしょ!!!
(藤田先生あったかい握手ありがとうございました。島本先生、「失敗したらもう一度描け!」の炎先生イラストをありがとうございました!家宝です。うふふ)
藤田先生は元々島本大ファンだったのにジュビロの流れで無理やりプロレス
やらされてる。だからプロレスの流れで尻馬に乗った第三者が島本ディスると
ガチギレする厄介なツンデレ。
「吼えろペン」の中でジュビロが「漫画書いてると実際に人間が出来ることと出来ないことの境界がわからなくなってくるんだよ!!時々確認しないとやばい」みたいなことを言った少し後、
「月光条例!」の主人公の月光が「数十人の男を一人で倒した」ことについて警官が「月光の強さいくらなんでもおかしくね?」と突っ込んで主人公の正体の伏線とする展開を見た時は
この二人マジで仲よくてかなり突っ込んだことまで話題にしてるんだなって思った。
現在の藤田先生や庵野監督とのエピソード書けるくらいまでアオイホノオ続いてほしい
それはもう吼えろペンなのよ。
アオイホノオの中でアオイホノオ描いてほしい。
島本がジュビロに(勝手に)メチャクチャな代筆されたとき、仕返しの代筆でからぶりサービスの食賀マサルを殺すのマジで笑った。
サービスが良すぎたんだ、、、。
2人の描画時の線の書き方に対する考えも対照的なんだよな。
島本先生は線を修正すると迷いが生まれて描けなくなるから、線を描く際は魂込めて一気に描く。
藤田先生はひたすら修正を重ねて、極限まで理想的を追求する。
何時までも仲良くプロレスしな
(初期トムとジェリーの歌より)
富士イヤ藤田先生に嫉妬する島本先生はモーツァルトに対するサリエリと書き込むつもりが本動画の中でも言われていた😅
あだち充高橋留美子の仲良しカップルに割って入るジュビロかっこいい。
燃えよ!ペン(吼えろの前身)ではライバル(ゲスト)漫画家は中津賢也だったのに…完全に入れ替わってしまったね。
藤田先生ってうしとらの時の著者近影で太ってたイメージが強いのでこういう激やせしてる写真見るとかつ丼ダイエット成功したのか凄いってなる
庵野監督も手塚はすごいなーとか思ってたし、他の同級生からしても真っ先にプロデビューしたやつが卑屈になってるとか嘗めてんのかって感じらしいね
客観的に考えたら大学中にプロデビューしてそこから前線走り続けてるんだからプロ中のプロで相当な上澄みなんだと分かるんだけどご本人の作風とキャラがそう思わせないというか…
島本の札幌の店の閉店時に藤田が壁に記念落書きしに来たときのTL茶番劇でゲラゲラ笑った思い出
「一生残る恐怖と衝撃」の一コマは、藤田作品読んだことある読者なら確実に「なるほどぉ(畏怖」となる。
本人はいつになっても「俺は言っていない」という供述を覆さないが、もう作品に魂籠ってて、その作品が読者の心にダイレクトアタックしてくるんだからしようがない。
「アンタが言ったんじゃねえ、アンタの漫画がそう言ってるんだよ!」と言いたい
「吼えろペン」のジュビロ回にハズレなし
アオホノオが現実時間軸に追いついて近況報告漫画として棺桶入っても続いて欲しい
都内にトキワ壮みたいなのこっそり作って好きにセミリタイアしてて欲しい
いつまでも元気でいてほしい
身体を壊してまで漫画を描いて頂いても申し訳ない気持ちになるし
4:59 こういうところは「もう一人の手塚先生」っぽいんだよな…
「劇画に負けた!それなら俺も劇画を極めてやる!」→ブラックジャック、みたいな。
ただ島本先生は現場に対する迷惑度はそこまで高くはないみたいだけど。
同時期にサンデーでデビューした安永航一郎はマイナーになっちまったしな
6:25 これは元ネタである「フローレンス・ナイチンゲール」の凄さというかヤバさ(看護・統計・建築・政治etc)もある。
そしてそれを誤解なく、引き込むように仕立て上げるために、あれだけの参考資料を読み込んだんだな、と思うと、本当に勉強家でもあるんだな、と実感する。
藤田先生痩せたな
去年だかテレ朝の番組に藤田先生がちょくちょく出てて、「あのかっこよさが全国区になるのか!?」とびびった
この二人でお笑い漫画道場出たらどうなるのかなぁ〜って思ってしまう
島本和彦=炎尾燃って思ってたんだが、実際は「若干の相違」っていう所にしびれたw
相違ってオマッw
差異なら解るが、相違ってなんか「当事者同士の認識の違い感」って感じで、結局は当人同士、、、つまり、島本=炎尾って事じゃぁねぇかw
僅か数話で原作見限って、もっと面白くしなきゃダメだよ~んと原作無視しだした異世界おっさんコミカライズ。
少しの間アシしただけでも染まる伝染力・・・
おっさんカプ厨が発生してて草生えるw
そりゃ荒川先生、血の気が引くよな
牛舎で熊に遭遇(勘違い)した時よりも
生きた心地しなかったかも😅
荒川先生はなまじ一流漫画家だから背筋が凍る思いだろうけど、息子ちゃんhy久米一般人にしてみれば藤田先生もけも先生も感じの良いおじちゃん・おばちゃんという把握は正解だし。
シンゴジ試写会、、やっぱクリエイターはあれくらい熱くないとダメだっていう模範だな。
あ、言い間違えたw
暑くではなく、自分に対して勘違い(良い意味でw)してないとダメw
ジュビロは藤田の絵柄に寄せてるんだからそりゃ本人が描いた方がホンモノっぽくなるw
漫才コンビできますね。
これも、てぇてぇ?
いつも思うけど意思疎通のくそ難しい庵野で笑うわ
漫画家コンビではないだろwww
お笑いコンビではあるけどww
🤡♥🔥♥👽
別にそんな勝負してねぇよw