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素晴らしい動画です、神様と、北野先生に感謝いたします。それでもコメント欄を見ると、聖書信仰には結びつかない方も多いようですが、どうか聖書を読み、本当に真理かどうか、聖書の御言葉と向き合っていただけるよう導きがありますように。神様が一人でも多くの方の心を開き、語りかけてくださいますように祈ります。主によりて、アーメン。
わかりやすい説明有り難うございます これから楽しみにしてます。
多くの方に自信を持って推薦出来る、素晴らしい内容、理論的でわかりやすい解説、感謝致します。
素晴らしいです。
テレビで、全国放送して欲しい!
素晴らしいです!ありがとうございます!
あまりに感動して、ノンクリスチャンの友人に伝えたところ、「実際に、猿人の化石があるのはどういうことか?アダムは猿人だったのか?」と問われました。どう答えれば良いのでしょか?
ヒトが、猿人(例えばアウストラロピテクス)から進化したとして、アウストラロピテクスからいきなりヒトが生まれたわけではなく、多くの進化のステップを繰り返してヒトに至ったとすれば、その途中途中の生き物も、絶滅しない限り子孫を残し続け、化石を残し続けているはずですから、アウストラロピテクスの化石が1つ、ヒトの化石が一つ、出てくる間に、その何倍(多分数万倍)個の途中過程の化石が出て来ないとおかしい、というのが、この講演で言っていることだと思います。そして、化石が「進化の証拠」となるには、数においては、途中過程の方が圧倒的多数、かつ、種類においてもグラデーション状に徐々に変わって来る過程を再現できるぐらい途中の化石が揃って出てくる必要がある、ということです。肝心なのは、アウストラロピテクスの化石とヒトの化石の「間」の化石で、「間」の方が、アウストラロピテクスの化石より比べ物にならない位多く、かつ連続的でないといけない、ということです。(ちなみに、動画では触れられていませんが、ヒトの化石は数千体発掘されていますので、途中過程のグラデーション的化石が皆無であるということは、アウストラロピテクスと呼ばれる化石は、過去に絶滅した(チンパンジー系?)絶滅種の一つ、と位置付けるのが妥当と思われます。)生物の種類は、時間とともに、(進化して)増加するのではなく、毎年(絶滅によって)減り続けているのが現実ですから、現代の私たちの知らないタイプの生き物が化石の中に見つかるのは当たり前で、「アウストラロピテクス」と呼ばれる化石は数種類ありますが、どれもチンパンジー・ゴリラ系の過去に絶滅した一種と考えるのが妥当でしょう。
多分ですけど、始祖鳥の説明と同じ理解で良いと思います🤔
ネアンデルタール人についてはth-cam.com/video/KEYMRxXFZ68/w-d-xo.htmlsi=8GpZahS_niZwUJg_このような見解があるそうです。
素晴らしいお話です。殆ど疑念を感じる余地は無いのですが、最後の一点、神が生物を作ったと言う事であれば、実際に分子や化合物を「触っている」事になりますね。となると、神は物理的な存在でなければならないですが、どの様な形での存在になりますか? エネルギーだけの存在ですか、それとも我々の様な有機体ですか? それが理解できないと、創造論が完成しないと思うのですが。
「作る」というのは、指先でつまんでくっつけたりしているイメージでしょうか?この講演シリーズは、DNAのことに結構触れて、生物の「設計」者としての神について語っているように思いますが…。
自動車を「作る」ことを例に考えると、溶接やネジ止めなど、「触って」組み立てているのは作業員やロボットで、設計図を書き、作業員やロボットに「指示・命令」を出している本当の「作り主(創造主、設計者)」は普通工場の生産ラインにいませんよね。
「神」が、原子・分子自体を設計し存在させた「創造主」であるとすれば、原子・分子に「指示・命令」すれば原子・分子がその通りに挙動するはずで、それらを組み合わせて生物体を構築するために「触る」必要などまったくないと思いますよ。😃
誰かが私の曾祖父がこの世をつくりましたって言って同じ説明をされて質問しても作り話っぽい事を返してきたら信じますか?僕にとっては神様が作りましたってのはこれと同じに思えます。進化論が正しい訳ではないのはわかりましたがだから創造論だとはなれません😅いや、実はこの世界は僕が作りました。上手く出来てるでしょ?は?何言ってんの?って思いますよね、そんな気持ちです😅創造論、神様を信じてる人の気持ちがわかりたくて三つの動画見ました!アンチとかではないです、ただ知りたい笑何を根拠に信じてるんでしょうか?進化論も創造論も信じるに値しないって結論にはならないんでしょうか?進化論が違うからじゃあ創造論だってなったんですか?Something great が1番しっくりきました😄不思議な力みたいな説明出来ないことは確かにこの世にあると思います。それが神様なんですか?笑なんか神様って言われるとなんで?ってなっちゃうんですよね〜人間の形をしててとか、それは誰かの勝手な想像でしょって思ってしまう不思議な力でこの世はできました〜って言われたらまだ納得できる笑神様とかはそんなに信じてないけどキリスト教とか仏教とかの教えは自分を成長させて幸せに生きるために役立つと思ってるのでキリスト教はどんな事を教えてるのかまだ知らないけどこれから学んでいこうと思います!僕がこの動画にコメントする確率も僕がこの時代に生まれる確率とか日本語で生まれるとか色々やってったら奇跡的な確率になると思うんですけど実際起きてるし、1人でも先祖の人が違う人と子供を作ってたら僕は生まれてないですよね、屁理屈ですか?笑
僕の中で結論が出ました。創造主は確かにいるかもしれない。宗教と創造論を一緒にしてたからモヤモヤしてました。この世を作ってくださった何かがいると科学的に見て信じるのと人間は神様に似て作られたとか、祈ったり、神の教えがなんちゃらとか誰かが作った話を信じるのは違う話ですね。あースッキリした笑
私はクリスチャンでは。ありませんが。かくしんのもてるせつめいありがとうございます。
素晴らしい動画です、神様と、北野先生に感謝いたします。
それでもコメント欄を見ると、聖書信仰には結びつかない方も多いようですが、どうか聖書を読み、本当に真理かどうか、聖書の御言葉と向き合っていただけるよう導きがありますように。神様が一人でも多くの方の心を開き、語りかけてくださいますように祈ります。主によりて、アーメン。
わかりやすい説明有り難うございます これから楽しみにしてます。
多くの方に自信を持って推薦出来る、素晴らしい内容、理論的でわかりやすい解説、
感謝致します。
素晴らしいです。
テレビで、全国放送して欲しい!
素晴らしいです!
ありがとうございます!
あまりに感動して、ノンクリスチャンの友人に伝えたところ、「実際に、猿人の化石があるのはどういうことか?
アダムは猿人だったのか?」と問われました。
どう答えれば良いのでしょか?
ヒトが、猿人(例えばアウストラロピテクス)から進化したとして、アウストラロピテクスからいきなりヒトが生まれたわけではなく、多くの進化のステップを繰り返してヒトに至ったとすれば、その途中途中の生き物も、絶滅しない限り子孫を残し続け、化石を残し続けているはずですから、アウストラロピテクスの化石が1つ、ヒトの化石が一つ、出てくる間に、その何倍(多分数万倍)個の途中過程の化石が出て来ないとおかしい、というのが、この講演で言っていることだと思います。
そして、化石が「進化の証拠」となるには、数においては、途中過程の方が圧倒的多数、かつ、種類においてもグラデーション状に徐々に変わって来る過程を再現できるぐらい途中の化石が揃って出てくる必要がある、ということです。
肝心なのは、アウストラロピテクスの化石とヒトの化石の「間」の化石で、「間」の方が、アウストラロピテクスの化石より比べ物にならない位多く、かつ連続的でないといけない、ということです。
(ちなみに、動画では触れられていませんが、ヒトの化石は数千体発掘されていますので、途中過程のグラデーション的化石が皆無であるということは、アウストラロピテクスと呼ばれる化石は、過去に絶滅した(チンパンジー系?)絶滅種の一つ、と位置付けるのが妥当と思われます。)
生物の種類は、時間とともに、(進化して)増加するのではなく、毎年(絶滅によって)減り続けているのが現実ですから、現代の私たちの知らないタイプの生き物が化石の中に見つかるのは当たり前で、「アウストラロピテクス」と呼ばれる化石は数種類ありますが、どれもチンパンジー・ゴリラ系の過去に絶滅した一種と考えるのが妥当でしょう。
多分ですけど、始祖鳥の説明と同じ理解で良いと思います🤔
ネアンデルタール人については
th-cam.com/video/KEYMRxXFZ68/w-d-xo.htmlsi=8GpZahS_niZwUJg_
このような見解があるそうです。
素晴らしいお話です。殆ど疑念を感じる余地は無いのですが、最後の一点、神が生物を作ったと言う事であれば、実際に分子や化合物を「触っている」事になりますね。となると、神は物理的な存在でなければならないですが、どの様な形での存在になりますか? エネルギーだけの存在ですか、それとも我々の様な有機体ですか? それが理解できないと、創造論が完成しないと思うのですが。
「作る」というのは、指先でつまんでくっつけたりしているイメージでしょうか?この講演シリーズは、DNAのことに結構触れて、生物の「設計」者としての神について語っているように思いますが…。
自動車を「作る」ことを例に考えると、溶接やネジ止めなど、「触って」組み立てているのは作業員やロボットで、設計図を書き、作業員やロボットに「指示・命令」を出している本当の「作り主(創造主、設計者)」は普通工場の生産ラインにいませんよね。
「神」が、原子・分子自体を設計し存在させた「創造主」であるとすれば、原子・分子に「指示・命令」すれば原子・分子がその通りに挙動するはずで、それらを組み合わせて生物体を構築するために「触る」必要などまったくないと思いますよ。😃
誰かが私の曾祖父がこの世をつくりましたって言って同じ説明をされて質問しても作り話っぽい事を返してきたら信じますか?
僕にとっては神様が作りましたってのはこれと同じに思えます。
進化論が正しい訳ではないのはわかりましたがだから創造論だとはなれません😅
いや、実はこの世界は僕が作りました。上手く出来てるでしょ?
は?何言ってんの?って思いますよね、そんな気持ちです😅
創造論、神様を信じてる人の気持ちがわかりたくて三つの動画見ました!アンチとかではないです、ただ知りたい笑
何を根拠に信じてるんでしょうか?
進化論も創造論も信じるに値しないって結論にはならないんでしょうか?進化論が違うからじゃあ創造論だってなったんですか?
Something great が1番しっくりきました😄
不思議な力みたいな説明出来ないことは確かにこの世にあると思います。それが神様なんですか?笑
なんか神様って言われるとなんで?ってなっちゃうんですよね〜
人間の形をしててとか、それは誰かの勝手な想像でしょって思ってしまう
不思議な力でこの世はできました〜って言われたらまだ納得できる笑
神様とかはそんなに信じてないけどキリスト教とか仏教とかの教えは自分を成長させて幸せに生きるために役立つと思ってるのでキリスト教はどんな事を教えてるのかまだ知らないけどこれから学んでいこうと思います!
僕がこの動画にコメントする確率も僕がこの時代に生まれる確率とか日本語で生まれるとか色々やってったら奇跡的な確率になると思うんですけど実際起きてるし、1人でも先祖の人が違う人と子供を作ってたら僕は生まれてないですよね、屁理屈ですか?笑
僕の中で結論が出ました。
創造主は確かにいるかもしれない。
宗教と創造論を一緒にしてたからモヤモヤしてました。
この世を作ってくださった何かがいると科学的に見て信じるのと
人間は神様に似て作られたとか、祈ったり、神の教えがなんちゃらとか誰かが作った話を信じるのは違う話ですね。
あースッキリした笑
私はクリスチャンでは。ありませんが。かくしんのもてるせつめいありがとうございます。