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とても参考になります。色々な外圧がかかる事が予想される中、こういう配信は貴重だと思います。今後も頑張ってください。
シロアリ、ゴキブリ苦手な方の安心材料でしょうか…
最近はセルロースを55kg入れるそうですが、そうなってくると性能値も変わってくるでしょうか。振動を与えながら60kg入れる工法なら沈下しなくなるという話を聞きましたが。
shinkun 水分を含みやすい素材なので、重めに入れても沈下します。沈下量は減りますが、空気量が減るので断熱性能が下がる可能性が高いです。場合によっては下がらない事も想定出来ますが、どうなるかは工務店ではなく商品のメーカーに確認すべきです。ある程度の規模の会社であれば、一般の人が聞いても回答してくれると思います。
一級建築士ノリサ住宅相談室 ご返答ありがとうございます。いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
吸音性は密度差面でセルロースファイバー有利になってますね。
大変分かりやすかったです。
ありがとうございました。めちゃくちゃ参考になりました。予算の関係で悩んでましたが、ロックウールの性能値の良いものにしようと思います。
その方が無難だと思います。
確かに(゚∀゚)!それを売りたい人の言葉よりまず客観的な数字って事ですね(゚∀゚)
数字の方が信用出来ます(*^_^*)言葉はさじ加減です。
そうですよね(゚∀゚)とは言え澤田さんの言葉は極めて良く耳に届きます。いつも動画観てます。大ファンです(*^_^*)頑張って下さい(*^_^*)
moccchin ありがとうございます😊頑張ります。
環境にいいから使われているんじゃない?アメリカとかやっぱりコスパとかより、自分が何十年しか生きていかないから、地球環境を壊したら子孫も苦しむ、うむ…そういう意識が高い人もいるんじゃない
カタログ情報だけの数値で評価して意見を配信するの凄い怖いと思います。実際にノリサさんが使用した感想、実験結果施工会社さん等の意見を踏まえての方が正しい配信だと感じました。
我が家は壁と天井が、グラスウールのブローイング(^.^)
17年になりますが、窓の下で沈下は見られませんでした。壁は35Kです。
え、セルローズファイバーって燃えなくね?
断然セルロース派です。施工もしっかりしておかないとブローイングは出来ませんし。それに断熱性能が全然違う。これは体感です。グラスウールでも施工はしてきましたが、なかなか確実な施工はできないのでは?間柱間でタッカーでパンパンみたいな施工では全く意味がないと思います。でも大抵の施工業者は昔からそれです。安いからってコスパと数値だけで選択するのは失敗の元です。
実際に施工する場合はもっと詰め込んで密度を高くするみたいです。なので防音性能は高くなるだろうし、落込みも少なくなるはずです。でも肝心の断熱性能は???重さが建物に与える影響は???リンク先の数値がメーカーの仕様だとすると、施工業者の判断で2倍近く詰め込んでいることになります。(55kg/m³とかいう数値だったような)元々そのような施工方法を前提とした断熱材なら、リンク先の数値は全く意味不明です。違うタイプの製品も存在するということでしょうか?
メーカー毎、仕様事に数値は違うかと思います。工務店の判断で施工内容を変更するのは悪手です。
@@一級建築士サワダ住宅相 全てのメーカーがそのような施工方法を前提としてるのかどうかはわかりませんが、製品の製造と施工をやってる会社で60kg/m³で施工という実例がありました。密度を高めたからと言って断熱効果は変わらず、あくまでも厚みで決まるそうです。天井断熱の場合は圧縮せず降り積もらせるような施工になり、その時の数値がリンク先の数値と同じような値でした。ヒントを頂き自分でメーカーのサイトを調べてみたらどういうことか大分理解出来ました。当たり前の話ですが、セルロースファイバーの場合は施工実績があり特性をよく理解してる工務店を選ぶべきですね。作業自体は専門の業者が行うのですが、天井からあれが降ってきたらどうすんだ?とか解体する時の撤去費用は?とかいろいろ気になる点が多いです。回答ありがとうございました。
セルロースファイバー沈下実験の動画のURLはっつけとくー。th-cam.com/video/McHowdr7JsA/w-d-xo.html
セルロースファイバーの吹付の施工方法は強そう。セルロースファイバーの充填施工は、まぁそれなりなかんじなんかな?教えてエロい人!
とても参考になります。
色々な外圧がかかる事が予想される中、こういう配信は貴重だと思います。
今後も頑張ってください。
シロアリ、ゴキブリ苦手な方の安心材料でしょうか…
最近はセルロースを55kg入れるそうですが、そうなってくると性能値も変わってくるでしょうか。振動を与えながら60kg入れる工法なら沈下しなくなるという話を聞きましたが。
shinkun 水分を含みやすい素材なので、重めに入れても沈下します。
沈下量は減りますが、空気量が減るので断熱性能が下がる可能性が高いです。場合によっては下がらない事も想定出来ますが、どうなるかは工務店ではなく商品のメーカーに確認すべきです。ある程度の規模の会社であれば、一般の人が聞いても回答してくれると思います。
一級建築士ノリサ住宅相談室 ご返答ありがとうございます。いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
吸音性は密度差面でセルロースファイバー有利になってますね。
大変分かりやすかったです。
ありがとうございました。めちゃくちゃ参考になりました。予算の関係で悩んでましたが、ロックウールの性能値の良いものにしようと思います。
その方が無難だと思います。
確かに(゚∀゚)!
それを売りたい人の言葉より
まず客観的な数字って事ですね(゚∀゚)
数字の方が信用出来ます(*^_^*)
言葉はさじ加減です。
そうですよね(゚∀゚)
とは言え澤田さんの言葉は極めて良く耳に届きます。
いつも動画観てます。大ファンです(*^_^*)
頑張って下さい(*^_^*)
moccchin ありがとうございます😊頑張ります。
環境にいいから使われているんじゃない?アメリカとかやっぱりコスパとかより、自分が何十年しか生きていかないから、地球環境を壊したら子孫も苦しむ、うむ…そういう意識が高い人もいるんじゃない
カタログ情報だけの数値で評価して意見を配信するの凄い怖いと思います。
実際にノリサさんが使用した感想、実験結果
施工会社さん等の意見を踏まえての方が正しい配信だと感じました。
我が家は壁と天井が、グラスウールのブローイング(^.^)
17年になりますが、窓の下で沈下は見られませんでした。壁は35Kです。
え、セルローズファイバーって燃えなくね?
断然セルロース派です。施工もしっかりしておかないとブローイングは出来ませんし。それに断熱性能が全然違う。
これは体感です。グラスウールでも施工はしてきましたが、なかなか確実な施工はできないのでは?
間柱間でタッカーでパンパンみたいな施工では全く意味がないと思います。でも大抵の施工業者は昔からそれです。
安いからってコスパと数値だけで選択するのは失敗の元です。
実際に施工する場合はもっと詰め込んで密度を高くするみたいです。
なので防音性能は高くなるだろうし、落込みも少なくなるはずです。
でも肝心の断熱性能は???
重さが建物に与える影響は???
リンク先の数値がメーカーの仕様だとすると、施工業者の判断で2倍近く詰め込んでいることになります。
(55kg/m³とかいう数値だったような)
元々そのような施工方法を前提とした断熱材なら、リンク先の数値は全く意味不明です。
違うタイプの製品も存在するということでしょうか?
メーカー毎、仕様事に数値は違うかと思います。工務店の判断で施工内容を変更するのは悪手です。
@@一級建築士サワダ住宅相
全てのメーカーがそのような施工方法を前提としてるのかどうかはわかりませんが、製品の製造と施工をやってる会社で60kg/m³で施工という実例がありました。
密度を高めたからと言って断熱効果は変わらず、あくまでも厚みで決まるそうです。
天井断熱の場合は圧縮せず降り積もらせるような施工になり、その時の数値がリンク先の数値と同じような値でした。
ヒントを頂き自分でメーカーのサイトを調べてみたらどういうことか大分理解出来ました。
当たり前の話ですが、セルロースファイバーの場合は施工実績があり特性をよく理解してる工務店を選ぶべきですね。
作業自体は専門の業者が行うのですが、天井からあれが降ってきたらどうすんだ?とか解体する時の撤去費用は?とかいろいろ気になる点が多いです。
回答ありがとうございました。
セルロースファイバー沈下実験の動画のURLはっつけとくー。
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セルロースファイバーの吹付の施工方法は強そう。
セルロースファイバーの充填施工は、まぁそれなりなかんじなんかな?
教えてエロい人!