広重美術館のボロボロになった垂木についてどう思いますか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 20

  • @mdaisuke35
    @mdaisuke35 5 วันที่ผ่านมา

    木材部分への定期メンテナンスは必要ですよね。
    「メンテナンスしてますか?」などのアナウンスが建築家側からあれば良かったかも知れませんね。設計して終わり、建てて終わりでは無責任と言われてしまう世の中なのかも知れません。

  • @ケチャッピー-y2h
    @ケチャッピー-y2h หลายเดือนก่อน +5

    動画、ありがとうございます
    一般住宅でもノーメンテで何十年ももつものなど無いっすもんね とくに木製の部分は痛みが早い!
    建設前にメンテについては何も考えなかったのてしょうかねえ❓

  • @ミカオ建築館
    @ミカオ建築館 หลายเดือนก่อน +6

    こんにちは。デッキ材はそのままキシラデコールでも塗れば、5年はもつでしょうか。でも屋根の上の場合は、足場を組むのが必須です。交換するにしても大変。できた当初からちょっとやり過ぎな感はありました。隈さんの原宿の建物も、木のエッジをそのまま出していて、出来て間もないのに痛んでいました。建築関係者ともよく話に出ますが、結構???の方は多いです。少々無茶をやらないとデザイナーとしては出てこれないのは安藤さんを見ていても思うのですが、屋根の上に無垢の木材はやはり無茶かなと、ボクは個人的には思います。

    • @itanazus108
      @itanazus108 26 วันที่ผ่านมา +3

      木口断面を雨掛かりの空に向けて木材ペタペタ貼り付けてる時点でヤバい設計者です。
      現実的に問題が発生しており、木が腐るのは当たり前なのに、そんな簡単な未来予測も出来ていないのは致命的です。
      少なくとも税金使ってやる事ではないです。

  • @achugari
    @achugari หลายเดือนก่อน +1

    早速動画アップして頂き有難うございました。とても勉強になりました。とある市長が公共の建物は老朽化で少し改修工事をするだけで簡単に数億飛んで行くんですよ。維持管理費は本当にお金がかかるんです。と言っていたのを思い出しました。意匠設計でなくても普通の公共物で大型の建築物でもこれなのだから、仕方がないのかもしれませんね。

  • @Mr68486848
    @Mr68486848 หลายเดือนก่อน +6

    まあコストがかかるから美的なものをやめろというと、じゃあそもそも美術館というものが人件費とかのコストかかるじゃんということになっちゃいますから、そしたら美術館の建物のメンテナンスコストも美のためだから払うべきということで仕方ないんでしょうかね。

  • @takamemory
    @takamemory 11 วันที่ผ่านมา +1

    市はメンテナンスについての話一切しなかったんだろうな。完全な市の落ち度だと思いますよ

  • @tagalabo
    @tagalabo 20 วันที่ผ่านมา +2

    木材の耐久性や保護塗料の耐久性やメンテナンスを定期的に行う必要があるというのは当たり前であること公共建築は一般的な住宅よりはコストもかかるというのは動画で言われているとおりだと思いますが、
    とはいえ、そういったことが想定される計画ということを建築家が責任を持って説明し、デザインの費用対効果をクライアントが理解し、両者が合意の上で、施設の建設を計画実施したのか?ということが問題なのかなと思います。
    建築家が自分のブランディングを誇示するために、クライアントを言いくるめるという可能性が全くないとも言い切れません。そういうことに対してクライアント、特に公共建築の場合は、発注者側が公共性の費用対効果を勘案し、判断できる状況にあったのか?
    例えば、国や県であれば、そうした専門家を計画時に参加させて相当の判断ができるかができるかもしれません。基礎自治体のレベルであれば余程の規模のしっかりした自治体でなければ常時そうした専門家を配することはできないと思います。建築家のせいにはできないとおっしゃいますが、計画時にクライアントの専門性を打ち合わせ等で確認できるはずですから、社会性のある一級建築士が想定できるデメリットをしっかりと説明していたのか?クライアントである自治体が理解していたのか?社会性のある良心的な建築家ならそのプロセスを辿るのが常識のように思ます。その点でかなりの部分で建築家に問題があるのではないかと思ます。
    ただし、そうした建築家を選んでしまったことやその後の建築家立ち会いの1年後の点検や、その後の定期点検でまともに判断できてこなかった自治体にも責任があると思います。また基礎自治体の首長というのも建築家同様にビビットな建築を自分の政治的な成果として誇示するために利用するということもありますから自治体の共犯的な部分が全くないとも言えません。そうしたデザインアイディアの検討や設計プロセスにおける問題も指摘、ご意見いただけると良いのかなと思いました。
    また、構造的な部分で言えば、木造木製といっても薄いあるいは細い木材の耐久性とそれなりに厚みのあるものでは随分と耐久性には違いがあると思います。当該の建築の格子に関して言えば、明らかに耐久性の低いメンバーによるものであること(あれだけの日晒しになるように使うのであればもっと太さがあれば、厚みの二乗倍には耐久性が増すでしょう。ログハウス的な無骨感を嫌っての格子の細さという感じで、ガラスの箱が実際の構造的な外壁ということで、見た目の意匠性に特化した木格子であることは明白で、木格子の耐用性はかなり二の次の印象です)、またメンテナンスしにくい屋根部で養生をしっかりしないと塗装の補修が難しい構造で、設計時点でメンテに相当コストがかかることが想定できます。建築竣工時に綺麗であれば良いということであれば、雑誌やメディアの撮影後のことはどうなってもいいわけですが、その後のことも考えて設計されるのが建築士としての責務でもあるでしょうし、現実には多くの建築士の方々がそうしたことをクリアしてより良いまた創造性のある建築を計画することに苦慮されているのではないでしょうか?その意味では意匠建築の計画に大きな過失があるように感じます。
    隈研吾氏が当時の塗料の性能に言及されているようですが(とは言え、デザインの費用対効果であるとか、毎年塗り直しメンテナンスしていれば3000万円は2500万円程度で済んだはずだ、とかマスコミで言えば袋叩きに合うことは間違い無いので、隈氏が言えるわけもないでしょう)そんなことは論点をずらしているだけで、それよりも、それ以前のご自分が負わなければならない責務についてしっかりと説明し、建設会社、自治体との齟齬や責任の案分を正すことが、他の建築士や建設業者、公共建築の施設管理運営者にとって今後のより良い建築づくりのための礎になるのではないでしょうか?恥を忍んででも「世界的な」という枕詞のつく建築家ならそのぐらいのことは言えてもいいのではないでしょうか。話題提供いただきありがとうございました。わたしもこのことについて少し考えることができました。

  • @ひろ-l2w9d
    @ひろ-l2w9d หลายเดือนก่อน +6

    雨ざらしの部分だけは人工木すればよかったのでは?
    木製にしといてメンテナスしていなくて朽ちましたは....
    素人でもわかりますよね(^^;)

  • @ttta-g9r
    @ttta-g9r หลายเดือนก่อน +4

    木を雨ざらしって建築で一番最初にやっちゃいけないことだと思うんだけどなあ  
    鉄筋コンクリートで、鉄筋を雨ざらしにしてみました!どうよ斬新でしょ!ってやってるようなもんでしょ  
    それって斬新なのかねえ

  • @miyaomatui6926
    @miyaomatui6926 12 วันที่ผ่านมา +1

    格子ではないです。連子ではないです。杉材を外部に雨ざらしで使うなんて常識ハズレ。
    こんなのを塗料で防ぐなんて発想が間違いだ。

    • @takamemory
      @takamemory 11 วันที่ผ่านมา +1

      塗料で防げますよ

    • @user-uhjkn
      @user-uhjkn 6 วันที่ผ่านมา

      いや常識外れという事はないんじゃない。現に家の外装に杉の羽目板使ってる家なんて腐るほどある訳だし。ですよね?先生

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 16 วันที่ผ่านมา +1

    こういうニュースが全国ニュース出るのは学会以外の建築業のみなさんがムカついているからですよ。
    あんなのに大きな仕事を学会は持ち上げてさせやがってとね。

  • @seawin2593
    @seawin2593 หลายเดือนก่อน +5

    こういうこと平気でやっちゃう建築家がいるから、ほんとのプロフェッショナルな建築家まで奇異な目で見られてしまう。。
    ほんま迷惑せんまんだろうな
    万博しかり

  • @コーディーORD66
    @コーディーORD66 หลายเดือนก่อน +2

    朽ちていくのまで考えた芸術なのかもしれないw

  • @takayukisatoh
    @takayukisatoh หลายเดือนก่อน +1

    なんなんすかそれ設計した奴😟

  • @itanazus108
    @itanazus108 26 วันที่ผ่านมา +4

    そもそもアレを維持管理するには、垂木が健全な状態を維持しないと足場として危険すぎて塗装しに行くことすら出来ず、設計時に施主に対して5年ごとに塗装しなければ崩壊するまで手出しできない事になります。と説明しなければならないです。
    その説明責任がなされていれば施主は構造を変えるか指示通りメンテナンスしていたはずです。
    メンテナンスは垂木断面の4面を塗るという非常に作業性の悪い状態になるので、それを知らせていれば施主は難色示したはずなので、説明責任は果たされていないです。
    では、あの構造で上と下から垂木を塗装しに行ける仮設足場をどう組むつもりですか???
    そこまで先読みできないなら設計者のスキルはかなり低いです。

  • @sho-odagiri
    @sho-odagiri 24 วันที่ผ่านมา +1

    そんなものは個人でやってくれ!!という話。
    税金をなんだと考えているのか。
    メンテナンスが必要な公共建築物であれば、メンテナンスのしやすさ、更新のしやすさが考慮されていなかったのではないでしょうか?
    隈さんのせいで建築家が傲慢だと思われてしまわないか心配です。
    日本に向いている作り方で素敵な意匠も考えればいいと思います。
    メディアがよくわからずに安藤さんや隈さんを持ち上げすぎ!!
    万博の地盤問題もあるのに、リング?総合?設計の藤本壮介さん、説明しなさすぎ!!