【歴代モンハン】いまだに納得できないこと7選
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- モンハン世界は摩訶不思議で、現実では起こりえないことがたくさん起こる…。
とはいえ、どうしても納得がいかないこともありませんか?
いくつもある初代兵器、物理法則無視の移動などなど、
歴代モンハンのいまだに納得がいかないことを、まとめて紹介します!!
◼︎チャプター(目次)
0:00 オープニング
0:50 初代撃龍槍増殖問題
3:15 最新武器より発掘武器のほうが強い問題
4:55 大剣から衝撃波
6:20 ネルスキュラ亜種、物理法則無視問題
7:28 鬼舞辻無惨ボディ問題
8:55 尻尾から逆鱗問題
10:28 でかいのに素材これだけ?問題
12:40 まとめ
13:34 次回予告
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/ mh__labo
#モンハン #モンハン研究所 - เกม
剥ぎ取りに関しては完全同意 あの大きさであの量 そして倒したのに好きな部位が手に入らんw
グラビモス「なんで最新作でバサルモスが出れて俺が出れなかったんだよ」って納得いかずに憤っておられます。
古代の超兵器なんてシュレイド王国や塔の秘境とか文明レベルがどう見ても高い物が散見されるので良い物なら発掘武器の方が強いかも知れない。
剥ぎ取りも持ち運びに難が有る物とか、自然に還る物が無くなるとか、故に本体から切断した角や羽の一部はギルドの管轄外だから追加報酬になるのかもしれない。
クモはバルーニングする習性持っているからネルスキュラ亜種が何故ターザンするのかはバルーニングしてるんだなとすぐ納得出来た。でも初見だとまず理解不能ってなるよな普通………
バルーニング自体、現実の蜘蛛の軽質量だからこそってとこはあるんで、知っててもあの大質量でそれをやるとは思いませんでしたわ・・・
@@whiteseal6068 ネルスキュラ亜種たしか幼体の頃からバルーニングして移動してるみたいな設定が存在してたそうな
モンハン低重力説がより信憑性が高くなってきた
霊夢は巫女だから刀の説明しているのなんかしっくりくる
ネルスキュラ亜種のターザンはワンピースのドフラミンゴみたいに雲に糸を引っかけてとんでるって思って納得してるᐢ o̴̶̷᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐢ
さとちゃん解釈一致だヨ🐹🍒
わわわ!そのような考え方があったとは!!さすが🈂️🔟様♡♡
でも雲の位置まで糸を伸ばしているとすればとんでもないスピードで糸を吐いてますよね恐ろしい…🥲
おさとう様ーーッ‼️‼️‼️‼️💗
モンハンは少ししかプレイした事がありませんので、ネルスキュラの糸に納得ができないと思った事がありませんので、初めて納得しようと考えましたが、おさとう様の解釈が1番しっくりときましたᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ♡
俺は一切そう思わないゆ(∩´。ɞ̴̶̷﹏ɞ̴̶̷。`∩)
まずモンハンにワンピの話し出してくるなゆ(∩´。ɞ̴̶̷﹏ɞ̴̶̷。`∩)
あちゃんのばか(∩´。ɞ̴̶̷﹏ɞ̴̶̷。`∩)ワラ
ここなんかあったかいネ🐹🍒
強いはずなのに言動が小物っぽい兄弟好き
ヘルブラザーズは世界観的に見るとマジもんの上澄やし、ネル亜種のスイングも確か説明もされとったと思うけどなぁ・・・
モンハンの世界観で言えば、発掘武器の方が強いのは普通に納得できる。
龍大戦時代は、イコール・ドラゴン・ウェポンとかいう兵器まで創れる技術力が存在してた訳だし。
巨大な素材が沢山入る四次元ポーチ。
砂漠の上空を飛んでいる鳥だか竜だかに糸をかけてターザンしている説
初代撃龍槍問題はシュレイド城、立体闘技場、戦闘街のように2~3本で1セットになっている作品があるので予備含めて数本同時に作られたと思うんです。アトラル・カ、淵源ナルハタの技のように地中にかなりの撃龍槍が埋まっている世界線ですから、結構頻繁に槍が刺さったモンスターに逃げられていて、だから鋳型のようなものが存在していて、初代の鋳型から作られた槍を総称して初代撃龍槍と呼んでいるのかなと妄想してました。
最初のゴグマジオスさんのはどっかの金策カマキリさんにも近い事が言えそう
ガッツポーズは二次小説でハンターボディに薬効を効かせる為とかいう解釈があって面白かった
普通の人間には回復薬や毒消しも毒なんだとか
初代撃龍槍というかゴグマジオスの件は『古龍種は(ネルギガンテとか風神雷神夫妻みたいな例外を除いて)基本的に寿命以外で死ぬことはない』って設定があったはずなので全部同一個体とすればまぁありえるかなって。
6:00 あとヘルブラザーズは普通に超一流のハンターだぞ。
MH4Gで『G級ラオ亜種』『G級ナナ・テスカトリ』をそれぞれソロで討伐というプレイヤーでも割とキツい事を成し遂げてるからな……。
人間は心臓を取ってもしばらく動けるから、モンスターはその倍の時間長く動けるのではとワイは思ってる。
にしてもキラーン✨ ☆心臓☆はさすがにブラックジョークがすぎる気がする…
モノブロスとかラージャンが落とし物で心臓を落とすのもうギャグ
モンスターの素材は傷があったものを選別してる描写をOPであったからそれで納得してる
ですよね!現実的に考えればサイズの大小とか生活や戦いで負った傷なんかのせいで武具に使えないくらいのものも含まれているでしょうし、さらに剥ぎ取りも上手じゃなきゃ壊してしまうこともあるかも。
それに、ハンターという職業はギルドがあってこそ(モンスターの生態調査、支給品や拠点、移動手段などハンターへの支援、クエストの斡旋、狩猟許可発布など)なので、調査仲介支援料などと持ってかれても仕方ないですよね。
それと、武器防具を作る時に明らかに素材の数がおかしかったりする時は、重要な素材を保証込みで預けて、足りない普通の素材なんかはギルド側から出されているのかも…なんて想像してたり
おい、ヘルブラザーズは超一流ハンターだろ( ;`Д´)
MHの世界は設定上、時代後退した世界だし、発掘武器はロストテクノロジーが作用してるからと納得させてる
昔の刀に関しては製造技術が不明なだけで、密度と強度では現在の製鉄技術で作った場合の方が強い刀が作れるよ
初代撃竜槍増殖問題を考えてしまうと、雷の力を発現したラージャンはキリンの角を食べて初めて扱えるのに角折キリンは全然見つからないとかの兼ね合いもいろいろ浮かび上がっちゃうよね
モンハン世界は不思議がいっぱい
剥ぎ取りは、少しだけ剥ぎ取ってからギルドにモンスターを渡して、その後にクエスト後の報酬画面で残った素材を貰ってるのかと思ってた。
6:01 いやいや、ヘルブラザーズは超一流のハンターだよ
ビッグマウスみたいな発言多いけど、彼らは実際に古龍を討伐していた、世界でも一握りしか居ないG級クラスのハンターで間違いないと思われる。調べてみると分かる
クロスでは主人公に色々とアドバイスをくれるし、知識面も相当なもの
地衝斬はディノバルドと戦ってる時に思いついたらしい
ネルスキュラ亜種は後付けで良いから実は翔蟲と共生してましたみたいな設定出たら熱い
ルナガロン倒した直後のムービーでメルゼナが出た時るなガロンの亡骸をそのまま持ってってたような
サボテン食ってるだけなのに化け物じみた戦闘力の鏖魔ディアブロス…
撃龍槍が増殖するやつに関しては
個体数の限られた古龍を何度でも周回できるっていう時点でゲーム的にメタい話なので
そこにツッコミ始めると野暮of野暮なのだ…
ゲームに突っ込み入れてたらキリがないぜよ
ヘルブラザーズはああ見えて
一応超一流だから…一応…
ああ見えて……
6:12 ※彼らは一人で古龍を撃退するなどの偉業を成しています
欲しい素材をウィッシュリストに入れているのに、他の部位をはぎ取るハンター……。
何も知らない頃は尻尾から延髄とか剥ぎとれても何も思わなかったけど知識がある今となっては疑問でしかない
大剣の衝撃波はドラゴンボールとかそっち系のマンガとかであるしそういう感じだと思ってる
マム武器はかつてマムタロトと戦ったハンターの武器でマムにくっついてる間に性質が変化するみたいな設定なかったか?
ヘルブラザーズって、一応超一流のハンターでは?
抜刀コロリンみたいな大した腕を必要としない技が良くて、ボウガンがダメって言われてるのがわからない
生きたまま頭を持ってくるおとも 12:44
剥ぎ取りのやつはたしか、魔理沙の後者の話が設定であった気がする
4:00昔のモンハン世界のエピソードでとんでもない技術があったけど黒龍に滅ぼされたってなかったっけ?それなら発掘武器の方が強いんじゃないの?
ネルスキュラは翔蟲を隠し持っているんだよ、たぶん
矢と通常弾Lv1が無限に撃てる事がちょっと気になるし、近接武器も何度も何度も研いたらいつか折るのては...?
3:37 自分は発掘武器が最新武器より強いのは絶滅した今よりやばいモンスターの素材で作られたって思う。
素材だけではなく、伝説級の加工師もいたと思われる。
発掘が現代武器より強いよりも発掘にスラアクがあるのが納得いかない。
あれってtriのロックラックで新開発された武器なはずなのに......
剥ぎ取りについて
討伐したモンスターの死骸は生態調査研究に送るから、報酬程度にしか取ってはいけないって感じじゃなかったっけ。
ネルスキュラ亜種はマジで共感できるw
初見時、ん?ってなったもん
隻眼のはずの怨嗟マガドから報酬で目が3つ落ちた時は流石に突っ込んだ
発掘武器の方が強いのはモンハン世界観的にむしろ納得できると思うな、モンハン世界は昔の方が技術レベルが遥かに高いし
心臓を何度も落とす=お前魔神族か?
ネルスキュラ亜種のターザン、多分砂漠の天井には見えない壁があるんだよ…きっとそれを使ってターザンを…
ライトノベルのモンスターハンターではある程度はぎ取って後は自然界に委ねる描写があったなぁ…
ワールドでパオウルムー1体狩っただけで研究拠点が気球で飛ぶあたりの超技術。
(初コメ失礼します)
確かにこうしてみると意外と気にしてない事がたくさんあるんだなぁ〜
ちなみに個人的には音速に匹敵する僕は翼から龍気をだしてその速さを出してるけどそれ以上の速さをノーモーションでしながら連続で動けるメルゼナが納得いかない.....
ヘルブラザーズは古龍撃退等の実績もある作中屈指の実力あるNPCなんだよなぁ…
素材で天鱗とかあるけど、その素材がどの部位なのかが分からないし、想像がつかない。
アタリハンテイ力学が万能すぎるから
ゴア周回してた時に尻尾3本くらい出た時も?ってなったな
ぶつ切りにでもしてたんかな
ギルドに剥ぎ取り回数を決められてる理由は残りほぼ全部ギルドに研究用として盗られてるって認識してる
モノブロスて、心臓9個あるって聞いたすよ
モノブロスハートは後年ハート型の体表ってことにされたから…
設定上は1回討伐ないし捕獲したら一式全部作れるほどの素材集まるらしいけどゲーム的にはそれじゃつまらんってことで
ナゾターザンはFFⅧのラグナもやってたな
剥ぎ取り問題は、単純にハンターの取り分があれだけって話で、残りはギルドがガメてそう。
サンブレのフレーム回避で発動するスキルが発動してんのに被弾してること。
Q : ガンランスの砲弾はどこから賄っているのか。
剥ぎ取りに関しては、ほとんどの素材がギルドにピンハネされてるからって思ってる
当時4gをやってた時、落とし物で取れたモノブロスハートの事をてっきり『襟飾り』の事を指してるのかと思ってましたね😅(ハート形っぽい感じでしたので)その後、報酬で心臓だと知りました( ・ω・)
最後に関しては公式がなんか提言していた気がします
ハンターズギルドが討伐後のモンスターを生態研究に使うために剥ぎ取り回数を規制してるってどこかで聞いたことがある。就業規則で決められたら逆らえんと諦めてる。
捕獲は生態調査のサンプルや依頼主に引き渡す等色々ありそう、討伐の場合は本来は自然に還る分を持ち去るのも駄目らしい
ヘルブラザーズって一応昔は一流じゃなかった?
今は落ち目ってだけで
物理法則の面で言えば、ワールドとかのアンジャナフ等の吐く粘菌が法則を無視して放物線を描く事も無く真っ直ぐ飛んでくるんだよねw
剥ぎ取り回数って、モンスターの死体は一部ハンターの報酬で残りは研究所に持ってったりするからたくさんはぎ取れない、みたいな設定なかったっけ?
何で見たか曖昧だけど。
レウス系の逆鱗は設定として尻尾にあるとかじゃなかったっけ?ほかの奴らは知らないけど
確かに剥ぎ取り問題や発掘武器を除くと現実的に考えると割りと納得行かない事結構ありますね…初代撃龍槍の本数然り偶に落とし物で見かけるレア素材(特に内臓系)とか何故か報酬で複数出てくる心臓とかクロスダブルクロスシリーズの一部の狩技とか以下略;;
正直ネルスキュラ亜種はあの大きさと体重でバルーニングが可能なのか可也疑問ではありますけどまあ現実の蜘蛛の習性的に有り得る原理なので何とか納得出来ました(^_^;)
生きたまま頭を持ってくるおとも
友人ネル亜種は宇宙にある星まで糸を伸ばしてぶら下がってるとか言っててちょっと笑った
俺の所でも同じような事言ってたなw
星が動いて連れてかれるネル亜さん…
過去作で、頭が素材で剥ぎ取れる作品あったんだけど、剥ぎ取りやクリア報酬で一体倒して
頭が3つ手に入った事あって。実はとんでもない化け物と戦ってたんだろうか?と思った事はある。
剥ぎ取りに関しては小説で自然に返す事を言及してたな
ヘルブラザーズは一流のハンターだろ?確か古龍とも渡り合えるレベルでは??
部位の素材が欲しい時にむしろそれを破壊するの正直全く納得出来ない
欲しいのに壊すとか正気かお前
発掘武器をイデオンと考えれば納得出来るのでは?
発掘武器 オーパーツと考えれば納得いくのでは?
部位破壊した部位の素材が報酬で手に入るのなんで?壊してるじゃん?って毎度思います。
落とし物はそれそのものが落ちてるんじゃなくてナミダの質に応じて交換してるんでねぇの?
部位破壊でその部位の素材が手に入るのもちょっと変よな。破壊してんだから手に入らない気がする。破壊されて逆に切り出しやすくなったからとか解釈できるか…もちろん文句はない!
某三刀流の剣士も飛ぶ斬撃を披露してたしそれなりの研鑽を積めば出来るんですよ、きっと!(暴論)
闘技場に出てくるモンスターはどこから来てるのか気になる。
たまたま闘技場にモンスターが現れただけなのか。はたまたギルドがモンスターを管理しているのか。ギルドが管理していたのならば、もしかしたらハンター達が捕獲したモンスターをギルドが引き取っているのか。
古龍まで管理できるのかが謎だ。
捕獲したのを連れてきたり迷い込んだモンスターを閉じ込めたり
10:30 剝ぎ取れる数が決まってるのはギルドが剥ぎ取れる数を指定しているからですよ
剥ぎ取りスキルは権限だった!?
ガノトトスの頭が複数はぎ取れたり、報酬で出たりするとホラーでしかない
尻尾からはぎ取れる尻尾はどんなサイズなんですかね・・・さすがに同じサイズの尻尾はぎ取れたらやだなって友人と話してました
発掘武器否定派
発掘武器の方が性能良かったら、それまで強化し続けた武器の立場ないでしょうよ。
モンスターの素材集めるより大地の結晶集めるほうが辛いから賛成派
いやいや、ヘルブラザーズって普通に強いハンターですからね?
当時最強の灰ラオソロ討伐、当時最強格のg級ナナソロ討伐。普通にやべえやつなんだよな
ネルスキュラ亜種は翔蟲使っとるんやろ
剥ぎ取り回数に制限があるのは、死んだモンスターでさえギルドで研究のために使われるため、数回しか剥ぎ取ってはいけない、というルールがある。
クエスト報酬は研究で使わない部分、という設定があるんじゃなかったか。
MH2とかでやたらクエスト報酬が少なかったのは、設定時代当時として研究が進んでいなかったから、研究で使わない部分が少なかったから、という話。
ラージャンやイビルジョー、ゴアの特殊個体は短命でいつタヒんでもおかしくない設定なのに、通常個体よりタフなのはなんか納得いかない。
ハンマーの切れ味とはいったい・・・?
部位これだけ問題で一番疑問なのは、尻尾はともかく、
明らかに完全破壊してる頭部で良質(?)と思われる角が報酬に出る点……
普通に考えるなら、剥ぎ取りまで攻撃厳禁だと思うのだけど……( ꒪⌓꒪)
モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ思い出します
こんな事気にしていたらモンハンできません……。バルファルクの生態説明できるのかい。真理
透明になって飛んでるオオナズチに、糸くっつけてターザンしてる説好きw
このての話するとそもそも同じ依頼を何回も周回してその地一帯滅ぼす様な古龍と何度も戦うのがおかしいからゲームの仕様と世界観設定は必ずしもリンクしないで納得してしまう。
ゴグマジオスの背中に必ず撃龍槍が着いてる事が疑問と言うより何回もゴグマジオスと戦う事が疑問。
地衝斬の衝撃波は摩擦熱で爆発起こしてるじゃないですかね(体温で水蒸気爆発起こす奴がいる世界なので)
でも角を破壊したら角が出るよね
ハンターが全てのモンスターに勝利出来ること。
この、モンハン世界の根幹を揺るがす事実こそが納得出来ないはず?
ゴグマジオスのこと言い出したらそれこそ災厄、伝説、禁忌とされる連中や二つ名や歴戦の個体をいくらでも狩れること自体がおかしいと思う。一体しかいないはず、とまでは言わないけどそんなのが簡単に何度も戦える頻度で現れるのは普通に生態系がヤバい。