ゲゲゲのげ 逢魔が時に揺れるブランコ -劇団3◯◯-
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
- 【本動画は1時間30分弱あります!】
【大昔の留守録したビデオなので、画質がとっても悪いです!】
【一瞬、黒味が入ったり、頻繁にノイズが走ったりします!】
初演は1982年9月23日~10月3日 シアターグリーンで、
本戯曲は1983年度 第27回岸田國士戯曲賞を受賞しています。
本舞台は1985年1月11日~23日、第14回公演、 本多劇場のヤツです。
美術・松野潤
照明・森田三郎、和田典夫
音響・原島正治
作曲・渡辺えり子
振り付け・菅原鷹志
作/演出・渡辺えり子
出演・もたいまさこ
光永吉江
新谷一洋(先生、ねずみ男)
藤堂貴也(月渡マキオ)
小野正隆(鬼太郎)
中進(五年三組佐藤くん)
渡辺えり子
その他
#小劇場#劇団3◯◯#渡辺えり子#光永吉江#もたいまさこ#東銀之介
私が大好きなセリフ。
茶飲女「可か否か!?可か否か!?」
鬼太郎(決然と)「逆もまた、真なり!」
です。
ちなみに。
番組が終わってからも直ぐに切れず、曲の「クロージング」をしっかり見せて、最後の日の丸まで続いて終わるのは、ワザとです。
大昔の3ちゃんの最後が観たい方がいらっしゃるかも、と思って。
今夜もマイドオッス😊