かいごとくらし#43 自宅にスロープを作るには、かなりのスペースが必要です!車いすユーザーが家を建てる時に困ったこと。

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
  • 私の息子は車いすユーザーです😊重度の障がいがあるので、車いすは介助者が押しています。2021年に注文住宅を建てたのですが、家の工事もある程度進み、困った事態が起こりました。。。その時のお話しです😨
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    TH-camチャンネル【かいごとくらし】
    / @user-xw3fg4dw6z
    コウノスケは12年前に、ロタウイルスから急性脳症になり、後遺症で重度障がいが残りました。障がいのある長男と、その家族のVlogです😊息子には障がいがありますが、指で文字を書き筆談でコミュニケーションをとっています✨
    自分達にも何かできることはないかな?と、親子で2021年7月にTH-camチャンネルを作りました😊
    障がいのあるなし関係なく、福祉や医療は、私達が生きていくうえで、深い関わりがあるものだと思います。在宅医療、在宅看護、在宅介護、在宅リハビリ。そんな私達家族の日常をみなさんに発信していけたらと思っています😊
    【ボリューム0の声】
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    《作品紹介》
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    「黄色い箱の物語」
    海が舞台のファンタジー短編小説。主人公の黄色い箱。美しい箱の哀しみ。人間の身勝手の振る舞い。八歳で書き下ろした作品です。
    「LAND ランド」
    サバンナの大自然で生きる動物たち。弱肉強食の世界。友情とは?真の強さとは?理想の地を求め旅をする動物たち。全八章。十歳で書き下ろした作品。
    『今ある しあわせに気づいていますか?』
    大人に。子どもにそう問いかける。筆談で綴るボリューム0の声。温かい泪をさそう作品です。
    【Instagram かいごとくらし】
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ความคิดเห็น • 3

  • @user-su3ww1ik6j
    @user-su3ww1ik6j 2 ปีที่แล้ว

    スロープ作る時に「まっすぐ作る」ことやスロープが長いと「踊り場」を考えなくてはならないです。
    わかりにくいのですが、一見するとまっすぐでも、実は斜め方向に上り下りしなくてはならないスロープは、車いすにはサスペンションが無いので3輪しか接しない状況が生まれます。
    私見ですが、戸建て住宅では公道から玄関まで60cm以上の場合には段差解消機を積極的に導入して欲しいです。初期投資が高いと思われがちですが、介助者の介助量減少や安全性向上を金額換算すれば決して高くないと思います。長々とすみません。

    • @user-xw3fg4dw6z
      @user-xw3fg4dw6z  2 ปีที่แล้ว +1

      おはようございます😊コメントありがとうございます。プロの見解はとても重要だと思います。私もその道のプロに段差解消機をすすめらて納得しましたから😅ただ、パパが納得しませんでした。予算を出した段階でそれがわかっていたら良かったのですが、思いもしなかった数百万の出費になりますし、機械なのでいずれは買い替えないといけません。そして、ちょうど車も福祉車両の買い替えを検討していまして、本人が運転しない場合には福祉車両補助がおりません。福祉車両はまた数百万します😭ウチがお金持ちだったら。。。何の問題にもならなかったのですが😂詳しい説明ありがとうございました🙏✨みなさんの参考になると思います!

    • @user-su3ww1ik6j
      @user-su3ww1ik6j 2 ปีที่แล้ว

      @@user-xw3fg4dw6z さん返信ありがとうございます。段差解消機については数々実績あるので費用抑える工夫もお伝えできると思いますし、トラブルが少ない機種もご紹介できると思います。飛び飛びですが拝見させて頂いてますし、お近くなのでどこかでお会いできれば挨拶させて頂きます。