【ゆっくり解説】実は肉食!危険生物⁉「イソギンチャク」の不思議な生態と種類を解説/面白い「共生」の仕方とは

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @GUMi-mq8bz
    @GUMi-mq8bz 2 ปีที่แล้ว +4

    カニと磯巾着の関係は、戸愚呂弟と兄の関係ぐらい密接なんですね

  • @橋本茂敏
    @橋本茂敏 2 ปีที่แล้ว +7

    イソギンチャクといえば、イソギンチャックとかイソギンジャガーとかですね。

  • @月宮Y
    @月宮Y 2 ปีที่แล้ว +2

    以前のクラゲに乗るエビの動画で片利共生も共生とコメントした者ですが、今回詳細に説明されていて嬉しいです

    • @yukkuri-ikimono
      @yukkuri-ikimono  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます!
      今回も見ていただいて嬉しいです!

  • @skyouya.8998
    @skyouya.8998 2 ปีที่แล้ว +4

    昔、毒を持つイソギンチャクを利用できるカクレクマノミを無敵の象徴として憧れていたな…
    動画面白かったです

  • @r.h.9402
    @r.h.9402 2 ปีที่แล้ว +5

    イソギンチャクも多種多様で色んな個性があるから飽きる事なく見ていられる。
    イソギンチャクは海の中で色鮮やかな景色を作ってくれる生き物なので、何としてでも環境破壊は食い止めていきたいですね

  • @Seraphi7
    @Seraphi7 2 ปีที่แล้ว +5

    子供の頃、磯遊びでイソギンチャク見つけると、つついてピューって水吹き出して小さくなるのが面白くて、手当たり次第にやってたんだけど、毒のことなんて気にしたことなかったな。
    たまたま刺されなかっただけだったのか(^_^;)

    • @MrSuzuki0315
      @MrSuzuki0315 2 ปีที่แล้ว

      刺されても磯辺にいるヤツなら害がないってだけ。せいぜい皮膚の弱い人がちょっとカブれる程度。本当に毒の強い危険なのは海の深い所に行かないといない。

  • @Fammy__
    @Fammy__ 2 ปีที่แล้ว +6

    生き物は収斂進化するから実は別物で遠い種ってのは単純な生物ほど進化が激しいからありそうですな(=゚ω゚)ノ