Glazunov: Violin Concerto, S. Watanabe & Gurlitt (1954) グラズノフ ヴァイオリン協奏曲 渡辺茂夫
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- Alexander Konstantinovich Glazunov (1865-1936)
Violin Concerto in A minor, Op. 82
(00:05) 1. Moderato
(03:56) 2. Cadenza: Andante sostenuto
(13:10) 3. Allegro
Shigeo Watanabe (1941-1999), Violin
Manfred Gurlitt (1890-1972), Conductor
Tokyo Philharmonic Symphony Orchestra
Rec. 3 June 1954, at NHK Studio, in Tokyo
アレクサーンドル・コンスタンティーノヴィチ・グラズノーフ
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品82
ヴァイオリン:渡辺 茂夫
指揮:マンフレート・グルリット
東京フィルハーモニー交響楽団
録音:1954年6月3日 NHKスタジオ (東京)
少し前に渡辺茂夫さんの演奏をTVで聴いて一瞬にして虜になってしまいました。以来、NETで彼の演奏を漁る始末。録音の悪さにも拘わらず曲の音楽性そのものを魅せてくれる演奏。彼のポルタメントを効かせたちょっと時代を感じさせる演奏も嫌みがなく大好きです。生で聴きたかったし、見たかった。
残念なのは純粋無垢なシゲオ少年が二度とバイオリン演奏が出来なくなったこと。
何度聴いても涙がでます。心の奥底にまで染み渡る美しさ。しげおさん、ありがとうございます
彼だけは特別。無念につきる。
この録音が残っていた事、そして聴けた事に感謝します。 才能があったにも関わらず、適任ではなかった留学先の導き手になぜ師事しなければならなかったのか?残念でなりません。
それは尊敬するハイフェッツが紹介した、当時の大先生だったからです。
ハイフェッツに習いたかったが、そうはいかなかった。
彼にどんな意図があったのかは、分かりません。
カーティスでジンバリストについていたならば、もしかしたら違ったかもしれません。
同意です。いくら才能に恵まれても環境に恵まれず出会いが悪ければ、最悪の結果になってしまうという見本です。
周囲の無理解と、ガラミアンとの相性の悪さが、彼を破滅に追いやったわけです。
He is the best,as for me.🎉🎉🎉
シゲオがバイオリンを弾けなくなったことはシゲオだけの問題ではない。この、憎しみあった世界を音楽で変えられる使命ある尊貴な人だった。綺麗事で片付けたりしないでほしい。天才を勝手に評価しないでほしい。里見繁の取材はあまりにも陳腐な安っぽい、綺麗事でおわらせる取材でありかたよった偏見である。
彼がアメリカで一人個室で苦しんでいた夜を想像すると、、あまりにも辛い。
シゲオさん、ありがとう。
So many big concertos he perfected in his young age.
Very impressive. I can feel he is influenced by J.Heifetz's recording.
ハイフェッツとはまるで感性違うと思いますよ…真似してたなら本人ハイフェッツもオイストラフも褒めないでしょうね😅
He is much better!
恍惚
素晴らしいです。
こんな方がおられたのかと、驚嘆の思いでいっぱいです。
何度も拝聴させて頂きます。
この方や父上の近況ご存知の方がおられましたら、教えて下さい。
心に深く染み渡る音色です。有り難う御座います。
こんにちは!茂夫さんの物語は、TH-camに、二篇あるのでご覧になればお父上のこと判ります。
また、TH-camの
昔のテレビ局を開くと、
茂夫さんが14曲弾いていますよ❤ファンより
悲劇の神童!
Actually I would like to recommend this recording, that's the real violin music. his bowing articulation is so so rarely so far. (90yrs.Japanese)
13 year old!?
There is only a Japanese page....
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%8C%82%E5%A4%AB
そうよ彼のバイオリンは13才まで。
私は初めて知ったと思っていましたが、この少年がまだ小さかった頃、映画に出演されたことをうる覚えではありますが、知っていたような、親御さんは留学に消極的であったと、行かせるべきではなかった、アメリカでの挨拶の肉声をお聞きして何とも上品で聡明で、とにかく悔しいの一言です。
That's right.
His musical career was cut short when he was only 16 years old, and he remained a vegetable until his death in 1999 at the age of 58. I have never known another violinist as tragic as he was.
I believe that the world should know more about the tragedy of Shigeo Watanabe.
弓の持ち方の矯正は大きくなってからやるもんやないな。残念すぎる。
ん。
まさに、本物のダイヤモンドの音色だ‼️‼️‼️ 他の誰の音色にも、感激したことはない‼️ 映画のバック音楽にも使って、名作映画を作って欲しい‼️‼️‼️ 絵画のゴッホのような生涯だ‼️ 後々の永遠のヒーローである事は間違いない‼️ 彼の右に出る者はいない‼️‼️‼️ 完璧に、胸に迫る名演奏です‼️ 芸術史上、これほどの、心に響く演奏家は、出ないだろう‼️‼️‼️