ミュージシャンにとって本当に必要な「音感」を身につける方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @minatonomachi
    @minatonomachi ปีที่แล้ว +1

    僕は音感無いので、スケールをはめ込んで感覚よりも理論で納得させています。音楽人間になったのが中2からだから仕方ないです。

  • @Pularko
    @Pularko  2 ปีที่แล้ว +3

    「音を想像する」と言っていますがこれは、伴奏を聞いた後にその伴奏に適したスケールをガイドトーンなしで頭の中で鳴らして歌うことが出来るという意味合いで使っています
    動画構成の都合上なるべくスケールという言葉を使用せずに説明したかったのですが、そのせいでかえって分かりにくく感じた方がいらっしゃったら申し訳ありません