SinanonokuniMP4

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024
  • 2018年11月25日飯山市で行われた第九コンサートの折に歌われた県歌制定50周年記念「信濃の国」です この藤森章先生編曲の管弦楽団伴奏では初演になります。合唱は小山清茂先生の編曲の混声四部合唱です

ความคิดเห็น • 12

  • @user-ud9ck9po2f
    @user-ud9ck9po2f 3 ปีที่แล้ว +18

    私たち夫婦は両方が跡取りでした。どっちかが実家を捨てなければと思ってました。結局私がこんなに素敵な県歌を捨てました。長野駅の発車メロディーは他界した両親が背中を押したのか、うしろ髪を引いたのか見送る人も誰もいませんでした。鞄のなかには家に咲いてた小花数本を持って東京駅に向かいました。信濃で暮らした年月が恋しい。名曲です。

    • @user-ee7dh5bb3u
      @user-ee7dh5bb3u  3 ปีที่แล้ว +2

      トントン様 私も大学後、東京で就職して、8年居ましたが、家の事情と山が見えない寂しさで、Iターンしました。東京の神田川、隅田川とかと千曲川のイメージが違うし、山は富士山くらいしか見えませんでしたし。(会社は日本橋)。年をとったら、この流れが、楽です。不便ですけど。

    • @user-ud9ck9po2f
      @user-ud9ck9po2f 3 ปีที่แล้ว +1

      @@user-ee7dh5bb3u
      ご返信ありがとうございます。千葉県ではほとんど知られていない信濃の国を生きる糧にして頑張ります。私の住んでる処も木更津近くにならないと山らしい物がありません。これから夏山登山の季節ですね。星空も綺麗ですよね。ではごきげんよう。

    • @papataro1948
      @papataro1948 2 ปีที่แล้ว +1

      しみじみ感じます。名曲ですね。明治人の気概も感じられます。

    • @user-bj6rr6em1m
      @user-bj6rr6em1m 2 ปีที่แล้ว +3

      トントンさんお疲れ様です。当方は信州人の端くれです。メッセージ拝見させて頂きましたがその中で「県歌を捨てました。」と仰っていましたが、その言葉は違うと思いますよ?トントンさんが生きていらっしゃる限りは「信濃の国」はトントンさんにとりましても立派な県歌「信濃の国」ですから!信州に里帰り出来る時になりましたらまたこの「信濃の国」を口ずさんで頂きたいです!

  • @user-bj4wo2od6j
    @user-bj4wo2od6j 4 ปีที่แล้ว +9

    私は石川県民ですが、長野県民の方々の郷土愛を深く感じる県の歌ですね。私は歌えますよ😃

  • @user-ud9ck9po2f
    @user-ud9ck9po2f 2 ปีที่แล้ว +3

    確か飯山、木島平の地名は出てこないけど皆さんが歌ってくれる事は嬉しい。木島平の方々も歌って欲しいです。そうじゃなかったらいつまでも長野県は1つになれない。県の南の方々も明治の始めは筑摩県だったけど1つなろうとしてる。

  • @masun-tc9lm
    @masun-tc9lm 2 ปีที่แล้ว +2

    良~い編曲だなぁ~
    老若男女の声が一つに調和して、歌声を天高く捧げ上げるような感じだ。

    • @user-ee7dh5bb3u
      @user-ee7dh5bb3u  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。この動画には収録していませんが、編曲の藤森先生も会場で聞いていただき。終演後に「素晴らしかった」と言っていただきました。私にとっても恩師の生前の最後の声になりました。

  • @yuichi-N
    @yuichi-N 2 ปีที่แล้ว +2

    一つになる歌声素晴らしい。長野大好きです

    • @user-ee7dh5bb3u
      @user-ee7dh5bb3u  2 ปีที่แล้ว

      いろいろな意見が有るのは知っていますが、長野県各地の情景が歌われていて、私も好きな曲です。園原とか遠くて行ったことはない。

  • @user-ee7dh5bb3u
    @user-ee7dh5bb3u  5 ปีที่แล้ว +6

    この演奏で使われたオケ譜と吹奏楽譜が長野県に寄贈され、3月25日に編曲の藤森章先生が、阿部長野県知事から感謝状を頂きました。最前列の子どもたちはメロディーを熱唱し、混声四部合唱は、通常歌われている二部合唱とも違う味わいがあり、楽しめました。BASSパート。飯山ドルチェ