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いつかレジンキットに挑戦してみたいと思っているけど、ここのコメント欄は宝の山だな
軸打ちは外側から貫通で開けた後パテで埋める、大きめの穴を開けてエポパテで埋めたところに真鍮線を差し込むと絶対中心が合いますよ。あと、UVジェルの盛り付けは100均のUVレジンのコーナーにある樹脂製のスパチュラみたいなやつがいいですよ。
100均のスパチュラは初耳👂️ 探してみます！
多数のNGポイント紹介がとても参考になりました。それでも完成に漕ぎ着けれる技術力がすごいです。視聴者のコメントもすごく有益で参考にさせていただきます。
ありがとうございます！皆様のコメントにも助けられてより参考になる動画にできたとおもいます✨️
マスキングゾルで境界は私も昔やりましたｗ結局0.5mmマスキングテープで境界の曲線を引いて、広い部分を通常のマスキングテープ、両者の間をマスキングゾルで埋める形に落ち着きました。
細めのマステは必須ですね！ゾルも併用するとマスキング漏れがなくなりそうです！
私もレジンキットの経験が無いのに、ハセガワのドロンジョさんを買ってたので、動画参考になります。ありがとうございます。
失敗だらけ動画でしたが参考になったなら幸いです✨️素敵なレジンキットライフを応援しております！
色についてすごく勉強になりました ありがとうございます🎶
参考になったらな幸いです！
1.5㎜のアルミ線で軸打ち、片側の穴は2mmにして瞬着で径を調整する形でやると多少アバウトでも軸の中心を合わせやすくておススメです。アルミ線なら手曲げの修正も楽ですし。
片側を広めに開けて差し込んで接着が一番軸がズレなさそうでいいですね！次はそのやり方を実践します！
レジンウォッシュを入れる容器、ふたのできるタッパーにすれば、そのまま次も使えて入れ替える手間が省ける。ただ、ふたの軟質素材は古くなると割れる事が有るので同型のタッパーを数個用意しておくと良い。
確かに！いちいちボトルと容器用意するより楽でいいですね！参考にします✨
自分も最近3Dプリンターで1/12サイズぐらいのフィギュアの組み立て塗装しだしましたが、同じ失敗がありとても分かる内容！でも苦労して制作した分とても愛着がわきますね！台座に足首を固定するような重量がすべてかかる部分以外は、Waveの1mm、2mmのプラ棒で軸打ちしてます。公差がしっかりしてるのかプラ棒の寸法精度がいいので、先に少し小さい下穴をあけてから1mm、2mmを再度通すとチゼル先端のブレによる穴の広がりを抑えれてぴったりはまります！
色々失敗はしましたが完成はできたのでそれなりに満足はできました！軸打ちのやり方は参考にさせていただいて次回に活かします✨
数体程度のレジンキットを作った程度だけど、「軸打ち」はやった事が無いんよねぇ…普通のポーズ程度だと1/6のフィギュア程度だと瞬着だけでも結構な保持をする ボークスのサーフェイサーは昔のソフト９９（成分変更で今のは駄目）のサーフェーサーのレシピの製品なので当時のプラモに普通に使って問題無いサーフェイサーだべさ
完成おめでとうございます🎉ゾルって扱い難しいですよね。キワの部分のマスキングは、テープを小さい菱形にカットして、それを形状に沿って貼ってマスキングしたりしています。
ひし形など角を鋭利にしたテープを重ねるのは確かに良さそうです！次頑張ります！
造形村のGKサーフェイサーは、白や黒、フレッシュや透明もありますよ。グレーにするといったん下地に白を塗らないと発色が悪くなるし、塗膜の層が厚くなります。各色揃えておいてキットによって使い分けたほうがよいです。ボークスは店舗で時々セールをすることがあるので、それを狙って購入すると揃えやすいと思います。
なるほどーフレッシュや透明は使い道多そうですね！また探してみますー
@@norapura_ch そうなんですよ。特に透明は使い勝手がよくて、カラーレジンの下地にもいいし、透明感を生かして半透明な感じに仕上げるときにも重宝します。プラにも使えたら万能なんですが、流石にそれは無理。（溶剤分が強いのでプラに使うと溶けますw）間違って使わないように気をつけましょう。
このタマゴガールズシリーズのはどれも可愛いキットですよこれ以外にも女子高生のキットも発売されていますよこのタマゴガールズシリーズの事を初めて知ったのが別のTH-camrの方が製作している動画を見て知りましたよ初心者が初めてガレージキットを製作するのには良いキットだと思いますよ値段や大きさ等を考えると入門にはとても良いキットだと思いますよ後、初めてガレキキットを組み立てる人用の入門書が発売されているのでそれを購入して読んでみるのも良いと思いますよ自分も最初はこの本を読んでから組み立てをしましたよ
また別のたまごガールズはいつかつくりたいと想いますー
今レジンキット扱ってるメーカー少ないですね、多分技術の向上とかでプラモ化しやすくなってるのかもしれないけどハセガワのこのシリーズ入門用にいいのかも
軸打ちはアルミの真鍮線だと多少の修正が効きますよ！
ありがとうございます！今回真鍮線曲げるの大変だったのでアルミ線も買っておこうと思います！
軸打ちは、結構プラ棒でも平気なのを最近気が付いたので2mm位のプラ棒使ってますね
プラ棒軸打ちは初めて聞きました 意外といけるもんなんですね！
お疲れ様でした。模型の仕上がりは、経験値に比例すると思います。同じキットをもう一度チャレンジしてみるというのも有かもしれませんん。☺
ありがとうございます！レジンはマジで経験0からで今回めちゃ勉強になったので次頑張ります✨
ゾルで境目やろうとするのはだれもが通る道
眺めのラインはやっぱテープ一択ですね！
これだけ塗装経験あったからこそ気付けるミスって言うのもあると思います…！（言われなきゃ全く分かっていない奴）
これだけ塗装経験あってまだミスるやつ← 次頑張ります！
全体にヤスリがけはやめた方がいいです。ハセガワのキットは気泡が少ないですけど個人ディーラーなどのキットでは無駄にヤスると気泡が出てきて逆に大変ですよ。それにヤスリをかけると元の造形を崩しかねないので。もしサフレスをやるならモデルカステンの粘膜クリアーがおすすめです。クリアに少量混ぜてシャドーに使ったり口の中の塗装などにも使えます。
なるほど確かに！ありがとうございます！荒れてる表面をみつけてそこだけ表面処理するように注意します✨️
処女作でこのレベルだったら1.2年で今のXのフォロアー1万超えの連中も倒せる
失敗と書いて・・・経験
いつかレジンキットに挑戦してみたいと思っているけど、ここのコメント欄は宝の山だな
軸打ちは外側から貫通で開けた後パテで埋める、大きめの穴を開けてエポパテで埋めたところに真鍮線を差し込むと絶対中心が合いますよ。
あと、UVジェルの盛り付けは100均のUVレジンのコーナーにある樹脂製のスパチュラみたいなやつがいいですよ。
100均のスパチュラは初耳👂️ 探してみます！
多数のNGポイント紹介がとても参考になりました。それでも完成に漕ぎ着けれる技術力がすごいです。視聴者のコメントもすごく有益で参考にさせていただきます。
ありがとうございます！皆様のコメントにも助けられてより参考になる動画にできたとおもいます✨️
マスキングゾルで境界は私も昔やりましたｗ
結局0.5mmマスキングテープで境界の曲線を引いて、広い部分を通常のマスキングテープ、両者の間をマスキングゾルで埋める形に落ち着きました。
細めのマステは必須ですね！ゾルも併用するとマスキング漏れがなくなりそうです！
私もレジンキットの経験が無いのに、ハセガワのドロンジョさんを買ってたので、動画参考になります。ありがとうございます。
失敗だらけ動画でしたが参考になったなら幸いです✨️素敵なレジンキットライフを応援しております！
色についてすごく勉強になりました ありがとうございます🎶
参考になったらな幸いです！
1.5㎜のアルミ線で軸打ち、片側の穴は2mmにして瞬着で径を調整する形でやると多少アバウトでも軸の中心を合わせやすくておススメです。アルミ線なら手曲げの修正も楽ですし。
片側を広めに開けて差し込んで接着が一番軸がズレなさそうでいいですね！次はそのやり方を実践します！
レジンウォッシュを入れる容器、ふたのできるタッパーにすれば、そのまま次も使えて入れ替える手間が省ける。ただ、ふたの軟質素材は古くなると割れる事が有るので同型のタッパーを数個用意しておくと良い。
確かに！いちいちボトルと容器用意するより楽でいいですね！参考にします✨
自分も最近3Dプリンターで1/12サイズぐらいのフィギュアの組み立て塗装しだしましたが、同じ失敗がありとても分かる内容！
でも苦労して制作した分とても愛着がわきますね！
台座に足首を固定するような重量がすべてかかる部分以外は、Waveの1mm、2mmのプラ棒で軸打ちしてます。
公差がしっかりしてるのかプラ棒の寸法精度がいいので、
先に少し小さい下穴をあけてから1mm、2mmを再度通すとチゼル先端のブレによる穴の広がりを抑えれてぴったりはまります！
色々失敗はしましたが完成はできたのでそれなりに満足はできました！
軸打ちのやり方は参考にさせていただいて次回に活かします✨
数体程度のレジンキットを作った程度だけど、「軸打ち」はやった事が無いんよねぇ…普通のポーズ程度だと1/6のフィギュア程度だと瞬着だけでも結構な保持をする
ボークスのサーフェイサーは昔のソフト９９（成分変更で今のは駄目）のサーフェーサーのレシピの製品なので当時のプラモに普通に使って問題無いサーフェイサーだべさ
完成おめでとうございます🎉
ゾルって扱い難しいですよね。
キワの部分のマスキングは、テープを小さい菱形にカットして、それを形状に沿って貼ってマスキングしたりしています。
ひし形など角を鋭利にしたテープを重ねるのは確かに良さそうです！次頑張ります！
造形村のGKサーフェイサーは、白や黒、フレッシュや透明もありますよ。
グレーにするといったん下地に白を塗らないと発色が悪くなるし、塗膜の層が厚くなります。
各色揃えておいてキットによって使い分けたほうがよいです。
ボークスは店舗で時々セールをすることがあるので、それを狙って購入すると揃えやすいと思います。
なるほどーフレッシュや透明は使い道多そうですね！また探してみますー
@@norapura_ch
そうなんですよ。
特に透明は使い勝手がよくて、カラーレジンの下地にもいいし、透明感を生かして半透明な感じに仕上げるときにも重宝します。
プラにも使えたら万能なんですが、流石にそれは無理。
（溶剤分が強いのでプラに使うと溶けますw）
間違って使わないように気をつけましょう。
このタマゴガールズシリーズのはどれも可愛いキットですよ
これ以外にも女子高生のキットも発売されていますよ
このタマゴガールズシリーズの事を初めて知ったのが別のTH-camrの方が製作している動画を見て知りましたよ
初心者が初めてガレージキットを製作するのには良いキットだと思いますよ
値段や大きさ等を考えると入門にはとても良いキットだと思いますよ
後、初めてガレキキットを組み立てる人用の入門書が発売されているのでそれを購入して読んでみるのも良いと思いますよ
自分も最初はこの本を読んでから組み立てをしましたよ
また別のたまごガールズはいつかつくりたいと想いますー
今レジンキット扱ってるメーカー少ないですね、多分技術の向上とかでプラモ化しやすくなってるのかもしれないけど
ハセガワのこのシリーズ入門用にいいのかも
軸打ちはアルミの真鍮線だと多少の修正が効きますよ！
ありがとうございます！今回真鍮線曲げるの大変だったのでアルミ線も買っておこうと思います！
軸打ちは、結構プラ棒でも平気なのを最近気が付いたので2mm位のプラ棒使ってますね
プラ棒軸打ちは初めて聞きました 意外といけるもんなんですね！
お疲れ様でした。模型の仕上がりは、経験値に比例すると思います。同じキットをもう一度チャレンジしてみるというのも有かもしれませんん。☺
ありがとうございます！レジンはマジで経験0からで今回めちゃ勉強になったので次頑張ります✨
ゾルで境目やろうとするのはだれもが通る道
眺めのラインはやっぱテープ一択ですね！
これだけ塗装経験あったからこそ気付けるミスって言うのもあると思います…！
（言われなきゃ全く分かっていない奴）
これだけ塗装経験あってまだミスるやつ← 次頑張ります！
全体にヤスリがけはやめた方がいいです。
ハセガワのキットは気泡が少ないですけど個人ディーラーなどのキットでは無駄にヤスると気泡が出てきて逆に大変ですよ。
それにヤスリをかけると元の造形を崩しかねないので。
もしサフレスをやるならモデルカステンの粘膜クリアーがおすすめです。
クリアに少量混ぜてシャドーに使ったり口の中の塗装などにも使えます。
なるほど確かに！ありがとうございます！
荒れてる表面をみつけてそこだけ表面処理するように注意します✨️
処女作でこのレベルだったら1.2年で今のXのフォロアー1万超えの連中も倒せる
失敗と書いて・・・経験