【ヤバすぎ】LightroomのAIノイズ除去が想像を絶するスゴさだったので詳しく解説します。PureRAW比較あり
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- ついにLightroomにAIノイズ除去が搭載されたので使い方や得意なシーン、苦手なシーン、注意すべきポイントなど詳しく解説します。
AIノイズ除去と言えばDxO PureRAWやTOPAZ LAB DeNoiseAIが有名でしたが、今回のアップデートはそれらを過去のものにする勢いの完成度でスゴいです。ボタン一発で理想に近いノイズ除去ができるようになりましたよ。
◆目次◆
00:00 - はじまり
00:37 - 本日のコンテンツ
01:25 - AIノイズ除去とは
03:34 - AIノイズ除去の使い方と効果
12:16 - 得意なシーンは?
12:52 - 苦手なシーンは?
16:19 - PureRAWと比較
22:07 - 上手く使う方法
28:26 - デメリットについて
31:16 - 最大の注意ポイントとは
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カメラ:ソニー α7 IV ILCE-7M4 amzn.to/36jwktJ
レンズ:ソニー FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM amzn.to/37xq563
ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z amzn.to/37l3Wro
マイク:Sennheiser MKE 600 amzn.to/3KHZf9A
照明:Aputure Amaran 200x amzn.to/3q5p3oq
Godox ML60 amzn.to/3MKsHxD
スイッチャー: Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISO amzn.to/3N2JJHx - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
Lrcユーザのアマチュアですが、PureRAW2も並行して使っていました。PureRAW3も出ているのでバージョンアップするか迷っていましたが、Lrcのみで十分という感じですね。
RAWデータも基本は残しているので、昔の写真の再現像もやってみたくなりました。
何時も判りやすい動画、有難う御座います。
Lrcユーザですが、AIノイズ除去恐るべきで正直びっくりしました。
高ISO感度は保険と思って使って今したが、撮影スタイルが劇的に変わりそうですね。
ですね。シーンによっては今までより数段高感度で攻めた撮影も成り立ちそうです
Lrcは殆んど使用してませんでしたので、こんな機能があるとは、うかつにも知りませんでした。有難うございました。以後、挑戦してみようと思います。
ぜひ使ってみて下さい!
動画見ながらLightroomを更新してみました。
PureRAWは評判いいけど一々別のソフトに移動するの面倒だし、どうするか悩んでた所だったので。
確かに凄い、昔撮ったけどノイズがって思ってたのが結構キレイになりますね。
ライブビューなかった時代にチェックで高感度で撮った星空とかもキレイになっててびっくりです。
本番は感度下げて時間掛けてるので風で揺れてブレてるのとかがない分違った印象に。
細かな枝や星なんかは学習が進んでるのかキレイにノイズだけして埋もれて見えないような星もくっきりさせてくれますね。
AIで描かける時代なんで進みすぎれば写真の加工というより描画してる感じになっちゃいそうですけど^^;
ファイルサイズに関してはDNGコンバーターで変換してもキヤノンのRAW結構大きくなるのでDNGでも圧縮効くようになれ
ば良いんでしょうけどね。
星景の高感度チェック懐かしいですね。確かにこの技術ならチェック画像も使えるようになりそうです。AIを味方につけた新しい撮り方を考える必要がありそうですね
Lrcユーザーです。4月にアップデートされてから使いまくってます。星景写真は元々スタック合成しない派ですのでその凄さに驚いてます。夜の飛行機の離発着撮影にも効果絶大です。4年前の Core i7-8750H ですが1枚あたり20~25分かかってます(笑)
AIノイズ除去すごいですよね。夜の写真が多い人には救世主的な機能ですね
先日、SONY α7R5で夜の羽田で撮影してみました。高画素低感度カメラなのでノイズだらけ。ほとんど使えなかったのですが、このAIノイズ除去で復活しました。
GPUはRTX4090を使っているので、7000万画素のノイズ除去も、5秒くらいで終了します。今は過去の写真のノイズを除去して楽しんでいます!
さすが4090は速いですね!
初めまして。大変わかりやすく説明頂き、ありがとうございました。
鉄道写真でPureRAWを使っています。
ソニーからフジに乗り換えたのですが、PureRAWが2でフジに対応したのも大きな理由でした。
何枚か、ノイズ除去とPureRAWをかけて比べてみたのですが、コントラストの高い直線や細かいディティール(車両の正面のネジとか)の明瞭度はPureRAWの方が上という印象です。
ノイズ除去全体の仕上がりの自然さを狙ったのがAdobe、少々のエラーは覚悟しつつ処理の効果のわかりやすさを狙ったのがPureRAWといったところでしょうか。
好みではPureRAWでしょうか。でもAdobeでも明瞭度やかすみの除去で調整すればいいわけですし。
すごい時代になりました、、、、。
私も同じような印象です。Lightroomはパラメータの調整を細かく出来ることが魅力ですね。
レビューありがとうございます!処理時間M1proでもなかなかかかりますね😂
AI系の処理はGPUのパワーでゴリ押すしかない感じですね。。
AIノイズ除去、早速拝見しました
PureRAW2を使っておりPureRAW3が気になってましたが、Lrcの進化すごいですね
PureRAW3購入の必要がなくなりそうですが、処理時間が気になります(M1-iMacです)
PureRAW のDEEPPRIMEと同じくらいの処理時間だったのでそのくらいはかかりそうですねー
M1 MacbookAirのLrcユーザーです
ゴリッゴリにカラーノイズ乗った4KのDNGでも10秒足らずで処理が完了します!
体感的にはかなり早い感じです、参考になればと思います!
LRCユーザーです。ちょうど他のノイズ処理ソフトの購入を検討していたところでした。迅速に解説をあげていただき助かりました。
お役に立てて良かったですー
PENTAX KP(DNGファイル)で試しました。ノイズの層が上に載っていて、それを剥がして下にある絵を復元しているようなイメージです。実際はどうやっているのかわかりませんけど。
追伸、ノートPCなので処理がとても遅かったです。デスクトップPCの方は古いWindows10過ぎてlightroom updateできませんでした(泣)
PENTAX DNGでの検証ありがとうございました!ノートPCだとちょっと古いやつだと処理能力キツいかもですね。。
知らなかった新機能紹介、ありがとうございます。早速使います!
ちなみに3秒以上かかったように見えましたが・・・。
主様のGPUってNvidiaのA-6000とか?教えてくださいませ。
今後も期待しております。
追記:苦手なところの紹介がありがたかったです。個人的には、図のパターン認識とそれを連続して再生するかどうかについての学習がまだ不十分ということでしょうね。AIの深層学習が進めば、それもある程度向上が見込めますよね。
ありがとうございます。処理時間はLightroom側で表示される予想時間ですね。実処理も同じくらいで終わる感じですが、その後にカタログへの登録など別の処理が走っているっぽいので実際は一連の処理ごとに5~10秒くらいかかりそうですね。使用しているGPUはNVIDIA RTX4080です。
@@studio9-channel 今回もお返事ありがとうございます。あ、リンクからビデオカードの映像拝見しました。こちらも面白く拝見しました。A4000なら小さくて外部電源が不要なので、ゲームをなさらないのであれば、おすすめです。私はつい最近、同じシリーズのA-2000を中古で購入しました。ドライバーがPro仕様なので、アップデートに付き合わなくて良いところがとてもありがたいです。
これ動画で気付いて軽く使ってみたのですが、これヤバイですね。 いくつかデノイズソフト持ってますが、最大の問題であったいちいちメタデータがリセットされる問題を、そもそも新しいrawを作ってそこにメタデータを載せられるようになっていて、いくつかのツールは正直次の更新はキャンセルしようと思いました。。。。
あと、トパーズの問題は人物の白目がなぜか茶色に傾きやすい。。。それもプレビューでは問題無いのに処理が完了したデータ見ると茶色に傾いていると言う謎のバグ?があるのですが、トパーズと同レベルでその問題が無いだけでもすごく使いやすいです。
Lightroomはメタデータ命みたいなところもあるので引き継いでくれるのは助かりますよね。
トパーズシリーズはどれもやり過ぎ感が出る傾向はありますよね
Lightroomはメタデータ命みたいなところもあるので引き継いでくれるのは助かりますよね。
トパーズシリーズはどれもやり過ぎ感が出る傾向はありますよね
@@studio9-channel トパーズは極めて優秀なツールだと思います。 デノイズとシャープとアップスケールを使ってますが、若干人物が白人系のスキンを主にラーニングしてるのか、日本人の肌理とは違う印象になりやすいのと、あとシャープAIが若干ポンコツですね。 特に人物の耳たぶと判断されなかった場合(例えばプロレスのマスクマン)、歪になんじゃこれ?って形に勝手に修正された事があって笑った事があります。
それだけ無理矢理修正してるってことなので、その強力さを良いと感じるかやり過ぎと感じるかで大きく価値が分かれるかなと思います。 まぁパラメータで多少は軽減出来ますが。。。
レビューありがとうございます。とても参考になります。
最近は全てRAWで撮影していますが、一般向けデジタル一眼が出始めた20年ぐらい前(キヤノンで言うとEOS 10D
とか)は、まだまだメモリカード(当時はCFカード)の価格が高く、RAWで撮ると撮影可能枚数が少なくなってしまうのでやむを得ずJPEGで撮っていました。
ここまでの技術の発達は当時は予想もできず、そう思うと残念です。
今後JPEGにも適用できるようになることを期待したいですね
pureRAWに関してはワンクリックで複数枚やってくれるのですがLightroomはそれできますか?
もちろん複数枚一気にできますよ!
J-pegに変換後でもA1ノイズ処理は可能ですか?
今の所RAWだけの対応です
ノイズ除去とスーパー解像度が併用できると使い勝手がもっと良くなると思うのは私だけかな?
将来対応してくれるといいですねー
動画を拝見して、AIノイズ除去を利用したところディテールがつぶれないことに感激しました。
ただ、これまでGPUはGTX1650だったのですが、このような古いGPUだと処理速度が厳しいですね。
2月に購入したCPU(ryzen9 7950x)の使用率は3%で、今後の改善でCPUも使うよう調整が入ることを祈ってたのですが、
AdobeのFAQサイトでphotoshopのCamera RawフィルダーはGPUを前提にしているという話しを見つけてしまい。。。
時代の流れでGPUを強化しないと今後も速度がでなくなってくるのかなと推察し、あきらめてRX7900XTを購入しました。
この結果、実測で3200万画素をGTX1650で3分54秒掛かっていたのが、RX7900XTでは13秒になりました(プレビューでの予測は10秒)。
ちなみに、別の動画で紹介されているRTX4080も考えたのですが。。。
私のPCケース幅310mm以下に収まる4080は26万円ということで、価格的な理由で断念しました。
予定外の出費でしたが、これからは水族館・博物館などの暗がりでも子供の写真を綺麗に残せる手段ができたので結果的には良かったのかなと思っています。
Lightroomは元々CPUベースのアプリだったのですが、年々GPUへの依存率が高まっていますね。。
どこまでGPUを強化するかは悩みどころです。
初めまして
DxO PhotoLab6との比較していただけたらと思います
よろしくお願いします
PhotoLab6のノイズ除去はPureRAW 3と同じだったはずです
@@studio9-channel 早々のご返答ありがとうございます。
LightroomとPhotoLab6の現像に対する違い(ノイズ除去以外の部分で)は何かありますでしょう?
PhotoLab6に関する日本語の解説書(印刷物)が見つからないので・・・
ひつこくお聞きし申し訳ありませんがよろしくお願いします(Lightroomのカタログの使い方にどうしても馴染めないので)
GTX1650で除去すると3分くらいかかりました。
後すみません。dngができた後元のrawデータがみあたりません。
どこにあるのでしょうか?
Lightroom Classic で試した場合だとRAWファイルの場所は元の位置から変わらないはずですので探して見てください
@@studio9-channelさん
パソコン再起動したら元画像見れるようになりました。
アドバイスありがとうございました。
早速試して驚きました。
とても良いですね。
ただ、なぜかRICOHのDNGにはあまり効かない印象です。
SONYのARW、FUJIFILMのRAF、PENTAXのDNGでは効果てきめんでした。
PENTAXとRICOHが効きが悪いのは興味深いですねー。保持しているデータが他と違うのかもですね
うちのPENTAX KPの星景写真DNGファイルではきれいにノイズ消えてましたよ。PEFでは試してません。
@@tarokun5532 改めてPENTAX Q7の画像で試したところ、消えてました。
すみません、最初の文章訂正しました。
RICOH GR IIIのDNGはやはりほとんど効かないです。
自分はマイクロフォーサーズを利用しており、つい先日 PureRAW 3 を購入して、その効果の高さに驚いたものです。
今回のLightroomは、微細な仕上がりにおいてはPureRAW 3よりも処理がうまいようですね。
PureRAW 3も、効果のほどをスライダーで調整できれば、仕上がりの最適解を利用者が試行錯誤できるのでいいかもしれませんね。
ちなみに自分はSILKYPIXなので、どんなにLightroomが性能良くてもPureRAW 3の一択なのですが。。。(笑)
ですね。Pure RAWもパラメータをいじることができれば同じくらいの効果が出せそうですね
Ipad でもできますか?
今のところ無印のLightroomはデスクトップ版のみ対応しているようです。そのうちアプリ版も対応するのでは無いかと思います
ノイズ除去したRAWファイルのサイズが数倍になってしまうのは、ノイズ除去前のデモザイグデータを内部に抱え込んでいるからでは?そうしないとノイズ除去後のファイルから除去前の状況が復元できないから
ノイス除去後のDNGから除去前の状態へは戻すことができません(オリジナルRAWは残っています)。恐らくですが16bitDNG化されたことでファイルサイズが増大したのかなと考えています
ノイズ除去に対する互換性のないファイル形式と表示されます。???
JPEGでしょうか?今ののころRAWのみの対応です
こちらは処理、死ぬほど遅せぇっす…💦
GPUの性能にかなり依存するっぽいですね…
CPUより温度が上がった所を始めてみましたw
月々支払うほどでは無い