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ショートカット、大事!これでサクサク分類できそうです。ありがとうございます〜!
Lightroom はショートカット少し覚えるだけでかなり便利に使えるようになりますねー!
これは有り難い情報です。レーティング、カラーラベルはほとんど使ってこなかったんですよ。というのも、自分なりのルールを考えるのが苦痛で、ただ日付ごとの振り分けだけしてました。今回お教えいただいたやり方だったら、私も苦痛なくサクサク選別出来そうです。レーティングやラベル、フラッグの使い方は以前、ネットで調べたことはありましたが、意外にサラッとした情報しかなかったんですよね。有り難うございます!
ぜひお試しください!この方法を叩き台にして自分なりの方法が見つかると良いですね
私は左手デバイスと組み合わせているのですがかなり効率的に作業できます。左手デバイスでは、一つのボタンに対し、複数の操作を組み合わせられるので【7を押す→遅延0.01秒→右矢印を押す 】のように設定すると、ボタンを一つ押しただけで、色を付けて更に次の画像が表示されます。これを導入してからセレクトが倍くらい速くなりました!
左手デバイスにマクロを登録するのも効率化できますね!私も以前この方法を試したのですが脳の処理が追いつかず原始的な方法に落ち着きました(笑)大量の現像時だけ左手デバイスのお世話になっています。ちなみにShift+数字を押しても同じような動作が可能ですので左手デバイスが無いときなどにお試し下さい
めちゃくちゃ勉強になりました!次の現像から実践します!プレビューの話も気になるのでチャンネル登録して待ちます(笑)
是非お試しくださいー!
参考になりました。レースを土日で撮ると1万枚は軽く超えてくるので毎度悩んでいます。AIとかで簡単にレーティングができるようになると嬉しいのですけどね。
1万枚だとこの手法でもなかなかしんどいですね。R5IIではピンボケ自動検出してくれるようになったので、AIが補助してくれるのも時間の問題かもですね
私はカラーでされていることを星でしています一回目勝ち抜いたものは星1つ二回目勝ち抜いたのは星2というかんじですlightloomの良いところはカタログツリーの任意の場所でレーティングとか出来るので過去のデータと見比べとかに便利ですね
星でやっている方も多いですね。おっしゃる通り、過去データと比べやすいのが良いところです
行っていることは大体同じでしたが、自分はカラーラベルではなく、レーティングで振り分けていて、カラーラベルはカメラやレンズ、撮影場所や時間の区別をするために使用しています。そうすると、例えば「午後にAのカメラで撮影した中の1軍」を選び出せるので。カラーラベルも数字のショートカットがあることは知らなかったので、参考になりました。自分はボタンの多いゲーミングマウスをしようしているので、それぞれのボタンに「←」、「→」、「0」、「1」、「2」、「戻る」、「進む」を割り当てて、マウスだけで操作できるようにしてますね。
写真の属性にカラーラベルを使うのも良いアイデアですねー。多ボタンマウスを使うのも効率アップになりそうです!
セレクト方法を説明して頂き、有り難うございました。飛んでいる野鳥を連写するので、ピン甘・ピンボケを量産してしまいます(笑)。1000枚を超えることはざらです。ピントチェックのために拡大表示(100%)必須なので、選別に時間がかかります。私は、次のような方法で選別してます。jpgとRawをサブフォルダに分けて保存→jpgだけをDPPで拡大表示→ピン甘・ピンボケのjpgを削除、レーティング→自作マクロでjpgが残っていないカットのRAWを一括削除→Lrcで読み込み→現像
一度JPEGだけでセレクトしてからLightroomに持ってくるのも大量の写真の場合はアリですね。まだキチンと検証していませんが、次回のプレビューの回でこれに似たことをLightroomだけでで行う方法を紹介できるかも知れません!
カラーラベルってClassicにしかないですかね、、?
スマホに入っている無印Lightroom をみてみたらレーティングとフラグだけだったのでその可能性はあるかもですね……
ショートカット、大事!これでサクサク分類できそうです。ありがとうございます〜!
Lightroom はショートカット少し覚えるだけでかなり便利に使えるようになりますねー!
これは有り難い情報です。レーティング、カラーラベルはほとんど使ってこなかったんですよ。というのも、自分なりのルールを考えるのが苦痛で、ただ日付ごとの振り分けだけしてました。今回お教えいただいたやり方だったら、私も苦痛なくサクサク選別出来そうです。レーティングやラベル、フラッグの使い方は以前、ネットで調べたことはありましたが、意外にサラッとした情報しかなかったんですよね。有り難うございます!
ぜひお試しください!この方法を叩き台にして自分なりの方法が見つかると良いですね
私は左手デバイスと組み合わせているのですがかなり効率的に作業できます。左手デバイスでは、一つのボタンに対し、複数の操作を組み合わせられるので【7を押す→遅延0.01秒→右矢印を押す 】のように設定すると、ボタンを一つ押しただけで、色を付けて更に次の画像が表示されます。これを導入してからセレクトが倍くらい速くなりました!
左手デバイスにマクロを登録するのも効率化できますね!私も以前この方法を試したのですが脳の処理が追いつかず原始的な方法に落ち着きました(笑)
大量の現像時だけ左手デバイスのお世話になっています。
ちなみにShift+数字を押しても同じような動作が可能ですので左手デバイスが無いときなどにお試し下さい
めちゃくちゃ勉強になりました!次の現像から実践します!
プレビューの話も気になるのでチャンネル登録して待ちます(笑)
是非お試しくださいー!
参考になりました。
レースを土日で撮ると1万枚は軽く超えてくるので毎度悩んでいます。
AIとかで簡単にレーティングができるようになると嬉しいのですけどね。
1万枚だとこの手法でもなかなかしんどいですね。R5IIではピンボケ自動検出してくれるようになったので、AIが補助してくれるのも時間の問題かもですね
私はカラーでされていることを星でしています
一回目勝ち抜いたものは星1つ二回目勝ち抜いたのは星2というかんじです
lightloomの良いところはカタログツリーの任意の場所でレーティングとか出来るので過去のデータと見比べとかに便利ですね
星でやっている方も多いですね。おっしゃる通り、過去データと比べやすいのが良いところです
行っていることは大体同じでしたが、自分はカラーラベルではなく、レーティングで振り分けていて、カラーラベルはカメラやレンズ、撮影場所や時間の区別をするために使用しています。
そうすると、例えば「午後にAのカメラで撮影した中の1軍」を選び出せるので。
カラーラベルも数字のショートカットがあることは知らなかったので、参考になりました。
自分はボタンの多いゲーミングマウスをしようしているので、それぞれのボタンに「←」、「→」、「0」、「1」、「2」、「戻る」、「進む」を割り当てて、マウスだけで操作できるようにしてますね。
写真の属性にカラーラベルを使うのも良いアイデアですねー。多ボタンマウスを使うのも効率アップになりそうです!
セレクト方法を説明して頂き、有り難うございました。
飛んでいる野鳥を連写するので、ピン甘・ピンボケを量産してしまいます(笑)。1000枚を超えることはざらです。ピントチェックのために拡大表示(100%)必須なので、選別に時間がかかります。
私は、次のような方法で選別してます。
jpgとRawをサブフォルダに分けて保存→jpgだけをDPPで拡大表示→ピン甘・ピンボケのjpgを削除、レーティング→自作マクロでjpgが残っていないカットのRAWを一括削除→Lrcで読み込み→現像
一度JPEGだけでセレクトしてからLightroomに持ってくるのも大量の写真の場合はアリですね。
まだキチンと検証していませんが、次回のプレビューの回でこれに似たことをLightroomだけでで行う方法を紹介できるかも知れません!
カラーラベルってClassicにしかないですかね、、?
スマホに入っている無印Lightroom をみてみたらレーティングとフラグだけだったのでその可能性はあるかもですね……