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まだ初出演でしたが和久井えみさんのねねがすごくいい感じでした。奇をてらった今作の秀吉に対して大道っぽいねねの役柄を演じられる和久井さんが素晴らしい。
数正の本意はわからないですけど、思ってもないことを言わなくてはいけなかった松重豊さんの演技が素晴らしくて泣けました😢
「孤独の数正」・・・
自らの意志が誰にも理解されず”孤独”な数正の姿が、辛く哀しい回だった。秀吉との取次役という職務上、数正は徳川家中で唯一秀吉の膨大な富、巨大な軍事力、大阪の繁栄ぶりをつぶさに知っている。そこから、秀吉の天下は揺るぎないものと実感してもいる。唯一数正を説得しようとする昔からの同僚、酒井忠次でさえ、その真意は分からない。忠次には徳川の所領第一であり、秀吉の天下では国の概念が変わり、秀吉により委託された任地となってしまうことを想像すらできない。その近づく未来をいち早く見抜いているのは、数正だけだ。ラストの家康と数正は、秀逸だった。互いの昔語りから始まり、家康の独白を聞きながら突如家康の論理に納得したかのように雄々しく去って行った数正は、表面上説得された様をよそおっていた。まるで子や孫を見るような慈愛に満ちた冷静で落ち着いた表情は、敢えて本音を隠していた。内面の思いと見かけの力強い鼓舞の言葉の乖離が、涙を誘った。セリフのない表情と視線だけの松重氏の演技が、素晴らしかった。”私はどこまでも殿と一緒です。”決して忘れないで!と繰り返すシーンが、切なく胸に迫った。
家康と数正が2人きりで話すシーンで、改めて松重豊さんってすごい俳優さんだなと思いました
あのシーン、松重さんはもちろんなんですが、それにマンツーマンでがっぷり四つの芝居を見せた松潤も良い役者になったなぁって感じました
今回の回で改めて真田丸の頃から武士道さんの解説が毎週あったらさらに楽しかっただろうな〜としみじみ思いました!😂
🐵「仲間が増えるよ!」🧸「やったねヒデちゃん!」冗談はさておき今回の数正は心を家康に置いてきた印象が強いですね、最後の廊下を力弱く歩く姿は魂が抜けた様でした。
告知はすごいですね~楽しみにします
今年一番の回だったなぁ
どちらの悲しさも分かるから辛かった。”理解され難い考え”それによる孤独ってのは肌身で感じてるから、現実離れした辛さでもなく、一度は経験した事あるような溝の出来方だから余計に苦しかった。
真田信繁役の日向亘くんは仮面ライダーリバイスでも頼りになる次男役をやってましたし演技力素晴らしい俳優さんでしたので今後が楽しみな配役ですよね
どっかで見たことあるなと思ったらだいじ君だったかモヤモヤがスッキリしました
いつも観ています。勉強になります。ありがとうございます。頑張ってください。
2023年4月に重要な一次資料が新たに公開され、現在の主流は、平山先生、千田先生、磯田先生、小和田先生ともに「数正は徳川を守るために出奔した」で一致しているようです。今回のドラマにもそれが色濃く反映せれてますね
@岡崎市民です。数(×😅勝)正さんの真意がどこにあったかわからずとも、結果的に岡崎がボロボロにならずに済んだのかな?と思うと なんだか感謝です。岡崎を愛してくれていたのかなあ…とも。
数正、忠次がいたから家康は政をうまくできたね。すごいよ!家臣
数が正しいと書いて数正。戦国ゲームプレイした時、経理や算術に長けた知力タイプ家臣だと一目で判ってとても便利だった
ダースレイダーさんとの共演楽しみです!
すごく、説明が、よく分かりました!
数正と家康2人のシーンで家康が言った「そなたがいなければ戦えぬ」て言うのが決め手になったんじゃないかと史実では本能寺の変と並んで真実が明らかになっていない数正出奔。結末をどう描くか楽しみですね
なんか音質かえました?
体調大丈夫でしょうか?最近、アップが遅いので心配です。
年齢と見た目の齟齬は大河あるあるですが、史実では家康より2~5歳年下の真田昌幸がかなりの年上にしか見えない……
室賀に暗殺されそうになったり、気苦労が絶えなかったのでしょう。
あれだけ髪真っ白だと『真田丸』の草刈昌幸の晩年と同じくらいの年齢って感じちゃいますねw
あれは未来の老獪な家康を意識しているかもね。
数正の苦衷、いかばかりでしょうか。私も自分の意志とは違ってやむなく、人を裏切った経験がありませ、66年の人生のなかで最もつらかったです。私には数正の心がよくわかります。
ドラマ中、小道具として出てきた李ですが、上田から更埴地域(現千曲市)にかけての特産品なんですよね。これは地元民ならすぐにピンとくる。だから秀吉が李を食べるってことは上田(真田)と繋がってるよってことを暗に示すアイテムになってる。もっとも戦国時代に上田の李が新鮮なまま秀吉届くわけがないんで、ドラマ上の演出でしょうけど。
それにしても松重さん憂いの表現抜群
まあ大阪には美味い物がいっぱいありますからね。石川数正も出奔したばかりで豊臣家で孤独だったと思うし、孤独にグルメを堪能したんじゃないんですかね?
14:29セリフは少なかったけど声まで堺雅人さんにそっくりで驚いた。
主君に勝利のために必要と言われるも化け物秀吉には勝てないと悟っているなら自分が抜けることで勝利に必要なピースをなくすそのための出奔だったのかな?と推測松重数正の最後の台詞は最後までお供したかったという熱い願望を感じました
戦国BANASHIさんが「これがどれぐらい機能していたかというと難しいが、戦国時代でもなんでも力づくで決めるという訳ではなく、武将たちに天皇から与えられる官位官職という秩序が一応あった」と仰っていますが、私も、これが結構重要で、天皇のこの役割の故に、一見完全に力を失った天皇や貴族が、外国のようにその地位を追われることなく、戦国時代とその後の徳川時代を生き延びたのではないかと最近考えています(日本が中国の皇帝のように完全な独裁国家とならず、封建国家として権力がある程度分散していたことも重要だったと思います)。権力のない存在が最高の地位にあることで一定の役割を果たすことができ、それゆえに存在価値を持つというのは天皇に限ったことではありません。例えば、国連は全く権力を持ちません。では存在意義は全くないのでしょうか?確かにロシアのウクライナ侵攻を止められず、今も戦争を止められないと言う点で無力です。しかし、ウクライナからの小麦の輸出についてロシアとウクライナの仲裁をしたりするとき、日本には仲裁はできませんが、国連が間に入ることで、ウクライナとロシアの双方に国連の顔を立てる形で妥協をしやすくする役割を果たせます。あるいは、国交のない日本と北朝鮮が話し合いを行う場を提供することも可能です。その限りでは全くの役立たずではありません。信雄と秀吉を例にとると、もし天皇が鎌倉時代に滅亡して存在しなくなっていた場合、信雄が秀吉に臣従することは心理的にかなり難しかったと思います。つまり、中国のように、すべての敵を滅ぼして専制独裁を確立しなければ、政権を安定させることは出来なかったと思います。官位が存在することで、下剋上において、元の身分を脇において元の家来に臣従することを心理的にしやすくする効果があったのだと思うのです。そしてそれは、ひいては何がしか秩序の維持に貢献したと思うのです。秀吉にとっても、天皇と官位の存在は、相手を従わせるために常に戦争をしなくてもよくなり、天下人になるのを効率化できるメリットがあったと考えられます。このとき大事なことは、天皇が秀吉の影響を受けていると思われることは構わないのですが、完全に秀吉の傀儡ではないと思われていることが重要です。私は、天皇の権威は、この官位の授与と儀礼の在り方の最終決定権が天皇と公家にあると皆に事実上認められていたことが、承久の変によって権力を完全に失った天皇と公家が室町時代、戦国時代、徳川時代を生きながらえた要因ではなかったかと考えています。話は飛びますが、こうした、権力はないが権威を持つ存在(=国王など)を歴史的に持つ経験をしたかどうかが、ある国が民主主義国家になれるか否かの分かれ道になっているように思われます。
とても深い考察で、感銘を受けました。このコメントが、なぜ日本だけが武士の世になっても天皇を抹殺することなく、共存しながら成立していたかの理由であるとスッキリ理解できます。
これは既に言われていることで、「なぜ源頼朝が天皇(上皇)を殺さなかったのか。」「なぜマッカーサーは天皇の戦争責任を問わなかったのか。」全て利用する価値(権威)があったから。
@@user-mao4shushu さん もちろん私もこの理由は知っていますが、コメント主の岩田さんが見事に分かりやすく文章で説明されていたので、感銘を受けました、と書きました。
別に難しい理屈ではなく要するに宗教的(文化的)権威だよ。皇帝・王侯に対するローマ法王のような。そんな物が残存するのが民主主義にとって「良い」と考えているとしたら大間違いだ。革命抜きに―与えられたのではなく自分たちで勝ち取ることなしには民主主義は成立しない。それは民主主義とはとても言えない現在の日本を見れば分かる。コメ主の最後の一文は余計だね。
今までは数正はずるい人のイメージと、なぜ家康を裏切ったのか謎でしたが今回のドラマでこんな解釈もありだなって思います。ホントの気持は数正しか解らないけど…でも良い脚本で感動して涙😢!
珍しくほぼ通説通り(諸説あり)。
やっぱり髪型スッキリされると健康的に見えていいですね!!
今までの数正だったら最終的には玉砕覚悟で家康に従ったのではないかと思います。それが変わったのは若手の徳川三傑とそして何より家康の成長が著しく彼らに天下獲りの可能性を感じたからではないかと個人的には考えています。家康に嘘をつき裏切ったシーンですが「殿を天下人にする」というセリフは数正の本心だったのではないでしょうか。
松本市公式チャンネル、松本城で松重さんが松本市長さんと対談している動画を拝見しました。松潤家康と松重数正「最後の言葉はアドリブだった、カットされてないと良いのだけれど⤵️」と、話されていました。秀吉の城🏯の特長を色濃く残す黒壁の松本城、山々に囲まれた松本の地でどのように最期の時を過ごしたのか?歴史に全く疎い私ですが、武士道さんのおかげて400年前の出来事に想いを馳せております。
秀吉という鞭、寧々・秀長という飴は恐ろしかったし、更には「日ノ本全土の政権」という「三河・遠江」といった県単位の国家意識とはかけはなれた国家の概念まで持ち越されたらそりゃもう堕ちる(確信)寧々はいかにも優しい常識人って雰囲気だったけど威圧担当の秀吉に対して懐柔担当の寧々、交渉のための状況を整える秀長という感じに役割分担がされてる逆に言うなら一人でも欠けたら一気に崩れかねないという点では平平コンビの「豊臣政権はまだ脆い!」という見方も一理あるが…豊臣政権の問題点が顕在化するのは秀吉の天下取った後だが、それまでに徳川は持つのか?と言われると…
真田昌幸が食ってたすももが、石川数正との面会時に秀吉の手元にあったシーンから、真田を秀吉がバックアップしてると連想
秀吉に分があると踏んで、利己的な振る舞いをしたかのように見えるが、実質自分が出奔することによって家康に無謀な戦いを出来なくさせたようにも見える。
私もそう思いました。家康の「其方が居れば勝つ手立てはある」という台詞から数正は「自分が居なくなれば無謀な戦いをせずに済む」と考えた「どこまでも殿と一緒」を最後まで強調していましたし、あくまで家康のためを思っての出奔だと解釈しました
私もそう感じたのですが、最後の書き置きで完璧な悪役を演じたのか、何なのかわからないなぁとも思った。数正は家康が天下を取る前に亡くなったけど、どんな気持ちだったのだろう。
よく信雄が家康を裏切って単独講和したみたいに言われていますが、実は10月後半に秀吉軍が南北から信雄の居城の長島城に押し寄せてきていて信雄は家康に援軍を求めるものの家康は美濃の対処で手一杯で援軍を送れず、結果信雄は秀吉に降伏に近い講和をしただけなんですよね
堀秀政や蒲生氏郷がちゃんとした感じで出てくる大河も見たいなぁ。
いつも楽しみにしています!体を労わりながらがんばってください^_^今日は、音が反響している、感じでちょっと聞きにくかったです。
武士道さん。番外編で『VIVANT』の解説動画、お願いします。
石川数正の出奔私はまだ彼の心理がよくわからないので、その心理を今後の大河で描いてくれると嬉しいです
いやぁ、第一次上田合戦見たかったな…😅まあ大坂夏の陣までやるのでやってる時間がないか…真田親子の活躍を戦で見たかった…まあ真田丸では見てたけどね。
今回どうする家康は、数正さんが家康さんとこから、出て行ってしまいました。まさか秀吉さんに、スカウトされたのかな?もしかして家康さんと、もめたのかな?私には、謎です。ちなみに家康さんと、数正さんの今生の別れのシーンは、思わず涙、涙、涙、でしたね、数正さん役松重さん素敵な演技良かったです。、もう松重さんの、数正さんがみれないと思わずまた泣きました数正さんロスなりそう
後世の私たちは九州征伐や小田原征伐での秀吉の動員力を知ってるから、数正の意見こそ正しいってよく分かるんだよなぁ。今回ばかりは泣き虫弱虫のうさぎちゃん家康に戻って欲しいって思った😢
上田城の戦いの戦いのシーンがないのが残念・・・小牧長久手の戦いで予算を使いすぎましたかね・・・
いよいよ出てきましたね・・・「真田親子」。7年前の「真田幸村」が主役の「真田丸」では、今回の主役の「徳川家康」をヒイヒイ言わせる存在でしたが、今回もそうなっていくのでしょうね。
佐々成政、攻め😍👍家康と同盟アルプス越え
「どうする家康」は史実と違うとか、脚本が良くないという人いるけど、私は面白いから楽しみにしてます。
ピンマイクが録れてませんでしたか?>_<カメラのマイクかオフマイクの音ですよね今回は?もちろん全然大丈夫ですが!^o^今回も勉強になりました!
解りやすい解説で楽しく拝聴しているけどもー少しゆっくり話して下さい🙌
音声が変でした
大河だけ見てたら、秀吉が関白になったのは金のチカラ💰と思うところだった💦
録画環境が悪いのか、音声がこもってすごい聞きにくい。内容が中にはいってこない・・・
大丈夫ですか?いつもの武士道さんらしくないですね。少し聞きにくいです。焦らないでゆっくり話して下さい。
秀吉って長曾我部の他にも佐々や島津などを許してるし意外と寛容なのよね
自分の時は、ロッカーから自分の荷物投げつけられて二度と来るなと言われた
部活内の喧嘩レベルで草
石川数正という武将を大河で描くのは、この辺が限界なのかもしれませんね。小笠原貞慶との関係、どちらが先だったのか。小笠原との関係と彼の行動が紹介できていれば、数正の苦悩はもっと深く描けたような気がしました。
今後、上杉景勝、直江兼続は登場すると思いますか?
今回、秀吉は「吉」の字を与えましたが、「秀」と「吉」、与える方の名前の意味って何かあるんですか?何となくなのか、秀輝は呼びにくいので、吉輝にした、「秀」は特別な人物にしか与えない…など、理由とかあったりします?
通字(とおりじ)と偏諱(へんき)ですね。通字(とおりじ)→上の字で基本的に一族が名乗る文字です。豊臣家関係者だと、秀長、秀次、秀頼、小早川氏に養子に入る秀秋→通字:秀偏諱(へんき)→通字ではないほうの字を家来筋に与えるものです。豊臣家ではないですが、伊達 稙宗(だて たねむね、伊達政宗の曾祖父)は時の将軍、足利義稙から一字貰ったことで、それまでの斯波氏の被官扱いを脱していると考えられます。徳川は一門扱いかつ有力大名なので、他とは別格で「秀」の字を貰っています(結城秀康、徳川秀忠)。
当時の日本の有力者は自分のどちらの名前を与えるかというので重要だという風潮がありましたね。一応数正、もとい康輝というのが家康の『家』ではなく『康』の字を与えた?と、なったのも臣下として最大限に右腕として認めているのいう事に当たる様です。今回の秀吉の『吉』という下の字を与えたのも『秀』が身内(例『秀次』『秀長』)という様に身内に対しての配慮というのがあり、あくまで家臣として最大限評価してあげよう!としたからではないでしょうか?信長は逆に家康に最大の同盟者であり同等に等しいと考えたからこそ息子『信康』の時『信』を与えたのではないかと思いますね。(これも通説よりですが)だからこそ家康の元康の「元」は今川義元が家臣として最大限評価したからこそで『義』は一族や源氏の血流を表すから使えなかったのではないかと思いますね。でも、今回石川役松重さんは演技の中で実は一番生きてて欲しいと願っていたのかもしれませんね。しかも息子を人質として送り出す時も昔の今川人質時代の自分と重ねて『おぎい』を守ってくれ。と願ったのかもしれませんね。今回はそんな彼の居場所がなくなっていってしまう悲しい回でしたね。最後『吉輝』『鍋』の2人が揺らぐ炎を、見ていたのが印象的でしたね。もしかしたら今後の自分達の危うさを危惧していたのかもしれませんね。
1:56 戸木城を「ヘギジョウ」と読まれてますが、ヘキジョウでは? ドラマでもヘキジョウでしたし、現存する地名はヘキと読まれてます。
スモモも桃も桃のうち三河も遠江も猿の家真田も石川去るも内
離れていても心は一つ、心は一つと言い続けている石川数正の変化に気がついても無視する(せざるを得ない)家康。みたいな感じなのがドラマ的に良かった。超絶良いタイミングと後の世で幕府を開いた家康を裏切ったようにうつるので大きくフィーチャーされるけど、秀吉サイドから見たら、立花宗茂・小早川隆景・直江兼続、片倉小十郎と有力武将の名参謀を成否はともかくスカウトしまくってるので、そのノリなんじゃないかなぁと思ってます。
石川さんと酒井さんを除いた働き盛りの連中が散々イキリ散らしていて草関白に歯向かえば朝敵にされていてもおかしくないし、小田原征伐が岡崎征伐になっていた
家康が、屈しなかったのは、自らを始祖とした天下泰平、江戸時代を革新していたからだと思います😊!
寧々様よかったわー…意外と怖いキャラだったりするのかな
石川数正が好きです🎵徳川家康を裏切って豊臣秀吉の家臣なりましたけど、理由は、松平信康事件問題と思いますね🎵僕は、武田信玄公と徳川慶喜公と武田勝頼公が一番大好き💓♥️❤️です🎵伊達政宗公と大久保利通と後醍醐天皇も大好き💓♥️❤️です🎵松本城と駿府城と岐阜城と清州城と安土城と岡崎城と青葉城と浜松城も大好き💓♥️❤️です🎵織田信長と豊臣秀吉と足利尊氏と松平容保と徳川家康と源頼朝が一番大嫌い😭💔です🎵武田信玄公と石川数正が作りました🎵石川数正もいい戦国武将と思います🎵
あと20回位で大阪夏の陣まで駆け足になるのかな。
和久井さん、随分とお太りになられてましたね年相応かもしれんけど、若い頃を知ってるもんでね。。
マイク調子悪そうっすね…
武士道さん、ムロツヨシ秀吉の顔真似&声真似したらイケるんじゃないかな?
秀吉の軍の強さと大阪城下の繁栄振りを劇中でしっかり描いてほしかった。背景知らない視聴者には数正が一人でテンパってるようにしか見えん。
大阪城下の繁栄ぶりは、予算の関係で描けなかったんだろうね。。
来週なかなか上洛しない家康に妹を離縁させ嫁がせる非情な秀吉が見れますね。ちょっと楽しみだけど旭姫がかわいそう。😅
秀吉の言葉一つ一つにゾッとしたな。真田が食べていた赤っぽい食べ物を秀吉も食べていて繋がってるやんってなったし
真田が食べてた赤いフルーツ、秀長と話しているときに真田が秀長にも食べるように勧めてたでしょだから真田と秀長とで裏で手を組む話がまとまって、お土産として秀吉に献上されたと思ったのだがだから真田と秀吉はつながっていたと思うよ
それはわかってるよ。だからゾッとしたの
@@er-qc8uf これは失礼した。私のコメント削除しましょうか?
@@ヤナギタカ-u9p いいえ、全然大丈夫ですよ
真田昌幸がサイコー😍😍😍👍渋い泥臭い😮😮真田家👍
てかさ「かずまさ」「かずまさ」って呼ばれてるのが、もうねw
素朴な疑問として、単独ではなく家来も一族含めて出奔するのが、どうしてバレなかったんだろ?
シュッポーーーーン
こんばんわ!真田丸懐かしい!真田昌幸と幸村は秀吉派兄信之は徳川にお家のためとといえ残酷ですね。信之の奥方本田忠雄の娘小松姫はでてくるのかな?
マイク壊れた?
今回の松重さんの演技は女大鼠が瀬名の介錯を務め平伏したシーンぶり見入ってしまいに涙が出ました。歴史は相変わらず諸説ありなのでなんとも言えませんがドラマとしてはいいドラマです。
松重さんです…
@@user-さわ 指摘していただきありがとうございます。訂正させていただきました。
数正が出奔して、与えられた城が「松本」城。こういうのもかけて、松潤がキャスティングされたのか!?と、陰謀論を唱えてみたり。
確か、数正の子孫は改易されなかったはず…単なる裏切りとは違うかな?
石川家が傍系も含めて江戸時代初期に改易されてしまうのは出奔に相当な遺恨を持っていたんだなって
従兄弟の康通ら兄弟が大名でのち子爵になってるとこ見るにそうかも。
このドラマの家康は本当に情けない子供、戦のない世、、でなぜ戦?、以前もだけど今回も朝廷の存在が完全無視されてるし!
信長さえ朝廷をたててるのに。このドラマの悪いとこですね、
李の種を痰みたいに吐き出すシーンは汚くて、真田好きとしてはうわーっとなりましたね
もうね…サムネずるいわw
殿と一緒、といったシーンそのものに対する考察をもっと聞きたかった。演技がよかったって、、、薄すぎますよ。
秀吉はなぜ関白になれたのですか?金にもの言わせたのでしょうか?賄賂みたいなもので褒められたものではないですね。
昔も今も変わりませんね。💰💰💰💰💰ですね。
右大臣は信長公の最期考えると…なので左大臣になりたいっす!by秀吉→近衛信輔「左大臣から関白ってのが通例なのに…ありえん!左大臣は定員1名!なら左大臣辞める前に関白なるで!関白やめてくれ二条!」二条昭実「こっちだって関白なってまだ1年も経ってないんだ!すぐ辞められるか!」と関白相論に秀吉「ならお前の親父の近衛前久の養子になって儂が関白になるわお義弟よ」近衛「ふ、ふざけるなーーー!!通るかこんなもん!!」二条「なんで儂も関白辞める羽目にorz」後に信輔はこの屈辱でメンタル狂って朝鮮出兵で名をあげるわ!と密航未遂で失敗し、薩摩に謹慎処分、しかしそれで島津と繋がりができたことが後に関ケ原後に…?
@@フォード-i1w説明上手い!確かに発端とその後の島津との繋がりを考えると…🧐🧐🧐
勿論、金にモノを言わせていた部分も有りますが、それだけでは関白には成れません。関白は藤原五摂家(近衛、一条、九条、鷹司、二条)以外は成れませんからね。そこで秀吉は、五摂家筆頭の近衛前久(元関白)の猶子と成り、形式上、「近衛秀吉」と成ります。前久は「本能寺の変」への関与が疑われ秀吉や織田信孝に詰問され京に居られなくなったが、後に秀吉に許され京に戻れた経緯もあるので、秀吉には頭が上がらない状況も有ったと思います。更に幸運だったのは、当時関白だった「二条昭実」と左大臣だった「近衛信輔(前久の息子)」との対立が激しく成り、双方が秀吉に相談に来ていた事。秀吉は、左大臣・近衛信輔へは次期関白就任を約束し、現関白・二条昭実には退任と引き換えに五百石(現代の一億円相当)を与えると提案し、前久の後押しもあり双方の争いを納める為に、近衛家の人間として秀吉が一時的に関白に就任すると言う形で収まりました。ところが関白職を全国統治に利用し続ける為に一族で世襲させたくなった秀吉は、天皇から「豊臣姓」を賜り、信輔との約束を反故にして秀次に関白を譲って自らは「太閤」と成ってしまいましたので、近衛家からすれば騙された形となっています。
@@アサヤス-w8v ほぼー。この歳になるまで知りませんでした。ありがとうございました。勉強になりました。
お話は高評価なんですが、ダイエットするべきですよ。俺みたいに糖尿病になると人生悲観しかねぇ。鳥のささみでカロリー計算する事を強くお勧め申し上げる
出奔て日本語、初めて聞きました。どこから?
数正は、このまま戦っては、滅んでしまう かと言ってこのまま居ても誰も考えは変わらない。井の中の蛙だと思ったのか
今回の家康さんは、自身の力を過信するバカ殿にしか見えなかった。一方の数正さんは、状況判断に秀逸No.2。
勝ち馬に乗って乗りに乗って調子に乗ってる部分もあるんでしょうが家臣一同含めて希望的観測をする所は(今回はよりによって正信も含めてです)まだまだ本質は変わらないと言う事でしょうね、それが敵を知った者と敵を知らぬ者の差と言った所でしょうか。
ホントにお願いします。去年から見ていて好きなのですが、音質とレベルとか疎らなの、ホントにちゃんとしてほしいです。素人じゃないんだから。。視聴者のレベル舐めない方がいいすよ?
視聴者のレベル舐めない方がいいですよ?...いや少年漫画かよwほんとをわざわざカタカナにしたり、スペースが異常に多い感じからして結構歳いってる感伝わってくるけど、そんな生きてるのにそんな言い方しかできんのがちで何故??普通に音声聞きにくいので改善して下さると助かりますっていうだけで伝わると思う、よかったら次はこういう言い方参考にして下さい!
月曜日アップを目標に頑張って動画制作されてるんですよ。今回はたまたま音声のミスでしょ。なんでそんな嫌なコメントを書くんでしょうか。
まだ初出演でしたが和久井えみさんのねねがすごくいい感じでした。奇をてらった今作の秀吉に対して大道っぽいねねの役柄を演じられる和久井さんが素晴らしい。
数正の本意はわからないですけど、思ってもないことを言わなくてはいけなかった松重豊さんの演技が素晴らしくて泣けました😢
「孤独の数正」・・・
自らの意志が誰にも理解されず”孤独”な数正の姿が、辛く哀しい回だった。
秀吉との取次役という職務上、数正は徳川家中で唯一秀吉の膨大な富、巨大な軍事力、大阪の繁栄ぶりをつぶさに知っている。そこから、秀吉の天下は揺るぎないものと実感してもいる。唯一数正を説得しようとする昔からの同僚、酒井忠次でさえ、その真意は分からない。忠次には徳川の所領第一であり、秀吉の天下では国の概念が変わり、秀吉により委託された任地となってしまうことを想像すらできない。その近づく未来をいち早く見抜いているのは、数正だけだ。
ラストの家康と数正は、秀逸だった。互いの昔語りから始まり、家康の独白を聞きながら突如家康の論理に納得したかのように雄々しく去って行った数正は、表面上説得された様をよそおっていた。まるで子や孫を見るような慈愛に満ちた冷静で落ち着いた表情は、敢えて本音を隠していた。内面の思いと見かけの力強い鼓舞の言葉の乖離が、涙を誘った。セリフのない表情と視線だけの松重氏の演技が、素晴らしかった。”私はどこまでも殿と一緒です。”決して忘れないで!と繰り返すシーンが、切なく胸に迫った。
家康と数正が2人きりで話すシーンで、改めて松重豊さんってすごい俳優さんだなと思いました
あのシーン、松重さんはもちろんなんですが、それにマンツーマンでがっぷり四つの芝居を見せた松潤も良い役者になったなぁって感じました
今回の回で改めて真田丸の頃から武士道さんの解説が毎週あったらさらに楽しかっただろうな〜としみじみ思いました!😂
🐵「仲間が増えるよ!」
🧸「やったねヒデちゃん!」
冗談はさておき今回の数正は心を家康に置いてきた印象が強いですね、最後の廊下を力弱く歩く姿は魂が抜けた様でした。
告知はすごいですね~
楽しみにします
今年一番の回だったなぁ
どちらの悲しさも分かるから辛かった。”理解され難い考え”それによる孤独ってのは肌身で感じてるから、現実離れした辛さでもなく、一度は経験した事あるような溝の出来方だから余計に苦しかった。
真田信繁役の日向亘くんは仮面ライダーリバイスでも頼りになる次男役をやってましたし演技力素晴らしい俳優さんでしたので今後が楽しみな配役ですよね
どっかで見たことあるなと
思ったらだいじ君だったか
モヤモヤがスッキリしました
いつも観ています。勉強になります。ありがとうございます。頑張ってください。
2023年4月に重要な一次資料が新たに公開され、現在の主流は、平山先生、千田先生、磯田先生、小和田先生ともに「数正は徳川を守るために出奔した」で一致しているようです。今回のドラマにもそれが色濃く反映せれてますね
@岡崎市民です。数(×😅勝)正さんの真意がどこにあったかわからずとも、結果的に岡崎がボロボロにならずに済んだのかな?と思うと なんだか感謝です。岡崎を愛してくれていたのかなあ…とも。
数正、忠次がいたから家康は政をうまくできたね。すごいよ!家臣
数が正しいと書いて数正。戦国ゲームプレイした時、経理や算術に長けた知力タイプ家臣だと一目で判ってとても便利だった
ダースレイダーさんとの共演楽しみです!
すごく、説明が、よく分かりました!
数正と家康2人のシーンで家康が言った「そなたがいなければ戦えぬ」て言うのが決め手になったんじゃないかと
史実では本能寺の変と並んで真実が明らかになっていない数正出奔。結末をどう描くか楽しみですね
なんか音質かえました?
体調大丈夫でしょうか?最近、アップが遅いので心配です。
年齢と見た目の齟齬は大河あるあるですが、史実では家康より2~5歳年下の真田昌幸がかなりの年上にしか見えない……
室賀に暗殺されそうになったり、気苦労が絶えなかったのでしょう。
あれだけ髪真っ白だと『真田丸』の草刈昌幸の晩年と同じくらいの年齢って感じちゃいますねw
あれは未来の老獪な家康を意識しているかもね。
数正の苦衷、いかばかりでしょうか。私も自分の意志とは違ってやむなく、人を裏切った経験がありませ、66年の人生のなかで最もつらかったです。私には数正の心がよくわかります。
ドラマ中、小道具として出てきた李ですが、上田から更埴地域(現千曲市)にかけての特産品なんですよね。これは地元民ならすぐにピンとくる。
だから秀吉が李を食べるってことは上田(真田)と繋がってるよってことを暗に示すアイテムになってる。
もっとも戦国時代に上田の李が新鮮なまま秀吉届くわけがないんで、ドラマ上の演出でしょうけど。
それにしても松重さん憂いの表現抜群
まあ大阪には美味い物がいっぱいありますからね。石川数正も出奔したばかりで豊臣家で孤独だったと思うし、孤独にグルメを堪能したんじゃないんですかね?
14:29
セリフは少なかったけど声まで堺雅人さんにそっくりで驚いた。
主君に勝利のために必要と言われるも
化け物秀吉には勝てないと悟っている
なら自分が抜けることで
勝利に必要なピースをなくす
そのための出奔だったのかな?と推測
松重数正の最後の台詞は
最後までお供したかった
という熱い願望を感じました
戦国BANASHIさんが「これがどれぐらい機能していたかというと難しいが、戦国時代でもなんでも力づくで決めるという訳ではなく、武将たちに天皇から与えられる官位官職という秩序が一応あった」と仰っていますが、私も、これが結構重要で、天皇のこの役割の故に、一見完全に力を失った天皇や貴族が、外国のようにその地位を追われることなく、戦国時代とその後の徳川時代を生き延びたのではないかと最近考えています(日本が中国の皇帝のように完全な独裁国家とならず、封建国家として権力がある程度分散していたことも重要だったと思います)。権力のない存在が最高の地位にあることで一定の役割を果たすことができ、それゆえに存在価値を持つというのは天皇に限ったことではありません。例えば、国連は全く権力を持ちません。では存在意義は全くないのでしょうか?確かにロシアのウクライナ侵攻を止められず、今も戦争を止められないと言う点で無力です。しかし、ウクライナからの小麦の輸出についてロシアとウクライナの仲裁をしたりするとき、日本には仲裁はできませんが、国連が間に入ることで、ウクライナとロシアの双方に国連の顔を立てる形で妥協をしやすくする役割を果たせます。あるいは、国交のない日本と北朝鮮が話し合いを行う場を提供することも可能です。その限りでは全くの役立たずではありません。
信雄と秀吉を例にとると、もし天皇が鎌倉時代に滅亡して存在しなくなっていた場合、信雄が秀吉に臣従することは心理的にかなり難しかったと思います。つまり、中国のように、すべての敵を滅ぼして専制独裁を確立しなければ、政権を安定させることは出来なかったと思います。官位が存在することで、下剋上において、元の身分を脇において元の家来に臣従することを心理的にしやすくする効果があったのだと思うのです。そしてそれは、ひいては何がしか秩序の維持に貢献したと思うのです。秀吉にとっても、天皇と官位の存在は、相手を従わせるために常に戦争をしなくてもよくなり、天下人になるのを効率化できるメリットがあったと考えられます。このとき大事なことは、天皇が秀吉の影響を受けていると思われることは構わないのですが、完全に秀吉の傀儡ではないと思われていることが重要です。私は、天皇の権威は、この官位の授与と儀礼の在り方の最終決定権が天皇と公家にあると皆に事実上認められていたことが、承久の変によって権力を完全に失った天皇と公家が室町時代、戦国時代、徳川時代を生きながらえた要因ではなかったかと考えています。
話は飛びますが、こうした、権力はないが権威を持つ存在(=国王など)を歴史的に持つ経験をしたかどうかが、ある国が民主主義国家になれるか否かの分かれ道になっているように思われます。
とても深い考察で、感銘を受けました。このコメントが、なぜ日本だけが武士の世になっても天皇を抹殺することなく、共存しながら成立していたかの理由であるとスッキリ理解できます。
これは既に言われていることで、「なぜ源頼朝が天皇(上皇)を殺さなかったのか。」「なぜマッカーサーは天皇の戦争責任を問わなかったのか。」全て利用する価値(権威)があったから。
@@user-mao4shushu さん もちろん私もこの理由は知っていますが、コメント主の岩田さんが見事に分かりやすく文章で説明されていたので、感銘を受けました、と書きました。
別に難しい理屈ではなく要するに宗教的(文化的)権威だよ。皇帝・王侯に対するローマ法王のような。そんな物が残存するのが民主主義にとって「良い」と考えているとしたら大間違いだ。革命抜きに―与えられたのではなく自分たちで勝ち取ることなしには民主主義は成立しない。それは民主主義とはとても言えない現在の日本を見れば分かる。コメ主の最後の一文は余計だね。
今までは数正はずるい人のイメージと、なぜ家康を裏切ったのか謎でしたが今回のドラマでこんな解釈もありだなって思います。ホントの気持は数正しか解らないけど…でも良い脚本で感動して涙😢!
珍しくほぼ通説通り(諸説あり)。
やっぱり髪型スッキリされると健康的に見えていいですね!!
今までの数正だったら最終的には玉砕覚悟で家康に従ったのではないかと思います。
それが変わったのは若手の徳川三傑とそして何より家康の成長が著しく彼らに天下獲りの可能性を感じたからではないかと個人的には考えています。
家康に嘘をつき裏切ったシーンですが「殿を天下人にする」というセリフは数正の本心だったのではないでしょうか。
松本市公式チャンネル、松本城で松重さんが松本市長さんと対談している動画を拝見しました。松潤家康と松重数正「最後の言葉はアドリブだった、カットされてないと良いのだけれど⤵️」と、話されていました。秀吉の城🏯の特長を色濃く残す黒壁の松本城、山々に囲まれた松本の地でどのように最期の時を過ごしたのか?歴史に全く疎い私ですが、武士道さんのおかげて400年前の出来事に想いを馳せております。
秀吉という鞭、寧々・秀長という飴は恐ろしかったし、更には「日ノ本全土の政権」という「三河・遠江」といった県単位の国家意識とはかけはなれた国家の概念まで持ち越されたらそりゃもう堕ちる(確信)寧々はいかにも優しい常識人って雰囲気だったけど威圧担当の秀吉に対して懐柔担当の寧々、交渉のための状況を整える秀長という感じに役割分担がされてる
逆に言うなら一人でも欠けたら一気に崩れかねないという点では平平コンビの「豊臣政権はまだ脆い!」という見方も一理あるが…豊臣政権の問題点が顕在化するのは秀吉の天下取った後だが、それまでに徳川は持つのか?と言われると…
真田昌幸が食ってたすももが、石川数正との面会時に秀吉の手元にあったシーンから、真田を秀吉がバックアップしてると連想
秀吉に分があると踏んで、利己的な振る舞いをしたかのように見えるが、実質自分が出奔することによって家康に無謀な戦いを出来なくさせたようにも見える。
私もそう思いました。家康の「其方が居れば勝つ手立てはある」という台詞から数正は「自分が居なくなれば無謀な戦いをせずに済む」と考えた
「どこまでも殿と一緒」を最後まで強調していましたし、あくまで家康のためを思っての出奔だと解釈しました
私もそう感じたのですが、最後の書き置きで完璧な悪役を演じたのか、何なのかわからないなぁとも思った。
数正は家康が天下を取る前に亡くなったけど、どんな気持ちだったのだろう。
よく信雄が家康を裏切って単独講和したみたいに言われていますが、実は10月後半に秀吉軍が南北から信雄の居城の長島城に押し寄せてきていて信雄は家康に援軍を求めるものの家康は美濃の対処で手一杯で援軍を送れず、結果信雄は秀吉に降伏に近い講和をしただけなんですよね
堀秀政や蒲生氏郷がちゃんとした感じで出てくる大河も見たいなぁ。
いつも楽しみにしています!
体を労わりながらがんばってください^_^
今日は、音が反響している、感じでちょっと聞きにくかったです。
武士道さん。
番外編で『VIVANT』の解説動画、お願いします。
石川数正の出奔
私はまだ彼の心理がよくわからないので、その心理を今後の大河で描いてくれると嬉しいです
いやぁ、第一次上田合戦見たかったな…😅
まあ大坂夏の陣までやるのでやってる時間がないか…
真田親子の活躍を戦で見たかった…
まあ真田丸では見てたけどね。
今回どうする家康は、数正さんが家康さんとこから、出て行ってしまいました。まさか秀吉さんに、スカウトされたのかな?もしかして家康さんと、もめたのかな?私には、謎です。ちなみに家康さんと、数正さんの今生の別れのシーンは、思わず涙、涙、涙、でしたね、数正さん役松重さん素敵な演技良かったです。、もう松重さんの、数正さんがみれないと思わずまた泣きました数正さんロスなりそう
後世の私たちは九州征伐や小田原征伐での秀吉の動員力を知ってるから、数正の意見こそ正しいってよく分かるんだよなぁ。
今回ばかりは泣き虫弱虫のうさぎちゃん家康に戻って欲しいって思った😢
上田城の戦いの戦いのシーンがないのが残念・・・
小牧長久手の戦いで予算を使いすぎましたかね・・・
いよいよ出てきましたね・・・「真田親子」。7年前の「真田幸村」が主役の「真田丸」
では、今回の主役の「徳川家康」をヒイヒイ言わせる存在でしたが、今回もそうなって
いくのでしょうね。
佐々成政、攻め😍👍家康と同盟アルプス越え
「どうする家康」は史実と違うとか、
脚本が良くないという人いるけど、
私は面白いから楽しみにしてます。
ピンマイクが録れてませんでしたか?>_<
カメラのマイクかオフマイクの音ですよね今回は?
もちろん全然大丈夫ですが!^o^
今回も勉強になりました!
解りやすい解説で楽しく拝聴しているけどもー少しゆっくり話して下さい🙌
音声が変でした
大河だけ見てたら、秀吉が関白になったのは金のチカラ💰と思うところだった💦
録画環境が悪いのか、音声がこもってすごい聞きにくい。内容が中にはいってこない・・・
大丈夫ですか?いつもの武士道さんらしくないですね。少し聞きにくいです。焦らないでゆっくり話して下さい。
秀吉って長曾我部の他にも佐々や島津などを許してるし意外と寛容なのよね
自分の時は、ロッカーから自分の荷物投げつけられて二度と来るなと言われた
部活内の喧嘩レベルで草
石川数正という武将を大河で描くのは、
この辺が限界なのかもしれませんね。
小笠原貞慶との関係、
どちらが先だったのか。
小笠原との関係と彼の行動が紹介できていれば、
数正の苦悩はもっと深く描けたような気がしました。
今後、上杉景勝、直江兼続は登場すると思いますか?
今回、秀吉は「吉」の字を与えましたが、「秀」と「吉」、与える方の名前の意味って何かあるんですか?
何となくなのか、秀輝は呼びにくいので、吉輝にした、「秀」は特別な人物にしか与えない…など、理由とかあったりします?
通字(とおりじ)と偏諱(へんき)ですね。
通字(とおりじ)→上の字で基本的に一族が名乗る文字です。
豊臣家関係者だと、秀長、秀次、秀頼、小早川氏に養子に入る秀秋→通字:秀
偏諱(へんき)→通字ではないほうの字を家来筋に与えるものです。
豊臣家ではないですが、伊達 稙宗(だて たねむね、伊達政宗の曾祖父)は時の将軍、足利義稙から一字貰ったことで、
それまでの斯波氏の被官扱いを脱していると考えられます。
徳川は一門扱いかつ有力大名なので、他とは別格で「秀」の字を貰っています(結城秀康、徳川秀忠)。
当時の日本の有力者は自分のどちらの名前を与えるかというので重要だという風潮がありましたね。一応数正、もとい康輝というのが家康の『家』ではなく『康』の字を与えた?と、なったのも臣下として最大限に右腕として認めているのいう事に当たる様です。今回の秀吉の『吉』という下の字を与えたのも『秀』が身内(例『秀次』『秀長』)という様に身内に対しての配慮というのがあり、あくまで家臣として最大限評価してあげよう!としたからではないでしょうか?信長は逆に家康に最大の同盟者であり同等に等しいと考えたからこそ息子『信康』の時『信』を与えたのではないかと思いますね。(これも通説よりですが)だからこそ家康の元康の「元」は今川義元が家臣として最大限評価したからこそで『義』は一族や源氏の血流を表すから使えなかったのではないかと思いますね。
でも、今回石川役松重さんは演技の中で実は一番生きてて欲しいと願っていたのかもしれませんね。しかも息子を人質として送り出す時も昔の今川人質時代の自分と重ねて『おぎい』を守ってくれ。と願ったのかもしれませんね。今回はそんな彼の居場所がなくなっていってしまう悲しい回でしたね。最後『吉輝』『鍋』の2人が揺らぐ炎を、見ていたのが印象的でしたね。もしかしたら今後の自分達の危うさを危惧していたのかもしれませんね。
1:56 戸木城を「ヘギジョウ」と読まれてますが、ヘキジョウでは? ドラマでもヘキジョウでしたし、現存する地名はヘキと読まれてます。
スモモも桃も桃のうち
三河も遠江も猿の家
真田も石川去るも内
離れていても心は一つ、心は一つと言い続けている石川数正の変化に気がついても無視する(せざるを得ない)家康。みたいな感じなのがドラマ的に良かった。超絶良いタイミングと後の世で幕府を開いた家康を裏切ったようにうつるので大きくフィーチャーされるけど、秀吉サイドから見たら、立花宗茂・小早川隆景・直江兼続、片倉小十郎と有力武将の名参謀を成否はともかくスカウトしまくってるので、そのノリなんじゃないかなぁと思ってます。
石川さんと酒井さんを除いた働き盛りの連中が散々イキリ散らしていて草
関白に歯向かえば朝敵にされていてもおかしくないし、小田原征伐が岡崎征伐になっていた
家康が、屈しなかったのは、自らを始祖とした天下泰平、江戸時代を革新していたからだと思います😊!
寧々様よかったわー…意外と怖いキャラだったりするのかな
石川数正が好きです🎵
徳川家康を裏切って豊臣秀吉の家臣なりましたけど、理由は、松平信康事件問題と思いますね🎵
僕は、武田信玄公と徳川慶喜公と武田勝頼公が一番大好き💓♥️❤️です🎵
伊達政宗公と大久保利通と後醍醐天皇も大好き💓♥️❤️です🎵
松本城と駿府城と岐阜城と清州城と安土城と岡崎城と青葉城と浜松城も大好き💓♥️❤️です🎵
織田信長と豊臣秀吉と足利尊氏と松平容保と徳川家康と源頼朝が一番大嫌い😭💔です🎵
武田信玄公と石川数正が作りました🎵
石川数正もいい戦国武将と思います🎵
あと20回位で大阪夏の陣まで
駆け足になるのかな。
和久井さん、随分とお太りになられてましたね
年相応かもしれんけど、若い頃を知ってるもんでね。。
マイク調子悪そうっすね…
武士道さん、ムロツヨシ秀吉の顔真似&声真似したらイケるんじゃないかな?
秀吉の軍の強さと大阪城下の繁栄振りを劇中でしっかり描いてほしかった。背景知らない視聴者には数正が一人でテンパってるようにしか見えん。
大阪城下の繁栄ぶりは、予算の関係で描けなかったんだろうね。。
来週なかなか上洛しない家康に妹を離縁させ嫁がせる非情な秀吉が
見れますね。ちょっと楽しみだけど旭姫がかわいそう。😅
秀吉の言葉一つ一つにゾッとしたな。真田が食べていた赤っぽい食べ物を秀吉も食べていて繋がってるやんってなったし
真田が食べてた赤いフルーツ、秀長と話しているときに真田が秀長にも食べるように勧めてたでしょ
だから真田と秀長とで裏で手を組む話がまとまって、お土産として秀吉に献上されたと思ったのだが
だから真田と秀吉はつながっていたと思うよ
それはわかってるよ。だからゾッとしたの
@@er-qc8uf これは失礼した。私のコメント削除しましょうか?
@@ヤナギタカ-u9p いいえ、全然大丈夫ですよ
真田昌幸がサイコー😍😍😍👍渋い泥臭い😮😮真田家👍
てかさ「かずまさ」「かずまさ」って呼ばれてるのが、もうねw
素朴な疑問として、単独ではなく家来も一族含めて出奔するのが、どうしてバレなかったんだろ?
シュッポーーーーン
こんばんわ!真田丸懐かしい!真田昌幸と幸村は秀吉派兄信之は徳川に
お家のためとといえ残酷ですね。信之の奥方
本田忠雄の娘小松姫はでてくるのかな?
マイク壊れた?
今回の松重さんの演技は女大鼠が瀬名の介錯を務め平伏したシーンぶり見入ってしまいに涙が出ました。
歴史は相変わらず諸説ありなのでなんとも言えませんがドラマとしてはいいドラマです。
松重さんです…
@@user-さわ 指摘していただきありがとうございます。
訂正させていただきました。
数正が出奔して、与えられた城が「松本」城。こういうのもかけて、松潤がキャスティングされたのか!?と、陰謀論を唱えてみたり。
確か、数正の子孫は改易されなかったはず…単なる裏切りとは違うかな?
石川家が傍系も含めて江戸時代初期に改易されてしまうのは出奔に相当な遺恨を持っていたんだなって
従兄弟の康通ら兄弟が大名でのち子爵になってるとこ見るにそうかも。
このドラマの家康は本当に情けない子供、戦のない世、、でなぜ戦?、以前もだけど今回も朝廷の存在が完全無視されてるし!
信長さえ朝廷をたててるのに。このドラマの悪いとこですね、
李の種を痰みたいに吐き出すシーンは汚くて、真田好きとしてはうわーっとなりましたね
もうね…サムネずるいわw
殿と一緒、といったシーンそのものに対する考察をもっと聞きたかった。演技がよかったって、、、薄すぎますよ。
秀吉はなぜ関白になれたのですか?金にもの言わせたのでしょうか?
賄賂みたいなもので褒められたものではないですね。
昔も今も変わりませんね。💰💰💰💰💰ですね。
右大臣は信長公の最期考えると…なので左大臣になりたいっす!by秀吉→近衛信輔「左大臣から関白ってのが通例なのに…ありえん!左大臣は定員1名!なら左大臣辞める前に関白なるで!関白やめてくれ二条!」二条昭実「こっちだって関白なってまだ1年も経ってないんだ!すぐ辞められるか!」と関白相論に
秀吉「ならお前の親父の近衛前久の養子になって儂が関白になるわお義弟よ」近衛「ふ、ふざけるなーーー!!通るかこんなもん!!」二条「なんで儂も関白辞める羽目にorz」
後に信輔はこの屈辱でメンタル狂って朝鮮出兵で名をあげるわ!と密航未遂で失敗し、薩摩に謹慎処分、しかしそれで島津と繋がりができたことが後に関ケ原後に…?
@@フォード-i1w
説明上手い!
確かに発端とその後の島津との繋がりを考えると…🧐🧐🧐
勿論、金にモノを言わせていた部分も有りますが、それだけでは関白には成れません。
関白は藤原五摂家(近衛、一条、九条、鷹司、二条)以外は成れませんからね。
そこで秀吉は、五摂家筆頭の近衛前久(元関白)の猶子と成り、形式上、「近衛秀吉」と成ります。
前久は「本能寺の変」への関与が疑われ秀吉や織田信孝に詰問され京に居られなくなったが、後に秀吉に許され京に戻れた経緯もあるので、秀吉には頭が上がらない状況も有ったと思います。
更に幸運だったのは、当時関白だった「二条昭実」と左大臣だった「近衛信輔(前久の息子)」との対立が激しく成り、双方が秀吉に相談に来ていた事。
秀吉は、左大臣・近衛信輔へは次期関白就任を約束し、現関白・二条昭実には退任と引き換えに五百石(現代の一億円相当)を与えると提案し、前久の後押しもあり双方の争いを納める為に、近衛家の人間として秀吉が一時的に関白に就任すると言う形で収まりました。
ところが関白職を全国統治に利用し続ける為に一族で世襲させたくなった秀吉は、天皇から「豊臣姓」を賜り、信輔との約束を反故にして秀次に関白を譲って自らは「太閤」と成ってしまいましたので、近衛家からすれば騙された形となっています。
@@アサヤス-w8v
ほぼー。
この歳になるまで知りませんでした。ありがとうございました。勉強になりました。
お話は高評価なんですが、ダイエットするべきですよ。俺みたいに糖尿病になると人生悲観しかねぇ。鳥のささみでカロリー計算する事を強くお勧め申し上げる
出奔て日本語、初めて聞きました。どこから?
数正は、このまま戦っては、滅んでしまう かと言ってこのまま居ても誰も考えは変わらない。井の中の蛙だと思ったのか
今回の家康さんは、自身の力を過信するバカ殿にしか見えなかった。
一方の数正さんは、状況判断に秀逸No.2。
勝ち馬に乗って乗りに乗って調子に乗ってる部分もあるんでしょうが家臣一同含めて希望的観測をする所は(今回はよりによって正信も含めてです)まだまだ本質は変わらないと言う事でしょうね、それが敵を知った者と敵を知らぬ者の差と言った所でしょうか。
ホントにお願いします。
去年から見ていて好きなのですが、
音質とレベルとか
疎らなの、ホントにちゃんとしてほしいです。
素人じゃないんだから。。
視聴者のレベル舐めない方がいいすよ?
視聴者のレベル舐めない方がいいですよ?...いや少年漫画かよwほんとをわざわざカタカナにしたり、スペースが異常に多い感じからして結構歳いってる感伝わってくるけど、そんな生きてるのにそんな言い方しかできんのがちで何故??普通に音声聞きにくいので改善して下さると助かりますっていうだけで伝わると思う、よかったら次はこういう言い方参考にして下さい!
月曜日アップを目標に頑張って動画制作されてるんですよ。今回はたまたま音声のミスでしょ。なんでそんな嫌なコメントを書くんでしょうか。