1991 January 09 & 10 - Satoru Nakajima test Tyrrell 020-Honda @ Jerez
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- On January 09 & 10, 1991, Satoru Nakajima tested his Tyrrell 020-Honda (still in the 1990 white and blue livery) at Jerez. The crash seen at 3:29 occur on January 10. For this test, the Honda RA101E V10 engine serial number was FD6E - SN004, the SN meaning Satoru Nakajima.
This video is from 2 different japanese report, which explain the change in quality and commentary.
Love your channel, wondering if you have any more 90s minardi onboards that havent been uploaded to the site yet?
unfortunately no
中嶋＋ホンダＶ10‥。本当に嬉しかった。カラーリングも文句なし。ドルフィンノーズがこんなにもカッコいいとは思わなかった。F-1が一番熱かった時代じゃないかな？
マシンのカラーリングはこっちの方が良かった。
なまじホンダエンジン積んだからマシンバランス狂って低迷したのがなんとも皮肉。
ハーベイ博士も、「フォードHBにしてほしかった」と言っていたように
ムリにホンダにこだわらず、フォードHBにしてたらどうなってたか？と今でも思います。
He hopes to revive the prestige tyrrell
タイヤがGYなら結果は違っただろう。
開幕までは希望にみちていたんだろうな。
ベース車体は、018 019のフォードDFR-V8エンジンを搭載されたつなぎ物モデル
考えたらDFVエンジンで調子良く走れてた車体に、重たくてバイブレーションの強いHONDAエンジンなんて乗せたら乗りにくいに決まってる。
無理だけどHONDAエンジンに合わせた車体を一から作り替えるべきだった。
時間が経って冷静になって考えてみると、ホンダはとてつもないことをしたんだなって。
Ｖ１２とＶ１０という異なるエンジンを開発しなければならないのは、ある意味拷問に等しいと。
「本当の本当」はどっちか一本で開発したかったんでしょうけど（優先順位はマクラーレンに供給
するＶ１２ですが）、やっぱ、セナと中嶋さんとの縁も切りたくないし・・・という思いも伝わってきます。
3:29 whoops...
90年の鈴鹿で鈴木亜久里が3位表彰台になり自身は6位入賞。インタビューで来年は俺のほうがチャンスあると言ってましたが開幕フェニックスは5位以後ノーポイント。開幕前テストから駆動系のトラブル多発。HONDAパワーを受け止められないのはピレリタイヤも足を引っ張る結果に。メキシコGP以後HONDAエンジンのパワーを絞られたと言われてましたが他のチームのパフォーマンスが上がりティレルがアップデート出来ず置いてかれただけと
Mercedes na época que era Tyrrel.
F1見て30年以上経つけど期待度では一番だったかな。
せめてサンマリノGPのホンダ1-2-3-4と日本GPでは完走してほしかった。
鈴鹿は・・・
”主役”の中嶋さんだけコケたのがマジ残念でした
他のホンダ車3人は入賞(優勝ベルガー、2位セナ、6位モデナ)できたのに・・・
Junge …hast schon viel _Anda Luz /Air_ geschenkt bekommen 2:05
HONDA Powerをシャシーとタイヤが受け止められなかったね、ティレルのパーツ品質も低かった。
やっぱり車はバランスなんだよね。
batshift
1990の間違えじゃない
it's 1991, before they switched to the Braun livery. Plus in 1990 the Tyrrell had Ford V8 engine, while here we can clearly see the Honda V10 use in 1991.
失礼しました ヘルメットにマルボロスポンサーがあったから てっきり