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小針先生は今年の3月31日をもって退職されるとのニュースがありました。その為2023年のNコンが最後のNコンでした。長い間お疲れ様でした。
プロのようだという感想も相応しいのか疑問に思ってしまうほど、中学生のこの時期にしか出せない素直さと伸びやかさを最大限に活かした小針先生の作られる音楽は日本中どこを探しても唯一無二だと思います。ビブラートに頼らずともここまでロングトーン後の余韻が美しく、母音が寸分たりとも違わないからこそ日本語が浮き立って聞こえてくる。一音にかける時間と労力に尊敬しか覚えません。できればずっと中学合唱にて指揮いただきたいと思っています。2010年郡山二中のYELLを東北大会の名取文化会館で聞いた時からずっと、小針先生のファンです。
NHKホールで生で聴いたけど郡山第一だけオーラが凄すぎて会場の雰囲気が独特な感じで客席も圧倒されてた、色んなコンサート見に行くけどこんなオーラある学校は初めて、時が止まったかのような空気感ほんとに好きです。
ここだけがコンクールの緊張を抜け出して大人の合唱団のコンサートのような風格だったな余裕たっぷりな声(特にソプラノ)に、とにかくゆっくり歌い上げる雨が本当にぴったりだった
私と同様、郡山一中、小針先生の合唱を聴くのを毎年楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。緻密で美しくいつまでも聴いていたいです。
公立学校の先生で担当する学校で全国コンクールに出場してますね。小針先生の過ごさを感じます。いい演奏でした。
どこまでも透き通っていてどこまでも深いそんな心が表れてる郡山の音楽が大好きです。
Eテレでも拝見しましたが、この郡山一中は常勝軍団の首都圏女子中高系学校と比較して、人数差や歌声の均一性では劣るかもしれませんが、音大声楽家並みの圧倒的な声量と声の響きを持つ部長さん(と私は特定させていただきました)に引っ張られた抒情性や響きの美しさを追求した歌声であったと感心させられました。審査基準が歌声の均質性や声リズムの一致性に求めるものでなく、もっと合唱本来の響きの美しさやその学校ならではの解釈に着目するなら、この郡山一中が全国一だと感じます。個人的には本来合唱はそのようなものだと思っています。また、「水のいのち」に関しては、処理水放出と重なった年になってしまいましたが、あえて40年以上前からの合唱定番曲を選択した、福島プライドには敬意を表したいと思います。
男の子が力不足だった。
5:18「美しい緑色……..時間とともに過ごすのでしょう」が個人的にとても好きな部分です。静かに時が流れるような奥深い音楽の作り方が最高すぎます😭郡山第一中の皆さん最高すぎます。
争いがまた繰り返されるこの世界にあって、郡山一中のみなさんの「雨」は心に深く染み入ってきます。静かな祈りでありながら強いメッセージを感じました。歌(合唱)の力って本当に凄いと思います。
ホールで聴きました。細かい部分もキチンと音の粒が揃っていて丁寧に練習されていることと拝察いたしました。素晴らしかったです。小針先生の音楽性が好きでこれまでずっと応援してきました。こちらの学校が実質金賞でしょうね。❤素晴らしかったです❤
そうですね!郡山第一が実質の金賞ですね!ただそれにしても関東勢の女声合唱が強すぎる....
実はこの全国大会前日に校舎の外で練習の歌声を聴かせていただいていたのですが、最後まで一音一音に妥協なく何度も繰り返し小針先生が指導されていたことに驚くとともに、このようにしてこれまで合唱を作り上げてこられたのかと感動しました。これからも引き続き指導を続けられることを心から望みます。
小針先生ご退職ですね...定年を1年延長されたためこの演奏を聴くことができました。手紙、YELL、FIGHT、友旅立ちの時が個人的には印象深かったです。本当に素晴らしい先生だったと思います。
佐藤美奈子先生、鈴木郁子先生、安藤希理子先生との素晴らしい合唱バトル、忘れられません。小針智意子先生、永い間素晴らしい合唱曲を提供して下さり、本当にありがとうございました。教師生活、お疲れ様でした。
大学グリークラブ出身者です。う、う、上手いなぁ。中学生?いや、ほんと上手い、感動しました。
確かに例年の小針先生のご指導される団で比較すると音の不揃いは目立つようには思いますが、ほとばしるような躍動感、湧き上がる思いをそのまま表現しているように思います。新たな魅力を示してくださるのもとても嬉しく思います。「水のいのち」。まさかこのご時世に全国大会で聴けるとは思いませんでした。しかも1曲目の「雨」を!私はこの曲では畑中良輔先生が指揮をなさったワグネルソサエティの演奏が大好きなのですが、それとはまた違った「滔々と流れる」かのようなこの演奏にもとても魅力を感じました。
生で聴きました🎵やはり先生のオーラがすごかったですし、音楽も素晴らしかったです。雰囲気が違いました。
言葉をまずとても大切にしていて。どのダイナミクスにも、各々のバランスと表現を構築しています。細やかに、そして、時に爆発的なエネルギーがすごすぎます!!!そして自由曲の、この県が抱えるところまで広げてはいけないのかもしれませんけれど、様々な自然界の命への祈り、復興、そして生きることの大切さを、深く深く、紡いでいるとおもいます。
ほんと素晴らしいの一言に尽きます…!!結果だけを見てしまうと銅賞ですが、それ以上に感動するものがありました😢特に5:12 から5:30 ソプラノ→アルト→テノール→「あなたが生きた証は…」のそれぞれパートの目立ち・奥深さ・流れが完璧すぎます…!全国で聴かせていただけて光栄でした☺️素敵な10分間をありがとうございました!
わかる!ものすごく分かります!泣いちゃいます。TH-camで泣けちゃうんだから、ホールで聞いたらどうなるんだろう。
ソプラノが本当に美しすぎる。部長さん?かな、?ホントすごい。音大声楽科レベルの声
際立って良い学校だと思いました前後5組ずつ聴いたけど図抜けてる
素晴らしい課題曲と雨ですね。しっかりベースとなるパートがどっしりしているおかげでメロディラインが映えているし、パートソロや別々に動く所も基礎がしっかりされているおかげでブレずに歌えているのが分かります。
もう90回目なのかぁ。助っ人出てた85回がもう5年前なんて、、コロナも落ち着いてきてまた、参加する校数が増えてくると良いな
こんなに「泣ける」、「水のいのち・雨」を聴いたのは「初めて」である。小針智意子先生のこの15年間近くの「集大成」すら感じた演奏。もしかしたら小針先生、これで「現役最後の演奏会タクト」であったのかも知れない。小針先生、永い間素晴らしい合唱音楽演奏を提供して頂き、ありがとうございました。
私もあなた同様の感想を持ちました。NHKのばあい、審査員の質に問題があるようです。全日本の演奏も聴いてみたいです。
審査する側の「質」を問題にしましたが、音楽家としてではなく「音楽教育者」としての視点から審査するべきだと思います。この点からする限り、小針教諭の選曲には、比類のないものを感じております。ご退職後は、どこかカトリック系の大学教授に三顧の礼を以て迎えられることでしょう。
@@宮川和生合唱のコメント欄に評価だけでなく、ご退職の内容が書かれているものがあるのですが、実際はどうなんでしょうか。できれば、これからもあと数年は続けていただきたいと心から願うのですが。
合唱コンクールなので中学生らしさという点では不利だったかな。合唱というよりも息の合った声楽の域ですね。
審査員紹介で当たり前のように文科省が居て、金賞は無理だろうなとは思いました😣ですが、明らかにコンクール向けじゃない雨で全国出て銅賞受賞は一中にしかできなかったと思う。
一中は他の団体とは違う美しさがあると思う
全国銅賞には納得いきません😮
金賞だと思ったんですけどね.....
やっぱ東京の学校になんか忖度とかあるんじゃないかな。
凄いです。
自分用2:06 chessboard7:19 水のいのち雨
6:00の(いつかー)が好き
レベチやろ
僕、郡山一中に通ってますけど、銅賞とは、思いませんでした。
俺も、っていうか、友達いるしw 改めて 銅賞おめでとう!
大妻中野の練習風景の動画もお願いします!!!
私が2024年通っています❤(現代)
自分も通ってます。😂何年何組ですか。?自分は2年生です。😊
@TH-camを見る人 さん🐤1ー4(知的学級)みらい学級
J1リーグの応援では声出てる県としてはその県にサッカーと合唱に力を入れて優秀して欲しいです
中学生として出来る精一杯の合唱だと思います。ここまでスローテンポにする必要性はないけど、それを見せつけるために鍛えられたロングブレスが素晴らしいです。ただ、この男性ぱーとの人数や声量、音域、声質を考えると四部合唱はバランスが悪いですね。混声三部の曲でいけばもっと上位が狙えたでしょうね。選曲ミスです。
小針先生は、「現役最後のNコンタクト」として、「強いご自身の別れと感謝のメッセージ」を「祈りの曲」と兼ねて、外国曲ではなく、「敢えて」この曲を選択され、ご自身最後のコンクールに臨まれ、結果銅賞3位受賞という素晴らしい成果を残され、長い教師生活からこの3月に去られました。「選曲ミス」なんていうご指摘は、小針元教諭に対し、大変失礼にあたることと思われます。
@@小宮芳樹-y4l この先生は辞められたのですね。私情は知りませんがこの演奏を純粋に聞いて感じた事を書いたまでです。メッセージ性はありますがそもそも混声四部になっていない時点で合唱の本質から離れているのではないでしょうか?パートバランスが悪いのであればそれを逆に活かした選曲をしたら良いだけです。
2023年度に関しては、Nコン・全日本朝コン出場にあたり、「入賞することはニの次。自分達の演奏を目指すコンサート方式で臨む」と、小針元教諭から生徒へ、「明確な指示」が出されていたそうです。そこから見ても、小針元教諭が「最後の演奏会」に臨む、並々ならぬ決意がおありだったことと推察します。賞をとる為だけが目的ならば、確かにこの曲の選曲は疑問も湧き、もっとはっきり言えば不完全だった男性は引っ込め女性合唱だけで臨むべきだったかも知れません。しかし、小針元教諭の「意図」していたことは、「全く別の次元」であったことを、是非とも皆様にはご理解して頂ければ、と願ってやみません。定年1年ご延長され、教壇を去りゆく、合唱界に大貢献なされた小針智意子元教諭を、快よく見送ろうではありませんか!
小針先生は今年の3月31日をもって退職されるとのニュースがありました。
その為2023年のNコンが最後のNコンでした。
長い間お疲れ様でした。
プロのようだという感想も相応しいのか疑問に思ってしまうほど、中学生のこの時期にしか出せない素直さと伸びやかさを最大限に活かした小針先生の作られる音楽は日本中どこを探しても唯一無二だと思います。ビブラートに頼らずともここまでロングトーン後の余韻が美しく、母音が寸分たりとも違わないからこそ日本語が浮き立って聞こえてくる。一音にかける時間と労力に尊敬しか覚えません。できればずっと中学合唱にて指揮いただきたいと思っています。2010年郡山二中のYELLを東北大会の名取文化会館で聞いた時からずっと、小針先生のファンです。
NHKホールで生で聴いたけど郡山第一だけオーラが凄すぎて会場の雰囲気が独特な感じで客席も圧倒されてた、色んなコンサート見に行くけどこんなオーラある学校は初めて、時が止まったかのような空気感ほんとに好きです。
ここだけがコンクールの緊張を抜け出して大人の合唱団のコンサートのような風格だったな
余裕たっぷりな声(特にソプラノ)に、とにかくゆっくり歌い上げる雨が本当にぴったりだった
私と同様、郡山一中、小針先生の合唱を聴くのを毎年楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。緻密で美しくいつまでも聴いていたいです。
公立学校の先生で
担当する学校で全国コンクールに出場してますね。
小針先生の過ごさを感じます。
いい演奏でした。
どこまでも透き通っていてどこまでも深いそんな心が表れてる郡山の音楽が大好きです。
Eテレでも拝見しましたが、この郡山一中は常勝軍団の首都圏女子中高系学校と比較して、人数差や歌声の均一性では劣るかもしれませんが、音大声楽家並みの圧倒的な声量と声の響きを持つ部長さん(と私は特定させていただきました)に引っ張られた抒情性や響きの美しさを追求した歌声であったと感心させられました。審査基準が歌声の均質性や声リズムの一致性に求めるものでなく、もっと合唱本来の響きの美しさやその学校ならではの解釈に着目するなら、この郡山一中が全国一だと感じます。個人的には本来合唱はそのようなものだと思っています。また、「水のいのち」に関しては、処理水放出と重なった年になってしまいましたが、あえて40年以上前からの合唱定番曲を選択した、福島プライドには敬意を表したいと思います。
男の子が力不足だった。
5:18「美しい緑色……..時間とともに過ごすのでしょう」が個人的にとても好きな部分です。
静かに時が流れるような奥深い音楽の作り方が最高すぎます😭
郡山第一中の皆さん最高すぎます。
争いがまた繰り返されるこの世界にあって、郡山一中のみなさんの「雨」は心に深く染み入ってきます。静かな祈りでありながら強いメッセージを感じました。歌(合唱)の力って本当に凄いと思います。
ホールで聴きました。細かい部分もキチンと音の粒が揃っていて丁寧に練習されていることと拝察いたしました。素晴らしかったです。小針先生の音楽性が好きでこれまでずっと応援してきました。こちらの学校が実質金賞でしょうね。❤素晴らしかったです❤
そうですね!郡山第一が実質の金賞ですね!
ただそれにしても関東勢の女声合唱が強すぎる....
実はこの全国大会前日に校舎の外で練習の歌声を聴かせていただいていたのですが、最後まで一音一音に妥協なく何度も繰り返し小針先生が指導されていたことに驚くとともに、このようにしてこれまで合唱を作り上げてこられたのかと感動しました。これからも引き続き指導を続けられることを心から望みます。
小針先生ご退職ですね...
定年を1年延長されたためこの演奏を聴くことができました。
手紙、YELL、FIGHT、友旅立ちの時が個人的には印象深かったです。
本当に素晴らしい先生だったと思います。
佐藤美奈子先生、鈴木郁子先生、安藤希理子先生との素晴らしい合唱バトル、忘れられません。小針智意子先生、永い間素晴らしい合唱曲を提供して下さり、本当にありがとうございました。教師生活、お疲れ様でした。
大学グリークラブ出身者です。う、う、上手いなぁ。中学生?いや、ほんと上手い、感動しました。
確かに例年の小針先生のご指導される団で比較すると音の不揃いは目立つようには思いますが、ほとばしるような躍動感、湧き上がる思いをそのまま表現しているように思います。
新たな魅力を示してくださるのもとても嬉しく思います。
「水のいのち」。まさかこのご時世に全国大会で聴けるとは思いませんでした。しかも1曲目の「雨」を!
私はこの曲では畑中良輔先生が指揮をなさったワグネルソサエティの演奏が大好きなのですが、それとはまた違った「滔々と流れる」かのようなこの演奏にもとても魅力を感じました。
生で聴きました🎵やはり先生のオーラがすごかったですし、音楽も素晴らしかったです。雰囲気が違いました。
言葉をまずとても大切にしていて。
どのダイナミクスにも、各々のバランスと表現を構築しています。
細やかに、そして、時に爆発的なエネルギーがすごすぎます!!!
そして自由曲の、この県が抱えるところまで広げてはいけないのかもしれませんけれど、様々な自然界の命への祈り、復興、そして生きることの大切さを、深く深く、紡いでいるとおもいます。
ほんと素晴らしいの一言に尽きます…!!
結果だけを見てしまうと銅賞ですが、それ以上に感動するものがありました😢
特に5:12 から5:30
ソプラノ→アルト→テノール→「あなたが生きた証は…」
のそれぞれパートの目立ち・奥深さ・流れが完璧すぎます…!
全国で聴かせていただけて光栄でした☺️
素敵な10分間をありがとうございました!
わかる!ものすごく分かります!
泣いちゃいます。TH-camで泣けちゃうんだから、ホールで聞いたらどうなるんだろう。
ソプラノが本当に美しすぎる。部長さん?かな、?ホントすごい。音大声楽科レベルの声
際立って良い学校だと思いました
前後5組ずつ聴いたけど図抜けてる
素晴らしい課題曲と雨ですね。しっかりベースとなるパートがどっしりしているおかげでメロディラインが映えているし、パートソロや別々に動く所も基礎がしっかりされているおかげでブレずに歌えているのが分かります。
もう90回目なのかぁ。助っ人出てた85回がもう5年前なんて、、
コロナも落ち着いてきてまた、参加する校数が増えてくると良いな
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小針先生、永い間素晴らしい合唱音楽演奏を提供して頂き、ありがとうございました。
私もあなた同様の感想を持ちました。NHKのばあい、審査員の質に問題があるようです。全日本の演奏も聴いてみたいです。
審査する側の「質」を問題にしましたが、音楽家としてではなく「音楽教育者」としての視点から審査するべきだと思います。この点からする限り、小針教諭の選曲には、比類のないものを感じております。ご退職後は、どこかカトリック系の大学教授に三顧の礼を以て迎えられることでしょう。
@@宮川和生合唱のコメント欄に評価だけでなく、ご退職の内容が書かれているものがあるのですが、実際はどうなんでしょうか。できれば、これからもあと数年は続けていただきたいと心から願うのですが。
合唱コンクールなので中学生らしさという点では不利だったかな。
合唱というよりも息の合った声楽の域ですね。
審査員紹介で当たり前のように文科省が居て、金賞は無理だろうなとは思いました😣
ですが、明らかにコンクール向けじゃない雨で全国出て銅賞受賞は一中にしかできなかったと思う。
一中は他の団体とは違う美しさがあると思う
全国銅賞には納得いきません😮
金賞だと思ったんですけどね.....
やっぱ東京の学校になんか忖度とかあるんじゃないかな。
凄いです。
自分用
2:06 chessboard
7:19 水のいのち雨
6:00の(いつかー)が好き
レベチやろ
僕、郡山一中に通ってますけど、銅賞とは、思いませんでした。
俺も、っていうか、友達いるしw 改めて 銅賞おめでとう!
大妻中野の練習風景の動画もお願いします!!!
私が2024年通っています❤(現代)
自分も通ってます。😂
何年何組ですか。?
自分は2年生です。😊
@TH-camを見る人 さん🐤1ー4(知的学級)
みらい学級
J1リーグの応援では声出てる県としてはその県にサッカーと合唱に力を入れて優秀して欲しいです
中学生として出来る精一杯の合唱だと思います。ここまでスローテンポにする必要性はないけど、それを見せつけるために鍛えられたロングブレスが素晴らしいです。
ただ、この男性ぱーとの人数や声量、音域、声質を考えると四部合唱はバランスが悪いですね。
混声三部の曲でいけばもっと上位が狙えたでしょうね。
選曲ミスです。
小針先生は、「現役最後のNコンタクト」として、「強いご自身の別れと感謝のメッセージ」を「祈りの曲」と兼ねて、外国曲ではなく、「敢えて」この曲を選択され、ご自身最後のコンクールに臨まれ、結果銅賞3位受賞という素晴らしい成果を残され、長い教師生活からこの3月に去られました。
「選曲ミス」なんていうご指摘は、小針元教諭に対し、大変失礼にあたることと思われます。
@@小宮芳樹-y4l
この先生は辞められたのですね。私情は知りませんがこの演奏を純粋に聞いて感じた事を書いたまでです。
メッセージ性はありますがそもそも混声四部になっていない時点で合唱の本質から離れているのではないでしょうか?パートバランスが悪いのであればそれを逆に活かした選曲をしたら良いだけです。
2023年度に関しては、Nコン・全日本朝コン出場にあたり、「入賞することはニの次。自分達の演奏を目指すコンサート方式で臨む」と、小針元教諭から生徒へ、「明確な指示」が出されていたそうです。そこから見ても、小針元教諭が「最後の演奏会」に臨む、並々ならぬ決意がおありだったことと推察します。賞をとる為だけが目的ならば、確かにこの曲の選曲は疑問も湧き、もっとはっきり言えば不完全だった男性は引っ込め女性合唱だけで臨むべきだったかも知れません。しかし、小針元教諭の「意図」していたことは、「全く別の次元」であったことを、是非とも皆様にはご理解して頂ければ、と願ってやみません。
定年1年ご延長され、教壇を去りゆく、合唱界に大貢献なされた小針智意子元教諭を、快よく見送ろうではありませんか!