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淡々と流れていく曲を速度落として、ここまで充実させられる表現力が凄い。郡山の雨と豊島岡の機織る星、中高ダブル高田三郎で金賞とれたらなぁ、と思います。
このゆっくりさに感嘆。難易度高い。中学生たちに 信念のある奥の深い 思慮深い人に育ってほしいという願いを投影しているような演奏でした。
この学校のコメントにあった、「水のいのちは宗教曲です」というセリフ、最初はえっ!?って思ったけど演奏を聴くうちにだんだんそれがしっくり来るようになってきた。なんというか自然に対する畏敬というか音で静謐さをつくり出すところが素晴らしい音楽だと思います。
ゾクっとする瞬間が何度かありました。あまり細かいことは言葉に出来ませんが凄いの一言です。今年は全国に上がってきてくれて本当に感謝です。
今日、TVで全国大会見てて思ったんだけど、郡山の皆さんて何というかあくまでも声というか歌で真っ向勝負という印象受けました。 顔芸みたいなものがほとんどなくて、緊張していたからかもしれないですが、もしかしたらそれが審査員にあまり中学生らしくないと映ったのかなと。 この曲をここまでのクオリティと美しさで歌えるのは私的には奇跡としか思えないですが・・。 いつものことですが、今日も心が洗われました。
郡山はあんまり顔芸がありませんよね。緊張じゃなくていつもそうだと思います。指導が違うのかもしれません。審査員受けはしないんでしょうかね…?
何かで見たのですが、小針先生はNコンで賞を取るというよりは、生徒が合唱を続けていく過程での声の基礎づくりを考えてらっしゃるそうなので、高校生寄りというか、ある意味では中学生ぽさがなくNコン受けはさほど良いわけではないのかと思いました。
@@samuiatsui2709 コメントありがとうございます。 なんとなくですが、私も小針先生は賞狙いではないんだろうなというのは選曲から感じていました。 思春期にこのような素晴らしい指導者と作品にじっくり対峙できること素晴らしいと思います。
令和の全国コンクールでまさか高田三郎の作品を聴くことができるとは思わなかった。素晴らしい。リバイバルブームが起こる予感
天国の高田先生と畑中良輔先生に聴いていただきたい。きっと激賞してくださるでしょう。
珍しいですね。小針先生、いつも外国の曲やるのに。ちょっとびっくりしました。全国大会では、七中さんと、金賞、銀賞独占してほしいなぁ。応援しています、頑張って下さい
そろそろ全国でも公立校の金が見てみたいなぁ。でも銅も立派です!
公立ですと2021年に府中四中が取ってましたね
郡山一中のチェスボード消されちゃいましたか??😢
「水のいのち 雨」に関しては、たまたまなのか、それとも何らかの社会的メッセージを訴求したかったのか(私はこの歌詞の意味を熟慮してみれば、経験豊かな指揮者先生が強烈な意思をもってぶつけてきたと感じます) は分かりかねますが、処理水放出と重なった年になってしまいました。が、40年以上前からの合唱定番曲をあえて今年選択した、この「福島プライド」の体現には敬意を表したいと思います。
おそらく、小針智意子先生の「現役最後のNコンのステージタクト」ではないかと推察します。過去、外国曲を多く指揮し、また仰せの通り、令和の現在に、昭和時代の曲を敢えて持ってくるというのは、やはり「相当なメッセージ」が込められていると思わざるを得ません。敢えて難易度の高い外国曲を選ばず、日本の合唱の「原点」に戻られた。それは、小針先生自身の「最後を飾る原点回帰」と思わざるを得ません。過去、いろいろな「水のいのち・雨」を聴いてきましたが、今年の小針先生並びに郡山1中の演奏ほど、「泣いた」水のいのち・雨は他にありません。小針先生、永い間日本の合唱教育に貢献され、素晴らしい音楽を創造、提供なされていらっしゃいましたこと、本当にありがとうございました。
「現役最後」は推測ですよね?おそらく来年も再来年も小針先生はNコンに出られます。というのも小針先生は既に一度定年退職されており、「再任用」枠で郡山一中に戻ってきてくれました。再任用の先生が部活のために一年だけ教壇に戻る事は稀で、三年〜五年は居てくれるのが郡山では一般的です。
@@yooaive1021小針先生は再任用ですか?これは私の想像でしかありませんが、出場2回目で2回ともいきなり上位入賞させるために、この手練れの先生はきっとトップガンを声楽家につけて練習させているに違いないと思っています。一方でこの曲については、水に色はついていない、雨となって全ての許し合う、許し合わぬものの上に降り注ぐ、それでもまだ差別を続けるのか!という今まだ立ちすくんでいる福島の子らの魂の叫びが私には聞こえます。
@@yooaive1021いえす小針先生に教えてもらえた卒業曲ほんとに幸せにかんじた
@@yooaive1021 残念だけど上の人のコメントがあってたな中学教員は卒業って記事出てた これからは中学生から一般まで声楽を学びたい人の指導をするらしい
審査員の皆様、忖度無しにこの合唱が銅賞ですか。私立女子校より素晴らしいですよ。よく聴いて下さい。Nコンってこんなんでしたっけ?
銅である要因を言うならば女の子と比べて男の子が大分力不足ってとこかな。特にテノールがあまり仕事してない。男声の厚みが足りない故に表現力は素晴らしくても全体として今一つ感がある。
首都圏の私立女子校と東北の市立学校だとやっぱ忖度せざるを得ないんですよね、きっと大人の事情、しかもNHK
合唱に向かないNHKホールでの全国コンクールですし、演奏会ではないんです。実際にホールで聞いて、鳴っていなかったのは事実です。実際こちらの学校は演奏会のつもりで歌うと宣言していましたし、賞が取れただけでもすごいです。忖度などありません。
MarantzとYAMAHAで聴き比べましたが、この学校が際立って良いですね。正直ほかの学校とは比べ物にならないですね。この学校を今まで知らなかったというのが、個人的な衝撃。部長が可愛いとか、そういうの抜きで何回も何回も見てるぞ
個人的には、特にテノールが素晴らしい
降りしきれ雨よ 降りしきれ全て立ちすくむ者の上にまた 横たわる者の上に降りしきれ雨よ 降りしきれ全て許しあう者の上にまた 許しあえぬ者の上に降りしきれ雨よ 分け隔てなく枯れた井戸 踏まれた芝生 こと切れた梢 なお踏み耐える根に降りしきれ そして立ち返らせよ井戸を井戸に 庭を庭に木立を木立に 土を土におお 全てをその者に その者の手に
ほんとに中学生なの、、??
淡々と流れていく曲を速度落として、ここまで充実させられる表現力が凄い。
郡山の雨と豊島岡の機織る星、中高ダブル高田三郎で金賞とれたらなぁ、と思います。
このゆっくりさに感嘆。難易度高い。
中学生たちに 信念のある奥の深い 思慮深い人に育ってほしいという願いを投影しているような演奏でした。
この学校のコメントにあった、「水のいのちは宗教曲です」というセリフ、最初はえっ!?って思ったけど演奏を聴くうちにだんだんそれがしっくり来るようになってきた。
なんというか自然に対する畏敬というか音で静謐さをつくり出すところが素晴らしい音楽だと思います。
ゾクっとする瞬間が何度かありました。あまり細かいことは言葉に出来ませんが凄いの一言です。今年は全国に上がってきてくれて本当に感謝です。
今日、TVで全国大会見てて思ったんだけど、郡山の皆さんて何というかあくまでも声というか歌で真っ向勝負という印象受けました。 顔芸みたいなものがほとんどなくて、緊張していたからかもしれないですが、
もしかしたらそれが審査員にあまり中学生らしくないと映ったのかなと。 この曲をここまでのクオリティと美しさで歌えるのは私的には奇跡としか思えないですが・・。 いつものことですが、今日も心が洗われました。
郡山はあんまり顔芸がありませんよね。緊張じゃなくていつもそうだと思います。指導が違うのかもしれません。審査員受けはしないんでしょうかね…?
何かで見たのですが、小針先生はNコンで賞を取るというよりは、生徒が合唱を続けていく過程での声の基礎づくりを考えてらっしゃるそうなので、
高校生寄りというか、ある意味では中学生ぽさがなくNコン受けはさほど良いわけではないのかと思いました。
@@samuiatsui2709 コメントありがとうございます。 なんとなくですが、私も小針先生は賞狙いではないんだろうなというのは選曲から感じていました。 思春期にこのような素晴らしい指導者と作品にじっくり対峙できること素晴らしいと思います。
令和の全国コンクールでまさか高田三郎の作品を聴くことができるとは思わなかった。素晴らしい。リバイバルブームが起こる予感
天国の高田先生と畑中良輔先生に聴いていただきたい。きっと激賞してくださるでしょう。
珍しいですね。小針先生、いつも外国の曲やるのに。ちょっとびっくりしました。全国大会では、七中さんと、金賞、銀賞独占してほしいなぁ。応援しています、頑張って下さい
そろそろ全国でも公立校の金が見てみたいなぁ。でも銅も立派です!
公立ですと2021年に府中四中が取ってましたね
郡山一中のチェスボード消されちゃいましたか??😢
「水のいのち 雨」に関しては、たまたまなのか、それとも何らかの社会的メッセージを訴求したかったのか(私はこの歌詞の意味を熟慮してみれば、経験豊かな指揮者先生が強烈な意思をもってぶつけてきたと感じます) は分かりかねますが、処理水放出と重なった年になってしまいました。が、40年以上前からの合唱定番曲をあえて今年選択した、この「福島プライド」の体現には敬意を表したいと思います。
おそらく、小針智意子先生の「現役最後のNコンのステージタクト」ではないかと推察します。
過去、外国曲を多く指揮し、また仰せの通り、令和の現在に、昭和時代の曲を敢えて持ってくるというのは、やはり「相当なメッセージ」が込められていると思わざるを得ません。
敢えて難易度の高い外国曲を選ばず、日本の合唱の「原点」に戻られた。それは、小針先生自身の「最後を飾る原点回帰」と思わざるを得ません。過去、いろいろな「水のいのち・雨」を聴いてきましたが、今年の小針先生並びに郡山1中の演奏ほど、「泣いた」水のいのち・雨は他にありません。
小針先生、永い間日本の合唱教育に貢献され、素晴らしい音楽を創造、提供なされていらっしゃいましたこと、本当にありがとうございました。
「現役最後」は推測ですよね?おそらく来年も再来年も小針先生はNコンに出られます。
というのも小針先生は既に一度定年退職されており、「再任用」枠で郡山一中に戻ってきてくれました。再任用の先生が部活のために一年だけ教壇に戻る事は稀で、三年〜五年は居てくれるのが郡山では一般的です。
@@yooaive1021
小針先生は再任用ですか?
これは私の想像でしかありませんが、出場2回目で2回ともいきなり上位入賞させるために、この手練れの先生はきっとトップガンを声楽家につけて練習させているに違いないと思っています。
一方でこの曲については、水に色はついていない、雨となって全ての許し合う、許し合わぬものの上に降り注ぐ、それでもまだ差別を続けるのか!という今まだ立ちすくんでいる福島の子らの魂の叫びが私には聞こえます。
@@yooaive1021いえす
小針先生に教えてもらえた卒業曲ほんとに幸せにかんじた
@@yooaive1021 残念だけど上の人のコメントがあってたな
中学教員は卒業って記事出てた これからは中学生から一般まで声楽を学びたい人の指導をするらしい
審査員の皆様、忖度無しにこの合唱が銅賞ですか。私立女子校より素晴らしいですよ。よく聴いて下さい。Nコンってこんなんでしたっけ?
銅である要因を言うならば女の子と比べて男の子が大分力不足ってとこかな。
特にテノールがあまり仕事してない。
男声の厚みが足りない故に表現力は素晴らしくても全体として今一つ感がある。
首都圏の私立女子校と東北の市立学校だとやっぱ忖度せざるを得ないんですよね、きっと
大人の事情、しかもNHK
合唱に向かないNHKホールでの全国コンクールですし、演奏会ではないんです。実際にホールで聞いて、鳴っていなかったのは事実です。実際こちらの学校は演奏会のつもりで歌うと宣言していましたし、賞が取れただけでもすごいです。忖度などありません。
MarantzとYAMAHAで聴き比べましたが、この学校が際立って良いですね。正直ほかの学校とは比べ物にならないですね。
この学校を今まで知らなかったというのが、個人的な衝撃。
部長が可愛いとか、そういうの抜きで何回も何回も見てるぞ
個人的には、特にテノールが素晴らしい
降りしきれ雨よ 降りしきれ
全て立ちすくむ者の上に
また 横たわる者の上に
降りしきれ雨よ 降りしきれ
全て許しあう者の上に
また 許しあえぬ者の上に
降りしきれ雨よ 分け隔てなく
枯れた井戸 踏まれた芝生
こと切れた梢 なお踏み耐える根に
降りしきれ そして立ち返らせよ
井戸を井戸に 庭を庭に
木立を木立に 土を土に
おお 全てをその者に その者の手に
ほんとに中学生なの、、??