ジャズドラム ブラシ解説(I fall in love too easily)

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
  • ジャズドラマーが演奏中、何を考え、どうメンバーの演奏に反応して対応しているかを映像中のふきだしコメントで解説します。
    無意識で反応、音に身を任せて反応するのがよいのですが、その根底には経験やアイデアがあるからこそ、フレーズを入れることになります。
    アプローチのやり方は様々で、好みもあり千差万別となりますが、ある一定のセオリーは存在します。
    この演奏ではバラードで全編ブラシを使っています。
    演奏中の展開でやろうとしたことを、ちょこちょこ変更したりタイミング逸したりしていますが、それも合わせて笑ってご覧いただけると幸いです。
    ~動画中の※は以下~
    倍テン:倍の拍のテンポ
    リット:リタルダント(少しづつ遅くすること)
    ヒロ川島 Tp
    遠藤征志 Pf
    中津裕子 Bs
    Bucci Ds
    Hiro Kawashima (Tp,Vo)
    Seiji Endo (Pf)
    Yuko Nakatsu (Bs)
    Bucci (Ds)
    Hiro Kawashima Group gigs into this jazz on May 23, 2012 at the JazzBird, Aoyama-Oomotesandou, Tokyo, Japan.
    recorded with Zoom Q3 Handy Video Recorder
    Photo by Eiko Maekawa
    Produced by Yasuji Iwabuchi

ความคิดเห็น • 7

  • @hiroyasuasakura7486
    @hiroyasuasakura7486 6 ปีที่แล้ว +1

    Jazzドラム初心者です。難しいと言われるJazzですが、この動画に出会って解説つきで、少しずつ理解出来たように思います。

    • @2100387
      @2100387  6 ปีที่แล้ว +1

      最初は難しいと思いますが、慣れるとなんでもなくなりますよ。私もそうでした。

  • @田中克昌-c9r
    @田中克昌-c9r 10 ปีที่แล้ว +2

    なるほど。。
    分かりやすいです!!

    • @2100387
      @2100387  10 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。( ^^) _旦~~

  • @2100387
    @2100387  12 ปีที่แล้ว +4

    ありがとうございます。
    作った甲斐がありましたw

  • @ukiuki8
    @ukiuki8 10 ปีที่แล้ว +2

    トランペットの人いい感じ。
    ところで、あちこちで書き込みしているんですが、だいぶ前油井正一氏がスイングジャーナル誌で「どんなに素晴らしいプレイヤーでも
    レコーディングするようなライブの前では楽屋でいいアイデアが出ないか四苦八苦するもの」とおっしゃっておられました。
    自分は、それはそうだよね。レコードが売れなかったら困るもの。と納得しているのですが、そうなんでしょうか?

    • @2100387
      @2100387  10 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      私はレコーディングしたいと思ったことがないのでよくわかりませんが、何かアイデアを実現したいという欲求は表現する人は誰でもあるのではないでしょうか?
      アイデアを実現するとすぐに行き詰る、というのが表現する人の特徴なんだと思います。