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つまりは、より軽く強い構造を望む
湿気が溜まりそうだなぁ・・・まあ、問題でないんでしょうけど、私はやりたくない。制振材貼り付けたら、錆が出ないようにマメに清掃するしかないだろうね。
きっと剛性は 強く壊れ難くするからために、きっと なのだが 例えば宇宙船 もし その様な未来がくるなら、私達や僕たちは 信用できるテクノロジーなのかいつも同じ分からない世界へ ようこそ なんて ネ 。
説明欄に掲載している楽天のお店、全部アマゾンの無在庫転売屋です。アマゾン直の方が安価に販売してます。
コメントありがとうございます!私も基本Amazonで購入しています。Amazonリンクはまだ掲載できないもので・・・。
はじめて。参考にさせてもらってます。制震材は何種類かを使われているようですが、何か理由はあるのでしょうか?またゼトロは吸水しないのですか?あと、ボディ側のゼトロは下側以外もびっしり敷き詰めてませんが、理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!微力ながらもご参考になれたこと大変嬉しく思います。制振材は全部で4種類使っております。当初は、レアルシルトの評判が良く使用していましたが、コストが大分高く使用を断念しております。代わりにAmazonで格安の制振材を試しに使用したところ、高級品との差異が私にはあまり感じなかったため、以後、格安制振材を使用することなりました。ただ、レジェトレックスも候補に入れていましたが、ブチルゴムが多少べとつくため、べとつかない作業性が良いモノを消費者評価からチョイスしました。ゼトロ耐熱吸音シートは吸水性があります。バルクヘッド部の雨水等は主にワイパー部からの侵入がほとんどで、侵入した雨水はカバーを伝って、うまいことバルクヘッド底面に誘導されることから、側面に施行してある吸音シートはいまだキレイなままです。多少は吸水しているかと思いますが、素材の劣化等の支障が出るほどではありませんでした。ボディー側の施工については、一番の理由はフロアカーペットが浮いてしまうことです。浮くことでクリップ等はまらなくなる所が要所であります。そしてコストが嵩むことで効果がありそうな所へピンポイントで施工しました。主にトンネル部位に施行しております。室内施行の場合、素材の厚みがキーになるかと思います。音(ノイズ)は波(振動)なのでそれを抑制できればノイズは無くなります。制振材はほとんどのものが薄いので、室内施工には最適です。厚いものがあれば私はそれを選択していたと思います。当然薄いので、制振材で吸収できなかったノイズを吸音シートで吸音します。吸音材も各々吸収できる得意な振動数があるので、本当はデシベル測定してどの振動数を吸収すべきか確認して吸音材を選びたかったのですが、面倒なのでそこは断念しております。以上、長文乱文失礼しました。
つまりは、より軽く強い構造を望む
湿気が溜まりそうだなぁ・・・まあ、問題でないんでしょうけど、私はやりたくない。
制振材貼り付けたら、錆が出ないようにマメに清掃するしかないだろうね。
きっと剛性は 強く壊れ難くするからために、きっと なのだが 例えば宇宙船 もし その様な未来がくるなら、私達や僕たちは
信用できるテクノロジーなのかいつも同じ分からない世界へ
ようこそ なんて ネ 。
説明欄に掲載している楽天のお店、全部アマゾンの無在庫転売屋です。アマゾン直の方が安価に販売してます。
コメントありがとうございます!
私も基本Amazonで購入しています。Amazonリンクはまだ掲載できないもので・・・。
はじめて。参考にさせてもらってます。
制震材は何種類かを使われているようですが、何か理由はあるのでしょうか?
またゼトロは吸水しないのですか?
あと、ボディ側のゼトロは下側以外もびっしり敷き詰めてませんが、理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
微力ながらもご参考になれたこと大変嬉しく思います。
制振材は全部で4種類使っております。
当初は、レアルシルトの評判が良く使用していましたが、コストが大分高く使用を断念しております。
代わりにAmazonで格安の制振材を試しに使用したところ、高級品との差異が私にはあまり感じなかったため、
以後、格安制振材を使用することなりました。
ただ、レジェトレックスも候補に入れていましたが、ブチルゴムが多少べとつくため、
べとつかない作業性が良いモノを消費者評価からチョイスしました。
ゼトロ耐熱吸音シートは吸水性があります。バルクヘッド部の雨水等は主にワイパー部からの侵入が
ほとんどで、侵入した雨水はカバーを伝って、うまいことバルクヘッド底面に誘導されることから、
側面に施行してある吸音シートはいまだキレイなままです。多少は吸水しているかと思いますが、
素材の劣化等の支障が出るほどではありませんでした。
ボディー側の施工については、一番の理由はフロアカーペットが浮いてしまうことです。浮くことでクリップ等
はまらなくなる所が要所であります。そしてコストが嵩むことで効果がありそうな所へピンポイントで施工しました。
主にトンネル部位に施行しております。
室内施行の場合、素材の厚みがキーになるかと思います。
音(ノイズ)は波(振動)なのでそれを抑制できればノイズは無くなります。
制振材はほとんどのものが薄いので、室内施工には最適です。厚いものがあれば私はそれを選択していたと思います。
当然薄いので、制振材で吸収できなかったノイズを吸音シートで吸音します。
吸音材も各々吸収できる得意な振動数があるので、本当はデシベル測定してどの振動数を吸収すべきか確認して
吸音材を選びたかったのですが、面倒なのでそこは断念しております。
以上、長文乱文失礼しました。