スヌーピーの生みの親は「教会に行かないクリスチャン 」だった!? チャールズ・シュルツの成功と葛藤 #55
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- 世界的マンガ・アニメ作品「スヌーピー」(原題「ピーナッツ」)の作者、チャールズ・シュルツは「教会に行かない」クリスチャンだった!? シュルツの隠された信仰の姿、その成功と葛藤を紹介します。
【目次】
00:00 スヌーピー 生みの親の信仰を語る
04:43 東の長谷川町子 西のシュルツ
12:07 大成功の裏で… 教会を離れた信仰
27:31 隠れたシュルツの信仰は6000円+税
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聖書の雑学やおもしろエピソードを、まったり、ざっくり、楽しく語る番組です。聖書の解釈や考え方にはさまざまな立場があります。ご了承のうえお楽しみください。
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【参考文献・サイトなど】
▼「スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝」(デイビッド・マイケリス/亜紀書房)
amzn.to/479JnYh
▼「新装版 スヌーピーたちの聖書のはなし 」(ロバート.L・ショート/講談社)
amzn.to/48rlCMe
▼「チャールズ・シュルツ スヌーピーの生みの親」(チャールズ・M.・シュルツ・クリエイティブ・アソシエイツ /KADOKAWA)
amzn.to/3tpt8IN
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
amzn.to/3Va1Xu7
▼聖書(聖書協会共同訳)
amzn.to/3GoUylz
▼聖書(新改訳2017)
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会いに行くキリスト教会牧仕。年間500人以上に会う活動のため、日本全国を飛び回っている。東北大学理学部卒のガチ理系で2児の父。24時間働ける系男子。著書に「人の話は、ただ聞けばいい」(自由国民社)
twitter ➔ / tmjghc
会いに行くキリスト教会 ➔ ainiiku-church.com/
▼たくま(小林 拓馬)
聖書大好きマン。小6の時に聖書と週刊少年ジャンプの沼に同時にハマる。TBSテレビ政治部記者/news23ディレクターを経て、現在はクラウドチャーチ牧仕のかたわら長野県東御市で地域おこしの仕事に没頭中。早稲田大学国際教養学部卒のド文系。1児の父。
twitter ➔ / jios100
クラウドチャーチ ➔ www.cloudchurch-japan.com/
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小学生の頃、お小遣いをためてスヌーピーの4コママンガの本を買うのが楽しみでした。悩みを抱えているけど自立したチャーリー・ブラウンたちの姿は、カッコいいなと感じていました。
コメントありがとうございます。
Merry Christmas Charlie Brownは今の時期、民放のテレビで観る家庭が多かったです。
シュルツさんの当時の葛藤を知り、今年も観ようと思います。
教会は、人間の運営する事ですから、色々ありますね。
よく分かります。😢
ありがとうございました。
Jesus is the reason for the season. Merry Christmas ❣️
コメントありがとうございます! 聖書の朗読など、福音をストレートに語る内容が多くの人に受け入れられたことはビックリですね!
私もスヌーピーが大好きで、あの犬小屋の屋根に寝そべっている姿が懐かしいです。作者のシュルツさんが葛藤していたというのが気になりました。そのチャーチオブクライスト、、って結構問題のある教会だと聞いています。知り合いが何人か外国のチャーチオブクライストのメンバーでしたが、バイブルカルトなので脱会したそうです。実際は分かりませんが。
コメントありがとうございます! 本気で信じていたからこその葛藤だったのかなぁと話を聞いて思いました。
孫がスヌーピーが大好き。
作者にそんな背景があったとは。
教会をでると探すのが大変ですし、2度と教会に籍はおかないときめています。
動画をありがとうございます
ありがとうございます! 大切なのは籍ではなく、信仰ですね。籍は天の国に!
弱さや葛藤があって人間らしいんですね。味わい深いお話でした。有り難うございます‼️勇気づけります。
コメントありがとうございます!!!
こちら香港で中国語版『花生福音』を読みました。
こちらには、昔は、チャーリーブラウン・カフェもあったし、五餅二魚カフェありました。
「花生福音」、面白い中国語ですね!
「花生」は中国語のピーナッツです😊
私も子供の頃から、スヌーピー、大好きです。シュルツさんのたどった道は、リベラル派のエマソンやマーフィーの信仰と似てますね。Jesusは大好きだけど、教会はキライ。そういう人、少なくないですよね。子供のようにならなければ、天の御国には入れない。イエスはそう言っているのに、教会では偉そうなおっさんが威張っている。
コメント感謝します。どの時代や国にも、「イエスは大好きだけど、教会は……」という方が一定数いらっしゃると思います。それはなぜなのか、見つめ直すことも大切ですね。
ピーナッツ(スヌーピーと仲間たち)のBotをチョメッター(X)でよく見ますが、名言がかなり多いですよね。聖書的なものからこの世の不条理さなど。聖書的な名言があるのは、そういう側面があったからかもですね。最後の引退作は、日本の新聞にもあって保存してたのですが、整理整頓してる間に読んだときに、いきなり大きなくしゃみが・・・で、濡れちゃいました😢
「チョメッター」おもしろすぎます、、、
ライナスは、聖書の『リノス』の英語読み。
2テモ 4:21: "何とかして、冬になる前に来てください。ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤ、またすべての兄弟たちが、あなたによろしくと言っています。"
お〜〜! そうだったんですね!!! マニアック!!!
数十年来のピーナッツファンでクリスチャンです。
作品のあちこちで、聖書からの引用もしばしば出てきますよね。
さて、僕が一番好きなキャラクターは、あまり知られてないんですが、ルーシー、ライナスの弟「リラン」。
彼が女の子に「ビジネス・クラスてパリに連れていってあげる」って言ったことが、セクハラ発言とされ、幼稚園を辞めさせられてしまいます。
ある意味、世の中の「不条理」を描いているとも言えるのではないでしょうか・・・。
おおおお。ファンならではの情報ありがとうございます!
高校生の時、学費稼ぎの為に朝刊配達をしていました。
週一で中学生新聞も配達する事がありまして、ピーナッツの漫画が掲載されていました!
購読者よりも早くに観られるのが楽しみでした^_^
そんなことがあったんですね!
私も自分の属する教会組織に疑問を持っております。
なるほど、いろいろありますよね
スヌーピーの話題に食いついた。いい内容だった。
ひねくれものとしては、クリスマスツリー?プレゼント交換?キャンドルサービス?と思いながら過ごす12月。
ご覧いただきありがとうございます! 僕(たくま)もひねくれ者なので、この時期はいつもモヤモヤしています。
クリスマスツリーもプレゼント交換もキャンドルサービスも、何ら聖書に出てこない物にお金と労力かけ過ぎ。
アンパンマンも最初は編集者から不評だったと云う話を聞いた事が有ります。
事実か話題作りか分かりませんが・・・。
そうなんですね!?