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何故この動画が今おすすめに出てきたのか不思議すぎてこわい。
リングって昔、地上波でドラマやってて高橋克典が主人公で…貞子めっちゃ綺麗で両性具有で…お父さんと…みたいな映像を小学生で見て色んな意味でトラウマになったのを覚えてる……原作読んだ事ないけどドラマはなんと言うか…生々しかったなぁ……
３９条の話してたけど、日本映画で『39 刑法第三十九条』というのがあって全体的に淡々としてますがとても良く出来ていて考えさせる作品ですオススメします
呪いのビデオの映像が秀逸だから検証分析してるシーンで何故かワクワクしちゃうんだよね
すぐにわかる＝フワッとしてる部分は十二分に思考をめぐらす余地がある良い考察だと思います。
今公開されていてちょうど映画版見ましたが、何度見ても見慣れない不気味さがあって、本当に一番良くできたホラー映画だと感じました。
陽一が「おかえり」って言うのって、母子家庭で浅川は多忙なバリキャリ、陽一は鍵っ子(「晩御飯、チンして食べるのよ」が日常の様子)だから、寝ぼけてママが仕事から帰って来たと思っただけなんじゃないですかね？
「もしもしぃ〜、私、貞子ぉ〜。」は吹いたわ
すぐわかるおさんのデザインで映画Tシャツ欲しい、もう絵が全部好きすぎて困る。
ロリータとグレムリンのが欲しいですw
玉之嬢うみくれさん、ロリータも可愛かったー！著作に引っかからないように映画の頭文字だけで何の映画か分かる人だけわかれば…と思って（笑）
賛成
すぐわかる(１時間半)
5分くらいだと思ってたわ
おもろw
しかも①
だいぶ前に自分も原作を読んでたので懐かしく拝見しています🎵
私は守鍬さんとは逆でリアルタイムでドラマ化を見た時の衝撃は今だに忘れず、特に終盤の井戸シーンは映画とは比べ物にならないほどの良い演出だと思いました。映画を見た時は着色されすぎてガッカリしましたが、映画化というのはこう言うものだと割り切った思い出があります。ドラマ版も絶対おススメします。
わかります！高橋克典版はリング映像化の中で最高の出来だと思います！映画は「綺麗にまとめてんなぁ」くらいの感想でした。
凄く分かります！私も逆で、レンタルビデオで初めてみたドラマ版の高橋さんが出てた、リングの方が印象に残ってます。なので映画みた時は、うーん…って感じもありました(^-^;
ラジオみたいな感じですごい好き
cmのタイミングがしっかりしてるなぁwこういうことですねwww
陽一が見たビデオのラストシーンが違う件ですが、あれは見た人によって見え方が変わると思いました。あのシーンを実際に見たのは陽一ではなく浅川なので（陽一の後ろ姿越しにTV画面を見て、そして全画面になる）、恐らく残り時間（命の期限）によって井戸から出てくる姿がだんだんハッキリとしてくるのではないかな、と思いました。
以前何かの番組で原作者の鈴木さんがあまりプロットを固め過ぎずに閃きでアイデアを繋げていくと言うようなお話をされていました。これだけ長い間人々を惹き付ける作品になったのは、形にとらわれないで突拍子もないアイデアを上手く取り入れてまとめた結果なのかと思いました。私も中学生の時に初めて映像作品を見てあまりの恐ろしさにdvdのパッケージを見るだけで恐怖するほどでしたが、大人になって原作を読み、それ以来シリーズ全て読むファンになりました。ですのでこういう愛に溢れた解説が見れて嬉しいです。後蛇足ですが、考察をあくまで映画のストーリーの中、登場人物達の思考に沿って行われててビックリしました。どう考えても演出上の都合であったり、映画的表現であったりという解釈が正しい場面でも頑なに、物語上で解釈をされていたのは、自分にはそういうルールでと受け取れましたが分からない人もいると思います。どこかでそういった注釈を入れた方がいいのでは？と思いました。余計なお世話でしたらすいません。
リング大好きなので、考察楽しく見させていただきました。私が見た劇場では、休憩をはさんでらせんが始まりました。(２回見に行きました)エスも紙芝居にしてほしい❕ 39条…難しい問題ですね。すべての罪においての法律の適応の部分を考え直す事件だったのかもしれませんね…
千里眠w 確かに原作をいじりまくったリングを基にらせんを創るのは大変だったでしょうね。だから消化不良に陥り「リング２」などとよくわからない亜種続編が生まれちゃったんでしょうねー
テレビドラマのリング、定期的に観たくなるんですよね。
ただの解説動画なのに急な「！」の効果音、最後に突然しゃべりだすボイチェンにビビる僕ｗｗｗｗあと自筆の文章もホラーに思えてきた
長いけど、聞けば聞くば聞くほど面白いんだよな（酒飲みながら）
何度見てもよくわからない、でも興味がそそられる理由がわかってモヤモヤが晴れました。詳細な解釈をじっくり聞けてとても良かったです。続きがあるのにあの終わり方も最高だと思ってました!!子を思う母親の狂気みたいな怖さ…初見でも貞子より怖かったです。
確かにそうだね
9/5は智子の中の「あの呪いのテープは本物なのか？(自分は死ぬのか？)」という心の動きにどっぷり感情移入できて楽しい。この「本物なのか？」パラメータが8分間でぐんぐん変化していき、最後100%に達して絶命するわけだが、今智子の中は何%なのかを表情や仕草、カメラワークや音楽から感じ取るのがめっちゃ楽しい
貞子『井戸の中なう。ビデオ拡散キボンヌ』
長尾 城太郎を登場させなかったのが一番の改変だと思う。山村 貞子をレイプ殺人して井戸に遺棄するが特に報いは受けない不条理を体現する良いキャラなのに。ビデオの力が復讐ではないことの伏線になってるのに。あと明確に幽霊を出してしまったのも重大な改変だと思います。原作小説では死後なんてものは存在しなく死ねばすべて終わりな世界です。
ずっと誰かの声に似てると思っていたけど映画コメンテーターの有村昆さんだ
気づいてしまったか…
う～ん、違うと思いますが、声質変えてるんですかねぇ。
ひょっとしたら本人がやってたりしてw
黒猫チェルシーの渡部さんっぽいといつも思います
ほんとだ！ちょっと似てる。喋り方？単語の区切りかた？似てるー
確かにふすま開けるシーンはビビったww
病だろうと殺しは殺し、被害者には関係ないことで減刑適用されるとか辛すぎるわ
洗脳させられてとかありますからねえ日常的に虐待されてて反抗してとか。範囲を絞るべきだとは思いますが、必要な条文だと思います。
実行犯の裏に別の人間による何らかの意図があったりするし、真相・真実を究明する上では実行犯を処罰して終わりでは何も解決しない。
リングは素晴らしい映画です。それこそ、ここ数十年で最も怖い映画と言っていいでしょう。シャイニングもゲロ怖かったですが、個人的には怖さという点ではリングの勝ちですね！とにかく映画全体の不気味な雰囲気が一生のトラウマになるレベルです。日本のホラー映画が最も輝いていた頃の最高傑作ですね。
何度でも聞きたくなるほどおもしろい解説
僕は雅美が智子に貞子のことを説明してもらったのはありえないと思います。なぜなら高山が貞子に殺された時を見たらわかるとおり初見では驚きすぎて説明なんて出来ないし、貞子がテレビから出てきて殺されるまでそんなに時間ないでしょう。 さらにウワサにないことも理由に挙げていますが、雅美のように貞子を見た第三者が全員おかしくなって喋れなくなった状態ならば、ウワサにないことも当然だと思います。ということは雅美がテレビに近づかない理由は、貞子がテレビから出てくる場面もしくはテレビに帰っていく場面を見たということになるだろうと思います。
確かに話聞くだけでは発狂まではいかないかと。やっぱり目てしまったと思えます。
山川レイ 貞子ってテレビの中に帰っていくところを想像するとちょっとクスッとしてしまった
そのまま逆回しで戻って行ってテレビに入り井戸に入ればやはりかなり怖いかと
二十年以上前、大学生の時にリング２をテレビで見ていた際に一人暮らしをしていたアパートのチャイムがなり驚いたことを思い出だしました。すぐ扉を開けたのですが誰もおらず、さらにそこから外に繋がる扉も閉まっていて本気でビビりました。同じ階に住んでいた同級生の仕業かと思い電話をしましたが、「今外にいる」との事で分からずじまいでした。その同級生が在学中に事故で無くなったこともあり、大好きな小説もリングシリーズは未読のままでした。今回守鍬さんの動画(？)で内容を知り、小説を読んでみたいという気持ちが初めて湧いてきました。まだ少し迷いはありますが…
面白かった！次回も待ってます
子どもの頃にらせんを祖父と観ててエッチなシーンの時にすごい気まずくて祖父の方を見たら爆睡してたのを思い出しましたw寝ててくれてよかったw
寝たふりだったのかもしれませよｗ
このすぐわからない（1時間30分）のが課題してる時にラジオ感覚で聞くにはちょうどいいです(^^)音でびっくりさせる系のホラー映画は何となーくせこーいと思います。
リングには絶叫がありませんね
リングとかは自分の心臓の音がうるさいんですけど、貞子3dとか、黒ユリ団地は効果音がどっかんどっかんしてて何かよくわかんなくなりましたね…。
うp主さんの語尾伸ばーーすクセ真似しててわろたw
テレビには絶対に近づかなくなった雅美に関してです。トイレから出た雅美は、最終的に貞子がテレビの中に戻って行くのを見たんだと思っていました。智子は2階にある自室の押し入れでこときれていたので、高山のときと同じことが起きたとすれば一度貞子も2階まで行っていると思われますね。そこで、A）雅美のトイレが小だった場合：トイレから出た雅美は2階へ上がって行く貞子を1階で目撃して、あの人は誰？と2階まで追いかけて、智子がこときれる場面に居合わせた、しかし、雅美はビデオを見ていないため貞子は雅美を無視して智子の部屋を出て1階へ降りる、何が起こっているのかわからない雅美も貞子の後を追って1階へ降り、貞子がテレビ画面の中に入って行く様子を目撃し、テレビやべ〜となって気が触れる。B）雅美のトイレが大または生理のためで時間がかかった場合：智子を仕留めて2階から降りてきた貞子と鉢合わせになるが、ビデオを見ていない雅美を貞子は無視。何？この人？とあっけにとられながら、貞子がテレビに入って行くのを目撃。その後、2階の智子の部屋へ行き、こときれた智子を見つけて、さっきの女が犯人かつ呪いのビデオの正体と悟り、テレビやべ〜となって、気が触れてしまった。こんな感じでしょうか。
さっきのぉ、私の怨念なんですよぉ！そんなJKみたいなノリで呪いのビデオ作るんかww
リング・らせんの解説を待ってました！
ring:電話がなる、で電話鳴らしてるだけだと思ってた笑
真昼の街中でベンチに座る高山の眼前にやってくる貞子が最大の恐怖でした。此奴は場所や時間などは全く御構い無しで現界するのだ、という恐怖は凄まじいものでした。
ビデオを見ることは貞子との契りを交わす・・・目からウロコだなさすが
本を手放す契機が素直すぎて可愛かったです笑
こういう考察好きです
おもしかったッス！らせん編お待ちしてますッス！
タイトルの「リング」の意味ってビデオを見た人が助かる為に他の人に見せて、その人がまた...って続くことで社会の中で呪いが回り続ける。そしてまた同じ人のところに戻ってくる様子が「リング（輪環）」。しかもダビングすることで呪いのビデオがネズミ算式に増える様子が「らせん（螺旋）」ということじゃない？
1:27:13 当時映画館に見に行きましたがそのまま続けて放映してましたよ
またみてくださいね～の後にンガッングッ！って直ぐ浮かんでしまうおっさんですｗ
ここまで呪いのビデオを解説した人が他にいただろうか
無し名 解説するにあたって恐らく何回も見直したと思うとゾッとするわ笑
身内用 何度も素晴らしいって言ってるし相当好きなんじゃない
1周廻って祝福されそう㊗️
こうやって解説を聞いているだけで、昔にレンタルビデオで見た本作の映像が思い出されて背中がぞわぞわするよ。
可能なら「グッドウィルハンティング」解説してほしいです
結婚指輪としてみると、貞子と結ばれ、ダビングをすることによって、新しい子を産むということになるわけか。
すごい、頭いい、かっこいい
リング公開２日目に見に行きました。ラスト貞子の登場シーンでは観客席のあちらこちらが悲鳴や泣き声が。スクリーンからではなく観客席からあれほどの悲鳴が聞こえた映画はこれ一本だけです。
ティン「！」
リング2だと雅美は貞子を目撃しています。
雅美は、1階で腰を抜かしたか、智子と一緒に、2階の押し入れまで逃げたか まっ 間違いなく発狂するね。
すぐわさんのおかげでリングが大好きになりました(*´-`)この動画何回聞いても飽きない(´∀｀)
貞子を知るきっかけになったのって午後のロードショーかな？そこらへんでやっていたバースデイだったな。あの時はまだ4歳ぐらいだったけど面白かったな。
貞子はSNS感覚で、自分の経験をシェアしたかっただけなんだよ。あの電話の「キーン」という音は犬笛やモスキート音みたいなもんで、テレパスだけに聞き取れるもんじゃなかろうか。
邦画の音量バランスわかりすぎるホラーにかぎらず昔から音声とBGMや効果音のバランスが悪すぎて・・・ｗ
考察が色々できる余地を程よく残した本当にただ怖いだけではない良い映画ですね。なんとなくこの考察をみて、貞子の目的は人を呪い殺すことではなくビデオという自分の子供を増やし続けること？と感じました。原作の貞子に子宮がないというのも初めて知ったので。
マジで面白かったです！
いつもながらの緻密な解説面白かったです。独自の解釈も楽しめました。リングは、不明点はあっても、破綻は無いようでしたね。リングはこれ以上は二度と作れないホラーの気がします。「七人の侍」レベルでしょうか。宮崎勤の件は、基本的に殺人する時点で、既に心神喪失してると考えてます。まとも、だと人を殺さないです。ましてや、無抵抗の子供を、など言語道断です。被害者から見れば、どんな事情あろうと、関係ないです。病気でもなんでも、罪被らないといけません。ナチも罪の意識なく処刑されました。犯した罪に変わりはない、と思うのです。次回、らせん、主体で、破綻ないのか、楽しみにしています。
リング2で、ともちゃんが亡くなった直後のシーンが流れます！そこでまさみは貞子の姿を見ています！だからテレビが苦手になったり、発狂したんだと思います！
京アニの青葉はどう39条の対象になりますかね
主さん凄く語りますね！でも滑舌が良くて聞きやすいから長尺の話でも気になりませんでしたリング愛がしっかりと伝わってきて楽しかったですよ蛇足ですが最後の話について、映画の続編はどんなものでも大変だと思うよ登場人物の性格やらストーリーやら前作と矛盾が無いようにしないといけないしね
私今まで高山が『そうか』って云っていたのってただ単に妙なものを見て気が触れた挙句にゲッター線に取り込まれたからだと思ってた。違ったんね。
動画が長くてありがたい
原作の『ループ』が好きだったから３部作として映像化してほしかったな
宮崎勤のこともっと詳しく話して欲しいです！！
「リング2」があくまで「らせん」とは別の続編として映画の為に書き下ろされてるアナザーストーリーではありますが、雅美に関しての描写がかなり細かくありましたね。てことは、つまり…
守鍬さんに、映画 刑法第39条の解説してもらいたいと思いました
小さい頃にホラー2作見させられるの本当キツかった！上映終わったら夜で寝れねーよ！
素晴らしい検証、解釈ですね。私もこの映画1998年の前に富江 催眠 女優霊 など観てきましたが、リングを上回る作品は知りません。たまたま、鈴木光司先生と同郷で何となく気になっていましたが劇場で見る機会を逸してしまい、VHSビデオで観ました。貴方様の考えは、私とほぼ同じで嬉しい限りです。高山が最後に見たことになっている、貞子さんはホラー映画としてのクライマックスなビューとしてつくりあげられた貞子さんの像、これが世間一般の貞子さんになってしまいましたがこれが正解だと思っています。誰も黒目が下つきだとは思いませんから。ありがとうございました。
紙芝居と解説を見て、久しぶりに見たくなり、２本続けて見ましたが、リングは今見てもやっぱ怖ぇ〜（ﾟдﾟlll）貞子が出て来るとわかっていても寒気がしてエアコンをOFF❕まさに傑作だと思う‼︎その後の貞子3Dやら色々残念な物もありましたが、Jホラーの復活を久しぶりに願いたくなりました！
皆さぁーん呪われてますかぁ？(ｏ￣∀￣)ノ”ぁぃって思った俺は…すぐわかるおさんの映画解説は面白いしわかりやすい
面白い解説でした。解説を聞いて思ったのは貞子の二面性ですね、呪殺しようとしたかと思えば助かる方法を教えたりする、伝わらないけど。ここで私が考えたのは貞子と貞子の呪いが別のものということです。貞子はもう成仏したいけどかつて残した自分の怨念に引っ張られてるとかどうでしょう？
雅美が貞子を目撃するシーンはリング2ではっきり描かれていますよ。さらに、智子が死ぬ直前に、突然についたテレビの電源を消しているので、貞子がテレビから出てきたというのは考えにくいのではないでしょうか？
リングの由来もこれが近いですね！リングウィルスという名は、精子の頭部と尾部がリング状に繋がったような姿となっており、実際に貞子の遺伝子情報を保持している。感染者が排卵日の女性の場合、あるいはウイルスの進化と増殖に手を貸した男性の場合には、リングが解けて精子状になる。女性の場合、体内に侵入したウイルスは心臓へは向かわずに子宮へ侵入し卵子に受精、感染者の子宮を用いて「貞子」を再生する。一方で男性の場合には、ウイルスは脳へと向かって感染者を操り、「呪いのビデオ」と同じ効果のある文章を書かせることになる
このやたら長い考察大好き。掃除しながらきいてるよ。
心神喪失してたって言ってもねえ…子供で女っていう明らかに自分より物理的に弱い人間をターゲットにしまくってるのに都合良すぎるなぁとは思うが。ターゲットが自分より弱いかの判別はできるのに？って感じ。
智子が実況してた説好きすぎるwww「お父さん、お父さん！！魔王が来るよ！！」みたいな感じだったら笑う
智子が詳しく実況したで笑いましたｗもうリング怖がらないで見れそう
映画は実は三本説(劇場版、テレビ放映版、BR-DVD)とか掘り下げると面白いかも知れないですね。まぁアメリカの本国と日本での劇場版も弄っているので4つも5つも有りそうですが、テレ東のお昼の洋画に飼い慣らされている自分なんかだと劇場公開版がやたら助長的で逆にウザさを感じるとかテレビ局の編集マンのカッティング技術は実は神掛かって居てアイランドとかコーンエアーとかカッティングだけで劇場版より面白く出来ているとか亜流的映画話も面白いかも知れないです。
「みなさーん、呪われてますかー？」わたし「はい。」
原作（小説）でシリーズ全作読んだんですけど、リング・らせんの話が実は○○でしたってのには腰が抜けましたw
解説とても面白い！！
小学生の時に映画館で見た自分にはかなりキツくて数日お風呂に1人で入るのや夜トイレにいくのがしんどかった思い出。呪いのビデオの映像は本当に天才だと思います。あと呪われた人が写真に写った時の歪んだ顔がかなりトラウマ、、、
夏になると毎年必ず見たくなります。 私は、松嶋菜々子の演技力が良かったと思います。伊豆のペンションの管理人室のビデオの棚から呪いのビデオを勘で見つけ出したときの表情、洋一がビデオを見てしまったときの、あの取り乱し方。そしてやはり、最大の恐怖が、ビデオを洋一にダビングさせて父親に見せると決めたときの鬼子母神の顔です。 テレビから貞子が出てくる以上の恐怖でした。 結果、呪いは解けませんでしたが、子を思う母親の狂気が人間を狂わせる、最強のラストでした。
前置き長っwwwでもいろいろ楽しくきかせてもらっています。イラスト付きの解説とかのはいいですね。うん。
待ってましたー！
原作で、「実はマトリックス(仮想現実)でした」って設定が加わった瞬間に冷めた。
ちょっと見るだけのつもりが結局最後まで聴いてしまった(笑)
「呪いのビデオ」の映像部分だけの制作者コメンタリーを強く希望したいです
2時間ドラマのタイトルって特徴的ですよね。小説のなろう系によくあるやつと本質的に同じかも。
高橋克典主演のスペシャルドラマのリングが原作に近いって言われてますね
こうして見ると貞子さんって結構かわいい…？ww伊豆からわざわざてくてく歩いて高山さんの前に現れたとなるのかなり…
途中本人の声とは違う音声が流れて怖かったw
「またビデオの内容や終盤で白い布をかぶって下に指をさす高山竜司の姿は洋画『ハエ男の恐怖』へのオマージュである。」Wikipediaより引用との事。宮崎勤は関係ない様です。
フォントは何を使ってるんですか？
手書きです
この人本当に原作よんだのか？もともとのビデオには呪いの解除方法（ダビング）がちゃんと表示されるからダビングしたひとはいるかもしれないだろ
？？？「親方!!テレビから女の子が!?」
![ALLY - OH MY! [ REACTION ] 'Amarin Nitibhon' #ALLY_OHMY #ALLY #allynitibhon #แอลลี่](http://i.ytimg.com/vi/nX9qpHjVfbQ/mqdefault.jpg)
![ILLSLICK - THE KING'S LANDING [Freestyle]](http://i.ytimg.com/vi/feIJJnNkTfk/mqdefault.jpg)
何故この動画が今おすすめに出てきたのか不思議すぎてこわい。
リングって昔、地上波でドラマやってて高橋克典が主人公で…貞子めっちゃ綺麗で両性具有で…お父さんと…みたいな映像を小学生で見て色んな意味でトラウマになったのを覚えてる……原作読んだ事ないけどドラマはなんと言うか…生々しかったなぁ……
３９条の話してたけど、日本映画で『39 刑法第三十九条』というのがあって
全体的に淡々としてますがとても良く出来ていて考えさせる作品です
オススメします
呪いのビデオの映像が秀逸だから
検証分析してるシーンで何故かワクワクしちゃうんだよね
すぐにわかる＝フワッとしてる部分は十二分に思考をめぐらす余地がある
良い考察だと思います。
今公開されていてちょうど映画版見ましたが、
何度見ても見慣れない不気味さがあって、本当に一番良くできたホラー映画だと感じました。
陽一が「おかえり」って言うのって、母子家庭で浅川は多忙なバリキャリ、陽一は鍵っ子(「晩御飯、チンして食べるのよ」が日常の様子)だから、寝ぼけてママが仕事から帰って来たと思っただけなんじゃないですかね？
「もしもしぃ〜、私、貞子ぉ〜。」は吹いたわ
すぐわかるおさんのデザインで映画Tシャツ欲しい、もう絵が全部好きすぎて困る。
ロリータとグレムリンのが欲しいですw
玉之嬢うみくれさん、ロリータも可愛かったー！著作に引っかからないように映画の頭文字だけで何の映画か分かる人だけわかれば…と思って（笑）
賛成
すぐわかる(１時間半)
5分くらいだと思ってたわ
おもろw
しかも①
だいぶ前に自分も原作を読んでたので懐かしく拝見しています🎵
私は守鍬さんとは逆でリアルタイムでドラマ化を見た時の衝撃は今だに忘れず、特に終盤の井戸シーンは映画とは比べ物にならないほどの良い演出だと思いました。映画を見た時は着色されすぎてガッカリしましたが、映画化というのはこう言うものだと割り切った思い出があります。ドラマ版も絶対おススメします。
わかります！高橋克典版はリング映像化の中で最高の出来だと思います！映画は「綺麗にまとめてんなぁ」くらいの感想でした。
凄く分かります！私も逆で、レンタルビデオで初めてみたドラマ版の高橋さんが出てた、リングの方が印象に残ってます。
なので映画みた時は、うーん…って感じもありました(^-^;
ラジオみたいな感じですごい好き
cmのタイミングがしっかりしてるなぁw
こういうことですねwww
陽一が見たビデオのラストシーンが違う件ですが、あれは見た人によって見え方が変わると思いました。
あのシーンを実際に見たのは陽一ではなく浅川なので（陽一の後ろ姿越しにTV画面を見て、そして全画面になる）、恐らく残り時間（命の期限）によって井戸から出てくる姿がだんだんハッキリとしてくるのではないかな、と思いました。
以前何かの番組で原作者の鈴木さんがあまりプロットを固め過ぎずに閃きでアイデアを繋げていくと言うようなお話をされていました。これだけ長い間人々を惹き付ける作品になったのは、形にとらわれないで突拍子もないアイデアを上手く取り入れてまとめた結果なのかと思いました。私も中学生の時に初めて映像作品を見てあまりの恐ろしさにdvdのパッケージを見るだけで恐怖するほどでしたが、大人になって原作を読み、それ以来シリーズ全て読むファンになりました。ですのでこういう愛に溢れた解説が見れて嬉しいです。後蛇足ですが、考察をあくまで映画のストーリーの中、登場人物達の思考に沿って行われててビックリしました。どう考えても演出上の都合であったり、映画的表現であったりという解釈が正しい場面でも頑なに、物語上で解釈をされていたのは、自分にはそういうルールでと受け取れましたが分からない人もいると思います。
どこかでそういった注釈を入れた方がいいのでは？と思いました。
余計なお世話でしたらすいません。
リング大好きなので、考察楽しく見させていただきました。
私が見た劇場では、休憩をはさんでらせんが始まりました。(２回見に行きました)
エスも紙芝居にしてほしい❕
39条…難しい問題ですね。
すべての罪においての法律の適応の部分を考え直す事件だったのかもしれませんね…
千里眠w 確かに原作をいじりまくったリングを基にらせんを創るのは大変だったでしょうね。だから消化不良に陥り「リング２」などとよくわからない亜種続編が生まれちゃったんでしょうねー
テレビドラマのリング、定期的に観たくなるんですよね。
ただの解説動画なのに急な「！」の効果音、最後に突然しゃべりだすボイチェンにビビる僕ｗｗｗｗ
あと自筆の文章もホラーに思えてきた
長いけど、聞けば聞くば聞くほど面白いんだよな（酒飲みながら）
何度見てもよくわからない、でも興味がそそられる理由がわかってモヤモヤが晴れました。詳細な解釈をじっくり聞けてとても良かったです。続きがあるのにあの終わり方も最高だと思ってました!!子を思う母親の狂気みたいな怖さ…初見でも貞子より怖かったです。
確かにそうだね
9/5は智子の中の「あの呪いのテープは本物なのか？(自分は死ぬのか？)」という心の動きにどっぷり感情移入できて楽しい。
この「本物なのか？」パラメータが8分間でぐんぐん変化していき、最後100%に達して絶命するわけだが、
今智子の中は何%なのかを表情や仕草、カメラワークや音楽から感じ取るのがめっちゃ楽しい
貞子『井戸の中なう。ビデオ拡散キボンヌ』
長尾 城太郎を登場させなかったのが一番の改変だと思う。
山村 貞子をレイプ殺人して井戸に遺棄するが特に報いは受けない不条理を体現する良いキャラなのに。
ビデオの力が復讐ではないことの伏線になってるのに。
あと明確に幽霊を出してしまったのも重大な改変だと思います。
原作小説では死後なんてものは存在しなく死ねばすべて終わりな世界です。
ずっと誰かの声に似てると思っていたけど映画コメンテーターの有村昆さんだ
気づいてしまったか…
う～ん、違うと思いますが、声質変えてるんですかねぇ。
ひょっとしたら本人がやってたりしてw
黒猫チェルシーの渡部さんっぽいといつも思います
ほんとだ！
ちょっと似てる。
喋り方？単語の区切りかた？
似てるー
確かにふすま開けるシーンはビビったww
病だろうと殺しは殺し、被害者には関係ないことで減刑適用されるとか辛すぎるわ
洗脳させられてとかありますからねえ
日常的に虐待されてて反抗してとか。
範囲を絞るべきだとは思いますが、必要な条文だと思います。
実行犯の裏に別の人間による何らかの意図があったりするし、真相・真実を究明する上では実行犯を処罰して終わりでは何も解決しない。
リングは素晴らしい映画です。
それこそ、ここ数十年で最も怖い映画と言っていいでしょう。
シャイニングもゲロ怖かったですが、個人的には怖さという点ではリングの勝ちですね！
とにかく映画全体の不気味な雰囲気が一生のトラウマになるレベルです。
日本のホラー映画が最も輝いていた頃の最高傑作ですね。
何度でも聞きたくなるほどおもしろい解説
僕は雅美が智子に貞子のことを説明してもらったのはありえないと思います。
なぜなら高山が貞子に殺された時を見たらわかるとおり初見では驚きすぎて説明なんて出来ないし、貞子がテレビから出てきて殺されるまでそんなに時間ないでしょう。
さらにウワサにないことも理由に挙げていますが、雅美のように貞子を見た第三者が全員おかしくなって喋れなくなった状態ならば、ウワサにないことも当然だと思います。
ということは雅美がテレビに近づかない理由は、貞子がテレビから出てくる場面もしくはテレビに帰っていく場面を見たということになるだろうと思います。
確かに話聞くだけでは発狂まではいかないかと。やっぱり目てしまったと思えます。
山川レイ
貞子ってテレビの中に帰っていくところを想像するとちょっとクスッとしてしまった
そのまま逆回しで戻って行ってテレビに入り井戸に入ればやはりかなり怖いかと
二十年以上前、大学生の時にリング２をテレビで見ていた際に一人暮らしをしていたアパートのチャイムがなり驚いたことを思い出だしました。すぐ扉を開けたのですが誰もおらず、さらにそこから外に繋がる扉も閉まっていて本気でビビりました。同じ階に住んでいた同級生の仕業かと思い電話をしましたが、「今外にいる」との事で分からずじまいでした。その同級生が在学中に事故で無くなったこともあり、大好きな小説もリングシリーズは未読のままでした。今回守鍬さんの動画(？)で内容を知り、小説を読んでみたいという気持ちが初めて湧いてきました。まだ少し迷いはありますが…
面白かった！次回も待ってます
子どもの頃にらせんを祖父と観ててエッチなシーンの時にすごい気まずくて祖父の方を見たら爆睡してたのを思い出しましたw寝ててくれてよかったw
寝たふりだったのかもしれませよｗ
このすぐわからない（1時間30分）のが課題してる時にラジオ感覚で聞くにはちょうどいいです(^^)
音でびっくりさせる系のホラー映画は何となーくせこーいと思います。
リングには絶叫がありませんね
リングとかは自分の心臓の音がうるさいんですけど、
貞子3dとか、黒ユリ団地は効果音がどっかんどっかんしてて何かよくわかんなくなりましたね…。
うp主さんの語尾伸ばーーすクセ真似しててわろたw
テレビには絶対に近づかなくなった雅美に関してです。
トイレから出た雅美は、最終的に貞子がテレビの中に戻って行くのを見たんだと思っていました。
智子は2階にある自室の押し入れでこときれていたので、高山のときと同じことが起きたとすれば
一度貞子も2階まで行っていると思われますね。そこで、
A）雅美のトイレが小だった場合：
トイレから出た雅美は2階へ上がって行く貞子を1階で目撃して、あの人は誰？と2階まで追いかけて、
智子がこときれる場面に居合わせた、しかし、雅美はビデオを見ていないため貞子は雅美を
無視して智子の部屋を出て1階へ降りる、何が起こっているのかわからない雅美も貞子の後を追って
1階へ降り、貞子がテレビ画面の中に入って行く様子を目撃し、テレビやべ〜となって気が触れる。
B）雅美のトイレが大または生理のためで時間がかかった場合：
智子を仕留めて2階から降りてきた貞子と鉢合わせになるが、ビデオを見ていない雅美を貞子は
無視。何？この人？とあっけにとられながら、貞子がテレビに入って行くのを目撃。その後、
2階の智子の部屋へ行き、こときれた智子を見つけて、さっきの女が犯人かつ呪いのビデオの
正体と悟り、テレビやべ〜となって、気が触れてしまった。
こんな感じでしょうか。
さっきのぉ、私の怨念なんですよぉ！
そんなJKみたいなノリで呪いのビデオ作るんかww
リング・らせんの解説を待ってました！
ring:電話がなる、で電話鳴らしてるだけだと思ってた笑
真昼の街中でベンチに座る高山の眼前にやってくる貞子が最大の恐怖でした。
此奴は場所や時間などは全く御構い無しで現界するのだ、という恐怖は凄まじいものでした。
ビデオを見ることは貞子との契りを交わす・・・目からウロコだなさすが
本を手放す契機が素直すぎて可愛かったです笑
こういう考察好きです
おもしかったッス！らせん編お待ちしてますッス！
タイトルの「リング」の意味ってビデオを見た人が助かる為に他の人に見せて、その人がまた...って続くことで社会の中で呪いが回り続ける。そしてまた同じ人のところに戻ってくる様子が
「リング（輪環）」。しかもダビングすることで呪いのビデオがネズミ算式に増える様子が「らせん（螺旋）」ということじゃない？
1:27:13 当時映画館に見に行きましたがそのまま続けて放映してましたよ
またみてくださいね～の後にンガッングッ！って直ぐ浮かんでしまうおっさんですｗ
ここまで呪いのビデオを解説した人が他にいただろうか
無し名 解説するにあたって恐らく何回も見直したと思うとゾッとするわ笑
身内用
何度も素晴らしいって言ってるし相当好きなんじゃない
1周廻って祝福されそう㊗️
こうやって解説を聞いているだけで、
昔にレンタルビデオで見た本作の映像が思い出されて背中がぞわぞわするよ。
可能なら「グッドウィルハンティング」解説してほしいです
結婚指輪としてみると、貞子と結ばれ、ダビングをすることによって、新しい子を産むということになるわけか。
すごい、頭いい、かっこいい
リング公開２日目に見に行きました。ラスト貞子の登場シーンでは観客席のあちらこちらが悲鳴や泣き声が。
スクリーンからではなく観客席からあれほどの悲鳴が聞こえた映画はこれ一本だけです。
ティン「！」
リング2だと雅美は貞子を目撃しています。
雅美は、1階で腰を抜かしたか、智子と一緒に、2階の押し入れまで逃げたか まっ 間違いなく発狂するね。
すぐわさんのおかげでリングが大好きになりました(*´-`)
この動画何回聞いても飽きない(´∀｀)
貞子を知るきっかけになったのって午後のロードショーかな？そこらへんでやっていたバースデイだったな。あの時はまだ4歳ぐらいだったけど面白かったな。
貞子はSNS感覚で、自分の経験をシェアしたかっただけなんだよ。
あの電話の「キーン」という音は犬笛やモスキート音みたいなもんで、テレパスだけに聞き取れるもんじゃなかろうか。
邦画の音量バランスわかりすぎる
ホラーにかぎらず昔から音声とBGMや効果音のバランスが悪すぎて・・・ｗ
考察が色々できる余地を程よく残した本当にただ怖いだけではない良い映画ですね。
なんとなくこの考察をみて、貞子の目的は人を呪い殺すことではなくビデオという自分の子供を増やし続けること？と感じました。
原作の貞子に子宮がないというのも初めて知ったので。
マジで面白かったです！
いつもながらの緻密な解説面白かったです。独自の解釈も楽しめました。リングは、不明点はあっても、破綻は無いようでしたね。リングはこれ以上は二度と作れないホラーの気がします。「七人の侍」レベルでしょうか。宮崎勤の件は、基本的に殺人する時点で、既に心神喪失してると考えてます。まとも、だと人を殺さないです。ましてや、無抵抗の子供を、など言語道断です。被害者から見れば、どんな事情あろうと、関係ないです。病気でもなんでも、罪被らないといけません。ナチも罪の意識なく処刑されました。犯した罪に変わりはない、と思うのです。次回、らせん、主体で、破綻ないのか、楽しみにしています。
リング2で、ともちゃんが亡くなった直後のシーンが流れます！そこでまさみは貞子の姿を見ています！だからテレビが苦手になったり、発狂したんだと思います！
京アニの青葉はどう39条の対象になりますかね
主さん凄く語りますね！でも滑舌が良くて聞きやすいから長尺の話でも気になりませんでした
リング愛がしっかりと伝わってきて楽しかったですよ
蛇足ですが最後の話について、映画の続編はどんなものでも大変だと思うよ
登場人物の性格やらストーリーやら前作と矛盾が無いようにしないといけないしね
私今まで高山が『そうか』って云っていたのってただ単に妙なものを見て気が触れた挙句にゲッター線に取り込まれたからだと思ってた。違ったんね。
動画が長くてありがたい
原作の『ループ』が好きだったから３部作として映像化してほしかったな
宮崎勤のこともっと詳しく話して欲しいです！！
「リング2」があくまで「らせん」とは別の続編として映画の為に書き下ろされてるアナザーストーリーではありますが、雅美に関しての描写がかなり細かくありましたね。てことは、つまり…
守鍬さんに、映画 刑法第39条の解説してもらいたいと思いました
小さい頃にホラー2作見させられるの本当キツかった！上映終わったら夜で寝れねーよ！
素晴らしい検証、解釈ですね。私もこの映画1998年の前に富江 催眠 女優霊 など観てきましたが、リングを上回る作品は知りません。たまたま、鈴木光司先生と同郷で何となく気になっていましたが劇場で見る機会を逸してしまい、VHSビデオで観ました。貴方様の考えは、私とほぼ同じで嬉しい限りです。高山が最後に見たことになっている、貞子さんはホラー映画としてのクライマックスなビューとしてつくりあげられた貞子さんの像、これが世間一般の貞子さんになってしまいましたがこれが正解だと思っています。誰も黒目が下つきだとは思いませんから。ありがとうございました。
紙芝居と解説を見て、久しぶりに見たくなり、２本続けて見ましたが、リングは今見てもやっぱ怖ぇ〜
（ﾟдﾟlll）
貞子が出て来るとわかっていても寒気がしてエアコンをOFF❕
まさに傑作だと思う‼︎
その後の貞子3Dやら色々残念な物もありましたが、Jホラーの復活を久しぶりに願いたくなりました！
皆さぁーん呪われてますかぁ？
(ｏ￣∀￣)ノ”ぁぃって思った俺は…
すぐわかるおさんの映画解説は面白いしわかりやすい
面白い解説でした。解説を聞いて思ったのは貞子の二面性ですね、呪殺しようとしたかと思えば助かる方法を教えたりする、伝わらないけど。ここで私が考えたのは貞子と貞子の呪いが別のものということです。貞子はもう成仏したいけどかつて残した自分の怨念に引っ張られてるとかどうでしょう？
雅美が貞子を目撃するシーンはリング2ではっきり描かれていますよ。
さらに、智子が死ぬ直前に、突然についたテレビの電源を消しているので、貞子がテレビから出てきたというのは考えにくいのではないでしょうか？
リングの由来もこれが近いですね！
リングウィルスという名は、精子の頭部と尾部がリング状に繋がったような姿となっており、実際に貞子の遺伝子情報を保持している。感染者が排卵日の女性の場合、あるいはウイルスの進化と増殖に手を貸した男性の場合には、リングが解けて精子状になる。女性の場合、体内に侵入したウイルスは心臓へは向かわずに子宮へ侵入し卵子に受精、感染者の子宮を用いて「貞子」を再生する。一方で男性の場合には、ウイルスは脳へと向かって感染者を操り、「呪いのビデオ」と同じ効果のある文章を書かせることになる
このやたら長い考察大好き。掃除しながらきいてるよ。
心神喪失してたって言ってもねえ…子供で女っていう明らかに自分より物理的に弱い人間をターゲットにしまくってるのに都合良すぎるなぁとは思うが。ターゲットが自分より弱いかの判別はできるのに？って感じ。
智子が実況してた説好きすぎるwww
「お父さん、お父さん！！魔王が来るよ！！」みたいな感じだったら笑う
智子が詳しく実況したで笑いましたｗ
もうリング怖がらないで見れそう
映画は実は三本説(劇場版、テレビ放映版、BR-DVD)とか掘り下げると面白いかも知れないですね。まぁアメリカの本国と日本での劇場版も弄っているので4つも5つも有りそうですが、テレ東のお昼の洋画に飼い慣らされている自分なんかだと劇場公開版がやたら助長的で逆にウザさを感じるとかテレビ局の編集マンのカッティング技術は実は神掛かって居てアイランドとかコーンエアーとかカッティングだけで劇場版より面白く出来ているとか亜流的映画話も面白いかも知れないです。
「みなさーん、呪われてますかー？」
わたし「はい。」
原作（小説）でシリーズ全作読んだんですけど、リング・らせんの話が実は○○でしたってのには腰が抜けましたw
解説とても面白い！！
小学生の時に映画館で見た自分にはかなりキツくて数日お風呂に1人で入るのや夜トイレにいくのがしんどかった思い出。
呪いのビデオの映像は本当に天才だと思います。
あと呪われた人が写真に写った時の歪んだ顔がかなりトラウマ、、、
夏になると毎年必ず見たくなります。
私は、松嶋菜々子の演技力が良かったと思います。
伊豆のペンションの管理人室のビデオの棚から呪いのビデオを勘で見つけ出したときの表情、洋一がビデオを見てしまったときの、あの取り乱し方。
そしてやはり、最大の恐怖が、ビデオを洋一にダビングさせて父親に見せると決めたときの鬼子母神の顔です。
テレビから貞子が出てくる以上の恐怖でした。
結果、呪いは解けませんでしたが、子を思う母親の狂気が人間を狂わせる、最強のラストでした。
前置き長っwww
でもいろいろ楽しくきかせてもらっています。
イラスト付きの解説とかのはいいですね。うん。
待ってましたー！
原作で、「実はマトリックス(仮想現実)でした」って設定が加わった瞬間に冷めた。
ちょっと見るだけのつもりが結局最後まで聴いてしまった(笑)
「呪いのビデオ」の映像部分だけの制作者コメンタリーを強く希望したいです
2時間ドラマのタイトルって特徴的ですよね。小説のなろう系によくあるやつと本質的に同じかも。
高橋克典主演のスペシャルドラマのリングが原作に近いって言われてますね
こうして見ると貞子さんって結構かわいい…？ww
伊豆からわざわざてくてく歩いて高山さんの前に現れたとなるのかなり…
途中本人の声とは違う音声が流れて怖かったw
「またビデオの内容や終盤で白い布をかぶって下に指をさす高山竜司の姿は洋画『ハエ男の恐怖』へのオマージュである。」Wikipediaより引用
との事。宮崎勤は関係ない様です。
フォントは何を使ってるんですか？
手書きです
この人本当に原作よんだのか？もともとのビデオには呪いの解除方法（ダビング）がちゃんと表示されるからダビングしたひとはいるかもしれないだろ
？？？「親方!!テレビから女の子が!?」