ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
9:00メッチャ分かりやすい講義してるのに、後ろがうるさすぎて、集中できん!!
20歳モデラーです!約1年前からガンプラを初めて最近ついに全塗装を試みていたところこの動画を見つけて拝見させて頂きました。解説がとても分かりやすく超勉強になりました!流れで他のスジボリやヤスリの使い方などの動画もみて勉強させて頂いています🙇♂️これからもよりいい作品を作れるように勉強させて頂きます!
初代のハンドピースの扱い方が改めて見ると凄まじいですね。最小限の手数で塗っていくので塗膜も強い、綺麗、そして時短にもなりますね。この動画にエアブラシ塗装の基本が詰まってる感じです。正に眼福です。
いや過分尚言葉感激です!言葉でも頑張って説明を試みては居りますが、最後は動画から読み取って頂くしか無い部分が多く、解説力の限界を感じている日々です。塗膜強度、状態、特に速度、その辺りを解析して頂けて正に本懐と言った心境です、有難う御座います!
シルバー塗装の解説がとても勉強になりました。私はプラパーツに「お前は本当の姿は金属なんだヨ。ね」と囁きながら塗装してます。でも時々「ゴム」になる奴もいてます。初代さん、めぐみさんいつも動画ありがとうございます。
良いですね!『パーツに言い聞かせる』実に共感します♪動画中でもしょっちゅう『~して上げる』『~になって欲しいと語りかける』などと発言して馬鹿にされておりますが(笑)ホント最後はパーツが自分でそうなるイメージなんですよねぇ・・・
僕は缶スプレー→筆塗り→エアブラシなので凄い勉強になります✨
サフが上手くいく時といかない時があったのですが理由がわかって失敗しなくなりました😁✨
総集編なのに再度見てもまた目からウロコです。めっちゃ勉強になります。エアブラシの道は奥が深い。あと、めぐみさんのアニメ声好きです。
視聴有難う御座います。お気に召したようで何よりです♪メディアの性質的に各個ぶつ切り、相関関係なし、みたいになりがちなので、今後も溜ってきましたらセクションごとにまとめを作ってみようと思います、よろしくお願い致します。あの冒頭の声・・・何故か人気のようで困惑気味です(笑)
わーいわーい、声褒められたわーい
筆塗りオンリーですが。50を越えてエアーブラシ購入を検討しています。大変、勉強になります。あとは、どうしたらいいか、自分のスタイルの問題かなぁ(広い面等、楽そうだし)。誰に見せるわけでもないし。
視聴有り難うございます。筆塗りの味は捨てがたく、個性の表現には強力な武器となりますが、エアブラシはとにかく楽で速いです。ここぞという見せ場は筆で行なうとしても、裏側、下塗り、トップコートなど、恐らく特殊な場面では缶スプレーも使用されていると思います。缶スプレーの使用は便にも問題がありますし、何より経済的に少々高く付きます。そう言った部分も含め、現在では1万円で高性能コンプレッサーにハンドピース(低性能ながら笑)まで付いて来ますから、利便性、速度、経済性など、環境的問題さえなければ絶対的に推奨致します。
総集編見て改めて思う事!エアブラシの使い方のレベルが高すぎる!もっと練習せねばと思いました♪
いえいえ、そこは本職故、使用時間の長さ的に自然現象みたいなものです。計らないでも毎回ピッタリなグラム数に出来る弁当屋のおばちゃん的な♪
@@鋭之介初代日野 いやいや♪あの圧で垂れずにできるの何回見ても「すげー!」としか言えないです!知らない人にはわからないですけど、普通に難しい事を平然と普通にしてるので本当に凄いと思います♪
@@雨蛙600 正直、これらは模型ではあまりメジャーでは無い考え方だと思います。ガンプラがガシガシ動くようになるまでは、模型塗装に塗膜強度なんか必要無かった・・・つまり、ヘルメットや楽器などの一般塗装概念なんですね。これらは商品なので、カーモデルのように1個1個研いでたらあがったりです。なので吹きっぱなしのグロスが当たり前。逆にそこからすれば小さなプラモパーツは非常に楽で、むしろ塗膜を薄目に仕上げる調整の方が難しい。こんな細かい凹凸がある事も希ですからね。つまりは表面張力とのせめぎ合いで最小限の濃度を算出するところがキモではないかと。
@@鋭之介初代日野 やはり色々な技法を組み合わせていくのが大切なんですね♪そして研ぎ出しをしなくてもあの艶はやはり魅力です♪研ぎ出しやった事ないですけど、時間取られそうでできればやりたくないですwこれからもたくさん参考にさせてもらいます♪
@@雨蛙600 研ぎ出しは上手く行くと本当にガラスのような硬質なつやが生まれ魅力はたっぷりです♪ただ仰る通り時間は掛かりますし、身が出てしまうケースもあります。一報吹きっぱなしの艶はヌラヌラとした色っぽいツヤ、コレまた独特の魅力が有ります。どちらがどうでは無く、各々素晴らしいので、是非ご一緒に!
全部観なおそうと思うと結構な尺があったんで総集編助かりまっする
自分でも欲しくってハイw
初見だと言葉だけで「なるほどねぇ」ぐらいに思っていた事が、実際に手を動かしてから見直すと、臓に染み、腑にズシンと落ちます。反復視聴、大事ですね。「見る」「実践」「見る」「実践」で。間に「読む」も挟みたいので、テクニックガイドの「塗装編」も心待ちにしております。
極めて真摯な姿勢に敬服致します。まあ心の片隅に留めて・・・程度で十分と思います(笑)そんな事言ってた人も居たっけか、程度で、ご自身はどんどん自由にやって下さいね♪
@@鋭之介初代日野 変身ありがとうございます。私はプラモデルに触り始めて数ヶ月のビギナーなので、初代さんを基礎固めの軸にさせていただいています。いくらか基礎がモノになったら、思いつくまま遊んでみるつもりです。あと、めぐみさんのOPアフレコは今後も継続希望です! Eテレクオリティ。
@@三度見夫 ええ!?OP肯定派ですか!?(笑)
シルバー(8)が、下塗りに良い(上塗りにより)と分かり勉強に成りました。
おさらいの動画ありがとうございます!
聞こえの良い解釈、有難う御座います(笑)すいません進行がマズいアニメみたいな総集編です。まあコロナ下で新作が撮りにくいと言うことと、普段のアップがバラバラで流れが掴みにくいと言う2点を鑑み、塗装の基本編というのを作った次第です。
実はガンプラとかエアブラシで塗る時に、表面を敢えてザラザラになるようにしてました。今度塗る時には平坦になるように気をつけます。
総集編、有難う御座います🙇見たこと無い回も有りましたので有り難かったです🙇でもイカンなぁ😵😫奥が深すぎて次の一歩が怖くて踏み出せません😥😭😱
進行のヤバいアニメみたいな真似で申し訳ありません(笑)まあ知識は知識、練習は練習、実際の製作は楽しく、で全く問題ないと思います、常に自由に好き勝手にどんどんやって下さい♪
@@鋭之介初代日野 さん有難う御座います🙇楽しみながら全身でぶつかって行きます🎵
@@五代雄介-b2q その調子です♪
コレは助かります。動画を観ながら、初代のセリフが、ところどころで一緒に口から出るくらい(笑)全部、セリフを暗記するくらい観ます(笑)
視聴有難う御座います。お気に召したようで何よりです♪メディアの性質的に各個ぶつ切り、相関関係なし、みたいになりがちなので、今後も溜ってきましたらセクションごとにまとめを作ってみようと思います、よろしくお願い致します。
楽しみにお待ちしています。動画の冒頭の、めぐみさんの小芝居も楽しみにw
@@markigarashi7863 ええ!?(笑)
総合的に全部、揃わないと駄目なんですね🎉
パール&メタリックの発色は、あらためて勉強になります。次回からナレーションは汐汰めぐむ君なのか?
汐汰くん(IRIAMの配信でやってた)模型Vtuber化したいっすねぇ
某動画でゴム系にミスターメタリックを塗装してから塗装すると塗れるとやっていましたが他のでも良い物はありますか?グリフォンやABの間接はゴムなんで良い方法あればと思いました。
世間で『◯◯は✕✕すると良い』と言ってる件は概ね余り信用出来る物では有りませんね(笑)何故ならば~みたいなは補足が付いていない限り信頼すると痛い目に遭います。ゴム系は難しいですね、例えばただ塗料が乗る、というだけであれば大抵の塗料は一般樹脂と同様に乗り、食い付きます。ただゴムが伸縮するとき、硬質な塗膜は伸縮しませんから、ここで破砕、剥離が起こる訳ですね。これを改善したければ塗料も伸縮性のあるものを使えば良い訳です。例えば昔のVカラー。これはビニル塗料なので、伸縮性、親和性ともピッタリですが、残念ながら現在はほとんど入手出来ません。次はゴム系の塗料。これはホームセンター等で入手出来ますが、色数は少なく、調色を頑張るしかないですね。欠点は経年劣化で、数年以上経つと古くなった輪ゴムのように破砕してしまいます。シリコン系などもあります。これはつまり型取りようシリコンに色トナーを入れてあるようなもので、食付きはまあまあ、耐久は高く、伸縮性は万全。更には考え方を変えて、塗膜を形成させず、染色する方向でなら染めQさんのようなものもありますね。あとは、完成後比較的そっとして伸縮は余りさせない、という事なら、普通にガイアプライマーを吹けば通常塗料でも十分対応は可能ですよ。
クリアー塗料が乾性油、薄め液が揮発性油と考えると、発色のさせ方レイヤーの作り方は油彩と感覚は似てますかね?銀やパールは経験が少ないので脳内塗装の勉強になりました。
中々難しい角度から来ましたね(笑)そう考えるならアクリル樹脂が乾性油、普通はここに顔料が入りますが、溶剤は当然揮発性油で普通は瓶で既に混ざってますね。ラッカー塗料も質量がしっかり残る、という意味では水彩より断然油彩に近い感覚と言えます。
@@鋭之介初代日野 いつもありがとうございます。言われてみればそうですね。クリアー色付き塗料を塗装するときクリアーを混ぜて塗りやすくされているのを見て、なんとなくそう思ってしまいました。
登録しました。
ありがとうございます〜
つや消しとつやありで塗料を替えずに同じ塗料でつやの出し方をコントロールできるとは!どうやってできるんですか?
視聴有難う御座います。そもそも塗料には艶有りと艶消しがあるわけではありません。樹脂塗料本来の状態は、接着剤等と同様、液体から固体になる過程で艶の有る表面が生成されます。しかし、反射が眩しい、滑る、使用中の細かい傷が気になる等の理由で表面の艶を抑えたい場合も有ります。そこで塗料表面に凹凸を生じさせる必要があるわけですが、ある程度コントロールできる方法として予め塗料に凹凸の元になる粒を混ぜ込んでしまう、と言う方法が一般的なんですね。でも、この方法は塗料の硬化には若干ながら有害な効果もあるので、塗膜の強度、硬度が重要な場合は艶有りのまま塗り、その後サンディング、ブラスティングなどで艶を消す方法も良く行なわれています。動画中で行なった方法は、一旦基礎塗面が乾燥硬化後に、再び細かい霧状に、極く薄く吹き付けることで塗面上に基本色と同色の細かい粒を形成、これによって乱反射を生み、つや消し面にする、というものです。一般には透明~白の粉を使用して艶消し化するため、ただでさえ反射上白っぽくなるつや消し面が、一層白っぽくなってしまう傾向が強いのですが、この方法だとそれも最小限に抑えられ、塗膜中に不要な異物も含まれないため、食付き、塗膜強度も艶有り面と同等というお得なテクニックと言えます。
図がなくともイメージしやすいご説明ですね!ありがとうございます。
ん?めぐみ氏が声優はじめてるわ~総集編は復習になっていいですね。理解してる気持ちになってる自分と向き合える動画でした~^^
(笑)如何なもんでしょうねぇ?一般にはそこそこ評判良いみたいですが・・・まあそもそもぶつ切りのランダムガネット系コンテンツの良さみたいなとこもあるんですが、如何せん矛盾みたいになったり、中抜けになったりもするんで、まとめてみました。
ワード検索での視聴を鑑み、とは言え、普段ぶつ切りで流してますんで、たまには脈絡のある編集もしないとかえって誤解を招くか!?という懸念も御座いまして。お役に立てて何よりで御座います。
初代殿、めぐみさんこんばんは~塗装編総集偏為になりますね。自分普段は圧が調整出来ないタイプ、ワークだったかな?昔静かごめんと言う今で言うプチコンみたいなやつでサフ吹きしたり、部分塗装したり、でも1/144サイズのガンプラぐらいならまだ現役でブラシ塗装できますが広い面や圧を高めや低めにしたりする時はそれなりのコンプレッサーに交換してブラシ塗装してるのですが、音が結構うるさく家族から苦情が…😅中華のエアブラシのセットのコンプレッサーの稼働時の音ってけっこううるさいですか?初代殿、めぐみさんついに来週の土曜日退院です。再脳内出血しない限り後遺症の高次脳機能障害悪化しないそうです。嫁さんにリハビリと言う名目で模型作製公認して貰えるよう来週高次脳機能障害のリハの先生から土曜に模型作製の効果等少し話してもらえそうです。😅
両方のコンプを交互に使ってるのですね、それは色々大変ですねぇ。まあそこは考え方ですが、例えば洗濯機よりは静かですし(笑)模型で言えばリューターやドリルよりも静かでしょう。使用しても問題のない時間に使用するなどで対応するしかないでしょうねぇ。あれ?この前退院なさったんではなかったでしたっけ?
初代殿コメント有難うございました!退院は来週の土曜日ですよ。周りの患者さんがどんどん先に退院されるので少し取り残された感じがして…😂
リハビリは焦らずじっくりですよー
@@本郷武志-w1j ああ!それは失礼、先日そんな話だったような錯覚を。改めておめでとう御座います♪まあ僅かな速い遅いを気にしても仕方ないです、じっくりやりましょう、先ずはあと一週リハビリ頑張って下さい!
猛勉強になる総集編。広い面がやはり苦手、行き詰まったら何度見てもいい…動画。そして愛さんのショタボ(・∀・)イイ!!
しょたぼ!?なのか!?いきなり後頭部にキ~ンと来たが(笑)広い面が上手く行かない場合は大抵濃すぎる。或はエアーがショボすぎる。広い面はボタンを全押しの上、全引き前提で、動かす速度や距離等で調整、あとは勇気を振り絞る♪
ショタボそこそこ人気ですなぁわぁい
@@鋭之介初代日野 ん、言われると確かにそうだ…全引き覚悟の勇気出してみます!もう上手くいく気がしてきた…笑
@@me1gu24 かわいいです、毎回聴きたい!d('∀'*)
@@FA-yuri そういう気がしてきたならもう成功したのと大差はない!(笑)あとは数♪
段ボール製の塗装ブースはダンボール1つで作ってるんですか?
段ボールは、内側に紙おむつを敷いたものです。ちなみにめぐみ宅の塗装ブースは段ボールからダクトが伸びて、窓に着ける換気扇に繋がっています。初代の塗装環境についてはth-cam.com/video/ydwVxW3FbQk/w-d-xo.htmlの動画の12:31~「ちょっと初代の塗装環境を見てみましょう」に詳しく私が知る限りさいつよの塗装ブースです(実践はむずかしい)ブースうんぬんよりも、換気が大事とのことです。
ハンドピースの口径と塗料ミストの関係で小口径(0.2mmクラス)と大口径(0.5〜0.7mm)とでは、それぞれ口径に合うように理想的に(塗料の薄め具合やエア圧などを)きっちり調整して塗装したとして、吹き付けられてプラに付着した時の塗料ミストの細かさに違いはあるのでしょうか?また、同じ0.2mm口径でも7,500〜8,000円程度の国産ハンドピースの入門機?クラスと4〜5万円以上の高級機とでは塗料ミストの細かさや粒ぞろい具合というのは、やはり違いはあるのでしょうか?ベタ塗りの場合あまり関係ありませんが、境界がボカシで、かつ狭いボケ幅の2色迷彩を浮かしマスキングを使わずにフリーハンドで塗装したい時に2色の境界に塗料ミストが目立ったり、粒が不均一になってしまったりで、まあほとんど原因は私の技術の足りなさだと思うんですが、道具による違いはあるのかなぁと思いまして・・・。
視聴、ご質問有難う御座います。実のところ、メーカーや模型店などが一般的に謳っているほど口径による塗装感触の差は大きくないんです。物理的な点から考えますと、もっとも近づけた0距離噴射時、口径とほぼ同じサイズの最小塗装円が出来る、つまり口径0.2なら0.2㎜の線が吹け、口径0.7なら0.7ミリ以下の線は吹けない、と言うのが最大の差と言えます。逆に強いエアーで大きな円を吹く場合むしろエアー圧の問題の方が大きく、始点サイズが0.2であっても0.7であってもせいぜい9センチと10センチ程度の違いしか生じません。なので、実際には1ミリ以下の細吹きを行なうケースでしか口径差は問題にならないという事です。ただ、顕著に違いが生じる問題が一つ有り、大きな金属粒子顔料を吹く場合です。この場合0.15などの小口径では顔料サイズ大きめの、ギルディングシルバーやラフシルバーなどでは詰まってしまいほとんど吹けなくなります。0.5以上では全く問題なく吹くことが出来ます。なので、販売側のイメ-ジとは逆、そこそこ大きな口径のハンドピースが上級者モデラー向けで有り、超小口径は極めて特殊な、例えば水性インクを使用してイラストを描く等向けの非モデラー向け、という事になるでしょう。ご質問のミストの細かさに関しても口径は正直無関係です。ミストを細かく粉砕する力はエアーです。重要に絡むポイントは塗料濃度。強いエアーで薄い塗料を吹けば自ずと極細ミストになり、弱いエアーで特濃塗料を吹けば鋳造表現のようになる、大サイズ顔料を使用しない限りこの件に口径は関係しません。
@@鋭之介初代日野 大変に丁寧な回答を有難う御座います。感謝いたします。こちらのめぐみさんのチャンネルで初代さんの指南動画を拝見し、私も理解したつもりではいましたがやはりその結論になりますよね。塗料ミストの粒の細かさや揃いという点でハンドピースの口径やグレードが関係ないのなら実売1万円弱の標準的な国産ハンドピースと5万円以上の高額ハンドピースの差とは一体?ボタン(トリガー)の操作感?滑らかさ?の違いといった所なんでしょうか。なんにせよミスト粒のコントロールは塗料濃度とエア圧の調整で可能ということでこれでやっと手持ちの道具を疑わず、安心してエアブラシの練習に打ち込めます(笑)
@@QtaroToyama またまた難しいご質問ですね(笑)価格の1番は恐らく製法だと思います。各パーツを手作業で旋盤を掛け、各部の精度を極限まで高める。更に手作業で溶接、丁寧に処理した後入念なメッキを施す、勿論メッキ厚の差もありましょう。で、結果としてスムースなボタン操作、ニードルの出入り、各部バチピタの閉鎖、開放、とまあそう言った程度の差と考えます。当然無料で付属する中華ハンドピースなどは極めて劣悪で、ファーストタッチでもう駄目ですが(笑)2万弱くらいの国産になりますと、もう5万との差はほとんど感じられません。私見ではそれ以上の高級品より、一本でも多くのハンドピースを!と思います。
改めて総集編見ると勉強になります今までコレダと思ってた事が初代の言葉で明確な自信にもなるし悩んでた事が目から鱗の答えにもなりましたリクエストがあるとすればABSへの塗装をご教授願いたいですまだ先ですがPGのガンプラ塗装するのに大量のABSが入っているので(=w=;
視聴有難う御座います。私は普段ガイア系、つまり生産メーカーであるフジクラさん的にはアクセルSと呼んでいる製品を使っておりますが、これは元来『スチレン、ABS用塗料』です。つまり、ABSに何ら特別な配慮などしたことがありません。スチレン、塩ビ、ABSは全く同じ材、要領で塗装を行っております。恐らくは割れに関わるお話なんだと思いますが、動画でもお判りの通り、世間一般より遙かにジャブジャブ吹いてしまいます。ですが生涯一度もABSパーツを塗装で割ったことは皆無です。ABSは材質的に変性アクリル樹脂塗料との相性がスチレンより高いため、食付きも大変良く何ら気にすることは無いように思うのですが・・・強いて申し上げるならば、極端なストレス、はめ込みパーツなどで強く変形し、白化しているような場合、Bの材ブタジエンが微細な隙間を生じ、そこに有機溶剤が浸透破壊を誘引することがある、という性質はありますが、少なくとも高精度のガンプラで気にするようなレベルの話ではありません。未だ推理のレベルですが、私がもっとも割れの容疑者としているのはSP溶着剤で、ストレスの掛かるABS周囲で酢酸エチル系溶剤を使用すると、ABSのクラック誘引性にエチルの浸透破壊能の合せ技で割れに至るのではないか?と考えています。
返信ありがとうございますなるほど。初代の話を聞いた感じだと、割れの原因の一つには、一度仮組みしてバラしたパーツも入りそうですね多分20年近く前になりますがMGのGP03ステイメンを塗装した時にボロボロになってしまった可動指のハンドパーツを思い出しました。あの時は組み込んだまま塗ってたかもしれません。塗料は間違いなくMrカラーで。数年前にガンプラ復帰して昨今では色んな情報が手に入るようになり、その中でも多くの方が言っているABSの割れは特に気にしていたので何か謎が解けた気がします。組み込みや浸透性の溶着等でブタジエンに微細なヒビを入れさせなければ割れないってのが結論なのかもしれませんね今度、ABSのジャンクパーツ使って、一度組み込んでバラしたパーツを実験塗装してみます!
@@aka1521355 実は問題のもう一つがクレオスシンナーとの相性の悪さもあるようです。これは私が使っていないため、ハッキリはしないのですが、割れている多くの方との差異があるとすればそこなのか?的には考えておりまして、暮れ押しシンナーの主成分であるプロパノールの分子量の小ささが浸透破壊に・・・あるかも知れません。
@@鋭之介初代日野 塗料、シンナー、塗装する材質、分子レベルで見ると本当に興味深いです何の業界でも技術の大半は知識ですからね。さすが初代ガンプラ王話聞くのが面白いです
@@aka1521355 恐れ入ります、そういったことは調べないと気が済まない体質なので、興味の無い方には少々まだるっこしい話が多くて恐縮なんですが、どうやら相性がよろしいようで嬉しいです♪
この動画見てて今頃気づいたのですが、ダブルアクションのハンドピースのトリガーというかボタン部分は人差し指を使うのが正しいのでしょうか?ワタクシ、全く我流で親指使ってましたが、これは矯正した方が良いですかね?
なるほど(笑)まあこの辺りも必要に応じて、と言うところですが、私も疲れ果てると親指を使うケースもあります。通常は人差し指一本、繊細な場合は上から人差し指、下から親指と中指で支える3本、どうでもいい場合は親指、といったイメージでしょうか。コントロール的には特に引きの繊細さで親指は少々劣る感触なので、人差し指も試されては如何ですか?
後ろうるせ〜な💢
この方の前髪の白髪をエアブラシで黒く染めたく成ってくるw
外野煩すぎる雑音排除して撮り直し希望
最近アップされた動画は静かですがいかがですかー? 内容の問題ですー?
聞き手の「へぇ~」はやめた方がいいですね。無関心な人と取られますよ。巨匠の説明が台無し。「なるほど」とか「そうなんですね」とかの方が印象がいいですよ。ご参考まで。
なるほど、そうなんですね・・・ありがとうございます!
Your videos are fantastic !!!! Please insert english subtitles, we have a lot to learn from you at Europe
それはすごいですね…! 時間のある時にやっておきますー
@@me1gu24 I m sorry but i cant understand your answer my friend, youtube dont offer a translation
9:00
メッチャ分かりやすい講義してるのに、
後ろがうるさすぎて、集中できん!!
20歳モデラーです!
約1年前からガンプラを初めて最近ついに全塗装を試みていたところこの動画を見つけて拝見させて頂きました。
解説がとても分かりやすく超勉強になりました!
流れで他のスジボリやヤスリの使い方などの動画もみて勉強させて頂いています🙇♂️
これからもよりいい作品を作れるように勉強させて頂きます!
初代のハンドピースの扱い方が改めて見ると凄まじいですね。
最小限の手数で塗っていくので塗膜も強い、綺麗、そして時短にもなりますね。
この動画にエアブラシ塗装の基本が詰まってる感じです。正に眼福です。
いや過分尚言葉感激です!
言葉でも頑張って説明を試みては居りますが、最後は動画から読み取って頂くしか無い部分が多く、解説力の限界を感じている日々です。
塗膜強度、状態、特に速度、その辺りを解析して頂けて正に本懐と言った心境です、有難う御座います!
シルバー塗装の解説がとても勉強になりました。
私はプラパーツに
「お前は本当の姿は金属なんだヨ。ね」と
囁きながら塗装してます。
でも時々「ゴム」になる奴もいてます。
初代さん、めぐみさん
いつも動画ありがとうございます。
良いですね!『パーツに言い聞かせる』実に共感します♪
動画中でもしょっちゅう『~して上げる』『~になって欲しいと語りかける』などと発言して馬鹿にされておりますが(笑)ホント最後はパーツが自分でそうなるイメージなんですよねぇ・・・
僕は缶スプレー→筆塗り→エアブラシなので凄い勉強になります✨
サフが上手くいく時といかない時があったのですが理由がわかって失敗しなくなりました😁✨
総集編なのに再度見てもまた目からウロコです。
めっちゃ勉強になります。エアブラシの道は奥が深い。
あと、めぐみさんのアニメ声好きです。
視聴有難う御座います。
お気に召したようで何よりです♪
メディアの性質的に各個ぶつ切り、相関関係なし、みたいになりがちなので、今後も溜ってきましたらセクションごとにまとめを作ってみようと思います、よろしくお願い致します。
あの冒頭の声・・・何故か人気のようで困惑気味です(笑)
わーいわーい、声褒められたわーい
筆塗りオンリーですが。50を越えてエアーブラシ購入を検討しています。大変、勉強になります。あとは、どうしたらいいか、自分のスタイルの問題かなぁ(広い面等、楽そうだし)。誰に見せるわけでもないし。
視聴有り難うございます。
筆塗りの味は捨てがたく、個性の表現には強力な武器となりますが、エアブラシはとにかく楽で速いです。
ここぞという見せ場は筆で行なうとしても、裏側、下塗り、トップコートなど、恐らく特殊な場面では缶スプレーも使用されていると思います。缶スプレーの使用は便にも問題がありますし、何より経済的に少々高く付きます。
そう言った部分も含め、現在では1万円で高性能コンプレッサーにハンドピース(低性能ながら笑)まで付いて来ますから、利便性、速度、経済性など、環境的問題さえなければ絶対的に推奨致します。
総集編見て改めて思う事!エアブラシの使い方のレベルが高すぎる!もっと練習せねばと思いました♪
いえいえ、そこは本職故、使用時間の長さ的に自然現象みたいなものです。
計らないでも毎回ピッタリなグラム数に出来る弁当屋のおばちゃん的な♪
@@鋭之介初代日野
いやいや♪あの圧で垂れずにできるの何回見ても「すげー!」としか言えないです!知らない人にはわからないですけど、普通に難しい事を平然と普通にしてるので本当に凄いと思います♪
@@雨蛙600 正直、これらは模型ではあまりメジャーでは無い考え方だと思います。
ガンプラがガシガシ動くようになるまでは、模型塗装に塗膜強度なんか必要無かった・・・
つまり、ヘルメットや楽器などの一般塗装概念なんですね。
これらは商品なので、カーモデルのように1個1個研いでたらあがったりです。なので吹きっぱなしのグロスが当たり前。
逆にそこからすれば小さなプラモパーツは非常に楽で、むしろ塗膜を薄目に仕上げる調整の方が難しい。
こんな細かい凹凸がある事も希ですからね。
つまりは表面張力とのせめぎ合いで最小限の濃度を算出するところがキモではないかと。
@@鋭之介初代日野 やはり色々な技法を組み合わせていくのが大切なんですね♪
そして研ぎ出しをしなくてもあの艶はやはり魅力です♪研ぎ出しやった事ないですけど、時間取られそうでできればやりたくないですw
これからもたくさん参考にさせてもらいます♪
@@雨蛙600 研ぎ出しは上手く行くと本当にガラスのような硬質なつやが生まれ魅力はたっぷりです♪
ただ仰る通り時間は掛かりますし、身が出てしまうケースもあります。
一報吹きっぱなしの艶はヌラヌラとした色っぽいツヤ、コレまた独特の魅力が有ります。どちらがどうでは無く、各々素晴らしいので、是非ご一緒に!
全部観なおそうと思うと結構な尺があったんで総集編助かりまっする
自分でも欲しくってハイw
初見だと言葉だけで「なるほどねぇ」ぐらいに思っていた事が、実際に手を動かしてから見直すと、臓に染み、腑にズシンと落ちます。
反復視聴、大事ですね。「見る」「実践」「見る」「実践」で。
間に「読む」も挟みたいので、テクニックガイドの「塗装編」も心待ちにしております。
極めて真摯な姿勢に敬服致します。
まあ心の片隅に留めて・・・程度で十分と思います(笑)
そんな事言ってた人も居たっけか、程度で、ご自身はどんどん自由にやって下さいね♪
@@鋭之介初代日野 変身ありがとうございます。
私はプラモデルに触り始めて数ヶ月のビギナーなので、初代さんを基礎固めの軸にさせていただいています。
いくらか基礎がモノになったら、思いつくまま遊んでみるつもりです。
あと、めぐみさんのOPアフレコは今後も継続希望です! Eテレクオリティ。
@@三度見夫 ええ!?OP肯定派ですか!?(笑)
シルバー(8)が、下塗りに良い(上塗りにより)と分かり勉強に成りました。
おさらいの動画ありがとうございます!
聞こえの良い解釈、有難う御座います(笑)
すいません進行がマズいアニメみたいな総集編です。まあコロナ下で新作が撮りにくいと言うことと、普段のアップがバラバラで流れが掴みにくいと言う2点を鑑み、塗装の基本編というのを作った次第です。
実はガンプラとかエアブラシで塗る時に、表面を敢えてザラザラになるようにしてました。今度塗る時には平坦になるように気をつけます。
総集編、有難う御座います🙇
見たこと無い回も有りましたので有り難かったです🙇
でもイカンなぁ😵😫
奥が深すぎて次の一歩が怖くて踏み出せません😥😭😱
進行のヤバいアニメみたいな真似で申し訳ありません(笑)
まあ知識は知識、練習は練習、実際の製作は楽しく、で全く問題ないと思います、常に自由に好き勝手にどんどんやって下さい♪
@@鋭之介初代日野 さん
有難う御座います🙇
楽しみながら全身でぶつかって行きます🎵
@@五代雄介-b2q その調子です♪
コレは助かります。
動画を観ながら、初代のセリフが、ところどころで一緒に口から出るくらい(笑)
全部、セリフを暗記するくらい観ます(笑)
視聴有難う御座います。
お気に召したようで何よりです♪
メディアの性質的に各個ぶつ切り、相関関係なし、みたいになりがちなので、今後も溜ってきましたらセクションごとにまとめを作ってみようと思います、よろしくお願い致します。
楽しみにお待ちしています。
動画の冒頭の、めぐみさんの小芝居も楽しみにw
@@markigarashi7863 ええ!?(笑)
総合的に全部、揃わないと駄目なんですね🎉
パール&メタリックの発色は、あらためて勉強になります。次回からナレーションは汐汰めぐむ君なのか?
汐汰くん(IRIAMの配信でやってた)模型Vtuber化したいっすねぇ
某動画でゴム系にミスターメタリックを塗装してから塗装すると塗れるとやっていましたが他のでも良い物はありますか?
グリフォンやABの間接はゴムなんで良い方法あればと思いました。
世間で『◯◯は✕✕すると良い』と言ってる件は概ね余り信用出来る物では有りませんね(笑)何故ならば~みたいなは補足が付いていない限り信頼すると痛い目に遭います。
ゴム系は難しいですね、例えばただ塗料が乗る、というだけであれば大抵の塗料は一般樹脂と同様に乗り、食い付きます。
ただゴムが伸縮するとき、硬質な塗膜は伸縮しませんから、ここで破砕、剥離が起こる訳ですね。
これを改善したければ塗料も伸縮性のあるものを使えば良い訳です。例えば昔のVカラー。これはビニル塗料なので、伸縮性、親和性ともピッタリですが、残念ながら現在はほとんど入手出来ません。
次はゴム系の塗料。これはホームセンター等で入手出来ますが、色数は少なく、調色を頑張るしかないですね。欠点は経年劣化で、数年以上経つと古くなった輪ゴムのように破砕してしまいます。
シリコン系などもあります。これはつまり型取りようシリコンに色トナーを入れてあるようなもので、食付きはまあまあ、耐久は高く、伸縮性は万全。
更には考え方を変えて、塗膜を形成させず、染色する方向でなら染めQさんのようなものもありますね。
あとは、完成後比較的そっとして伸縮は余りさせない、という事なら、普通にガイアプライマーを吹けば通常塗料でも十分対応は可能ですよ。
クリアー塗料が乾性油、薄め液が揮発性油と考えると、発色のさせ方レイヤーの作り方は油彩と感覚は似てますかね?
銀やパールは経験が少ないので脳内塗装の勉強になりました。
中々難しい角度から来ましたね(笑)そう考えるならアクリル樹脂が乾性油、普通はここに顔料が入りますが、溶剤は当然揮発性油で普通は瓶で既に混ざってますね。
ラッカー塗料も質量がしっかり残る、という意味では水彩より断然油彩に近い感覚と言えます。
@@鋭之介初代日野 いつもありがとうございます。言われてみればそうですね。クリアー色付き塗料を塗装するときクリアーを混ぜて塗りやすくされているのを見て、なんとなくそう思ってしまいました。
登録しました。
ありがとうございます〜
つや消しとつやありで塗料を替えずに同じ塗料でつやの出し方をコントロールできるとは!どうやってできるんですか?
視聴有難う御座います。
そもそも塗料には艶有りと艶消しがあるわけではありません。
樹脂塗料本来の状態は、接着剤等と同様、液体から固体になる過程で艶の有る表面が生成されます。
しかし、反射が眩しい、滑る、使用中の細かい傷が気になる等の理由で表面の艶を抑えたい場合も有ります。
そこで塗料表面に凹凸を生じさせる必要があるわけですが、ある程度コントロールできる方法として予め塗料に凹凸の元になる粒を混ぜ込んでしまう、と言う方法が一般的なんですね。
でも、この方法は塗料の硬化には若干ながら有害な効果もあるので、塗膜の強度、硬度が重要な場合は艶有りのまま塗り、その後サンディング、ブラスティングなどで艶を消す方法も良く行なわれています。
動画中で行なった方法は、一旦基礎塗面が乾燥硬化後に、再び細かい霧状に、極く薄く吹き付けることで塗面上に基本色と同色の細かい粒を形成、これによって乱反射を生み、つや消し面にする、というものです。
一般には透明~白の粉を使用して艶消し化するため、ただでさえ反射上白っぽくなるつや消し面が、一層白っぽくなってしまう傾向が強いのですが、この方法だとそれも最小限に抑えられ、塗膜中に不要な異物も含まれないため、食付き、塗膜強度も艶有り面と同等というお得なテクニックと言えます。
図がなくともイメージしやすいご説明ですね!ありがとうございます。
ん?
めぐみ氏が声優はじめてるわ~
総集編は復習になっていいですね。理解してる気持ちになってる自分と向き合える動画でした~^^
(笑)如何なもんでしょうねぇ?一般にはそこそこ評判良いみたいですが・・・
まあそもそもぶつ切りのランダムガネット系コンテンツの良さみたいなとこもあるんですが、如何せん矛盾みたいになったり、中抜けになったりもするんで、まとめてみました。
ワード検索での視聴を鑑み、とは言え、普段ぶつ切りで流してますんで、たまには脈絡のある編集もしないとかえって誤解を招くか!?という懸念も御座いまして。
お役に立てて何よりで御座います。
初代殿、めぐみさんこんばんは~
塗装編総集偏為になりますね。
自分普段は圧が調整出来ないタイプ、ワークだったかな?
昔静かごめんと言う今で言うプチコンみたいなやつでサフ吹きしたり、部分塗装したり、でも1/144サイズのガンプラぐらいならまだ現役でブラシ塗装できますが広い面
や圧を高めや低めにしたり
する時はそれなりのコンプレッサーに交換してブラシ塗装
してるのですが、音が結構うるさく家族から苦情が…😅
中華のエアブラシのセットの
コンプレッサーの稼働時の音
ってけっこううるさいですか?
初代殿、めぐみさんついに
来週の土曜日退院です。
再脳内出血しない限り後遺症
の高次脳機能障害悪化しないそうです。嫁さんにリハビリと言う名目で模型作製公認して貰えるよう来週高次脳機能障害のリハの先生から土曜に
模型作製の効果等少し話してもらえそうです。😅
両方のコンプを交互に使ってるのですね、それは色々大変ですねぇ。
まあそこは考え方ですが、例えば洗濯機よりは静かですし(笑)模型で言えばリューターやドリルよりも静かでしょう。
使用しても問題のない時間に使用するなどで対応するしかないでしょうねぇ。
あれ?この前退院なさったんではなかったでしたっけ?
初代殿コメント有難うございました!退院は来週の土曜日ですよ。周りの患者さんがどんどん先に退院されるので少し取り残された感じがして…😂
リハビリは焦らずじっくりですよー
@@本郷武志-w1j ああ!それは失礼、先日そんな話だったような錯覚を。
改めておめでとう御座います♪
まあ僅かな速い遅いを気にしても仕方ないです、じっくりやりましょう、先ずはあと一週リハビリ頑張って下さい!
猛勉強になる総集編。
広い面がやはり苦手、行き詰まったら何度見てもいい…動画。
そして愛さんのショタボ(・∀・)イイ!!
しょたぼ!?なのか!?いきなり後頭部にキ~ンと来たが(笑)
広い面が上手く行かない場合は大抵濃すぎる。或はエアーがショボすぎる。
広い面はボタンを全押しの上、全引き前提で、動かす速度や距離等で調整、あとは勇気を振り絞る♪
ショタボそこそこ人気ですなぁわぁい
@@鋭之介初代日野 ん、言われると確かにそうだ…全引き覚悟の勇気出してみます!もう上手くいく気がしてきた…笑
@@me1gu24 かわいいです、毎回聴きたい!d('∀'*)
@@FA-yuri そういう気がしてきたならもう成功したのと大差はない!(笑)あとは数♪
段ボール製の塗装ブースはダンボール1つで作ってるんですか?
段ボールは、内側に紙おむつを敷いたものです。ちなみにめぐみ宅の塗装ブースは段ボールからダクトが伸びて、窓に着ける換気扇に繋がっています。
初代の塗装環境については
th-cam.com/video/ydwVxW3FbQk/w-d-xo.html
の動画の12:31~「ちょっと初代の塗装環境を見てみましょう」に詳しく私が知る限りさいつよの塗装ブースです(実践はむずかしい)
ブースうんぬんよりも、換気が大事とのことです。
ハンドピースの口径と塗料ミストの関係で
小口径(0.2mmクラス)と大口径(0.5〜0.7mm)とでは、
それぞれ口径に合うように理想的に(塗料の薄め具合やエア圧などを)きっちり調整して塗装したとして、
吹き付けられてプラに付着した時の塗料ミストの細かさに違いはあるのでしょうか?
また、同じ0.2mm口径でも7,500〜8,000円程度の国産ハンドピースの入門機?クラスと
4〜5万円以上の高級機とでは塗料ミストの細かさや粒ぞろい具合というのは、やはり違いはあるのでしょうか?
ベタ塗りの場合あまり関係ありませんが、境界がボカシで、かつ狭いボケ幅の2色迷彩を
浮かしマスキングを使わずにフリーハンドで塗装したい時に2色の境界に塗料ミストが目立ったり、
粒が不均一になってしまったりで、まあほとんど原因は私の技術の足りなさだと思うんですが、
道具による違いはあるのかなぁと思いまして・・・。
視聴、ご質問有難う御座います。
実のところ、メーカーや模型店などが一般的に謳っているほど口径による塗装感触の差は大きくないんです。
物理的な点から考えますと、もっとも近づけた0距離噴射時、口径とほぼ同じサイズの最小塗装円が出来る、つまり口径0.2なら0.2㎜の線が吹け、口径0.7なら0.7ミリ以下の線は吹けない、と言うのが最大の差と言えます。
逆に強いエアーで大きな円を吹く場合むしろエアー圧の問題の方が大きく、始点サイズが0.2であっても0.7であってもせいぜい9センチと10センチ程度の違いしか生じません。
なので、実際には1ミリ以下の細吹きを行なうケースでしか口径差は問題にならないという事です。
ただ、顕著に違いが生じる問題が一つ有り、大きな金属粒子顔料を吹く場合です。
この場合0.15などの小口径では顔料サイズ大きめの、ギルディングシルバーやラフシルバーなどでは詰まってしまいほとんど吹けなくなります。
0.5以上では全く問題なく吹くことが出来ます。
なので、販売側のイメ-ジとは逆、そこそこ大きな口径のハンドピースが上級者モデラー向けで有り、超小口径は極めて特殊な、例えば水性インクを使用してイラストを描く等向けの非モデラー向け、という事になるでしょう。
ご質問のミストの細かさに関しても口径は正直無関係です。
ミストを細かく粉砕する力はエアーです。重要に絡むポイントは塗料濃度。
強いエアーで薄い塗料を吹けば自ずと極細ミストになり、弱いエアーで特濃塗料を吹けば鋳造表現のようになる、大サイズ顔料を使用しない限りこの件に口径は関係しません。
@@鋭之介初代日野
大変に丁寧な回答を有難う御座います。感謝いたします。
こちらのめぐみさんのチャンネルで初代さんの指南動画を拝見し、私も理解したつもりではいましたが
やはりその結論になりますよね。
塗料ミストの粒の細かさや揃いという点でハンドピースの口径やグレードが関係ないのなら
実売1万円弱の標準的な国産ハンドピースと5万円以上の高額ハンドピースの差とは一体?
ボタン(トリガー)の操作感?滑らかさ?の違いといった所なんでしょうか。
なんにせよミスト粒のコントロールは塗料濃度とエア圧の調整で可能ということで
これでやっと手持ちの道具を疑わず、安心してエアブラシの練習に打ち込めます(笑)
@@QtaroToyama またまた難しいご質問ですね(笑)
価格の1番は恐らく製法だと思います。
各パーツを手作業で旋盤を掛け、各部の精度を極限まで高める。更に手作業で溶接、丁寧に処理した後入念なメッキを施す、勿論メッキ厚の差もありましょう。
で、結果としてスムースなボタン操作、ニードルの出入り、各部バチピタの閉鎖、開放、とまあそう言った程度の差と考えます。
当然無料で付属する中華ハンドピースなどは極めて劣悪で、ファーストタッチでもう駄目ですが(笑)2万弱くらいの国産になりますと、もう5万との差はほとんど感じられません。
私見ではそれ以上の高級品より、一本でも多くのハンドピースを!と思います。
改めて総集編見ると勉強になります
今までコレダと思ってた事が初代の言葉で明確な自信にもなるし
悩んでた事が目から鱗の答えにもなりました
リクエストがあるとすればABSへの塗装をご教授願いたいです
まだ先ですがPGのガンプラ塗装するのに大量のABSが入っているので(=w=;
視聴有難う御座います。
私は普段ガイア系、つまり生産メーカーであるフジクラさん的にはアクセルSと呼んでいる製品を使っておりますが、これは元来『スチレン、ABS用塗料』です。
つまり、ABSに何ら特別な配慮などしたことがありません。スチレン、塩ビ、ABSは全く同じ材、要領で塗装を行っております。
恐らくは割れに関わるお話なんだと思いますが、動画でもお判りの通り、世間一般より遙かにジャブジャブ吹いてしまいます。ですが生涯一度もABSパーツを塗装で割ったことは皆無です。
ABSは材質的に変性アクリル樹脂塗料との相性がスチレンより高いため、食付きも大変良く何ら気にすることは無いように思うのですが・・・
強いて申し上げるならば、極端なストレス、はめ込みパーツなどで強く変形し、白化しているような場合、Bの材ブタジエンが微細な隙間を生じ、そこに有機溶剤が浸透破壊を誘引することがある、という性質はありますが、少なくとも高精度のガンプラで気にするようなレベルの話ではありません。
未だ推理のレベルですが、私がもっとも割れの容疑者としているのはSP溶着剤で、ストレスの掛かるABS周囲で酢酸エチル系溶剤を使用すると、ABSのクラック誘引性にエチルの浸透破壊能の合せ技で割れに至るのではないか?と考えています。
返信ありがとうございます
なるほど。
初代の話を聞いた感じだと、割れの原因の一つには、一度仮組みしてバラしたパーツも入りそうですね
多分20年近く前になりますがMGのGP03ステイメンを塗装した時にボロボロになってしまった可動指のハンドパーツを思い出しました。
あの時は組み込んだまま塗ってたかもしれません。塗料は間違いなくMrカラーで。
数年前にガンプラ復帰して昨今では色んな情報が手に入るようになり、その中でも多くの方が言っているABSの割れは特に気にしていたので何か謎が解けた気がします。組み込みや浸透性の溶着等でブタジエンに微細なヒビを入れさせなければ割れないってのが結論なのかもしれませんね
今度、ABSのジャンクパーツ使って、一度組み込んでバラしたパーツを実験塗装してみます!
@@aka1521355 実は問題のもう一つがクレオスシンナーとの相性の悪さもあるようです。
これは私が使っていないため、ハッキリはしないのですが、割れている多くの方との差異があるとすればそこなのか?的には考えておりまして、暮れ押しシンナーの主成分であるプロパノールの分子量の小ささが浸透破壊に・・・あるかも知れません。
@@鋭之介初代日野
塗料、シンナー、塗装する材質、分子レベルで見ると本当に興味深いです
何の業界でも技術の大半は知識ですからね。さすが初代ガンプラ王
話聞くのが面白いです
@@aka1521355 恐れ入ります、そういったことは調べないと気が済まない体質なので、興味の無い方には少々まだるっこしい話が多くて恐縮なんですが、どうやら相性がよろしいようで嬉しいです♪
この動画見てて今頃気づいたのですが、ダブルアクションのハンドピースのトリガーというかボタン部分は人差し指を使うのが正しいのでしょうか?
ワタクシ、全く我流で親指使ってましたが、これは矯正した方が良いですかね?
なるほど(笑)
まあこの辺りも必要に応じて、と言うところですが、私も疲れ果てると親指を使うケースもあります。
通常は人差し指一本、繊細な場合は上から人差し指、下から親指と中指で支える3本、どうでもいい場合は親指、といったイメージでしょうか。
コントロール的には特に引きの繊細さで親指は少々劣る感触なので、人差し指も試されては如何ですか?
後ろうるせ〜な💢
この方の前髪の白髪をエアブラシで黒く染めたく成ってくるw
外野煩すぎる
雑音排除して撮り直し希望
最近アップされた動画は静かですがいかがですかー? 内容の問題ですー?
聞き手の「へぇ~」はやめた方がいいですね。
無関心な人と取られますよ。巨匠の説明が台無し。
「なるほど」とか「そうなんですね」とかの方が
印象がいいですよ。ご参考まで。
なるほど、そうなんですね・・・ありがとうございます!
Your videos are fantastic !!!! Please insert english subtitles, we have a lot to learn from you at Europe
それはすごいですね…! 時間のある時にやっておきますー
@@me1gu24 I m sorry but i cant understand your answer my friend, youtube dont offer a translation