ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画に使っていただきありがとうございます!このチャンネルに出会っていなければ謎の木のまな板のままでした。まさかこんな幻級のまな板だったとはびっくりです。博士のテンションが上がっている様子にこちらも嬉しくなりました😆持って行って本当によかったです。榧のまな板も増えたので一生分のまな板が揃いました。これからも大切に使い続けたいと思います。削り直し10年後ってすごいですね😆経年変化も楽しみです、その時はまたお願いします。
当店を信じていただき、本当に感謝いたします✨選んだまな板がよければ、長く使える事!僕が皆様に知ってほしい事が、このまな板でより伝えられたかと思います✨これから長い付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いします🍀動画にさせていただき、感謝感謝です(*´∀`*)
木に対する広い知識と、深い愛情を感じさせる、博士の面目躍如たる動画楽しく、そして最高画質で拝見しました。珍しい材シリーズ面白いので、続編期待しています。まな板のために榧を仕入れに手を出した業者さんも、商売ですから良いと評判になっている材は仕入れたいと思うのは自然なことかもしれません。願わくは仕入れる業者さんが博士の動画で本当に伝えたかった(或いは私が本当に伝わってほしいと思っている)、木への理解と愛情を受け取ったうえで、最良のまな板を世に送り出してほしいですね。
ありがとうございます✨当店以外にも、良い店はたくさんあるので、お客様が色々知った上でちゃんと選べる世界に!これからも頑張ります😊✨
こんなに褒めてるの初めてみた気がする(笑)それにしても、「希少材だから」とかじゃなく、あくまでもまな板としての評価の基準が一定なのが、信頼できる。
視聴、コメントに感謝いたします(*´∀`*)最近では、料理研究家の方がまな板屋さんに直接行って説明を聞いたり、全国でも自社まな板は無料で削ります!って店が増えてきています。少しずつまな板世界が良い方向に😊✨いつの動画も、このような温かいコメントをもらえるように、頑張ります(`・ω・´)ゞ
桑原の手押しは優秀ですが、仕上げは手鉋かけてもらいたかった40年くらい前までは、ホームセンターで紅檜は普通に賣ってた板目は笹杢・鶉杢で、屋久杉のやうな杢だったただ木目は明瞭ではなく、氣にいらず買ったけど結局使わなかった當時買った天井板や風呂桶の蓋板が倉庫に眠っています
板目だと、外材は目細でも厳しいです(泣)当時から安くで取引されてたと聞いています。伐採や輸出禁止になってから、どこも価値が上がっていきますよね(*´∀`*)
残念ながら、手鉋修理をする事はありません。当店は自社まな板無料修理、毎月100枚以上くる修理まな板を手鉋でしては効率が悪いのです。本業はあくまで碁盤屋さん。お金を取って手鉋より、5分で済む無料修理、そして無駄削りをしない。これが一番かと。お許しください(`・ω・´)ゞ手鉋技術を見たい!そうおっしゃる登録者様もたくさんいますが僕は、父や兄弟子、弟弟子、職人に比べ手鉋の技術が低いのもあります。あくまで、専門は日本刀の刃を潰し、将棋盤や碁盤に漆を乗せる太刀盛り師。お許しを。熊須碁盤店の手鉋技術であればプロセスX将棋盤が出来るまでNHKサイエンスチャンネルの将棋盤が出来るまでに映る当店をご覧ください(`・ω・´)ゞ視聴に感謝いたします✨
素晴らしい素材ですね。台湾の温度と湿度だと木目が大きくなるのかと思っていましたが違うのですね。
視聴に感謝いたします。開発が進んでない時代の原生林は、長い年月を木目に映しながら、ゆっくり成長していきます。同じ木材でも、育つ環境によって、最高の材にも最低の材にもなります。やはり、目細の柾目は綺麗ですね😊✨この台湾紅ヒノキは素晴らしいですが、やはり目荒の悪い材料もあります!実は簡単な良材選び!もっともっと伝えていきますね🍀
素晴らしすぎる!1ミリたりとも余分に切りたくないのが伝わります。どうせ焼失するなら首里城全部まな板にしたかった(笑)
めちゃ笑った
本当ですよね(*´∀`*)そして、沖縄の皆様にまな板プレゼントしたかったです。修理して、最初から最後までとても楽しい材でした(*´∀`*)使うお客様、修理する業者、両者をしっかり結ぶ最高のヒノキでした😊💕
40年前はお寺の材料として紅桧 台桧として輸入されていました。紅桧と台桧は生えている高度が違うと聞いています。
視聴に感謝いたします。(*´∀`*)重さが違うのは、土壌の石灰質なんかも影響あるんでしょうね✨コメントに感謝いたします✨
タイヒって昔よくありましたよね
昔は、台湾ヒノキ、米ヒバ、中国榧などの外材を、日本の方がたくさん仕入れてきた時代がありました。国産の方が木目にかかわらず高かったので、実用性ならより良いモノを安価で大量販売みたい時期もあったんです。そのほとんどが長い樹齢があったので、今でもまな板や木工品として長く使ってお客様がたくさんいます。(*´∀`*)伐採輸入輸出禁止になってからはだんだん姿を消しましたが、当店が雲南省榧の木をちょっと保有しているように、他の銘木屋さんもちょっと保有している気もします。まな板であれば、木目が全て実用性に直結するので、産地にコダワリがなければオススメですね😊✨視聴に感謝いたします(*´∀`*)
5万円の道具ですと飾る要素が必要ですが木目を楽しむような感じにも見受けられませんね。銀杏とかでいいような気も致します。自分がってだと思いますが道具を作る過程で鉋の手さばきが見たかったなと思いました。カンナ使う人が好きなんです。
銀杏は、産地と良材が直結します(*´∀`*)基本的には全て柔らかいし、白太はシミに一番弱いですが、赤身はヒノキヒバよりも強いので、赤身を意識されて購入すると、どのまな板屋さんのまな板でも長く使えると思います。2年に一度修理をするとより長く、綺麗に水平に使えますが、手鉋修理だと削り過ぎちゃう方もいらっしゃるのでお気をつけください(`・ω・´)ゞ
また、手鉋の技術ですが僕は、会社内で一番の技術不足になります。父や兄弟子、職人、弟弟子の下に僕がいるので、今後も手鉋作業が入る事はありません。(泣)店全体のレベルを疑われてしまうからです。僕より知識や技術が上な方が全国には山ほど😭ご期待に添えない事をお詫びいたします。僕の専門は、日本刀の刃を潰し漆を載せていく筆頭太刀盛り師ご理解くださいませ😊✨コメント、視聴に感謝いたします🍀オマケですが木のまな板であれば、凄い技術や知識を持った職人が作るまな板も僕が環境に合わせて用意したまな板には勝てません。その事実と結果を元にまな板博士を名乗っております!(`・ω・´)ゞ
@ 教えてくださりありがとうございました。木が好きなので知識が増えてうれしいです。カンナは楽しい反面難しくてうまい手さばきの職人さんは憧れてます。真摯な方の作るまな板は良いものでしょうね😊😊
6:20 テンション高くて草。
すいません(笑)削ると綺麗になる確証があった柾目なので、ついウキウキで(*´∀`*)銀杏、ヒバ、ヒノキ、榧の木、ヤナギ、朴ノ木、目が細かい柾目で赤身が強い木は、修理するだけで本当に幸せな気持ちになります😊✌️
ひっかける・・耳?カットしないで・・・ あった方が良かった気がする最初見た時・・・おっ カッコイイまな板 と思った。カットしちゃったら・・・「普通のまな板」
耳がある場所だけ、穴があったのでそこから侵食するようなシミがありました(`・ω・´)ゞお客様には、取ったほうが衛生的に綺麗に長く使えますよ!ってもちろん許可はとってあります😊✌️
大変…貴重なまな板で…デザインも最高🌷 作った人も…ただ者ではないのでは…多少、シミがあっても…当時の職人の心、デザイン性を考え「そのまま保存」すべきものだったのでは? そんな「保存」のアドバイスができれば…最高に良かったのでは…実用で…簡単に切って、ただの…四角い木材にしてしまっては???残念でしたね! その希少性など考慮しての対応ができる人だったら…こんな不幸なことにならなかった…?と思いました😮💨
まな板を実用されているお客様が、まな板として実用されるためにそういうカットを望まれた。残念?不幸?どなたにとってです?
@パグ空 世界でも、稀な日本和食文化において…大変貴重な遺産だったかと思いました。それを、当時、製作された職人さんの気持ちをも…考えず、実用だからと、ザックリ切り取ってしまうとは? 100年もつかえそうな、希少材でできた、デザイン性も抜群な「まな板」…鑑定団にだしたら…1000万円の値がついたかも?
@@青のターバン 台湾紅檜のまな板。どのように「稀な日本和食文化」に関わったのかお教えください。あと、まな板は工芸品ではなく実用品ですよ?製作される職人さんは購入者がどのような環境で使用されるかは分かりませんよね?職人さんが嬉しく思うならば「使用者様それぞれの環境に合わせて使い勝手がいいように細工して頂き、長く実用していただくこと」と思われますが。
@@パグ空 バさん…今日初めて、動画を見て知りました。3男さんの様子から…「希少性の高いまな板」と…感じたしだいです。もし、いつの日か「日本和食文化を伝える和道具をそろえた、例えば…博物館」でも出来たときに、あのひと目見て、オーラのある!なんか、凄いな〜〜〜と…感じた、このまな板が展示されといて…3男さんのいうような説明「20年使われ、細い柾目でつくられ、あと100年はつかえる台湾紅檜のまな板」が、解説文とともに…あったなら…バさん…どうですか? 素晴らしいと…思いませんか?世界に…希少材料で、非の打ち所のないデザイン、たとえ、穴があけて…それにより、シミができたとしても、100点でないものこそ…そこにも、考えさせるという、「価値、教訓」が、あるものです。バさんが、いわれている…小さい事ではないのです。とにかく、素人の自分が、一瞬見た時、オーラを感じ、3男さんの説明を聞いた時、さらに「凄み」を感じました。
@@青のターバン ご自身の主観だけのご意見と言う認識で宜しいでしょうか?
動画に使っていただきありがとうございます!このチャンネルに出会っていなければ謎の木のまな板のままでした。まさかこんな幻級のまな板だったとはびっくりです。
博士のテンションが上がっている様子にこちらも嬉しくなりました😆
持って行って本当によかったです。
榧のまな板も増えたので一生分のまな板が揃いました。これからも大切に使い続けたいと思います。
削り直し10年後ってすごいですね😆経年変化も楽しみです、その時はまたお願いします。
当店を信じていただき、本当に感謝いたします✨選んだまな板がよければ、長く使える事!僕が皆様に知ってほしい事が、このまな板でより伝えられたかと思います✨これから長い付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いします🍀動画にさせていただき、感謝感謝です(*´∀`*)
木に対する広い知識と、深い愛情を感じさせる、博士の面目躍如たる動画楽しく、そして最高画質で拝見しました。珍しい材シリーズ面白いので、続編期待しています。
まな板のために榧を仕入れに手を出した業者さんも、商売ですから良いと評判になっている材は仕入れたいと思うのは自然なことかもしれません。願わくは仕入れる業者さんが博士の動画で本当に伝えたかった(或いは私が本当に伝わってほしいと思っている)、木への理解と愛情を受け取ったうえで、最良のまな板を世に送り出してほしいですね。
ありがとうございます✨当店以外にも、良い店はたくさんあるので、お客様が色々知った上でちゃんと選べる世界に!これからも頑張ります😊✨
こんなに褒めてるの初めてみた気がする(笑)
それにしても、「希少材だから」とかじゃなく、あくまでもまな板としての評価の基準が一定なのが、信頼できる。
視聴、コメントに感謝いたします(*´∀`*)
最近では、料理研究家の方がまな板屋さんに直接行って説明を聞いたり、全国でも自社まな板は無料で削ります!って店が増えてきています。少しずつまな板世界が良い方向に😊✨
いつの動画も、このような温かいコメントをもらえるように、頑張ります(`・ω・´)ゞ
桑原の手押しは優秀ですが、仕上げは手鉋かけてもらいたかった
40年くらい前までは、ホームセンターで紅檜は普通に賣ってた
板目は笹杢・鶉杢で、屋久杉のやうな杢だった
ただ木目は明瞭ではなく、氣にいらず買ったけど結局使わなかった
當時買った天井板や風呂桶の蓋板が倉庫に眠っています
板目だと、外材は目細でも厳しいです(泣)当時から安くで取引されてたと聞いています。伐採や輸出禁止になってから、どこも価値が上がっていきますよね(*´∀`*)
残念ながら、手鉋修理をする事はありません。
当店は自社まな板無料修理、毎月100枚以上くる修理まな板を手鉋でしては効率が悪いのです。本業はあくまで碁盤屋さん。お金を取って手鉋より、5分で済む無料修理、そして無駄削りをしない。
これが一番かと。
お許しください(`・ω・´)ゞ
手鉋技術を見たい!そうおっしゃる登録者様もたくさんいますが
僕は、父や兄弟子、弟弟子、職人に比べ
手鉋の技術が低いのもあります。
あくまで、専門は
日本刀の刃を潰し、将棋盤や碁盤に漆を乗せる太刀盛り師。
お許しを。
熊須碁盤店の手鉋技術であれば
プロセスX将棋盤が出来るまで
NHKサイエンスチャンネルの将棋盤が出来るまでに映る当店をご覧ください(`・ω・´)ゞ
視聴に感謝いたします✨
素晴らしい素材ですね。台湾の温度と湿度だと木目が大きくなるのかと思っていましたが違うのですね。
視聴に感謝いたします。開発が進んでない時代の原生林は、長い年月を木目に映しながら、ゆっくり成長していきます。同じ木材でも、育つ環境によって、最高の材にも最低の材にもなります。やはり、目細の柾目は綺麗ですね😊✨この台湾紅ヒノキは素晴らしいですが、やはり目荒の悪い材料もあります!実は簡単な良材選び!もっともっと伝えていきますね🍀
素晴らしすぎる!
1ミリたりとも余分に切りたくないのが伝わります。
どうせ焼失するなら首里城全部まな板にしたかった(笑)
めちゃ笑った
本当ですよね(*´∀`*)そして、沖縄の皆様にまな板プレゼントしたかったです。修理して、最初から最後までとても楽しい材でした(*´∀`*)使うお客様、修理する業者、両者をしっかり結ぶ最高のヒノキでした😊💕
40年前はお寺の材料として
紅桧 台桧として輸入
されていました。
紅桧と台桧は生えている
高度が違うと聞いています。
視聴に感謝いたします。(*´∀`*)
重さが違うのは、土壌の石灰質なんかも影響あるんでしょうね✨コメントに感謝いたします✨
タイヒって昔よくありましたよね
昔は、台湾ヒノキ、米ヒバ、中国榧などの外材を、日本の方がたくさん仕入れてきた時代がありました。国産の方が木目にかかわらず高かったので、実用性ならより良いモノを安価で大量販売みたい時期もあったんです。そのほとんどが長い樹齢があったので、今でもまな板や木工品として長く使ってお客様がたくさんいます。(*´∀`*)伐採輸入輸出禁止になってからはだんだん姿を消しましたが、当店が雲南省榧の木をちょっと保有しているように、他の銘木屋さんもちょっと保有している気もします。まな板であれば、木目が全て実用性に直結するので、産地にコダワリがなければオススメですね😊✨視聴に感謝いたします(*´∀`*)
5万円の道具ですと飾る要素が必要ですが木目を楽しむような感じにも見受けられませんね。銀杏とかでいいような気も致します。
自分がってだと思いますが道具を作る過程で鉋の手さばきが見たかったなと思いました。カンナ使う人が好きなんです。
銀杏は、産地と良材が直結します(*´∀`*)基本的には全て柔らかいし、白太はシミに一番弱いですが、赤身はヒノキヒバよりも強いので、赤身を意識されて購入すると、どのまな板屋さんのまな板でも長く使えると思います。2年に一度修理をするとより長く、綺麗に水平に使えますが、手鉋修理だと削り過ぎちゃう方もいらっしゃるのでお気をつけください(`・ω・´)ゞ
また、手鉋の技術ですが
僕は、会社内で一番の技術不足になります。父や兄弟子、職人、弟弟子の下に僕がいるので、今後も手鉋作業が入る事はありません。(泣)店全体のレベルを疑われてしまうからです。僕より知識や技術が上な方が全国には山ほど😭ご期待に添えない事をお詫びいたします。
僕の専門は、日本刀の刃を潰し漆を載せていく筆頭太刀盛り師
ご理解くださいませ😊✨コメント、視聴に感謝いたします🍀
オマケですが
木のまな板であれば、凄い技術や知識を持った職人が作るまな板も
僕が環境に合わせて用意したまな板には勝てません。
その事実と結果を元に
まな板博士を名乗っております!(`・ω・´)ゞ
@ 教えてくださりありがとうございました。木が好きなので知識が増えてうれしいです。カンナは楽しい反面難しくてうまい手さばきの職人さんは憧れてます。真摯な方の作るまな板は良いものでしょうね😊😊
6:20 テンション高くて草。
すいません(笑)
削ると綺麗になる確証があった柾目なので、ついウキウキで(*´∀`*)
銀杏、ヒバ、ヒノキ、榧の木、ヤナギ、朴ノ木、目が細かい柾目で赤身が強い木は、修理するだけで本当に幸せな気持ちになります😊✌️
ひっかける・・耳?カットしないで・・・ あった方が良かった気がする
最初見た時・・・おっ カッコイイまな板 と思った。
カットしちゃったら・・・「普通のまな板」
耳がある場所だけ、穴があったのでそこから侵食するようなシミがありました(`・ω・´)ゞお客様には、取ったほうが衛生的に綺麗に長く使えますよ!ってもちろん許可はとってあります😊✌️
大変…貴重なまな板で…デザインも最高🌷 作った人も…ただ者ではないのでは…多少、シミがあっても…当時の職人の心、デザイン性を考え「そのまま保存」すべきものだったのでは? そんな「保存」のアドバイスができれば…最高に良かったのでは…実用で…簡単に切って、ただの…四角い木材にしてしまっては???残念でしたね! その希少性など考慮しての対応ができる人だったら…こんな不幸なことにならなかった…?と思いました😮💨
まな板を実用されているお客様が、まな板として実用されるためにそういうカットを望まれた。残念?不幸?どなたにとってです?
@パグ空 世界でも、稀な日本和食文化において…大変貴重な遺産だったかと思いました。それを、当時、製作された職人さんの気持ちをも…考えず、実用だからと、ザックリ切り取ってしまうとは? 100年もつかえそうな、希少材でできた、デザイン性も抜群な「まな板」…鑑定団にだしたら…1000万円の値がついたかも?
@@青のターバン 台湾紅檜のまな板。どのように「稀な日本和食文化」に関わったのかお教えください。あと、まな板は工芸品ではなく実用品ですよ?製作される職人さんは購入者がどのような環境で使用されるかは分かりませんよね?職人さんが嬉しく思うならば「使用者様それぞれの環境に合わせて使い勝手がいいように細工して頂き、長く実用していただくこと」と思われますが。
@@パグ空 バさん…今日初めて、動画を見て知りました。3男さんの様子から…「希少性の高いまな板」と…感じたしだいです。
もし、いつの日か「日本和食文化を伝える和道具をそろえた、例えば…博物館」でも出来たときに、あのひと目見て、オーラのある!なんか、凄いな〜〜〜と…感じた、このまな板が展示されといて…3男さんのいうような説明「20年使われ、細い柾目でつくられ、あと100年はつかえる台湾紅檜のまな板」が、解説文とともに…あったなら…バさん…どうですか? 素晴らしいと…思いませんか?世界に…希少材料で、非の打ち所のないデザイン、たとえ、穴があけて…それにより、シミができたとしても、100点でないものこそ…そこにも、考えさせるという、「価値、教訓」が、あるものです。バさんが、いわれている…小さい事ではないのです。とにかく、素人の自分が、一瞬見た時、オーラを感じ、3男さんの説明を聞いた時、さらに「凄み」を感じました。
@@青のターバン ご自身の主観だけのご意見と言う認識で宜しいでしょうか?