第60回 桐生八木節まつり 最終日@本町六丁目②

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
  • 2023/08/06 群馬県桐生市末広町及び本町各所にて。
    桐生の"真夏の華"【桐生八木節まつり】がコロナ禍以来、実に四年ぶりに開催。
    8月4日~6日の三日間に渡り、末広通りや本町通りの各所に立てられた櫓の上で3時間ノンストップの八木節音頭が繰り広げられ、四年間この日を待ちわびた桐生人をはじめ、見物に来た観光客をも巻き込んで、熱狂の踊りが渦を巻いた。
    ハア~ア~ア~アアア~アア~ア
     男忠治は 草鞋で踊る
     達磨大師は 転げて踊る
     白衣観音 澄まして踊る
     茶釜たぬきは おどけて踊る
     上手下手など 気に掛けないで
     さあさ踊ろう 八木節踊り
     桐生まつりは 真夏の華よ!
    ――――――――――
    櫓上からの煽り具合と、この地元のヤンチキどものハジケっぷりを見て!
    ――――――――――
    【桐生八木節まつり】
    全国的にも名高い群馬を代表する民謡「八木節」発祥の地を謳う桐生市で、毎年8月の第一金土日の三日間開催される、暑い&熱い&アツい!三拍子揃った夏祭り。
    400年近い伝統を誇る「桐生祇園祭」と共に祭の二本柱とされるのが、ご当地カルタの草分け「上毛かるた」でも「そろいの支度で 八木節音頭」と謳われる八木節踊り。
    この狂喜乱舞に参加するために、全国から三日間で延べ50万人が押し寄せ、街は熱狂の坩堝と化す。
    のど自慢の音頭取りと、熟練のお囃子連の生唄生演奏に合わせて踊られる八木節。
    音頭取りパート/静の踊り⇄お囃子間奏パート/動の踊りを交互に繰り返しながら、音頭取りが次々に交替しては延々八木節が唄われ、踊り続けられる。
    これが桐生の 八木節まつりだ オオイサネー!
    再生リスト: • 桐生八木節まつり2023

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