ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
なんかわかんないけど無茶苦茶難しいチャンネルに来ちゃいました。
一番前の席に座らないと見えないよ(リアル世界では)٩( ´◡` )( ´◡` )۶めがねぇ〜
地球外生物がいるかいないかと発見出来るか出来ないかとでは、ちょっと意味合い変わりますね。地球の歴史と同じような星が遥か彼方にあったとしても、私たちに知る術は無いのでしょうか。
57:00 良くわからないけど、超初期のインフレーションのときのサイズが1cmだろうが、1000kmだろうが、その後の宇宙の拡がるスピードが一定であれば今の宇宙のサイズってそう変わらないはずじゃないのかな?😮インフレーションは初期サイズの問題でしょどなたか理科詳しい人、教えてください。
例えば1次元で考えて、最初に1cmだったものがT時間後に一様に100倍に膨張して100cmになるとすると、最初に2cm だったならT時間後には200cmになるのでは? 一様に膨張するわけですから、2cmのうち、最初の1cmの部分だけ100倍に膨張して100cm、残りの1cmはそのままで、100+1= 101cmになるわけではないですよね。
@@hironobusuzuki6335 ん?単位時間あたりに○倍 ということは指数関数的な膨張をしてるということですか?
@@片グーグルタブレット7 T時間後に100倍ならば、2T時間後は200倍、3T時間後は300倍。これは指数関数的膨張ではありません。ただの線形膨張です。(ダークエナジーによる加速膨張はまた別の話です。)
@@hironobusuzuki6335 1cm、2cmのくだりがあなたの言うとおりなら指数関数的な膨張ってことになりますよ?
@@hironobusuzuki6335 宇宙の膨張(←そもそもこの概念がどうかは置いといて)があなたの仰るように線形的なら、あなたの一次元の仮定で縦軸に長さ、横軸に時間軸を取ってグラフを書いてみて下さい。最初の矛盾がわかりますよ?
東大行きたくなるね。
24:50 期待値が1より大きく複数回生命が発生するということについては言及が単純過ぎる。初期に複数のタイプの生物が独立して発生していても最後に残るのが一つとなるし、モノポリの完成後に新しく生命が発生しても即座に捕食されるであろうというのが一般的に行なわれる洞察。よって最初の我らのタイプの生命はLUCAと謂われ「直近の」という意味合いが入っている。今後の生物学とりわけ分子生物学の進展でいつの日にか人工生命は作られるが、その際には生命発祥の自然確率もある程度正確にわかることが期待される。1ならこの宇宙は生命に溢れているだろうし、やっぱり1^(-23)程度なのかも知れない。
今の観測結果からすると、この説は宇宙が大きすぎて許容できてしまうというのには納得しました。私的には、まだ解明されていないプロセス、例えば天才のサルに言語を教える→奇跡的にそのサルに文才がある→そのサルが書いた「文章」が奇跡的にシェークスピアの小説に! という方が有望であると考えます。生命の誕生は全くランダムではないと思うのです。でたらめなサルのタイプではなく、理解ができるサルに文章を教えるだけでかなり確率はあがるはずです。生命の誕生も、何かしらタンパク質合成やRNA合成の触媒となるなにかがあったのだと思います。
サルがタイプしてシェイクスピアを書ける確率だけで説明できるのかな物理屋さんの発想について行きにくい
最近、生命が生まれるには、ただ、銀河があるだけではだめで、銀河と銀河が、衝突し、新しい銀河が生まれたときに、生命が、誕生するのではないか、と思い始めた。
現在の科学的検証と観測事実では、たった一度だけ生命が生まれた!!!Σ(゜Д゜ノ)ノもし仮に、それが本当だとすると、何故、たった一度だけだったのか?そもそも、宇宙では、稀な事か?それとも、一定の割合で起こり得る何の変哲もない現象なのか???
まさい さんへ。此の宇宙では生命の発生は必然です。何故かと云うと宇宙は生命其のものだからです。釈尊が其う説いて居ます。
知的生命体が人類だけだというところが科学の限界であり人類の無知と傲慢に反映していると体感しています
高田 さんへ。人類には必ず生命の法則を説き明かす仏が出現すると説いて居ます。釈尊と日蓮です。心配する事は有りません!。貴方も此の先仏法に巡り逢うと信じて居ます。
なんかわかんないけど無茶苦茶難しいチャンネルに来ちゃいました。
一番前の席に座らないと見えないよ(リアル世界では)
٩( ´◡` )( ´◡` )۶めがねぇ〜
地球外生物がいるかいないかと発見出来るか出来ないかとでは、ちょっと意味合い変わりますね。地球の歴史と同じような星が遥か彼方にあったとしても、私たちに知る術は無いのでしょうか。
57:00 良くわからないけど、超初期のインフレーションのときのサイズが1cmだろうが、1000kmだろうが、その後の宇宙の拡がるスピードが一定であれば今の宇宙のサイズってそう変わらないはずじゃないのかな?😮
インフレーションは初期サイズの問題でしょ
どなたか理科詳しい人、教えてください。
例えば1次元で考えて、最初に1cmだったものがT時間後に一様に100倍に膨張して100cmになるとすると、最初に2cm だったならT時間後には200cmになるのでは? 一様に膨張するわけですから、2cmのうち、最初の1cmの部分だけ100倍に膨張して100cm、残りの1cmはそのままで、100+1= 101cmになるわけではないですよね。
@@hironobusuzuki6335
ん?
単位時間あたりに○倍 ということは
指数関数的な膨張をしてるということですか?
@@片グーグルタブレット7 T時間後に100倍ならば、2T時間後は200倍、3T時間後は300倍。これは指数関数的膨張ではありません。ただの線形膨張です。(ダークエナジーによる加速膨張はまた別の話です。)
@@hironobusuzuki6335 1cm、2cmのくだりがあなたの言うとおりなら指数関数的な膨張ってことになりますよ?
@@hironobusuzuki6335 宇宙の膨張(←そもそもこの概念がどうかは置いといて)があなたの仰るように線形的なら、あなたの一次元の仮定で縦軸に長さ、横軸に時間軸を取ってグラフを書いてみて下さい。
最初の矛盾がわかりますよ?
東大行きたくなるね。
24:50 期待値が1より大きく複数回生命が発生するということについては言及が単純過ぎる。初期に複数のタイプの生物が独立して発生していても最後に残るのが一つとなるし、モノポリの完成後に新しく生命が発生しても即座に捕食されるであろうというのが一般的に行なわれる洞察。よって最初の我らのタイプの生命はLUCAと謂われ「直近の」という意味合いが入っている。
今後の生物学とりわけ分子生物学の進展でいつの日にか人工生命は作られるが、その際には生命発祥の自然確率もある程度正確にわかることが期待される。1ならこの宇宙は生命に溢れているだろうし、やっぱり1^(-23)程度なのかも知れない。
今の観測結果からすると、この説は宇宙が大きすぎて許容できてしまうというのには納得しました。
私的には、まだ解明されていないプロセス、例えば天才のサルに言語を教える→奇跡的にそのサルに文才がある→そのサルが書いた「文章」が奇跡的にシェークスピアの小説に! という方が有望であると考えます。
生命の誕生は全くランダムではないと思うのです。でたらめなサルのタイプではなく、理解ができるサルに文章を教えるだけでかなり確率はあがるはずです。
生命の誕生も、何かしらタンパク質合成やRNA合成の触媒となるなにかがあったのだと思います。
サルがタイプしてシェイクスピアを書ける
確率だけで説明できるのかな
物理屋さんの発想について行きにくい
最近、生命が生まれるには、ただ、銀河があるだけではだめで、銀河と銀河が、衝突し、新しい銀河が生まれたときに、生命が、誕生するのではないか、と思い始めた。
現在の科学的検証と観測事実では、たった一度だけ生命が生まれた!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
もし仮に、それが本当だとすると、何故、たった一度だけだったのか?
そもそも、宇宙では、稀な事か?それとも、一定の割合で起こり得る何の変哲もない現象なのか???
まさい さんへ。
此の宇宙では生命の発生は必然です。何故かと云うと宇宙は生命其のものだから
です。釈尊が其う説いて居ます。
知的生命体が人類だけだというところが科学の限界であり人類の無知と傲慢に反映していると体感しています
高田 さんへ。
人類には必ず生命の法則を説き明かす仏が出現すると説いて居ます。釈尊と日蓮です。心配する事は有りません!。
貴方も此の先仏法に巡り逢うと信じて居ます。