ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この1998年東西の秋最初の重賞レースは、最高の豪華やけど東京競馬場で行われる毎日王冠が13万人以上が入場をするのが正にGIだよ〜!
サイレンススズカこれが最後の勝利になるとは改めてご冥福をお祈りします
とにかく、すごいメンバーこんな時代を見てきたんだなぁ。
この毎日王冠を見る度に次走が次走だけに、運命を知っているかような激走が切なくなる。
TH-camありがとうございます😊✨
エルコンドルパサーが翌年の凱旋門賞で先行して追いかけたのはサイレンススズカだったのかもしれない。彼はそれに最後の最後に追いついて満足したのか?その一瞬に彼は競馬を走っていることを忘れたのかもね。だからモンジューにかわされた。凱旋門賞で2馬身半が詰まったのかな。でも抜けなかったんだと思う。この2頭が唯一邂逅した東京千八は、グレードとか関係なく、奇跡の一戦であり、私が生きている間はこれを超えるレースはないと断言できる。第49回毎日王冠 永遠のレース 1998年10月11日。
サイレンススズカとエルコンドルパサーとグラスワンダーが出走をした毎日王冠は、少頭数の9頭でもGI馬が3頭を出走しての豪華ですね〜!
今はG2でワクワクするレースが見れないからもっと見たいなぁ
この頃のこのメンバーも世界レベルだった。👍🐴
秋のターフの開幕週の毎日王冠とは、全然想えない1998年の毎日王冠です。!
しかも後の10年後には、武豊騎手が騎乗をしてた一番人気の牝馬のダービー馬ウオッカに騎乗をしてて道中逃げてたけどゴール前にスーパーホーネットにかわされての2着でした。!
エルコン、グラスが休み明けって言われてるけどスズカも休み明け&59キロしょってるんだよなあ
何処まで行っても逃げてやる!競馬知らない自分でもこの言葉知っていて、何かあると使ってた言葉でした。
実況の冒頭、青嶋アナが「二度と見られないかもしれない組み合わせ」が本当になってしまうとは...
武豊騎手は、スペシャルウィークで20代最後の日本ダービーで圧勝で勝ち、夢を掴んでの念願だった「ダービージョッキー」でした。🎆!
サイレンススズカVSエルコンドルパサーVSグラスワンダー!この毎日王冠はまさにGⅠレース!
天皇賞(秋)では、4コーナーで故障発生をして残念ながら予後不良になってしまいましたけど凄く悲しいです。😭😭
骨折なかったらグラスワンダー、エルコンドルパサーと2着争いには来てたと思うよ。
グラスは東京では基本割引。小回りのまくり馬だから。
グラスは勝ちを獲りにいくための早仕掛けでしょ、このレースで唯一、勝負に出たのがグラスワンダーだと思いますよ。2着争いなんてケチな勝負していい馬ではなかったですよ
@@hiro6595 いやサンライズフラッグ以外はみんなスタート直後から勝負にでてたよ。ほとんどが58秒前半。この時代1800をこんなペースで普通走らない。頑張って追走したからこそ道中あまり離れなかっただけで直線入った頃には全馬限界で脚なんか残らない。
展開要らずの1800
もしここにタイキシャトルが出てたのならスズカにも勝てたのだろうか?
勝てないよ。
このレースだけでいえば、どんな相手よりもタイキに勝つのが一番難しいかもしれない
ありえないドエライメンツ そら13万くるわあ
当時を知る人達がもっと伝えてゆくべきだと思う。持込馬・外産馬が出ていれば、それだけでレースレベルはG1級と言われていた事や、失礼な言い方になるけれども、馬場が良であっても現在の重馬場相当とか。 最近も、この毎日王冠は出走馬が少なかったから云々とか。は~、今風に言う~とくと先頭民族のサイレンスやぞ、病み上がりとは言え首狩族かよ!のおっそろしい勢いで突っ込んで来る首狩族グラスとか、なんの悪夢だよ!の勢いで上空から頭を潰しに来る猛禽族のエルコンドルパッサーぞ、んなレースみんな逃げたんだよ当時は。 このレースは国産馬が勝った事で外産馬・持込馬に対する制限緩和への流れの一つにもなったんや。まぁ翌年だったかのスぺのジャパンカップは決定的やったけどな。 所詮G1一勝ごときのサイレンスに負けたとか腹立つからもう一つ、サイレンスは判定にもよるけどな一応サンデーサイレン産駒の最高傑作2Aとも評価がでてたりするんじゃ。 みんなゴメン、スッキリさせて貰った。
この1998年東西の秋最初の重賞レースは、最高の豪華やけど東京競馬場で行われる毎日王冠が13万人以上が入場をするのが正にGIだよ〜!
サイレンススズカこれが最後の勝利になるとは改めてご冥福をお祈りします
とにかく、すごいメンバー
こんな時代を見てきたんだなぁ。
この毎日王冠を見る度に次走が次走だけに、運命を知っているかような激走が切なくなる。
TH-camありがとうございます😊✨
エルコンドルパサーが翌年の凱旋門賞で先行して追いかけたのはサイレンススズカだったのかもしれない。彼はそれに最後の最後に追いついて満足したのか?その一瞬に彼は競馬を走っていることを忘れたのかもね。だからモンジューにかわされた。
凱旋門賞で2馬身半が詰まったのかな。でも抜けなかったんだと思う。
この2頭が唯一邂逅した東京千八は、グレードとか関係なく、奇跡の一戦であり、私が生きている間はこれを超えるレースはないと断言できる。
第49回毎日王冠 永遠のレース 1998年10月11日。
サイレンススズカとエルコンドルパサーとグラスワンダーが出走をした毎日王冠は、少頭数の9頭でもGI馬が3頭を出走しての豪華ですね〜!
今はG2でワクワクするレースが見れないからもっと見たいなぁ
この頃のこのメンバーも世界レベルだった。👍🐴
秋のターフの開幕週の毎日王冠とは、全然想えない1998年の毎日王冠です。!
しかも後の10年後には、武豊騎手が騎乗をしてた一番人気の牝馬のダービー馬ウオッカに騎乗をしてて道中逃げてたけどゴール前にスーパーホーネットにかわされての2着でした。!
エルコン、グラスが休み明けって言われてるけどスズカも休み明け&59キロしょってるんだよなあ
何処まで行っても逃げてやる!
競馬知らない自分でもこの言葉知っていて、何かあると使ってた言葉でした。
実況の冒頭、青嶋アナが「二度と見られないかもしれない組み合わせ」が本当になってしまうとは...
武豊騎手は、スペシャルウィークで20代最後の日本ダービーで圧勝で勝ち、夢を掴んでの念願だった「ダービージョッキー」でした。🎆!
サイレンススズカVSエルコンドルパサーVSグラスワンダー!この毎日王冠はまさにGⅠレース!
天皇賞(秋)では、4コーナーで故障発生をして残念ながら予後不良になってしまいましたけど凄く悲しいです。😭😭
骨折なかったらグラスワンダー、エルコンドルパサーと2着争いには来てたと思うよ。
グラスは東京では基本割引。
小回りのまくり馬だから。
グラスは勝ちを獲りにいくための早仕掛けでしょ、このレースで唯一、勝負に出たのがグラスワンダーだと思いますよ。2着争いなんてケチな勝負していい馬ではなかったですよ
@@hiro6595 いやサンライズフラッグ以外はみんなスタート直後から勝負にでてたよ。ほとんどが58秒前半。この時代1800をこんなペースで普通走らない。頑張って追走したからこそ道中あまり離れなかっただけで直線入った頃には全馬限界で脚なんか残らない。
展開要らずの1800
もしここにタイキシャトルが出てたのならスズカにも勝てたのだろうか?
勝てないよ。
このレースだけでいえば、どんな相手よりもタイキに勝つのが一番難しいかもしれない
ありえないドエライメンツ そら13万くるわあ
当時を知る人達がもっと伝えてゆくべきだと思う。持込馬・外産馬が出ていれば、それだけでレースレベルはG1級と言われていた事や、失礼な言い方になるけれども、馬場が良であっても現在の重馬場相当とか。
最近も、この毎日王冠は出走馬が少なかったから云々とか。は~、今風に言う~とくと先頭民族のサイレンスやぞ、病み上がりとは言え首狩族かよ!のおっそろしい勢いで突っ込んで来る首狩族グラスとか、なんの悪夢だよ!の勢いで上空から頭を潰しに来る猛禽族のエルコンドルパッサーぞ、んなレースみんな逃げたんだよ当時は。
このレースは国産馬が勝った事で外産馬・持込馬に対する制限緩和への流れの一つにもなったんや。まぁ翌年だったかのスぺのジャパンカップは決定的やったけどな。
所詮G1一勝ごときのサイレンスに負けたとか腹立つからもう一つ、サイレンスは判定にもよるけどな一応サンデーサイレン産駒の最高傑作2Aとも評価がでてたりするんじゃ。
みんなゴメン、スッキリさせて貰った。