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軍師としての水上の特長は味方に伝える情報の取捨選択能力の高さかなと思う生駒隊では指示を出すというよりも他の隊員に早めの注意喚起をして失点を未然に防ぐ事を主とする立ち振る舞いをしていると感じる相手にどういう形で情報を伝えるのが有効か考えた上で、余計な事は言わない方が良いと割り切っており、それが顕著に出たのが戦闘シミュレーションの一件だと思う
生駒隊にいる理由もイコさんがリーダーやってる理由も将棋やめてボーダー居る理由も、多分全部「そっちの方が面白そうだから」くらいの考えであろうところが好きなんだよな
水上は与えられた手札だけで、その場の最善・最高効率を常に更新し続けてるんだと思ってるランク戦は最低限の方針だけ決めて生駒隊の面々は思うがままに動く(+他チームの戦況の変化=常に手札が変わり続ける)ような無理ゲーを淡々とこなし続けるカナダ人包囲網は特に最たる例で、弾の軌道や流れ弾でカナダ人だけでなく他の隊員も含めて「行動できる範囲を限定」する事で、包囲網を形成する働きを担ってたんじゃないか(犬飼もそれを理解して便乗してた)殴りかかった駒が負けたりして、手札が勝手に消えようが増えようが、絵柄が変わろうが数字が変わろうが、その時々で機械的に盤面整理を繰り返す…というのは実にホラーしてるこれを常人がやってると頭バカになるよ絶対
要するに指揮官というか軍師みたいなものか?全体像が見えてるのをよく盤面が見えると言うが、盤面が見えてて手札(各隊の隊員達やその使ってる武器)も出揃ってる状態ならそれらを組み合わせて最も効果的な選択肢を出し続ける。主の説明を聞いた限りだと戦闘効率の話っぽいんだよな。本篇読んでないから想像だけど。でもこういう軍師タイプとあからさまに指揮官やれる人との違いって何なんだろう?盤面の見える軍師が、自隊が有利になるように最も脅威となる存在であるヒュースにその場の全員が集中攻撃をするように仕向けた、そんな感じがする。
机上のデータでも状況判断出来るし、データ以外の人読みからも判断出来るしでめちゃくちゃ有能。そもそもヒューズ包囲網も犬飼がやってくれると分かってなきゃ出来ない。ヒューズレベルなら一人でも綻べば突破できただろうしな。でもここで面白いのがそこまで分かってても試合に勝ちきれる訳じゃないということ。ホントに戦術書くの上手いよな
組織としてスカウト組なんて幹部やらそれなりに将来見越しての人員だろうし水上の場合遠征試験の隊長抜擢に関しても隊長適性を見ると言うより幹部に上がる前に色んな人員動かす経験積んどけっていう研修の側面が強そう
まぁ防衛戦に関してはその場その場で適当な対応が出来た方がいいから生駒隊は全然問題ないとは思う
他の人達に「一時休戦でヒュース叩こうや」的なことを言わなかったのは、各人の戦術レベルを把握してたのと「ヒュースに注目を集めてこっちを落とすつもりじゃないか?」と疑念を持たれて包囲網が甘くなる可能性を減らしたかったからじゃないかという妄想
ヒュースが「相手にしたら面倒だから同じチームの方がいい」って評価するレベルだからなぁ。ほんとに戦況コントロール上手いんだろうな。
タヌキ「生駒に戦術を諭すよりは効果的じゃろうな」
現場指揮官的役割が適職みたいに言われてるけど現場指揮官は経験豊富(?)な東さんに任せて水上は人命損失のないトリオン兵という将棋の駒を動かす棋士の役割が強いと思う個人的に限られたトリオン兵の数で最大限の成果を出してくる棋士水上が見たい(玄界がトリオン兵作れるかは置いといて)
生駒隊って何気に一人ひとりヤバいんだよなぁ...
水上自身が賢いし面白いという事に価値を感じる人だから、チームの軽いノリを大事にしつつ、こいつらに理屈といても理解しないってのもわかっており、やりたいようにやらせつつ、自分が諸々に干渉して軌道修正して勝って楽しいを味わえるように行動してるんだろな。 閉鎖試験では真面目なメンツで固めたから勝ちに行く方向に絞ってるんでは?
あと「怖い」って表現は感想を大げさにするネット民独特の表現だよな別に本当にホラーとかに対する怖いって感情持ってるわけじゃないのに、それを連呼するのが気持ちよくなってるだけ
水上の案を生駒隊はすぐ受け入れてくれるから水上もやりやすいんやないかな
何でもそうだけど、妄想も考察も勝手だけどまるでそれが正解みたいに思ってる奴多いんだよな「水上はこういうやつ!」って想像を周りから否定されると必死になる
大まかな方針決めて欲しい時には水上も生駒にどうするか聞いてたし基本的には隊長を立ててるのかな。悪手と思う事にはちゃんと意見してたけど。
隊長がざっくりとした方針を決めて水上がそれをノリで整えるって臨時水上隊でも同じ構図なんよな ただ隊長と水上が同一人物ってだけで
三つ巴なのに自分に攻撃が集中し過ぎている。ここまで集中するのは明らかに不自然。となるとそうなるように盤面を整えてるやつがいる。と考えて探したらそこに水上がいた。本来なら水上を真っ先に落としたいが、そうもできなさそうな配置にしてある。包囲の突破は無理なので、せめて一矢報いたい。ここで奥の手を温存する意味はないし、生駒でも落としておくか。一番厄介だが、単純なやつなので…
水上は感情無視してなくてむしろコントロールうまいだろ
劉備を失った孔明はしっくりきた。勿論そのままじゃなくて、人徳とかカリスマとか、そういう人格で人を集めてたタイプの人がトップやってたのが、頭良い人に交代したときみたいな。前者は"遊び"を持たせてのびのびやらせるけど、後者はそういうの廃してなんでも効率性を重視してギクシャクしちゃう感じ。
ぬるっとウルージさんいて草
無駄話に見えて、水上は必要な情報出して、マリオちゃんが踏み固めてるイメージがある。
無駄に考えて失敗するよりその場でやった方が強いんだろな
生駒隊では隊長じゃないからやろチームが水上に求めてない、強いて言うなら求めてるのはカジュアルにやることだから水上もあの雰囲気でやってる
言うて敵対チームの各個人の特徴は共有してるしな
ブロッコリーはある種の天才だと思うけど、読者から買い被られすぎてる気がする...
いやまぁヒュースからも部隊単位で考えた時に厄介なメンツに選ばれたりしてるわけだし買い被りってほどじゃないだろ
この時って水上臨時隊のメンバーにA級評価が増えてるってシーンなかった頃?
軍師としての水上の特長は味方に伝える情報の取捨選択能力の高さかなと思う
生駒隊では指示を出すというよりも他の隊員に早めの注意喚起をして失点を未然に防ぐ事を主とする立ち振る舞いをしていると感じる
相手にどういう形で情報を伝えるのが有効か考えた上で、余計な事は言わない方が良いと割り切っており、それが顕著に出たのが戦闘シミュレーションの一件だと思う
生駒隊にいる理由もイコさんがリーダーやってる理由も将棋やめてボーダー居る理由も、多分全部「そっちの方が面白そうだから」くらいの考えであろうところが好きなんだよな
水上は与えられた手札だけで、その場の最善・最高効率を常に更新し続けてるんだと思ってる
ランク戦は最低限の方針だけ決めて生駒隊の面々は思うがままに動く(+他チームの戦況の変化=常に手札が変わり続ける)ような無理ゲーを淡々とこなし続ける
カナダ人包囲網は特に最たる例で、弾の軌道や流れ弾でカナダ人だけでなく他の隊員も含めて「行動できる範囲を限定」する事で、包囲網を形成する働きを担ってたんじゃないか(犬飼もそれを理解して便乗してた)
殴りかかった駒が負けたりして、手札が勝手に消えようが増えようが、絵柄が変わろうが数字が変わろうが、その時々で機械的に盤面整理を繰り返す…というのは実にホラーしてる
これを常人がやってると頭バカになるよ絶対
要するに指揮官というか軍師みたいなものか?
全体像が見えてるのをよく盤面が見えると言うが、盤面が見えてて手札(各隊の隊員達やその使ってる武器)も出揃ってる状態ならそれらを組み合わせて最も効果的な選択肢を出し続ける。主の説明を聞いた限りだと戦闘効率の話っぽいんだよな。本篇読んでないから想像だけど。
でもこういう軍師タイプとあからさまに指揮官やれる人との違いって何なんだろう?
盤面の見える軍師が、自隊が有利になるように最も脅威となる存在であるヒュースにその場の全員が集中攻撃をするように仕向けた、そんな感じがする。
机上のデータでも状況判断出来るし、データ以外の人読みからも判断出来るしでめちゃくちゃ有能。
そもそもヒューズ包囲網も犬飼がやってくれると分かってなきゃ出来ない。
ヒューズレベルなら一人でも綻べば突破できただろうしな。
でもここで面白いのがそこまで分かってても試合に勝ちきれる訳じゃないということ。
ホントに戦術書くの上手いよな
組織としてスカウト組なんて幹部やらそれなりに将来見越しての人員だろうし水上の場合遠征試験の隊長抜擢に関しても隊長適性を見ると言うより幹部に上がる前に色んな人員動かす経験積んどけっていう研修の側面が強そう
まぁ防衛戦に関してはその場その場で適当な対応が出来た方がいいから
生駒隊は全然問題ないとは思う
他の人達に「一時休戦でヒュース叩こうや」的なことを言わなかったのは、各人の戦術レベルを把握してたのと「ヒュースに注目を集めてこっちを落とすつもりじゃないか?」と疑念を持たれて包囲網が甘くなる可能性を減らしたかったからじゃないかという妄想
ヒュースが「相手にしたら面倒だから同じチームの方がいい」って評価するレベルだからなぁ。ほんとに戦況コントロール上手いんだろうな。
タヌキ「生駒に戦術を諭すよりは効果的じゃろうな」
現場指揮官的役割が適職みたいに言われてるけど現場指揮官は経験豊富(?)な東さんに任せて水上は人命損失のないトリオン兵という将棋の駒を動かす棋士の役割が強いと思う
個人的に限られたトリオン兵の数で最大限の成果を出してくる棋士水上が見たい(玄界がトリオン兵作れるかは置いといて)
生駒隊って何気に一人ひとりヤバいんだよなぁ...
水上自身が賢いし面白いという事に価値を感じる人だから、チームの軽いノリを大事にしつつ、こいつらに理屈といても理解しないってのもわかっており、やりたいようにやらせつつ、自分が諸々に干渉して軌道修正して勝って楽しいを味わえるように行動してるんだろな。
閉鎖試験では真面目なメンツで固めたから勝ちに行く方向に絞ってるんでは?
あと「怖い」って表現は感想を大げさにするネット民独特の表現だよな
別に本当にホラーとかに対する怖いって感情持ってるわけじゃないのに、それを連呼するのが気持ちよくなってるだけ
水上の案を生駒隊はすぐ受け入れてくれるから水上もやりやすいんやないかな
何でもそうだけど、妄想も考察も勝手だけどまるでそれが正解みたいに思ってる奴多いんだよな
「水上はこういうやつ!」って想像を周りから否定されると必死になる
大まかな方針決めて欲しい時には水上も生駒にどうするか聞いてたし基本的には隊長を立ててるのかな。悪手と思う事にはちゃんと意見してたけど。
隊長がざっくりとした方針を決めて水上がそれをノリで整えるって臨時水上隊でも同じ構図なんよな ただ隊長と水上が同一人物ってだけで
三つ巴なのに自分に攻撃が集中し過ぎている。ここまで集中するのは明らかに不自然。となるとそうなるように盤面を整えてるやつがいる。と考えて探したらそこに水上がいた。本来なら水上を真っ先に落としたいが、そうもできなさそうな配置にしてある。包囲の突破は無理なので、せめて一矢報いたい。ここで奥の手を温存する意味はないし、生駒でも落としておくか。一番厄介だが、単純なやつなので…
水上は感情無視してなくてむしろコントロールうまいだろ
劉備を失った孔明はしっくりきた。勿論そのままじゃなくて、人徳とかカリスマとか、そういう人格で人を集めてたタイプの人がトップやってたのが、頭良い人に交代したときみたいな。前者は"遊び"を持たせてのびのびやらせるけど、後者はそういうの廃してなんでも効率性を重視してギクシャクしちゃう感じ。
ぬるっとウルージさんいて草
無駄話に見えて、水上は必要な情報出して、マリオちゃんが踏み固めてるイメージがある。
無駄に考えて失敗するよりその場でやった方が強いんだろな
生駒隊では隊長じゃないからやろ
チームが水上に求めてない、強いて言うなら求めてるのはカジュアルにやることだから水上もあの雰囲気でやってる
言うて敵対チームの各個人の特徴は共有してるしな
ブロッコリーはある種の天才だと思うけど、読者から買い被られすぎてる気がする...
いやまぁヒュースからも部隊単位で考えた時に厄介なメンツに選ばれたりしてるわけだし買い被りってほどじゃないだろ
この時って水上臨時隊のメンバーにA級評価が増えてるってシーンなかった頃?