4K映像 ふくい足もと遺産「蓮如上人の旧跡」

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025
  • あわら市吉崎にある千歳山に立つのは、笠と数珠を手にした、凛々しい表情の蓮如上人像。
    彫刻家・高村光雲によって、昭和9年に造られ、高さは台座が7m、銅像が5mもある。
    浄土真宗の中興の祖と呼ばれている蓮如上人は、戦国時代の1471年、千歳山に本堂を建て、北陸地方での布教活動の拠点とした。多くの門徒が訪れ、本堂に入りきらなかった時には、蓮如上人は、本堂の前の広場に座って話をしたと言われている。
    近くにあるのが「お腰掛け石」。
    蓮如上人は、疲れると、本堂の庭にあったこの石によく腰かけて、日本海を眺めていたそうです。
    お気に入りの場所だったとか。多くの人から愛された蓮如上人。その教えは全国へと広がっている。
    4K映像。
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    FBC福井放送 公式サイト FBC-i :www.fbc.jp/
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