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5年ぶりに復職するのでこちらの動画はとてもわかりやすく、何回も拝見しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!わかりやすいと言っていただけて嬉しい限りです。5年ぶりとなると不安が大きいと思いますが、頑張って下さい!
ほんとにわかりやすい!滴下数いつもよく分からなかったけど、この説明は本当に今が分かりやすかったので今後活用していきたいと思います!
コメントありがとうございます!そんなに誉めていただけると頑張った甲斐があります!ぜひ滴下計算が苦手な人に教えてあげてください。
本当にわかりやすいです!!とても苦手だったのに、今後は出来る気がします!!知識と共に自信まで、、、本当に感謝です!!!
コメントありがとうございます!そんなに喜んでいただけて、こちらも嬉しいです!そのうち意識しなくても計算できるようになるはずです。頑張って下さい♪
学校の先生に勧められて動画拝見しました!苦手だった滴下計算がすんなり理解できました…!これからも動画楽しみにしてます!
なんと!学校の先生に勧められたんですか!?それは光栄です!!今は希釈計算の動画も作っているので、そちらもぜひ国試勉強にお役立て下さい(^-^)
今まで計算できなかったんですけどこの動画のおかげで分かるようになりました!ありがとうございます!国試頑張ります💪🏼
コメントありがとうございます!国家試験ではなく実践向けに作ったのですが、役に立ってよかったです。最近知ったのですが、国試では残りの量を計算する問題もあるようなので、余裕があればそちらの対策もしておいてくださいね!陰ながら応援しています(^-^)
国試対策のゼミで裏技の公式を教えてもらって当たり前のように使い何年も仕事をしてました😅新人さんに教える時に理由も一緒に説明出来なかったので動画を見てスッキリしました(^^)後日式の意味も新人さんに説明することができました!ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!どうして時速を3で割るのかを知らずに使っている方もいますよね。後日でもそこまで説明されたなら、その新人さんはスッキリ理解できたと思います。お役に立てて何よりです!
小児用:残量(ml)÷時間(hour)÷6成人用:残量(ml)÷時間(hour)÷6÷3 で10秒あたりの滴下数が出るのでこの計算使ってます。合わせやすいので便利です。
コメントありがとうございます!その計算方法を使っている人は多いですよね!それで計算できる人は、それが一番お手軽でいいと思います。ただ、例えば45分で投与する場合に、45分=0.75時間のようにとっさに計算できない人もいたり、計算間違いをしてしまうこともあるので、「分」を基本にしてみました。そんなにシビアな時間で落とすこともあまりないとは思いますが、念のため…
私は5秒で出す派なので20滴の場合残りの補液ml÷時間(h)÷3÷12で60滴の場合残りの補液ml÷時間(h)÷12で出してます!この公式を覚えちゃうのが簡単です🥰
この出てきた数字を5秒間で合わせるだけなので、早く合わせれるし、10秒で合わせたいなら最後÷12を÷6に変えればいいだけだから!これだけ覚えておいてほしい!現場では割り切れなくても5秒で合わせたほうがいいそして患者さんの所に訪室する毎に残数と残り時間で割り直してください!残り30分など分数の場合は0.5(h)と時間になおして割ってくださいね!
コメントありがとうございます!そして皆さんへのアドバイスもありがとうございます!そのやり方が簡単ですよね。今回は初心者向けのため、30分を誤って0.3時間と間違える人が出そうだなと思って、あえて「分」にしてみました。数字に強い方は、きょさんのやり方をお勧めします。
2年ぶりに病院に努めます。ほんとわかりやすかったです。助かります。
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しい限りです。ブランクが空くと忘れてしまいますよね。久しぶりの病院勤務頑張ってください!
これを見て覚えて、計算忘れてまたこれ見て、計算方法忘れてまたここに戻るというループ中…
コメントありがとうございます!エビングハウスの忘却曲線によれば、記憶はどんどん強くなっているはずなので、その調子で繰り返して復習してください!(笑)
41.666…がなぜ3秒に行って気になるのかが分からないです。
コメントありがとうございます!「3秒に行って気になる」というのは「3秒に1滴になる」の変換ミスでしょうか?動画では3秒に2滴と言っていると思うのですが、どこか間違っていたでしょうか?
言葉で説明されるだけでなく、イラストが動くのでめっちゃくちゃ理解しやすかったです!! 分かるっちゃあ分かるけどスッキリではない・・・って所がパッと分かりました!!ありがとうございました!!
コメントありがとうございます!そう言ってもらえるととても嬉しいです(*´∇`*)今、イラスト多めで次の動画を制作中なので、これからもよろしくお願いします!
わかりやすいです。神様です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!お役に立ててよかったです。内容の薄い『紙様』にならないように頑張ります(^-^)
4月より看護学生です。先生より計算が苦手な人は先に始めるように!との事でしたが、どうすれば…と思っていた時に動画拝見しました。計算式など初めて見ましたが、なるほど。と解りやすかったです。
実習がんばれ。
コメントありがとうございます!看護学生になるなり勉強を始めるなんて素晴らしい心がけですね。1年生の方にもわかりやすいと言っていただけて嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします(^-^)
めっちゃくちゃわかりやすくて、苦手だった滴下数計算がウソみたいにできるようになりました!ありがとうございます!もし可能であれば、何時間とか何分経過したあとの残量を求めるような、他の応用タイプの問題もわかりやすく動画作って頂けると嬉しいです(>
コメントありがとうございます!お役に立てて僕も嬉しいです!残量を求める計算については、算出することは可能ですが、実際は刺入した腕の角度や滴下速度の誤差などによって、計算上の残量と実際の残量にはズレが生じます。なので、ボトルにある目盛で残量を確認して、残り時間で落としきるように合わせる方がよいかと思いますがいかがでしょうか?
めっちゃわかりやすい!
ありがとうございます!少しでも参考にしていただけると嬉しいです(^-^)
これが一番わかりやすい!
コメントありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです!
小児用だと、1秒1滴で1時間で60ml成人用だと、1病棟1滴で1時間で180ml抗生剤100mlを落とす時は、成人用で1秒1滴でおよそ30分で落ちます。患者さんは動くので、臨床的には、これで十分ですねえ…。点滴の残量によっても滴下は変わってきますから。定期的に滴下を確認する方が大事!(笑)
コメントありがとうございます!たしかに臨床的にはわりと大雑把ですよね。患者さんの動きの他にも輸液の粘度にもよりますし。そもそも精密にしたいならポンプを使いますからね。トータルで目標の時間で落とせばOK!
懐かしいです❗もう 機械的に 計算していて、理論は 忘れていました。思い出させてもらいました。歳をとっても 頭を使うようにしよう!
コメントありがとうございます!そうですね。この計算に関しては慣れてしまえば、理論なんてどうでもいいですからね(よくないか…)。僕の妻も看護師ですが、計算式は覚えてませんでした(^_^;)なぜか僕が教えるという…(笑)
20滴=1mlの時は2秒ちょいに1滴ペースやと1時間で大体100mlや💡患者の体動やら点滴が減ってきたらピッタリにしとってもどのみちズレるから微調整や💡
コメントありがとうございます!確かにいくら正確に合わせても、巡回の度に合わせ直してますよね。しかもベテランで慣れてくると時計すら見ずに合わせる人もいますね。
約分って久々に聞きました。大人にとっては難しいけど、理屈さえわかれば、小学生ならいとも簡単に計算してしまうかもしれません。
コメントありがとうございます!大人になると子供の頃に習ったことはどんどん忘れていっちゃいますよね。小学生でも算数が得意な子は解けるかもしれないですね(^-^)
200ml で1秒に1滴100ml で2秒に1滴90ml で3秒に1滴大体これだから、1時間分の量わかれば滴下数すぐ合わせられるって教えてもらった
コメントありがとうございます!基準だけ覚えておいて、それを元に計算するのも楽ですね。ちなみに、3秒に1滴だと1時間で60mLではないでしょうか?
成人用ルートの計算で60秒で120滴いく場合、何秒に何滴というのはどう考えればいいですか?動画内での考え方だと1秒に2滴になりますが資料を見ると成人用3秒に2滴と書いてあったのでどう考えるのかなと思いました。
コメントありがとうございます!60秒で120滴であれば1秒に2滴になると思います。ご覧になっている『資料』というのはどのようなものでしょうか?3秒に2滴だと60秒で40滴しか滴下できないかと思われますが・・・
入院中で暇なので点滴をずっと眺めていたら、自分なりの滴下計算の公式ができた。落とす時間(分)÷輸液量=1滴の秒数(※小児用の場合)例)イントラリポス輸液100mlを4時間で投与する場合240分÷100ml=2.4秒に1滴成人用ならこれを3倍して、7.2秒に1滴合ってますか?
コメントありがとうございます!式変形をすると、その公式にもできるので、それで合っています。頭の中でその計算をするとは強者ですね!ところで、入院中とのことでお大事にしてください。
@@看護の翻薬 返信ありがとうございます。こちらの動画の公式を拝見して、逆数を取れば1滴の時間になるなぁと思ったので考えてました。新人看護師さんが電卓と時計を睨んでいたので気になってw
数学が得意なのがその文章だけでわかります(笑)滴下が遅いときはその公式が役に立ちそうですね!退院されたらぜひ新人さんたちに教えてあげて下さいね(^-^)
私の病棟では1000mlを24時間で成人ルートで落とす場合、1000÷24÷3÷6をして10秒間あたりの滴下数を出しているのですがどこから3と6の数字がでてきたのでしょうか?教えてください!
コメントありがとうございます!まず、1000mLを24で割るのは1時間で何mL落とせばいいかを計算していますよね。それを1分あたりにすると÷60、1秒あたりにするとさらに÷60ですよね。でも10秒あたりなのでこれに10をかけ算します。また、この時点ではまだmL単位なので、滴数に直します。成人用点滴セットは1mLが20滴ですから、mLに20をかけます。これをまとめると、1000÷24÷60÷60×10×20順番を入れ替えると1000÷24÷60×20÷60×10=1000÷24÷3÷6となっていると思われます。ちなみに÷3÷6の部分をなぜ÷18にしないかというと、小児用だと÷6だけが残る(×20滴のところが×60滴になって÷60がキレイになくなる)からだと思われます。ご理解いただけたでしょうか?
最後のは数字の直感力がないと難しいね‼️
コメントありがとうございます!そうかもしれないですね。でも慣れるまでは王道の方法で計算してもらえれば間違いないです!(。•̀ᴗ-)✧
いつもやってる計算より逆にわかりにくいです💦
コメントありがとうございます!もちろん強制するつもりはないので、ご自身のやりやすい方法で計算していただければ大丈夫ですよ。私の妻(看護師)は計算すらしないらしいので…(^_^;)でもここで紹介している以外の方法があるのであれば、ちょっと気になりますね…
時間100で点滴行ってと言われた場合③流速 の計算でできますか?
コメントありがとうございます!その通りです!「時間100」というのは1時間あたり100mL、つまり100mL/hという意味です。なので流速と考えてOKです!この場合、3で割る方法も使えますね(^-^)
看護の薬ちゃんねる 返信ありがとうございますとてもわかりやすく、明日から使ってみようと思いました。今更聞き出せず、調べても自分が理解できるように説明しているサイトにはたどり着かなかったので、今回この動画に出会えてよかったです。本当に助かりました。ありがとうございます!
お役に立ててよかったです!ただ、周りの人に聞けない状況はちょっと心配です…。最初のうちは覚えることや考えることが多くて大変だと思いますが、一つ一つ解決していけば一人前のナースになれるはずです。ただし、くれぐれも無理のないように!
この手の計算って何で分からんのや。「量×点滴キットの滴下数=総滴下数」になる。これをX時間で落としたいなら1/Xにするだけじゃん。例えば500mlの生食を成人用輸液キット1ml=20滴を使い3時間で落としたい場合を考える。500ml×20滴/ml=10,000滴となる。つまり500mlの生食を1ml=20滴で落とした場合、10,000滴で生食のパックが空になるということ。3時間でこの10,000滴を全て落として、生食のパックを空にしたい。1時間あたりだと10,000滴/3時間=約3333滴/時間1分あたりだと10,000滴/180分=約55滴/分1秒あたりだと10,000滴/10800秒=約0.9滴/秒など目的となる時間・分・秒などの単位に合わせて計算してやればいいだけやん。超簡単!!
コメントありがとうございます!そうですね。時間はかかりますが、トータルの滴数に直して計算するのもわかりやすいですね。
滴下計算嫌い
コメントありがとうございます!ベテランは計算しなくても量と時間で暗記しているらしいので、その域まで頑張ってください!
わ
5年ぶりに復職するのでこちらの動画はとてもわかりやすく、何回も拝見しました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
わかりやすいと言っていただけて嬉しい限りです。
5年ぶりとなると不安が大きいと思いますが、頑張って下さい!
ほんとにわかりやすい!
滴下数いつもよく分からなかったけど、
この説明は本当に今が分かりやすかったので
今後活用していきたいと思います!
コメントありがとうございます!
そんなに誉めていただけると頑張った甲斐があります!
ぜひ滴下計算が苦手な人に教えてあげてください。
本当にわかりやすいです!!
とても苦手だったのに、今後は出来る気がします!!
知識と共に自信まで、、、本当に感謝です!!!
コメントありがとうございます!
そんなに喜んでいただけて、こちらも嬉しいです!
そのうち意識しなくても計算できるようになるはずです。頑張って下さい♪
学校の先生に勧められて動画拝見しました!苦手だった滴下計算がすんなり理解できました…!これからも動画楽しみにしてます!
なんと!学校の先生に勧められたんですか!?それは光栄です!!
今は希釈計算の動画も作っているので、そちらもぜひ国試勉強にお役立て下さい(^-^)
今まで計算できなかったんですけどこの動画のおかげで分かるようになりました!ありがとうございます!国試頑張ります💪🏼
コメントありがとうございます!
国家試験ではなく実践向けに作ったのですが、役に立ってよかったです。
最近知ったのですが、国試では残りの量を計算する問題もあるようなので、余裕があればそちらの対策もしておいてくださいね!
陰ながら応援しています(^-^)
国試対策のゼミで裏技の公式を教えてもらって当たり前のように使い何年も仕事をしてました😅
新人さんに教える時に理由も一緒に説明出来なかったので動画を見てスッキリしました(^^)後日式の意味も新人さんに説明することができました!
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
どうして時速を3で割るのかを知らずに使っている方もいますよね。
後日でもそこまで説明されたなら、その新人さんはスッキリ理解できたと思います。
お役に立てて何よりです!
小児用:残量(ml)÷時間(hour)÷6
成人用:残量(ml)÷時間(hour)÷6÷3
で10秒あたりの滴下数が出るのでこの計算使ってます。合わせやすいので便利です。
コメントありがとうございます!
その計算方法を使っている人は多いですよね!それで計算できる人は、それが一番お手軽でいいと思います。
ただ、例えば45分で投与する場合に、45分=0.75時間のようにとっさに計算できない人もいたり、計算間違いをしてしまうこともあるので、「分」を基本にしてみました。
そんなにシビアな時間で落とすこともあまりないとは思いますが、念のため…
私は5秒で出す派なので
20滴の場合
残りの補液ml÷時間(h)÷3÷12で
60滴の場合
残りの補液ml÷時間(h)÷12で
出してます!
この公式を覚えちゃうのが簡単です🥰
この出てきた数字を5秒間で合わせるだけなので、早く合わせれるし、
10秒で合わせたいなら
最後÷12を÷6に変えればいいだけだから!
これだけ覚えておいてほしい!
現場では割り切れなくても5秒で合わせたほうがいい
そして患者さんの所に訪室する毎に残数と残り時間で割り直してください!
残り30分など分数の場合は0.5(h)と時間になおして割ってくださいね!
コメントありがとうございます!
そして皆さんへのアドバイスもありがとうございます!
そのやり方が簡単ですよね。
今回は初心者向けのため、30分を誤って0.3時間と間違える人が出そうだなと思って、あえて「分」にしてみました。
数字に強い方は、きょさんのやり方をお勧めします。
2年ぶりに病院に努めます。ほんとわかりやすかったです。助かります。
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しい限りです。
ブランクが空くと忘れてしまいますよね。
久しぶりの病院勤務頑張ってください!
これを見て覚えて、計算忘れてまたこれ見て、計算方法忘れてまたここに戻るというループ中…
コメントありがとうございます!
エビングハウスの忘却曲線によれば、記憶はどんどん強くなっているはずなので、その調子で繰り返して復習してください!(笑)
41.666…がなぜ3秒に行って気になるのかが分からないです。
コメントありがとうございます!
「3秒に行って気になる」というのは「3秒に1滴になる」の変換ミスでしょうか?
動画では3秒に2滴と言っていると思うのですが、どこか間違っていたでしょうか?
言葉で説明されるだけでなく、イラストが動くのでめっちゃくちゃ理解しやすかったです!! 分かるっちゃあ分かるけどスッキリではない・・・って所がパッと分かりました!!ありがとうございました!!
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえるととても嬉しいです(*´∇`*)
今、イラスト多めで次の動画を制作中なので、これからもよろしくお願いします!
わかりやすいです。神様です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
お役に立ててよかったです。
内容の薄い『紙様』にならないように頑張ります(^-^)
4月より看護学生です。先生より計算が苦手な人は先に始めるように!との事でしたが、どうすれば…と思っていた時に動画拝見しました。計算式など初めて見ましたが、なるほど。と解りやすかったです。
実習がんばれ。
コメントありがとうございます!
看護学生になるなり勉強を始めるなんて素晴らしい心がけですね。
1年生の方にもわかりやすいと言っていただけて嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いします(^-^)
めっちゃくちゃわかりやすくて、苦手だった滴下数計算がウソみたいにできるようになりました!
ありがとうございます!
もし可能であれば、何時間とか何分経過したあとの残量を求めるような、他の応用タイプの問題もわかりやすく動画作って頂けると嬉しいです(>
コメントありがとうございます!
お役に立てて僕も嬉しいです!
残量を求める計算については、算出することは可能ですが、実際は刺入した腕の角度や滴下速度の誤差などによって、計算上の残量と実際の残量にはズレが生じます。
なので、ボトルにある目盛で残量を確認して、残り時間で落としきるように合わせる方がよいかと思いますがいかがでしょうか?
めっちゃわかりやすい!
ありがとうございます!
少しでも参考にしていただけると嬉しいです(^-^)
これが一番わかりやすい!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです!
小児用だと、1秒1滴で1時間で60ml
成人用だと、1病棟1滴で1時間で180ml
抗生剤100mlを落とす時は、成人用で1秒1滴でおよそ30分で落ちます。
患者さんは動くので、臨床的には、これで十分ですねえ…。点滴の残量によっても滴下は変わってきますから。定期的に滴下を確認する方が大事!(笑)
コメントありがとうございます!
たしかに臨床的にはわりと大雑把ですよね。患者さんの動きの他にも輸液の粘度にもよりますし。
そもそも精密にしたいならポンプを使いますからね。
トータルで目標の時間で落とせばOK!
懐かしいです❗
もう 機械的に 計算していて、理論は 忘れていました。思い出させてもらいました。歳をとっても 頭を使うようにしよう!
コメントありがとうございます!
そうですね。この計算に関しては慣れてしまえば、理論なんてどうでもいいですからね(よくないか…)。
僕の妻も看護師ですが、計算式は覚えてませんでした(^_^;)
なぜか僕が教えるという…(笑)
20滴=1mlの時は2秒ちょいに1滴ペースやと1時間で大体100mlや💡
患者の体動やら点滴が減ってきたらピッタリにしとってもどのみちズレるから微調整や💡
コメントありがとうございます!
確かにいくら正確に合わせても、巡回の度に合わせ直してますよね。
しかもベテランで慣れてくると時計すら見ずに合わせる人もいますね。
約分って久々に聞きました。
大人にとっては難しいけど、理屈さえわかれば、小学生ならいとも簡単に計算してしまうかもしれません。
コメントありがとうございます!
大人になると子供の頃に習ったことはどんどん忘れていっちゃいますよね。
小学生でも算数が得意な子は解けるかもしれないですね(^-^)
200ml で1秒に1滴
100ml で2秒に1滴
90ml で3秒に1滴
大体これだから、1時間分の量わかれば滴下数すぐ合わせられるって教えてもらった
コメントありがとうございます!
基準だけ覚えておいて、それを元に計算するのも楽ですね。
ちなみに、3秒に1滴だと1時間で60mLではないでしょうか?
成人用ルートの計算で60秒で120滴いく場合、何秒に何滴というのはどう考えればいいですか?動画内での考え方だと1秒に2滴になりますが資料を見ると成人用3秒に2滴と書いてあったのでどう考えるのかなと思いました。
コメントありがとうございます!
60秒で120滴であれば1秒に2滴になると思います。
ご覧になっている『資料』というのはどのようなものでしょうか?
3秒に2滴だと60秒で40滴しか滴下できないかと思われますが・・・
入院中で暇なので点滴をずっと眺めていたら、自分なりの滴下計算の公式ができた。
落とす時間(分)÷輸液量=1滴の秒数
(※小児用の場合)
例)イントラリポス輸液100mlを4時間で投与する場合
240分÷100ml=2.4秒に1滴
成人用ならこれを3倍して、7.2秒に1滴
合ってますか?
コメントありがとうございます!
式変形をすると、その公式にもできるので、それで合っています。
頭の中でその計算をするとは強者ですね!
ところで、入院中とのことでお大事にしてください。
@@看護の翻薬 返信ありがとうございます。
こちらの動画の公式を拝見して、逆数を取れば1滴の時間になるなぁと思ったので考えてました。
新人看護師さんが電卓と時計を睨んでいたので気になってw
数学が得意なのがその文章だけでわかります(笑)
滴下が遅いときはその公式が役に立ちそうですね!
退院されたらぜひ新人さんたちに教えてあげて下さいね(^-^)
私の病棟では1000mlを24時間で成人ルートで落とす場合、1000÷24÷3÷6をして10秒間あたりの滴下数を出しているのですがどこから3と6の数字がでてきたのでしょうか?教えてください!
コメントありがとうございます!
まず、1000mLを24で割るのは1時間で何mL落とせばいいかを計算していますよね。
それを1分あたりにすると÷60、1秒あたりにするとさらに÷60ですよね。でも10秒あたりなのでこれに10をかけ算します。
また、この時点ではまだmL単位なので、滴数に直します。成人用点滴セットは1mLが20滴ですから、mLに20をかけます。
これをまとめると、
1000÷24÷60÷60×10×20
順番を入れ替えると
1000÷24÷60×20÷60×10
=1000÷24÷3÷6
となっていると思われます。
ちなみに
÷3÷6の部分をなぜ÷18にしないかというと、小児用だと÷6だけが残る(×20滴のところが×60滴になって÷60がキレイになくなる)からだと思われます。
ご理解いただけたでしょうか?
最後のは数字の直感力がないと難しいね‼️
コメントありがとうございます!
そうかもしれないですね。
でも慣れるまでは王道の方法で計算してもらえれば間違いないです!(。•̀ᴗ-)✧
いつもやってる計算より逆にわかりにくいです💦
コメントありがとうございます!
もちろん強制するつもりはないので、ご自身のやりやすい方法で計算していただければ大丈夫ですよ。
私の妻(看護師)は計算すらしないらしいので…(^_^;)
でもここで紹介している以外の方法があるのであれば、ちょっと気になりますね…
時間100で点滴行ってと言われた場合
③流速 の計算でできますか?
コメントありがとうございます!
その通りです!
「時間100」というのは1時間あたり100mL、つまり100mL/hという意味です。
なので流速と考えてOKです!
この場合、3で割る方法も使えますね(^-^)
看護の薬ちゃんねる
返信ありがとうございます
とてもわかりやすく、明日から使ってみようと思いました。
今更聞き出せず、調べても自分が理解できるように説明しているサイトにはたどり着かなかったので、今回この動画に出会えてよかったです。
本当に助かりました。ありがとうございます!
お役に立ててよかったです!
ただ、周りの人に聞けない状況はちょっと心配です…。
最初のうちは覚えることや考えることが多くて大変だと思いますが、一つ一つ解決していけば一人前のナースになれるはずです。
ただし、くれぐれも無理のないように!
この手の計算って何で分からんのや。
「量×点滴キットの滴下数=総滴下数」になる。
これをX時間で落としたいなら1/Xにするだけじゃん。
例えば500mlの生食を成人用輸液キット1ml=20滴を使い3時間で落としたい場合を考える。
500ml×20滴/ml=10,000滴となる。
つまり500mlの生食を1ml=20滴で落とした場合、10,000滴で生食のパックが空になるということ。
3時間でこの10,000滴を全て落として、生食のパックを空にしたい。
1時間あたりだと10,000滴/3時間=約3333滴/時間
1分あたりだと10,000滴/180分=約55滴/分
1秒あたりだと10,000滴/10800秒=約0.9滴/秒
など目的となる時間・分・秒などの単位に合わせて計算してやればいいだけやん。
超簡単!!
コメントありがとうございます!
そうですね。
時間はかかりますが、トータルの滴数に直して計算するのもわかりやすいですね。
滴下計算嫌い
コメントありがとうございます!
ベテランは計算しなくても量と時間で暗記しているらしいので、その域まで頑張ってください!
わ