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中山戸前真是名不虚传
違いの分かり易い動画でした🤩
参考になりました。
砥石や研ぎ方すごくステキですね💕私は始めたばかりで全然上手くいきません😁動画を見て勉強させて頂きます。
天然砥石の比較ありがとうございます✨とても参考になりました!個人的には仕上がり・切れ味・研ぎ感は丸尾山の方が好きな雰囲気です。この先、天然砥石に手を出すと思うのでその時の判断材料にしたいと思います😆
いつも見ています。ありがとうございました。いつも参考になる事ありがとうございました。62歳のひとです。こちらの動画は、、主に包丁の事なんですが・・この砥石を・・日本刀に適用したらどうなるか・・・興味あります !!また、私は肉屋さん・・の家で生まれました、砥石は見ています、又、私はなぜか・・金属をピカピカにするのが大好きな少年だった・・前世は研ぎ師か鍛冶屋さん??て思う小学生の頃「釘打って」ナイフを作った当時石炭お風呂だったので・・トンカチ叩いて・・石炭風呂で焼き入れしましたりょうたさん、、、が何で・・研ぎ師になったのか・・興味あります何時か・・・そんなこと、、教えて下さいませm(_ _)m
丸尾山は一度買って使った事があるけど 好きになれなかった・・・昔買った5000円クラス以下に感じた
中山も丸尾山も甲乙付け難く素晴らしいですね😆最近人づてに聞いたのですが、実用的では無い程高価な中山砥石の現状を鑑み、再び採掘を始めているとの情報をお伺いしました。今後、高品質で安価に安定して購入出来ることに期待しています。
それは良いことをうかがいました。 加藤鉱口からまだ石が出るのなら楽しみです。 中世中山と言って売っている石もありますがあれはダメですね。
両方とも土橋さんの経由の砥石ですから、切れ味の比較結果は公表しにくいと思います。でも巣板は合砥より若干粗いので紙だけの切れ味の評価なら中山の方が切れるのは当然です。だからと言って中山が一番かといえばそうでもないです。巣板は現場の研ぎで早く仕上がるので各種の職人さんから高評価を受けました。その結果、市場には巣板の方が圧倒的に少ないのが現状です。丸尾山の白巣板は非常に使いやすい砥石です。切れ味も抜群です。最近の土橋さんの巣板系では青巣板とか蓮華なども含めもはやされていますが、彼の巣板で最も細かくて切れ味がよいのは卵色巣板の巣無しです。色が悪いので印象は良くないですが、土橋さんの巣板の中では一番きめ細かいと思います。包丁の最終仕上げによく合います。繊細な正夫などには特にお勧めです。りょうちゃん。次回にどうぞ。中山は本当に素晴らしいと思います。ただ値段が。。。
土橋さんの砥石は中国でも人気があり、砥石の知識がなくても騙される心配はありません。逆に他の砥石購入サイトは危険です。販売している砥石は刃物の研削対象に対応しており、砥石の研ぎ方が分からない人でも自分の工具に合った砥石をすぐに見つけることができるよう詳しく紹介されています。日本の中古斧や包丁の日販額は40万円。中古の日本製刃物ですが、天然砥石で研げば、切れ味はともかく、切れ味や滑らかさは新品同様です。これが天然砥石の魅力です。
こんばんは!白巣板の中でも硬めな感じの砥石ですね。蓮華だからなのかな。戸前は刃のかかりが凄いですね、触っただけで切れるって感じ。中山戸前は使った事ないですが、自分は細かい天然砥石で研いだ方が食材を切った時の滑らかさが食材を痛めてない感じがして好きです!違いがよくわかる動画だと思います!!!
山も層も違うのを比較頂いても?です。出来れば同じ山の層違いか、同じ層で山違いでないと、山の違いなのか層の違いなのか不明瞭です。
丸尾山 白巣板を鉋、小刀などの片刃に使用しています。扱い易い砥石です🙆🏻
中間で砥石を切り替えて切り刃を見比べると、微妙な違いですが判り易いですね。
中山の評価が高いのは包丁研ぎではなくて宮大工さんなど大工道具を研ぐ用途のほうだと思いますよ。 丸尾山のほうが石が柔らかく、包丁研ぎには向いていると思います。 丸尾山で包丁を研ぐなら個人的には合さがおすすめです。 炭素鋼、ステンどちらにも良い刃を付けます。 中山は硬くて細かすぎる石が多いのです。 もちろん程よい硬さの中山もありますが価格がお高い。 包丁研ぎで中山を使うとしたら最後の小刃合わせくらいでは?
👍👍👍👍🇹🇭
中山戸前真是名不虚传
違いの分かり易い動画でした🤩
参考になりました。
砥石や研ぎ方すごくステキですね💕私は始めたばかりで全然上手くいきません😁動画を見て勉強させて頂きます。
天然砥石の比較ありがとうございます✨
とても参考になりました!
個人的には仕上がり・切れ味・研ぎ感は丸尾山の方が好きな雰囲気です。この先、天然砥石に手を出すと思うのでその時の判断材料にしたいと思います😆
いつも見ています。
ありがとうございました。いつも参考になる事ありがとうございました。
62歳のひとです。
こちらの動画は、、主に包丁の事なんですが・・
この砥石を・・日本刀に適用したらどうなるか・・・興味あります !!
また、私は肉屋さん・・の家で生まれました、砥石は見ています、
又、私はなぜか・・金属をピカピカにするのが大好きな少年だった・・前世は研ぎ師か鍛冶屋さん??て思う
小学生の頃「釘打って」ナイフを作った当時石炭お風呂だったので・・トンカチ叩いて・・
石炭風呂で焼き入れしました
りょうたさん、、、が何で・・研ぎ師になったのか・・興味あります
何時か・・・そんなこと、、教えて下さいませm(_ _)m
丸尾山は一度買って使った事があるけど 好きになれなかった・・・昔買った5000円クラス以下に感じた
中山も丸尾山も甲乙付け難く素晴らしいですね😆
最近人づてに聞いたのですが、実用的では無い程高価な中山砥石の現状を鑑み、再び採掘を始めているとの情報をお伺いしました。今後、高品質で安価に安定して購入出来ることに期待しています。
それは良いことをうかがいました。 加藤鉱口からまだ石が出るのなら楽しみです。 中世中山と言って売っている石もありますがあれはダメですね。
両方とも土橋さんの経由の砥石ですから、切れ味の比較結果は公表しにくいと思います。でも巣板は合砥より若干粗いので紙だけの切れ味の評価なら中山の方が切れるのは当然です。だからと言って中山が一番かといえばそうでもないです。巣板は現場の研ぎで早く仕上がるので各種の職人さんから高評価を受けました。その結果、市場には巣板の方が圧倒的に少ないのが現状です。丸尾山の白巣板は非常に使いやすい砥石です。切れ味も抜群です。最近の土橋さんの巣板系では青巣板とか蓮華なども含めもはやされていますが、彼の巣板で最も細かくて切れ味がよいのは卵色巣板の巣無しです。色が悪いので印象は良くないですが、土橋さんの巣板の中では一番きめ細かいと思います。包丁の最終仕上げによく合います。繊細な正夫などには特にお勧めです。
りょうちゃん。次回にどうぞ。中山は本当に素晴らしいと思います。ただ値段が。。。
土橋さんの砥石は中国でも人気があり、砥石の知識がなくても騙される心配はありません。逆に他の砥石購入サイトは危険です。販売している砥石は刃物の研削対象に対応しており、砥石の研ぎ方が分からない人でも自分の工具に合った砥石をすぐに見つけることができるよう詳しく紹介されています。日本の中古斧や包丁の日販額は40万円。中古の日本製刃物ですが、天然砥石で研げば、切れ味はともかく、切れ味や滑らかさは新品同様です。これが天然砥石の魅力です。
こんばんは!
白巣板の中でも硬めな感じの砥石ですね。蓮華だからなのかな。
戸前は刃のかかりが凄いですね、触っただけで切れるって感じ。
中山戸前は使った事ないですが、自分は細かい天然砥石で研いだ方が食材を切った時の滑らかさが食材を痛めてない感じがして好きです!
違いがよくわかる動画だと思います!!!
山も層も違うのを比較頂いても?です。
出来れば同じ山の層違いか、同じ層で山違いでないと、山の違いなのか層の違いなのか不明瞭です。
丸尾山 白巣板を鉋、小刀などの片刃に使用しています。
扱い易い砥石です🙆🏻
中間で砥石を切り替えて切り刃を見比べると、微妙な違いですが判り易いですね。
中山の評価が高いのは包丁研ぎではなくて宮大工さんなど大工道具を研ぐ用途のほうだと思いますよ。 丸尾山のほうが石が柔らかく、包丁研ぎには向いていると思います。 丸尾山で包丁を研ぐなら個人的には合さがおすすめです。 炭素鋼、ステンどちらにも良い刃を付けます。 中山は硬くて細かすぎる石が多いのです。 もちろん程よい硬さの中山もありますが価格がお高い。 包丁研ぎで中山を使うとしたら最後の小刃合わせくらいでは?
👍👍👍👍🇹🇭