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このM.ハインズレー編曲のをコンクールでやったことがあります。残念ながら1回だけの演奏でしたが、当時(S62)1演奏につき40000円という高額なレンタル楽譜でした。今も同じですかね。それにしても、これが中学生の演奏とは思えないうまさですね。かなり官能的です。
83年中学の部は史上稀に見るハイレベルな年だったというのは吹コンマニアの共通認識だと思いますがその多士済済の団体の中でも最高峰の一金がこの演奏です
この頃、トランペットの1人が直前で音が出なくなってしまっていたらしくて不安のまま挑んだ本番でしっかりと音が出て本当に良かったと思ってます。
なんと! そのような事があったのですか!情報ありがとうございました!(^^)
自分たちの演奏が終わって客席で聴くことができました。本当に素晴らしかった。城陽中は当時の僕の目標でもありました。
このサロメには度肝を抜かれ、いまだにサロメ=城陽中が真っ先に浮かぶ。エキサイティング半端ない‼️
当時LPレコードを買って以来、一体何百回聴いているだろうか。それが40年近く経った今でも色褪せない素晴らしい演奏に圧倒される。この年で4年連続金賞だったなあ
当時の衝撃が甦りました。素晴らしい切れ味の名演ですね。こんなにも凄かったとは。
全ての「サロメ」を聴いたわけではありませんが(でも多くの演奏を聴いています)人に勧めるなら83年の城陽中です。できればライヴで聴きたかったです。
これぞ名演!隙の無い演奏です。あのサロメの妖宴な踊りの部分、中学生とは思えない表現力でした。今でもコンクール史上最高のサロメだと思っています。この年で4金。毎年オーボエの名手が現れますね。選曲から自信が伺えます。当時FMを録音したものを何度も何度も聴いていました。アップありがとうございます!
80年ガイーヌ&81年恋は魔術師、82年寄港地&83年サロメ、これらのオーボエは兄弟です。お兄さんは、現在の淀工の顧問(淀工のOBでもある)の出向井誉之さん。記憶違いで無ければ。
@@timpani01 この演奏と無関係ですが、80年81年の方、淀へ進学した城陽OBなのは間違いないですが、別の方です。(淀で寄港地のsolo吹いた方です波...)
「ブラスのひびき」を聴くようになって、初めて聴いたサロメがコレでホントによかったです👍✨こんな色気のあるオーボエソロはなかなか聴けない。しかも、中学生が吹いてるなんて🤩同じ年にサロメで金賞だった前橋二中も素晴らしい演奏でしたが、城陽中のオーボエがとにかく凄すぎて💞
少し身近にいた者(と言っていいかどうか多少疑問ではあります)としては、このバンドの凄さは「誰々がすごい」というレベルではなく、皆すごい。どのパートにもソリストがいるし(その中でもこの人が特にすごいと言うのは何人かいますが)、次席、3番~に至っても他校のトップよりはるかにいい音。3年だけじゃなくて2年生も上手かった。普門館の大きな舞台いっぱいに拡がってもしっかりお互いに聞き合える所もとても強みでした。多くの上手いバンドが揃ったこの舞台でしたが、ナンバーワンは城陽だろうと今も思います。夜中まで大阪城公園とかでOBが付きっきりで練習してたという話も聞きましたが、きっと本当だろうなあ。
本当にこの年は素晴らしい演奏の宝庫でしたね。私も支部大会で競演し、我々の支部代表として出場した「前橋二中」も同じ『サロメ』でしたので、個人的に興味津々で聴いておりました。迎えた前橋二中は会心の出来栄えで「よし!これは金賞確定だ!」と感じましたが、トリとして演奏したこの「城陽中」のサロメの凄い事と言ったら、もう…。 あの時に私が感じたものを例えるならば「他の学校とはまるで異なる異次元の音」といった感じで、それはまるで「目の前に大きな柱がドーン!とあるような…」そんな感覚になった事を今でもハッキリと憶えています。そうですね…「市川一中」のインヴェンション&ティルも相当凄かったのですが、やはりこの「城陽中」のインヴェンション&サロメがナンバーワンで間違いないでしょうね(^^;
良い曲ですね。
名曲、名編曲、好選曲、名指導者、名バンド、名演奏。
城陽中の、シチリア島の夕べの祈りが聴きたいです。UPお願い致します。
基本的にリクエストは受け付けておりませんが…近日UPする予定でおりましたので、暫くお待ちください。
分かりました。ありがとうございます。楽しみに待っております。
UPありがとうございました(^^)
@@114seeji 様いえいえ! また聴きに来て下さい(^^)
このオーボエは寄港地のソロもやったのでしょうか?音色が似てますね 中3でサロメやったとして中2でチュニス〜ネフタやらないかな、、、それにしても堂々した歌いっぷりで審査員絶賛したんでしょうね
@@timpani01 兄弟なんですか 凄い!!兄弟にオーボエやらせた親御さんも立派
@@timpani01 兄弟ではありませんよ。ガイーヌ、魔術師のオーボエは淀工に進みました。寄港地、サロメのオーボエのお兄さんはその通りですが、本人は淀工には進んでいません。
@@terukitakayama1274 そうなんですね。ではお兄さん(現淀工の顧問)は何の楽器をされていたのでしょうか。寄港地、サロメのオーボエの方とは苗字が同じなんですよね(変わったお名前なので兄弟だと勝手に思っているのですが)。
@@timpani01 お兄さんは中学校ではバスケ部でした。Y工へ行ってからテナーサックス、ファゴットです。弟さんは2年で寄港地のソロ、3年でサロメのソロを吹きました。
このころは録音が公開されてたんだ。
この'83年を最後に、'98年までが録音禁止となっていたようです。とは言え… 地方の録音業者さん等では普通に録音していたケースもあったようでしたが…(^^;
このM.ハインズレー編曲のをコンクールでやったことがあります。残念ながら1回だけの演奏でしたが、当時(S62)1演奏につき40000円という高額なレンタル楽譜でした。今も同じですかね。それにしても、これが中学生の演奏とは思えないうまさですね。かなり官能的です。
83年中学の部は史上稀に見るハイレベルな年だったというのは吹コンマニアの共通認識だと思いますがその多士済済の団体の中でも最高峰の一金がこの演奏です
この頃、トランペットの1人が直前で音が出なくなってしまっていたらしくて不安のまま挑んだ本番でしっかりと音が出て本当に良かったと思ってます。
なんと! そのような事があったのですか!
情報ありがとうございました!(^^)
自分たちの演奏が終わって客席で聴くことができました。本当に素晴らしかった。城陽中は当時の僕の目標でもありました。
このサロメには度肝を抜かれ、いまだにサロメ=城陽中が真っ先に浮かぶ。エキサイティング半端ない‼️
当時LPレコードを買って以来、一体何百回聴いているだろうか。それが40年近く経った今でも色褪せない素晴らしい演奏に圧倒される。この年で4年連続金賞だったなあ
当時の衝撃が甦りました。素晴らしい切れ味の名演ですね。こんなにも凄かったとは。
全ての「サロメ」を聴いたわけではありませんが(でも多くの演奏を聴いています)人に勧めるなら83年の城陽中です。できればライヴで聴きたかったです。
これぞ名演!隙の無い演奏です。
あのサロメの妖宴な踊りの部分、中学生とは思えない表現力でした。今でもコンクール史上最高のサロメだと思っています。
この年で4金。毎年オーボエの名手が現れますね。選曲から自信が伺えます。
当時FMを録音したものを何度も何度も聴いていました。
アップありがとうございます!
80年ガイーヌ&81年恋は魔術師、82年寄港地&83年サロメ、これらのオーボエは兄弟です。
お兄さんは、現在の淀工の顧問(淀工のOBでもある)の出向井誉之さん。記憶違いで無ければ。
@@timpani01 この演奏と無関係ですが、80年81年の方、淀へ進学した城陽OBなのは間違いないですが、別の方です。(淀で寄港地のsolo吹いた方です波...)
「ブラスのひびき」を聴くようになって、初めて聴いたサロメがコレでホントによかったです👍✨
こんな色気のあるオーボエソロはなかなか聴けない。しかも、中学生が吹いてるなんて🤩
同じ年にサロメで金賞だった前橋二中も素晴らしい演奏でしたが、城陽中のオーボエがとにかく凄すぎて💞
少し身近にいた者(と言っていいかどうか多少疑問ではあります)としては、このバンドの凄さは「誰々がすごい」というレベルではなく、皆すごい。
どのパートにもソリストがいるし(その中でもこの人が特にすごいと言うのは何人かいますが)、次席、3番~に至っても他校のトップよりはるかにいい音。
3年だけじゃなくて2年生も上手かった。
普門館の大きな舞台いっぱいに拡がってもしっかりお互いに聞き合える所もとても強みでした。
多くの上手いバンドが揃ったこの舞台でしたが、ナンバーワンは城陽だろうと今も思います。
夜中まで大阪城公園とかでOBが付きっきりで練習してたという話も聞きましたが、きっと本当だろうなあ。
本当にこの年は素晴らしい演奏の宝庫でしたね。
私も支部大会で競演し、我々の支部代表として出場した「前橋二中」も同じ『サロメ』でしたので、個人的に興味津々で聴いておりました。迎えた前橋二中は会心の出来栄えで「よし!これは金賞確定だ!」と感じましたが、トリとして演奏したこの「城陽中」のサロメの凄い事と言ったら、もう…。 あの時に私が感じたものを例えるならば「他の学校とはまるで異なる異次元の音」といった感じで、それはまるで「目の前に大きな柱がドーン!とあるような…」そんな感覚になった事を今でもハッキリと憶えています。
そうですね…「市川一中」のインヴェンション&ティルも相当凄かったのですが、やはりこの「城陽中」のインヴェンション&サロメがナンバーワンで間違いないでしょうね(^^;
良い曲ですね。
名曲、名編曲、好選曲、名指導者、名バンド、名演奏。
城陽中の、シチリア島の夕べの祈りが聴きたいです。
UPお願い致します。
基本的にリクエストは受け付けておりませんが…
近日UPする予定でおりましたので、暫くお待ちください。
分かりました。
ありがとうございます。
楽しみに待っております。
UPありがとうございました(^^)
@@114seeji 様
いえいえ! また聴きに来て下さい(^^)
このオーボエは寄港地のソロもやったのでしょうか?音色が似てますね 中3でサロメやったとして中2でチュニス〜ネフタやらないかな、、、
それにしても堂々した歌いっぷりで審査員絶賛したんでしょうね
80年ガイーヌ&81年恋は魔術師、82年寄港地&83年サロメ、これらのオーボエは兄弟です。
お兄さんは、現在の淀工の顧問(淀工のOBでもある)の出向井誉之さん。記憶違いで無ければ。
@@timpani01
兄弟なんですか 凄い!!
兄弟にオーボエやらせた親御さんも立派
@@timpani01 兄弟ではありませんよ。ガイーヌ、魔術師のオーボエは淀工に進みました。寄港地、サロメのオーボエのお兄さんはその通りですが、本人は淀工には進んでいません。
@@terukitakayama1274 そうなんですね。ではお兄さん(現淀工の顧問)は何の楽器をされていたのでしょうか。
寄港地、サロメのオーボエの方とは苗字が同じなんですよね(変わったお名前なので兄弟だと勝手に思っているのですが)。
@@timpani01 お兄さんは中学校ではバスケ部でした。Y工へ行ってからテナーサックス、ファゴットです。弟さんは2年で寄港地のソロ、3年でサロメのソロを吹きました。
このころは録音が公開されてたんだ。
この'83年を最後に、'98年までが録音禁止となっていたようです。
とは言え… 地方の録音業者さん等では普通に録音していたケースもあったようでしたが…(^^;