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私は反対に1990年代に東芝がブルーノートの再発が始まりせっせせっせ買いましたが。1500番台 4000番台 5000番台と乱発、根気が続きが続きませんでした。でも今ではお宝です。そこからジャズを中心に1000枚超えました。近年やっと車に必要になりCDを買うようになりました。
たしかにクルマだけはレコード難しいですね 笑
LPは100枚程度しか持っていませんが、針もレコードも摩耗するので、カセットにダビング後は、プレーヤーで再生する事は殆どありませんでした。プレーヤーと言えば、中学生の頃持っていたのはクリスタルカートリッジ付きの安物卓上型ステレオで我慢していましたが、大学生の頃にバイトで稼いだゼニで購入した57000円のMM型カートリッジ付きDDプレーヤーが宝物でした。
そういえば私も 針もったいなくて・・あるいはレコードが傷つきそうでテープに録音していた思い出が・・・ するとまたテープの音も良かったりして・・・
みやじんさんお疲れ様です。全く同感ですよ食べ物と同じで音もタイプが有るわけですよ😃要は嗜好品に過ぎないんだと思っていますよ😊それだけに やはり奥が深いですよね😉正解や不正解など無いわけですもん😉✌️
高校1年の頃、友人と「カートリッジの聴き比べをブラインドでやろう」、ということになり、プレーヤーとプリを別室に移動、そこから長いシールドをメインとSPを置いた部屋に引っ張って聴いたことがあります。予想外に透明感が高く、写実的で非常に良い音でした。後日、レコードからテープに録音しながら、同じ部屋にあるピアノを弾いたところ、録音したテープに、うっすらとピアノの音も入っていました。ほぼクラッシックしか聴きません。つまりアコースティックな音楽なので余計なフィードバックは無い方が良い音になると思います。電気・電子的な音が好きな場合は、また違うんでしょうね。レコードからCDになって感じたのは音が安定したということ。CDからデジタル・データになって更に安定感が増したと感じます。(可動部分が無くなったため?)その結果、ライブ配信ではコンサート会場の雰囲気がリアルに感じられます。ただ、古い録音はデジタル・データになると粗が目立つので、レコードの方が良いと感じます。
やはり自分で実験したり いろいろ経験することが一番大切ですね その経験と通説や常識理論がいろいろ有機的にむずびついて自分の考えになっていくのでしょうね
レコードも100円になっていますが、実は古文書や、文豪作家の初期刷本や文学全集も同じく、一昔前なんか軽く全集が10万円以上もしましたが、今、なんと神田の古本屋では価格没滅状態だという。物によっては10冊全集シリーズで丸投げ2000円とか3000円ぽっきり。理由は簡単で多くの学者が年取って現役引退して研究資料を古本市場に放出、後継者も関心寄せる若者もいなくなり売れない不良在庫に。電子本が世に出て、市場価値が保てなくなったのも原因という。
レコードも古本も 場所をとりますからね。 こうしてほとんどが捨てられ、一部残ったものが高騰する場合もある・・・。 車も似たところがありますね。昔 10年経つと中古車価格は1万円くらいのスプラップ代が一般的でした。 私が2台乗ったスカイランGTと CB750というバイクの 10年落ちの売り買いは1万円くらいが一般的でした それが現在 スカイラインGTは500万円、CB750も250万円くらいと異常な価格高騰・・・ 50年間以上置いておくだけでお金もかかっているから価値があるのでしょうね。 文豪作家の初期刷本や文学全集も このさきもっと安くなって二束三文になって みんな捨ててしまえば このった本は高騰まちがいなしです。 わたしも神田いってみようかしら? 笑
スピーカーの上って、私もやりました。と言っても、普通のブックシェルフ2本ですから、その上に分厚い板を渡して、その上にプレーヤーとアンプを置いて鳴らしていました。これも理論上意味があったようですが、重量級の機材が多くなって、今は、極普通の横型ラックになってしまいました。
やっぱりやりましたか! いい悪いは別にやってみることに意義がありますね。
ハードオフにはたまに行くんですけど整理してるところは高いですね。ジャンクで売ってるところでもLP200円EP100円ですよ。なので地元の中古レコード店の段ボール箱あさったり旅先のリサイクルショップに行ってます。掘り出し物があるときは、やった~って感じです。
ずいぶん価格差があるんですね ハードオフのLP100円は統一かと思っていました。横浜のハードオフはほとんど100円と思います
細かいこと突っ込む方々居てますね~わかっとるちゅ~ねん! と…思わずツッコミたくなりますが…まぁそういう 細かな些細な事を拘りすぎて…ストレス原になり音が苦になり…!音楽を楽しく聞けなくなりまして…10年くらい前からゲテモノオーディオで楽しんでますよ!楽しいんだなコレが… 今は一昨年に倒れて治療に専念し休み中ですが…なんやかんやゴチョゴチョやってます!(^^)
そうですね。あまり細かいことにこだわり過ぎると オーディオも息苦しくなりますよね。 ゲテモノオーディオ ご一緒に楽しみましょう! お体お大事にしてくださいね
私もLPレコードはすべて処分してしまいましたが、知り合いの50代の男がBookOFFで石川秀美のLPを200円で見つけて大喜びで購入し、速攻でアマゾンで小型のポータブル電蓄を買って聞いていますので、案外こんな人もいるのかもしれません。
そのパターン、まったく私の友人とおなじです。LPは渡辺真知子でしたが! 笑
こんにちは。例えば4K化されたスタジオリマスター版の寅さんもいいのですが、VHSで自宅録画した寅さんもなかなか味わい深かったり、、。当時のCMや何かの速報テロップが流れたり、、温故知新ですね。ただそれらをTH-camで見れる時代。じつに楽しい時代ですね。
いつも家で大型SPで聞いていた歌が、 突然カーラジオから流れてきたとき まさに家の機器できくより心地いい音に聞こえました 不思議ですね
オーディオ装置でも特にスピーカーは楽器の一種だと思うので出て来た音が気に入ればそれで良し。人間の耳は測定器ではない。脳内のアナログ・オーディオ・プロセッサや部屋の環境、過去の記憶まで様々な要素が絡み合うので、同じ部屋で同じ装置を聴いても日を変えると別物に聞こえたりしますね。最近はもう装置がそこに置いてあるだけ、聴かずとも良くなってしまいました。
それがまさに真理、心理ですね!脳内のアナログ・オーディオプロセッサ 部屋の環境、過去の記憶・・・これの要素は大きいですね。 心地よい潮風の渚で聞く大きな波音をバックグラウンドで聞く音楽も悪くないし 昔彼女とドライブした ロードノイズとエンジンノイズにまみれた音楽はいまでも心に残っていますね
雑味、って言う味わい深い日本語がありますよね。行間を読むとか。塩と塩化ナトリウムは違うし、水道水より山の清水が美味いとか、バナナは腐る直前が美味いとか。音も好き好きでいいじゃない、と私も思います。
ありがとうございます。雑味ですか・・・いいことばですね。
私も近くのハードオフへはよく行きます。LPレコードは2年ほど前は、110円/5枚でジャンク品は売っていたのですが、現在は110円/1枚で、おっしゃる通り、これはという掘り出し物はないですね。正規の値付けがされたレコードは結構高いのですが、中には状態の悪いもの(スクラッチノイズだらけ)もあり、それから、ほぼ正規品は買いません。状態の確認(きちんとプレーヤーで再生する)はしていないと思うし、そもそも価格の設定がおかしいです。プレーヤーをスピーカーシステムの上に置くのはセオリーから考えれば、バツですが、それによる音の変化をたのしむのは自由だと思います。果物も腐る寸前が一番美味しいといいますから、案外そんなところかも知れません。今回も世の常識?に立ち向かう宮甚さんの真骨頂が見られました。私はスピーカーの上には何も置いてはいませんが、有難うございました。
なるほど 腐る寸前の果実!・・・それが一番説得力あるなあ! 今度使わせていただきます。
宮甚さんのが正論。やれオーディオコードが云々。電源が問題、東電に交渉専用トンス云々・・・気が狂っているとしか思えない人まで。LP回帰は喜ばしいのですが、骨董品のような高騰は呆れる。レッド・ツエッペリン、ドアーズ、ピンク・フロイドなど5~6千円当たり前、中には数万円。投機かと言いたい。渡哲也のくちなしの花シングル盤、音が良いんですよ。やれオルトフォン・・・。面倒でSONY PS-FL77フロントローディング、バイオトレーサーのオートプレーヤーを入手。これが思ってもみなかった利便性と音質で満足。管球アンプで山水SP-70の横で問題なく毎日音楽三昧。それにつけてもLPを処分しなくてよかった・・・。
歴史は繰り返すといいますもんね。 わたしはクルマも昭和42年設計のサニーですが 今乗るとまったく問題なく 良い感じです 50年経つと周回遅れで トップに立てますね
レコード良いですね!音が悪いとかノイズが多いと色々言う人いるけど、アナログならではの温かみを感じます。それにプレーヤー、カードリッジ、MCトランス様々な組み合わせで楽しめるのもレコードの良さですね。昔は「音は入口と出口で決まる!」って言われてましたがカードリッジを交換するだけも音がガラッと変わって驚いたものです。出口のSPはスペースの関係で選択肢が限られますが、カードリッジは場所を取らないのが良いですね。でもハードオフのカードリッジは最近物凄く値上がりしていますね。聞いていた音楽は、ビートルズ、カーペンターズ、レッドツェッペリン、Tレックス、スレード、シンリジィ、フロイド、ELP、クラフトワーク等、'70のロックが好みです。ストーンズは小学校の時、大学出たての女の先生におススメで貸したことがありますw日本では佐野元春や松任谷由実、チューリップ、浜田省吾とか好んで聞いていました。それから松田聖子も聞いていました。
たしかに入口 出口は音色を決定づける要素が大きいですね。アンプは電気信号を大きくするだけでしょうが カートリッジは溝の段差を音に変え、 スピーカーは電気信号を音に変えるという大変換工程ですもんね。ほんと ハードオフのカートリッジ高いですね もっともSPは何台も置けないけど カートリッジは簡単にとっかえひっかえできますね
@@miyazin-shoten 数年前まではハードオフのカードリッジは凄く安くて良く買っていました。特にMCカードリッジ中心に。
@@300bnori9 もう今ではかなり高騰ですね というか ショーケースのメイン商品になっていますね
こんにちは盤は値上がりしてますね この間 寄り道したブックオフ 盤 並べ替えて 整理出来てました沢山持ってるので手を出しませんでした 高ければ 整理ついでに 売り込もうかしら
もうすこし様子見したらどうでしょうか まだまだ上がる? 笑
買い取り価格は、ほぼ全ての盤が、二束三文です。中に数枚程度、高額(といっても数百円)買取があります。5円~10円の世界ですが、自分でゴミに出すよりマシといったところです。
@@パパソナス 100円で売るんじゃ引き取り価格はタダ同然でないと無理ですね 。笑
@@パパソナス 様ありがとうございます
もし、17cmシングルで下記の 4点見つけたら、迷わず即・買いをお勧めします。「弘田三枝子/渚のうわさ」規格番号 P-1「真っ赤な太陽/美空ひばり」規格番号 D-1「ブルーライト ヨコハマ/いしだあゆみ」規格番号 LL-10081-J「ふたりの季節/ジュディ・オング」規格番号 SAS-1122何れも、1967年~1968年に日本コロムビアからのリリース。後に、規格番号変更・再発売されたものは、おとなしめにカッティングされてしまっていますが、この初出盤は、“究極のアナログ”を体験できます。
うお! 全部好きな歌ですね。こんどハードオフで漁ります!
真空管の電極振動によるハウリングは少なくともmtのオーディオ管では問題ないですね。黎明期の球はこのあたりが信じられないくらいのレベルで、例えばUV199などは軽く管面を叩くとスピーカーが壊れると思うくらいガーンとハウリングを生じます。
そうですね 昔のプレーヤー クリスタルPUで出力は高いとはいえ アンプSP一体型っておおかったですもんね
その程度、音の違いをご存じという経験が大事だと思います。やったこともない きいたこともない・・雑誌の知識でオーディオの常識を語る人が最近すごく多いと思います。 まあ普通の立派なオーディオマニアが真空管の側壁をマイクロフォニックで叩いて聞いてみるという機会もないでしょうけどね 笑
昔、ステレオサウンド誌にオーディオ評論家・そのサウンドロジィなる特集記事がありました。その中で、下の名前を失念しましたが岩崎と言う評論家がパラゴンの上にマイクロのターンテーブルを置いていて、ステレオサウンド誌の取材陣も意外にもレコードプレーヤーをパラゴン上に直置きと驚きのインプレンションを書いていました。
貴重な情報ありがとうございます。そうですか! パラゴンなら エコー効果?もステレオになるので更に理にかなっているかもですね! 笑
4年くらい前(熊本地震の1年後)阿蘇にある「〇〇道場」というところへ行ったんですが、パラゴンの上にプレーヤーを置いてまして数曲聞かしてもらったんですが耳が悪いせいか特に違和感はなかったです。箱が重いのでハウリングはないとオーナーは言ってました。そのプレーヤーはリニアトラッキングで本体は前後方向で斜めに置いてありびっくりですよ。アームが動く方向は水平なので問題ないのかオーナーが雑なのかとにかくわからない事だらけ。パラゴンは本体のすぐ前で聴くのが良いと言われ、そのようにして聴いてみると確かに音は良かったですね。巨大なヘッドホンみたいでした。
@@1613ppp たしかにあれだけの質量があると かなりハウリングはすくないかもしれませんね。むしろマスダンパーみたいに・・・笑
@@miyazin-shoten マスダンパーは良く分かりませんがハウリングに関しては問題なかったですね。私も真理ちゃんは大好きだったです。CDは持っていて車の中で大音量で聴いてます。
@@1613ppp そうそう 天地真理 少しハウリングぽい音が最高です!
大昔、オーディオ仲間で集まってスピーカーの聞き比べ(A7,D130,アルティックモニター他)をしていました。メインはJAZZなんですけど箸休めに、どのスピーカーが奥村チヨの色っぽさを出せるか、ヘレンメリルと比較してみたり、今思えばSPBOXの上にプレイヤーを置いてハウリングでエコーぽく鳴らせばチヨのコンサートの最前列にいる雰囲気が味わえたかもしれません?ちなみに所有するレコードも1000枚位ありますが40年以上経過していますので、スクラッチノイズが取り切れず色々な方法で対策をためしている次第です。以前レコードをCD化したり、そのCDをSDカードにコピーして1000枚分が一掴みのSDカードに化けましたが、結局聞いているのはレコードでした!長々駄文並べてすみませんでした。
そうなんですよね わたしも結局レコードばかり聞いて・・・ 曲聞くのに手間かかるし スクラッチはあるし メンテナンスもめんどくさいし かさばる・・・でもジャケットの写真みながらレコードきくのが儀式みたいでいいですね
ハードオフのレコード、値段上がりましたね。あの値段だとディスクユニオンとかの専門店で買う方がマシに思えてしまいます。昔は知らない盤のジャケ買いしても惜しくなかったのですが・・・プレーヤーはダイレクトドライブだとトランジスタが壊れて回転不良になっている物があり、掘り出し物があるとラッキーですね。
最近中古レコード屋さんも増えて ますますレコードのリバイバルが盛んみたいですね
ハードオフは値段設定がメチャクチャなんですね吉祥寺のアナログ屋は適正価格です大阪はオリジナル盤が少ないんです
店によって高い安いかなり差がありますね。やはりレコードは状態もあるし ハードオフの独自データベースが統一されていないように思います
小生はハンターとかディスクユニオンでよく中古レコードあさりをしていました。ところでこのチャンネルに限らず上から目線のしたり顔でコメントする人がいますね。もっとちゃんと説明してくれたら良い感じのアドバイスになるのにと思うことがあります。
そうなんですよね。決して間違っていないことも多いのですが そうした人の特徴は 自分の考え以外は悪いときめつけてしまうことですね。絶対的にいい音っていうのは案外すくなくて あとは人の好みっていうパターンも多いですね
オーディオは趣味の世界なんで、基本が無いとか言われる筋合いは無いと思いますけどね。音楽を聴く部屋のレイアウトや環境が違うんだから、本人が納得していれば良いと思いますよ。確かに最近はアナログレコードが高くなりましたね。良い物は別コーナーでビニールも入れ替えて綺麗に飾ってありますからね。以前100円のジャンクレコードを見てましたが、程度悪いレコードや人気の無いレコードばかりで欲しいと思う物が有りませんでした。逆に私好みの音楽は中古レコードよりCDの方が安く入手できますよ。
そういえば CDも100円均一ですが レコ―ドのように高いのはないですね。 最近目がわるくて なかなかCD選ぶのが大変です
Oh935!さんへ。イヤー持ってます、弘田三枝子渚のうわさ。歌唱力に驚き買ったものです。当時太ってました。変身以来なんだ、でその後は全く興味なしでした。
弘田三枝子、朱里エイコ 黛ジュンあたりも歌唱力よかったです
『渚のうわさ』の B面『風とオトコのコ』は、パンチの効いたミコ・ワールド炸裂ですよね。『真っ赤な太陽』は本来、東芝音楽工業から黛ジュンがリリースする予定でしたが、「あれが欲しい。」お嬢の意を組んだ“をぢちゃん”が話を付けた、と専らの噂です。ちなみに、バックの演奏は、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ。1990年代に入って、何の前触れもなく東芝EMIが、お蔵入りしていた黛ジュンの『真っ赤な太陽』を CDシングルでリリースしました。ジャケ写もお蔵入りした当時のもの。CDの音って 1990年に入って劇的に改善された時期ですので、むしろ、遅れてのリリースがありがたかったです。
バックロードホーンスピーカーの上にレコードプレーヤーを設置している人は初めて知りました、人それぞれ事情が在りますからね。俺の場合はスピ―カーの三段重ねスピーカが多いので壁を作りました、秋葉原のスピーカー売り場みたいです、これで駄目なスピーカーも良く聞こえるように感じます。宮甚さんのスピーカー、ってD70?ですか?長岡哲男氏がアイデアをパクッタのかなー、昔コーラル試聴室のバックロードホーンに憧れていました、本体重量80㎏と聞き諦めましたが。
スピーカーを固めて(まとめて)置くのは 振動相殺などの面で意味がありそうですね。 わたしのSPは 友人からの廃棄品引き取りですので型番はわかりませんが 昔長岡鉄男の製作例にあったような気がします
@@miyazin-shoten オーディオテクニカからブルートュース発信機内臓があります。ケーブル無しで、ブルートュース内臓(受信機)に、飛ばせます。なるほど感心しました。
レコードをPCに取り込んで処分しょうかと思いましたが取り込んだ後もレコード置いています。私が死んだら捨てられるのでしょうがw ハウリングの一歩手前は気持ちが良い様に思います。
やっぱり あのターンテーブルの上にレコード載せて針を置く この儀式がいいんでしょうね。 ハウリング一歩手前いいですか!?あまり言うとバカにされそうで言ってなかったのですが これで安心しました。 笑
ポンコツプレーヤーがたまってしまいました。カートリッジ ヘッドシェル単体は割高なもんで
たしかに カートリッジは良い値段していますね。やはりモーターよりも 長寿命だから価値ありでしょうかね?
スピーカーの上は物理的な安定、バランスが悪く、音による振動が来るので、プレーヤーは載せません。音も悪かったです。(アンプは載せてますが。)もちろん判ってやっておられるのなら良いのですが、個人的にはお勧めしません。逆にスピーカーの上でハウリングやノイズなしで音を出せるテクニックの方に感心します。私には出来ませんでした。
もちろん、これらば一般にタブー、常識とされているので 当然問題が多いはずです。要するに好みの問題かもしれません。 ただ、私が動画でお話しているのは ハウリングやマイクロフォニックが明らかに出る直前の音です。 再生受信機のように発振直前のQの高さ、 腐る一歩前の果実の甘さ、そして蒸留水よりもミネラルウォーターということです。 波音という大きな雑音は わたしは海がすきでラジカセをもって浜辺で聞きますが なぜか家で聞くよりも心地いい音楽に聞こえることが多いです。 わたしにとって適度のハウリングは エコーのように聞こえることがあります。
(笑)悔い2つ目嫁聞いたら激怒
大丈夫です! ユーチューブも見ないし ましてやオーディオ系・・絶対見ないです。
悔やまれること(笑; 同館です。😇
ありがとうございます
PL-25E使っていました
これも古いですよね!
レコードまで手を出したら、亡くなった後に息子が困るだろうから控えています・・・
たしかに これ一番場所喰いそうです! しかもレコードって重いんですよね
オーディオかくあるべしのマウント取ってくるマニアはホントにキモいですね😂本人がそれでいいと思って楽しんでいるならそれ以上結構なことないと思うのですが。
ほんとその通りですね。 マウントとる人は 自分の経験ならまだ価値はあると思うのでが、雑誌や技術資料に書いてあったり 評論家の受け売りというのは 実に悲しいと思います。
私は反対に1990年代に東芝がブルーノートの再発が始まりせっせせっせ買いましたが。1500番台 4000番台 5000番台と乱発、根気が続きが続きませんでした。でも今ではお宝です。そこからジャズを中心に1000枚超えました。近年やっと車に必要になりCDを買うようになりました。
たしかにクルマだけはレコード難しいですね 笑
LPは100枚程度しか持っていませんが、針もレコードも摩耗するので、カセットにダビング後は、プレーヤーで再生する事は殆どありませんでした。
プレーヤーと言えば、中学生の頃持っていたのはクリスタルカートリッジ付きの安物卓上型ステレオで我慢していましたが、大学生の頃にバイトで稼いだゼニで購入した57000円のMM型カートリッジ付きDDプレーヤーが宝物でした。
そういえば私も 針もったいなくて・・あるいはレコードが傷つきそうでテープに録音していた思い出が・・・ するとまたテープの音も良かったりして・・・
みやじんさん
お疲れ様です。
全く同感ですよ
食べ物と同じで音もタイプが有るわけですよ😃
要は嗜好品に過ぎないんだと思っていますよ😊
それだけに やはり奥が深いですよね😉
正解や不正解など
無いわけですもん😉✌️
高校1年の頃、友人と「カートリッジの聴き比べをブラインドでやろう」、
ということになり、プレーヤーとプリを別室に移動、
そこから長いシールドをメインとSPを置いた部屋に引っ張って聴いたことがあります。
予想外に透明感が高く、写実的で非常に良い音でした。
後日、レコードからテープに録音しながら、同じ部屋にあるピアノを弾いたところ、
録音したテープに、うっすらとピアノの音も入っていました。
ほぼクラッシックしか聴きません。
つまりアコースティックな音楽なので余計なフィードバックは無い方が良い音になると思います。
電気・電子的な音が好きな場合は、また違うんでしょうね。
レコードからCDになって感じたのは音が安定したということ。
CDからデジタル・データになって更に安定感が増したと感じます。
(可動部分が無くなったため?)
その結果、ライブ配信ではコンサート会場の雰囲気がリアルに感じられます。
ただ、古い録音はデジタル・データになると粗が目立つので、レコードの方が良いと感じます。
やはり自分で実験したり いろいろ経験することが一番大切ですね その経験と通説や常識理論がいろいろ有機的にむずびついて自分の考えになっていくのでしょうね
レコードも100円になっていますが、実は古文書や、文豪作家の初期刷本や文学全集も同じく、一昔前なんか軽く全集が10万円以上もしましたが、今、なんと神田の古本屋では価格没滅状態だという。物によっては10冊全集シリーズで丸投げ2000円とか3000円ぽっきり。
理由は簡単で多くの学者が年取って現役引退して研究資料を古本市場に放出、後継者も関心寄せる若者もいなくなり売れない不良在庫に。
電子本が世に出て、市場価値が保てなくなったのも原因という。
レコードも古本も 場所をとりますからね。 こうしてほとんどが捨てられ、一部残ったものが高騰する場合もある・・・。 車も似たところがありますね。昔 10年経つと中古車価格は1万円くらいのスプラップ代が一般的でした。 私が2台乗ったスカイランGTと CB750というバイクの 10年落ちの売り買いは1万円くらいが一般的でした それが現在 スカイラインGTは500万円、CB750も250万円くらいと異常な価格高騰・・・ 50年間以上置いておくだけでお金もかかっているから価値があるのでしょうね。
文豪作家の初期刷本や文学全集も このさきもっと安くなって二束三文になって みんな捨ててしまえば このった本は高騰まちがいなしです。 わたしも神田いってみようかしら? 笑
スピーカーの上って、私もやりました。と言っても、普通のブックシェルフ2本ですから、その上に分厚い板を渡して、その上にプレーヤーとアンプを置いて鳴らしていました。これも理論上意味があったようですが、重量級の機材が多くなって、今は、極普通の横型ラックになってしまいました。
やっぱりやりましたか! いい悪いは別にやってみることに意義がありますね。
ハードオフにはたまに行くんですけど整理してるところは高いですね。ジャンクで売ってるところでもLP200円EP100円ですよ。
なので地元の中古レコード店の段ボール箱あさったり旅先のリサイクルショップに行ってます。掘り出し物があるときは、やった~って感じです。
ずいぶん価格差があるんですね ハードオフのLP100円は統一かと思っていました。横浜のハードオフはほとんど100円と思います
細かいこと突っ込む方々居てますね~わかっとるちゅ~ねん! と…思わずツッコミたくなりますが…まぁそういう 細かな些細な事を拘りすぎて…ストレス原になり音が苦になり…!音楽を楽しく聞けなくなりまして…10年くらい前からゲテモノオーディオで楽しんでますよ!楽しいんだなコレが… 今は一昨年に倒れて治療に専念し休み中ですが…なんやかんやゴチョゴチョやってます!(^^)
そうですね。あまり細かいことにこだわり過ぎると オーディオも息苦しくなりますよね。 ゲテモノオーディオ ご一緒に楽しみましょう! お体お大事にしてくださいね
私もLPレコードはすべて処分してしまいましたが、知り合いの50代の男がBookOFFで石川秀美のLPを200円で見つけて大喜びで購入し、速攻でアマゾンで小型のポータブル電蓄を買って聞いていますので、案外こんな人もいるのかもしれません。
そのパターン、まったく私の友人とおなじです。LPは渡辺真知子でしたが! 笑
こんにちは。例えば4K化されたスタジオリマスター版の寅さんもいいのですが、VHSで自宅録画した寅さんもなかなか味わい深かったり、、。当時のCMや何かの速報テロップが流れたり、、温故知新ですね。ただそれらをTH-camで見れる時代。じつに楽しい時代ですね。
いつも家で大型SPで聞いていた歌が、 突然カーラジオから流れてきたとき まさに家の機器できくより心地いい音に聞こえました 不思議ですね
オーディオ装置でも特にスピーカーは楽器の一種だと思うので出て来た音が気に入ればそれで良し。人間の耳は測定器ではない。
脳内のアナログ・オーディオ・プロセッサや部屋の環境、過去の記憶まで様々な要素が絡み合うので、
同じ部屋で同じ装置を聴いても日を変えると別物に聞こえたりしますね。最近はもう装置がそこに置いてあるだけ、聴かずとも良くなってしまいました。
それがまさに真理、心理ですね!
脳内のアナログ・オーディオプロセッサ 部屋の環境、過去の記憶・・・これの要素は大きいですね。 心地よい潮風の渚で聞く大きな波音をバックグラウンドで聞く音楽も悪くないし 昔彼女とドライブした ロードノイズとエンジンノイズにまみれた音楽はいまでも心に残っていますね
雑味、って言う味わい深い日本語がありますよね。行間を読むとか。塩と塩化ナトリウムは違うし、水道水より山の清水が美味いとか、バナナは腐る直前が美味いとか。音も好き好きでいいじゃない、と私も思います。
ありがとうございます。雑味ですか・・・いいことばですね。
私も近くのハードオフへはよく行きます。LPレコードは2年ほど前は、110円/5枚でジャンク品は売っていたのですが、現在は110円/1枚で、おっしゃる通り、これはという掘り出し物はないですね。正規の値付けがされたレコードは結構高いのですが、中には状態の悪いもの(スクラッチノイズだらけ)もあり、それから、ほぼ正規品は買いません。状態の確認(きちんとプレーヤーで再生する)はしていないと思うし、そもそも価格の設定がおかしいです。
プレーヤーをスピーカーシステムの上に置くのはセオリーから考えれば、バツですが、それによる音の変化をたのしむのは自由だと思います。果物も腐る寸前が一番美味しいといいますから、案外そんなところかも知れません。今回も世の常識?に立ち向かう宮甚さんの真骨頂が見られました。私はスピーカーの上には何も置いてはいませんが、有難うございました。
なるほど 腐る寸前の果実!・・・それが一番説得力あるなあ! 今度使わせていただきます。
宮甚さんのが正論。やれオーディオコードが云々。電源が問題、東電に交渉専用トンス云々・・・気が狂っているとしか思えない人まで。
LP回帰は喜ばしいのですが、骨董品のような高騰は呆れる。レッド・ツエッペリン、ドアーズ、ピンク・フロイドなど5~6千円当たり前、中には数万円。投機かと言いたい。
渡哲也のくちなしの花シングル盤、音が良いんですよ。やれオルトフォン・・・。面倒でSONY PS-FL77フロントローディング、バイオトレーサーのオートプレーヤーを入手。これが思ってもみなかった利便性と音質で満足。管球アンプで山水SP-70の横で問題なく毎日音楽三昧。それにつけてもLPを処分しなくてよかった・・・。
歴史は繰り返すといいますもんね。 わたしはクルマも昭和42年設計のサニーですが 今乗るとまったく問題なく 良い感じです 50年経つと周回遅れで トップに立てますね
レコード良いですね!音が悪いとかノイズが多いと色々言う人いるけど、アナログならではの温かみを感じます。それにプレーヤー、カードリッジ、MCトランス様々な組み合わせで楽しめるのもレコードの良さですね。昔は「音は入口と出口で決まる!」って言われてましたがカードリッジを交換するだけも音がガラッと変わって驚いたものです。出口のSPはスペースの関係で選択肢が限られますが、カードリッジは場所を取らないのが良いですね。でもハードオフのカードリッジは最近物凄く値上がりしていますね。
聞いていた音楽は、ビートルズ、カーペンターズ、レッドツェッペリン、Tレックス、スレード、シンリジィ、フロイド、ELP、クラフトワーク等、'70のロックが好みです。ストーンズは小学校の時、大学出たての女の先生におススメで貸したことがありますw
日本では佐野元春や松任谷由実、チューリップ、浜田省吾とか好んで聞いていました。それから松田聖子も聞いていました。
たしかに入口 出口は音色を決定づける要素が大きいですね。アンプは電気信号を大きくするだけでしょうが カートリッジは溝の段差を音に変え、 スピーカーは電気信号を音に変えるという大変換工程ですもんね。
ほんと ハードオフのカートリッジ高いですね もっともSPは何台も置けないけど カートリッジは簡単にとっかえひっかえできますね
@@miyazin-shoten 数年前まではハードオフのカードリッジは凄く安くて良く買っていました。特にMCカードリッジ中心に。
@@300bnori9 もう今ではかなり高騰ですね というか ショーケースのメイン商品になっていますね
こんにちは
盤は値上がりしてますね この間 寄り道したブックオフ 盤 並べ替えて 整理出来てました
沢山持ってるので手を出しませんでした 高ければ 整理ついでに 売り込もうかしら
もうすこし様子見したらどうでしょうか まだまだ上がる? 笑
買い取り価格は、ほぼ全ての盤が、二束三文です。中に数枚程度、高額(といっても数百円)買取があります。5円~10円の世界ですが、自分でゴミに出すよりマシといったところです。
@@パパソナス 100円で売るんじゃ引き取り価格はタダ同然でないと無理ですね 。笑
@@パパソナス 様
ありがとうございます
もし、17cmシングルで下記の 4点見つけたら、迷わず即・買いをお勧めします。
「弘田三枝子/渚のうわさ」規格番号 P-1
「真っ赤な太陽/美空ひばり」規格番号 D-1
「ブルーライト ヨコハマ/いしだあゆみ」規格番号 LL-10081-J
「ふたりの季節/ジュディ・オング」規格番号 SAS-1122
何れも、1967年~1968年に日本コロムビアからのリリース。後に、規格番号変更・再発売されたものは、おとなしめにカッティングされてしまっていますが、この初出盤は、
“究極のアナログ”
を体験できます。
うお! 全部好きな歌ですね。こんどハードオフで漁ります!
真空管の電極振動によるハウリングは少なくともmtのオーディオ管では問題ないですね。黎明期の球はこのあたりが信じられないくらいのレベルで、例えばUV199などは軽く管面を叩くとスピーカーが壊れると思うくらいガーンとハウリングを生じます。
そうですね 昔のプレーヤー クリスタルPUで出力は高いとはいえ アンプSP一体型っておおかったですもんね
その程度、音の違いをご存じという経験が大事だと思います。やったこともない きいたこともない・・雑誌の知識でオーディオの常識を語る人が最近すごく多いと思います。 まあ普通の立派なオーディオマニアが真空管の側壁をマイクロフォニックで叩いて聞いてみるという機会もないでしょうけどね 笑
昔、ステレオサウンド誌にオーディオ評論家・そのサウンドロジィなる特集記事がありました。その中で、下の名前を失念しましたが岩崎と言う評論家がパラゴンの上にマイクロのターンテーブルを置いていて、ステレオサウンド誌の取材陣も意外にもレコードプレーヤーをパラゴン上に直置きと驚きのインプレンションを書いていました。
貴重な情報ありがとうございます。そうですか! パラゴンなら エコー効果?もステレオになるので更に理にかなっているかもですね! 笑
4年くらい前(熊本地震の1年後)阿蘇にある「〇〇道場」というところへ行ったんですが、パラゴンの上にプレーヤーを置いてまして数曲聞かしてもらったんですが耳が悪いせいか特に違和感はなかったです。箱が重いのでハウリングはないとオーナーは言ってました。そのプレーヤーはリニアトラッキングで本体は前後方向で斜めに置いてありびっくりですよ。アームが動く方向は水平なので問題ないのかオーナーが雑なのかとにかくわからない事だらけ。パラゴンは本体のすぐ前で聴くのが良いと言われ、そのようにして聴いてみると確かに音は良かったですね。巨大なヘッドホンみたいでした。
@@1613ppp たしかにあれだけの質量があると かなりハウリングはすくないかもしれませんね。むしろマスダンパーみたいに・・・笑
@@miyazin-shoten マスダンパーは良く分かりませんがハウリングに関しては問題なかったですね。私も真理ちゃんは大好きだったです。CDは持っていて車の中で大音量で聴いてます。
@@1613ppp そうそう 天地真理 少しハウリングぽい音が最高です!
大昔、オーディオ仲間で集まってスピーカーの聞き比べ(A7,D130,アルティックモニター他)をしていました。メインはJAZZなんですけど箸休めに、どのスピーカーが奥村
チヨの色っぽさを出せるか、ヘレンメリルと比較してみたり、今思えばSPBOXの上に
プレイヤーを置いてハウリングでエコーぽく鳴らせばチヨのコンサートの最前列にいる
雰囲気が味わえたかもしれません?ちなみに所有するレコードも1000枚位ありますが
40年以上経過していますので、スクラッチノイズが取り切れず色々な方法で対策をためしている次第です。以前レコードをCD化したり、そのCDをSDカードにコピーして1000枚分が一掴みのSDカードに化けましたが、結局聞いているのはレコードでした!
長々駄文並べてすみませんでした。
そうなんですよね わたしも結局レコードばかり聞いて・・・ 曲聞くのに手間かかるし スクラッチはあるし メンテナンスもめんどくさいし かさばる・・・でもジャケットの写真みながらレコードきくのが儀式みたいでいいですね
ハードオフのレコード、値段上がりましたね。
あの値段だとディスクユニオンとかの専門店で買う方がマシに思えてしまいます。
昔は知らない盤のジャケ買いしても惜しくなかったのですが・・・
プレーヤーはダイレクトドライブだとトランジスタが壊れて回転不良になっている物があり、掘り出し物があるとラッキーですね。
最近中古レコード屋さんも増えて ますますレコードのリバイバルが盛んみたいですね
ハードオフは値段設定がメチャクチャなんですね
吉祥寺のアナログ屋は適正価格です
大阪はオリジナル盤が少ないんです
店によって高い安いかなり差がありますね。やはりレコードは状態もあるし ハードオフの独自データベースが統一されていないように思います
小生はハンターとかディスクユニオンでよく中古レコードあさりをしていました。ところでこのチャンネルに限らず上から目線のしたり顔でコメントする人がいますね。もっとちゃんと説明してくれたら良い感じのアドバイスになるのにと思うことがあります。
そうなんですよね。決して間違っていないことも多いのですが そうした人の特徴は 自分の考え以外は悪いときめつけてしまうことですね。絶対的にいい音っていうのは案外すくなくて あとは人の好みっていうパターンも多いですね
オーディオは趣味の世界なんで、基本が無いとか言われる筋合いは無いと思いますけどね。
音楽を聴く部屋のレイアウトや環境が違うんだから、本人が納得していれば良いと思いますよ。
確かに最近はアナログレコードが高くなりましたね。
良い物は別コーナーでビニールも入れ替えて綺麗に飾ってありますからね。
以前100円のジャンクレコードを見てましたが、程度悪いレコードや人気の無いレコードばかりで欲しいと思う物が有りませんでした。
逆に私好みの音楽は中古レコードよりCDの方が安く入手できますよ。
そういえば CDも100円均一ですが レコ―ドのように高いのはないですね。 最近目がわるくて なかなかCD選ぶのが大変です
Oh935!さんへ。
イヤー持ってます、弘田三枝子渚のうわさ。歌唱力に驚き買ったものです。当時太ってました。変身以来なんだ、でその後は全く興味なしでした。
弘田三枝子、朱里エイコ 黛ジュンあたりも歌唱力よかったです
『渚のうわさ』の B面『風とオトコのコ』は、パンチの効いたミコ・ワールド炸裂ですよね。
『真っ赤な太陽』は本来、東芝音楽工業から黛ジュンがリリースする予定でしたが、
「あれが欲しい。」
お嬢の意を組んだ“をぢちゃん”が話を付けた、と専らの噂です。ちなみに、バックの演奏は、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ。
1990年代に入って、何の前触れもなく東芝EMIが、お蔵入りしていた黛ジュンの『真っ赤な太陽』を CDシングルでリリースしました。ジャケ写もお蔵入りした当時のもの。CDの音って 1990年に入って劇的に改善された時期ですので、むしろ、遅れてのリリースがありがたかったです。
バックロードホーンスピーカーの上にレコードプレーヤーを設置している人は初めて知りました、人それぞれ事情が在りますからね。俺の場合はスピ―カーの三段重ねスピーカが多いので壁を作りました、秋葉原のスピーカー売り場みたいです、これで駄目なスピーカーも良く聞こえるように感じます。宮甚さんのスピーカー、ってD70?ですか?長岡哲男氏がアイデアをパクッタのかなー、昔コーラル試聴室のバックロードホーンに憧れていました、本体重量80㎏と聞き諦めましたが。
スピーカーを固めて(まとめて)置くのは 振動相殺などの面で意味がありそうですね。
わたしのSPは 友人からの廃棄品引き取りですので型番はわかりませんが 昔長岡鉄男の製作例にあったような気がします
@@miyazin-shoten
オーディオテクニカから
ブルートュース発信機内臓が
あります。
ケーブル無しで、
ブルートュース内臓(受信機)
に、飛ばせます。
なるほど
感心しました。
レコードをPCに取り込んで処分しょうかと思いましたが取り込んだ後もレコード置いています。私が死んだら捨てられるのでしょうがw ハウリングの一歩手前は気持ちが良い様に思います。
やっぱり あのターンテーブルの上にレコード載せて針を置く この儀式がいいんでしょうね。 ハウリング一歩手前いいですか!?あまり言うとバカにされそうで言ってなかったのですが これで安心しました。 笑
ポンコツプレーヤーがたまってしまいました。カートリッジ ヘッドシェル単体は割高なもんで
たしかに カートリッジは良い値段していますね。やはりモーターよりも 長寿命だから価値ありでしょうかね?
スピーカーの上は物理的な安定、バランスが悪く、音による振動が来るので、プレーヤーは載せません。音も悪かったです。(アンプは載せてますが。)もちろん判ってやっておられるのなら良いのですが、個人的にはお勧めしません。逆にスピーカーの上でハウリングやノイズなしで音を出せるテクニックの方に感心します。私には出来ませんでした。
もちろん、これらば一般にタブー、常識とされているので 当然問題が多いはずです。要するに好みの問題かもしれません。 ただ、私が動画でお話しているのは ハウリングやマイクロフォニックが明らかに出る直前の音です。 再生受信機のように発振直前のQの高さ、 腐る一歩前の果実の甘さ、そして蒸留水よりもミネラルウォーターということです。
波音という大きな雑音は わたしは海がすきでラジカセをもって浜辺で聞きますが なぜか家で聞くよりも心地いい音楽に聞こえることが多いです。
わたしにとって適度のハウリングは エコーのように聞こえることがあります。
(笑)
悔い2つ目
嫁聞いたら激怒
大丈夫です! ユーチューブも見ないし ましてやオーディオ系・・絶対見ないです。
悔やまれること(笑; 同館です。😇
ありがとうございます
PL-25E使っていました
これも古いですよね!
レコードまで手を出したら、亡くなった後に息子が困るだろうから控えています・・・
たしかに これ一番場所喰いそうです! しかもレコードって重いんですよね
オーディオかくあるべしのマウント取ってくるマニアはホントにキモいですね😂
本人がそれでいいと思って楽しんでいるならそれ以上結構なことないと思うのですが。
ほんとその通りですね。 マウントとる人は 自分の経験ならまだ価値はあると思うのでが、雑誌や技術資料に書いてあったり 評論家の受け売りというのは 実に悲しいと思います。