【在日30年】ドイツ人の母が好きな日本の映画の話

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 ปีที่แล้ว

    昭和30年代の大阪を描いた小栗康平監督「泥の河」白黒映画で画面も全体的に暗いですけれど子役の存在感が光る。加賀まりこ もいい。
    山田洋二監督の「たそがれ清兵衛」宮沢りえ と 真田広之 が良いですよ。
    伊丹十三監督の「タンポポ」ラーメン・ウェスタン。日本人のラーメン愛が詰まってます。

  • @guttan_youtube
    @guttan_youtube 11 หลายเดือนก่อน

    小説っぽい美しい世界観が好きそうなので、「八日目の蝉」「リリィシュシュのすべて」「picnic」「舟を編む」辺りはマギー先生の好みっぽい。
    エンタメ系なら「12人の優しい日本人」「七人の侍」。
    アニメなら「進撃の巨人」。

  • @user-pm6hb2ql9z
    @user-pm6hb2ql9z ปีที่แล้ว

    マギーさん 山田洋次監督の映画作品は好きですか。黄色いハンカチも昭和感たっぷりで良かったですね。
    寅さんシリーズはどうですか。1970年当時の家族という作品みてから山田洋次監督のファンです。

    • @入江町の銀次
      @入江町の銀次 ปีที่แล้ว

      山田洋次の息子が( ゚д゚ )お気に入りでんなぁ~

  • @takeru2702
    @takeru2702 ปีที่แล้ว

    いいね👍️

  • @kouitikoganei1865
    @kouitikoganei1865 ปีที่แล้ว +3

    1990年代には日本映画は衰退しています、残念でしたね。宮崎駿作品以上に日本文化が分かる映画は見ていません、山田洋二の映画は主張が強すぎてつまらない。
    アメリカの映画は汚くて枠にはまりすぎ、技術は映画ではなく観客をだますトリックに過ぎない。
    ヨーロッパの映画には日本の文化に似たものがあるが基本が違いすぎる、愛を求める、自由を求める、台頭を求めるとき日本文化との差が目立つのが残念。
    黒沢作品は欧米文化の影響を受けているので外人受けがいい。
    溝口作品、成瀬作品、小津作品は日本的で名作ぞろいなので日本人を気持ちよくだましてくれた。
    今の映画は主張が強すぎでだます技術に頼って騙そう騙そうの押し付けが多すぎます。
    日本文化は1980年代で衰退してきました。日本文化が分からない人が増えてかわいそうに思います。