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逆一本背負いってちょっと合気道っぽい投げ方なんですね。試合にも使えていて嬉しいです。
小柄な体躯なので大柄な人対策で大変参考になりました。ありがとうございます。
コメント返信遅れて申し訳ありません。自分が長身で手足の長い選手に苦戦していた時に試行錯誤して出来た技ですので、試合や乱取りでも使える技だと思います!
最近は、逆一本逃げられたら「待て」を待つ選手が多くてこれ初見でやるとめちゃくちゃ掛かって楽しい笑
押忍!
めっちゃいい。ありがとうございました。
カッコいい
これほんと便利ですよね僕は両組で常にケンカ四つで組むようにしてたので使ってました
ケンカ四つは技が掛かりにくいですが、この技は寝技への移行がスピーディーで使えそうですね。40年前に知っていたら私の勝率が上がりそう。だんだん強くなると相手が寝技に付き合ってくれないんで重量級とは引き分けばかりでした。先生の技をみせて頂くと寝技の進化に感心させられます。柔道寝技発展にご尽力くださり感謝しております。
ありがとうございます!自分は身長も低いので高校時代は背の高い相手に四苦八苦していたので、同期で1番背の高い選手を相手に研究して作りました。お陰様で来年の頭からスコットランドでの指導も決まりました。海外での指導でより柔軟な発想力を付けて今後も頑張っていく所存です。上村先生とも日本にいる間か帰国後に機会があればお会いできればと思います!
@@tetsuyanumata7048 おめでとうございます。現在私は恩師と座学奥田柔道塾というテキストを制作しています。指導者に対するテキストで日本語と英語で制作しております。ネット公開の予定ですが外国での沼田先生のご指導に何かしら役立つものと思いますので、よろしければお送りします。来年早々この件につきご連絡致します。
おお!ありがとうございます!一度メールアドレス newazalove@gmail.com までご連絡いただけますでしょうか?上村先生とも色々とお話しできればと思います!お手数おかけいたしますが、お手隙の際にお願いいたします。
Ippon seoi invertido e ude garami hidari
自分昔からヒョロガリで高校入ってすぐの春季大会、相手大きいのしかいなくて逆一本だけで闘ってたの思い出す。入ったばっかやから関節なんかひとつも知らんかったけど
やってみましたが、相手に腕を伸ばされてキマりませんでした。またやってみます。
ポイントとしては自分が下になった時に相手に対して90度の位置に頭が来るようにポジションを取る事が重要になります。相手の頭と自分の頭が近いほど相手の手首が遠くなるので力が入りにくいです。逆に相手の腰の方に自分の上半身があれば相手の手首が近くなるので背中側に押し込みやすくなります。それと、もしも相手が腕を伸ばした場合は相手の重心が後ろに来ているのでヒップスローに切り替えたり、バックを取りに行ったりする事も選択肢に入れるといいと思います。
@@tetsuyanumata7048 ありがとうございます。ヒップスローというのが分からないのですが、また今度やってみたいと思います。
Wont you get a shido for ducking under??
Keith Flynn Ducking is part of the seoinage. So no shido is taken.
こわーーーい。。でも、すごくいいですね。決ったらうれしいwww
練習すれば素早く使える技なので是非やってみてください!
@@tetsuyanumata7048 ハイ。(^-^)/ありがとうございます🎵チャレンジしてみます。マスターズで使えるかな⁉️…(笑)
1:15 この辺から
Nice
👍👍👍👍👍
関節技ですか?
👍👍
自分で考えたとしたらすごいなまあ実践で使うのは難しいだろうけど
背の高い相手への対処法で研究してました。試合でも極めてるので練習して体に染み込ませるほどやり込めばできますよ!
総和って茨城の?
D将 そうですー
昔中学んとき団体戦で当たったことを覚えてます。ただそれだけなんですけど…笑
逆一本背負いってちょっと合気道っぽい投げ方なんですね。試合にも使えていて嬉しいです。
小柄な体躯なので大柄な人対策で大変参考になりました。
ありがとうございます。
コメント返信遅れて申し訳ありません。
自分が長身で手足の長い選手に苦戦していた時に試行錯誤して出来た技ですので、試合や乱取りでも使える技だと思います!
最近は、逆一本逃げられたら「待て」を待つ選手が多くてこれ初見でやるとめちゃくちゃ掛かって楽しい笑
押忍!
めっちゃいい。ありがとうございました。
押忍!
カッコいい
これほんと便利ですよね
僕は両組で常にケンカ四つで組むようにしてたので使ってました
押忍!
ケンカ四つは技が掛かりにくいですが、この技は寝技への移行がスピーディーで使えそうですね。40年前に知っていたら私の勝率が上がりそう。だんだん強くなると相手が寝技に付き合ってくれないんで重量級とは引き分けばかりでした。先生の技をみせて頂くと寝技の進化に感心させられます。柔道寝技発展にご尽力くださり感謝しております。
ありがとうございます!
自分は身長も低いので高校時代は背の高い相手に四苦八苦していたので、同期で1番背の高い選手を相手に研究して作りました。
お陰様で来年の頭からスコットランドでの指導も決まりました。海外での指導でより柔軟な発想力を付けて今後も頑張っていく所存です。
上村先生とも日本にいる間か帰国後に機会があればお会いできればと思います!
@@tetsuyanumata7048
おめでとうございます。現在私は恩師と座学奥田柔道塾というテキストを制作しています。指導者に対するテキストで日本語と英語で制作しております。ネット公開の予定ですが外国での沼田先生のご指導に何かしら役立つものと思いますので、よろしければお送りします。来年早々この件につきご連絡致します。
おお!ありがとうございます!
一度メールアドレス newazalove@gmail.com までご連絡いただけますでしょうか?
上村先生とも色々とお話しできればと思います!
お手数おかけいたしますが、お手隙の際にお願いいたします。
Ippon seoi invertido e ude garami hidari
自分昔からヒョロガリで高校入ってすぐの春季大会、相手大きいのしかいなくて逆一本だけで闘ってたの思い出す。入ったばっかやから関節なんかひとつも知らんかったけど
やってみましたが、相手に腕を伸ばされてキマりませんでした。またやってみます。
ポイントとしては自分が下になった時に相手に対して90度の位置に頭が来るようにポジションを取る事が重要になります。相手の頭と自分の頭が近いほど相手の手首が遠くなるので力が入りにくいです。逆に相手の腰の方に自分の上半身があれば相手の手首が近くなるので背中側に押し込みやすくなります。
それと、もしも相手が腕を伸ばした場合は相手の重心が後ろに来ているのでヒップスローに切り替えたり、バックを取りに行ったりする事も選択肢に入れるといいと思います。
@@tetsuyanumata7048 ありがとうございます。ヒップスローというのが分からないのですが、また今度やってみたいと思います。
Wont you get a shido for ducking under??
Keith Flynn
Ducking is part of the seoinage. So no shido is taken.
こわーーーい。。
でも、すごくいいですね。決ったらうれしいwww
練習すれば素早く使える技なので是非やってみてください!
@@tetsuyanumata7048 ハイ。(^-^)/ありがとうございます🎵チャレンジしてみます。マスターズで使えるかな⁉️…(笑)
1:15 この辺から
Nice
👍👍👍👍👍
関節技ですか?
👍👍
自分で考えたとしたらすごいな
まあ実践で使うのは難しいだろうけど
背の高い相手への対処法で研究してました。
試合でも極めてるので練習して体に染み込ませるほどやり込めばできますよ!
総和って茨城の?
D将 そうですー
昔中学んとき団体戦で当たったことを覚えてます。ただそれだけなんですけど…笑