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冷静に説明されるとやっぱりマンガだなぁとは思うわこのコーナリング
ZEROの領域を超えて、「ただ操縦するのみ」という真の意味での「無我の境地」にたどり着いた加賀。ハヤトはアスラーダやチームメイトに協力を受けて答えを出していく中、加賀は自分自身に答えを問いかけていく生き方。見た目や振る舞いにだまされがちですが、彼って「修行僧」だと思います。
コーナーでハヤトを抜くには、気失わなきゃならんからなぁ・・・
ZEROの領域最高にカッコイイ!
いやサンライズ作品だしどう見てもゼロの領域はニュータイプ能力だよなww福田は富野ガンダムにも携わってるし自身もガンダムオタクだし挙げ句にこのサイバーのあとにSEED作るしw
サイバーフォーミュラはF1が好きになったきっかけ。
ハヤト、加賀、新条、ランドルらがドライバーを育てて競う…想像するだけでもワクワクする
これの発展がSEEDの種割れ‼️
SINではハヤトと加賀の命の削り合いの中のギリギリに痺れた!!🎉🎉
俺も下痢で腹痛の時にZEROの領域になったことがあった。
新作作ってほしいなーあとSUGOで走るブーツホルツが見たい
ゲームではミッシングリンクにアンリと入替えます
ニュータイプだよね?え?サンライズだよ?あ、そうか。って会話があった
続編見たいけど、そうなったらトップレーサーはみんなゼロの領域の中で戦うみたいなことになっちゃうだろうから、難しいんだろうなぁ
そろそろ新しいサイバーフォーミュラが見たい
わかるそろそろランドルメインの作品とか一瞬だけ使えてた新城のZEROの領域の話とかみたいよね
サイバーフォーミュラ:第10回大会 2015年 11:第11回大会 2016年 ZERO第1話:第12回大会 2017年 ZERO第2話~第8話:第13回大会 2018年 ZEROED・SAGA第1話:第14回大会 2019年 SAGA第2話~第8話:第15回大会 2020年 SIN:第17回大会 2022年 SINED:第18回大会 2023年(推定)ということで、キャラごとの外伝もいいですが年代的に第20回記念大会(推定2025年)も見てみたいです。
2:29 OVAが発売された1994年当時は、ZONEという概念も言葉も全くなかったので(この言葉が広く世に出てきたのは2000年あたりの東山紀之のスポーツドキュメント番組から)、不思議なレースアニメになってきたなあ…と94年当時は思いましたが、このくらいはまだ問題ではなくて、なんともついていけなくなったのは、SAGAのリフティングターンからです(笑)ミラージュターンは路面から離れないからいいけど、リフティングターンのあの危険な飛びかたは、完全なレギュレーションとルール違反(笑)運営がまともなら禁止されますって🤣
もう一度全部見たいし、新作やって欲しい。近所のTSUTAYAにサイバーのレンタル無いのも残念。福田作品無のに勿体ない。
「ゾーン」だとか言うよりやっぱ「ゼロの領域」だよなぁ・・・高速で車線変更した途端に前の車が側道に入ったりしたらつい「ゼロの領域」って言っちゃうもん・・・
偶然とは言え、現実年の「ガンダムSEED放送20周年」と「SEED」より前の福田作品「サイバーフォーミュラ」の作中年が一致したミラクル・・・。
リフティングターンってコーナー中の前走車の上飛び越えてるからブロック意味無いし防げないよな。凰呀見たいにコーナー出口でブースト掛けるか、コーナーの進入スピード落とすかしか対応策ないんじゃない
正確にはフォローに入ったアスラーダがその手順を間違えた事によって生まれたコーナリングですね
空の境界にでてくる未来視に近いよね。いわゆる勝手に目に写るすべての情報を読み取ってそこから勝手に未来のビジョンを予測する形で見えるやつ。故に最後の最後で予測を上まった加賀のターンは読めなかったわけで。
何年も倉庫で放置されていた凰呀が性能差の問題もなくトップを走っていた違和感
肝心なのはサイバーシステムであって、車体とかエンジンはアルザードをベースに南雲さんが私財を投じてアップデートさせてたんよ、きっとwwでないと、レアメタルによる変形システムとか二段ブーストとか、TV版よか前の時代に存在したことになって、宇宙の法則が乱れてしまう
名雲柾氏が凰呀を完成させるも、二人のテストドライバーを死に追いやり、柾氏本人は不遇の死を遂げた事で、弟の京志郎がプロジェクトを立ち上げ、アルザードを完成させた。
そもそも搭載AIが凰呀の最大の武器で形状記憶合金の変形システムとかは既に出てるし恐らくSAGA後の参戦を自粛した空白の1年でエンジンなどのアプデは加えてると思う。
車体後部をコーナーのアウト側に滑らせる感じで振り車体前部はコーナーのイン側に向いた状態になるのでそこから抜くのが「イナーシャルドリフト」。「相手がイン側を車体でブロックしているままだとクラッシュする」ので、「イナーシャルドリフト」から車体後部をコーナーのイン側に逆振りする様に滑らせて車体前部の向きをコーナーのアウト側にしてアウト側から抜くのが「ダブルのイナーシャルドリフト」。
コーナー途中で逆フリとかって物理的に実際できるもんなんかな
@@ひかる-e7e ドリフト走行出来る程運転上手くないから分からないけどハンドルを逆に切れば良いのでは?
@@greatbraves 遠心力が掛かってる状態でリアタイヤも空転してる状態で、真逆にモーメント移動できると思う?
ダブルのイナーシャルドリフトで加賀さんの更にインから抜いてますが?
リフティングターンをイン側でやるとトラックリミテッド違反とられそう。
リフティングターンもミラージュターンも車体には優しくないよね
タイヤにもだね。
リフティングターンは着地時、ドリフト走行になるので、タイヤ摩耗か激しくなるし、ミラージュターンも、イン、アウトからのドリフト走行なので、タイヤの摩耗が激しいですね。
新条はZERO持ち。大事なことなので繰り返して言います。新条はZERO持ち!頑張れ新条!「誰もいな」くても一度はチャンプに登った男!
INをしめろ!
@@アリスアリス-u6f やつはOUTから来るぞ!
@@タイラー提督なにぃぃぃぃっ!
ゼロの領域って種割れみたいなものかな。
ZEROの領域以降アスラーダとの会話が減ったのがなぁ・・・
実際のスポーツでも『レコードラインが光って見えた』『球が止まって見えた』なんて事がありますので、ゼロの領域、ゾーンといった精神世界はあるのでしょうウマ娘でもシングレではゾーン突入が勝利への必須条件みたいになっていますし、多段階ブーストはあるしで本当にサイバーフォーミュラみたいです
吹雪の日に車を運転すれば皆さんも手軽にゼロの領域が味わえますよw
雪の力を借りて乗用車でイナーシャルドリフトできそうですねw
@@山田太郎-t4m7k で、刺さってしまって財布の中身もゼロの領域w
未だにミラージュターンは納得できない
この世界にもニュータイプが
リフティングターンはコースはみ出してるからそれで抜いたって言われても普通ならSCで譲らないとアカンでしょ
モータースポーツ好きになると如何に非現実的か分かる…タイヤの寿命は一切無視🤣でもソレが良い❗
イナーシャルドリフトと普通のドリフトって何が違うの???車体全体が次の直線に向いた時点でトラコンONにしてドンと加速してるってこと?
あーTH-camrで全シリーズ無料でやってくんねぇかな〜
確かにミラージュターンだけは原理がさっぱりわからんなw
環境、レース場、マシンの状態を目視せずに認識他者の意識を読んで、未来を視る故に無意識の行動には反応出来ない「加賀さんの気を感じなかった」リフティングターンはマリオカートのジャンプドリフトの強化版だが、失敗すれば尋常でない接触事故になるので相手を見切ってないと出せない「空中で向きを変えただと?」その判断が甘いovaのzeroでは接触が多く危険運転として問題になっている「フィクシーに訴えてやるぅ」
見たかハヤト、これがお前のドリフトの弱点だ!コーナー進入時のスピードさえころせば、立ち上がりで俺を抜くことはできない!ボクが!ボクだってぇ!どけぇ、落武者!SAGA以降ゼロの領域なしでハヤトと唯一互角に戦える新条、好き🎵
見たかハヤトじゃないや、どうだハヤトだったわ
司馬くんもゼロ使えたはず
以前、県北の友人宅に行く際にそれ味わった。表面は溶けてるけど、中道は溶けてないし凍結してた。危うく崖に転落しかけた。そして帰りにも大事件が、帰りは集落がある道を通ったが、帰ってローカルニュース見たら2mくらいの大熊がその集落で発見したらしい。
「ダブルのイナーシャル・ドリフト」…幻の多角形コーナリングみたいなモンかww実際にやるなら最初のドリフトの立ち上がりにブースト掛けないと、二回目のドリフトはスピード足らんくて失速するだけのような…😅
@@ひかる-e7e さんコーナーの進入時にイン⇔アウトでラインを変える或いはS字の切り返しで、ドリフトから振りっ返しで逆方向にドリフト(左右に連続ドリフト)とかなら可能かもしれないですが一つのコーナーを高速で通過中に車体の向きを逆方向に変える、と言うのは現実的では無いかもしれませんただサイバーマシンはトラクションコントロール、アクティブサスペンション、更にはエフェクトファンまで使って車体の動きを制御してるので、ドリフト中にいきなり逆方向にスッ飛ぶようなコトも可能かも…それだけに尚更「トラクション、アクティブ、全回路OFF!!」「キミを信じる」の意味が分かりませんが…😅
トラクションコントロール=出力制御なのでOFFにすればアクセルコントロール次第では2000馬力がいきなり出るので逆振りも可能なのかも。
ダブルのイナーシャルを忘れてますよ
頭文字Dの藤原ゾーンも同じか。
藤原ゾーンは運転してる本人に何かが起こるのでは無く、対戦相手に感覚的な影響を与える現象なので、また別種のモノかと。
カーレースアニメの最高峰で大好きなアニメだか、実際にレースを齧った事のある者としては、リフティングターンが何年も規制させず使用を許可され続けてる設定は、カーレースの存在意義的に不満はある。絵的には、凄くカッコ良いし、アニメなんだからと言われればそれまでの話なんだけどね。
あれ、一回でも飛んだら着地時にアライメントが滅茶苦茶になってロクに走れなくなると思う
リフティングターンは普通に進路妨害行為定期。
ミラージュはむしろZEROの領域殺しじゃないか?先読みしてる相手に対してギリギリでコースを変える事が出来るんだから。相手が勝手に自分で分身を見てるんだよ
藤井聡太くんもゼロの領域にいそう
ご都合主義という絶対的力の前にハヤトは負けました今までご都合主義力を振りかざしていたのはハヤトだったんですけどね
冷静に説明されるとやっぱりマンガだなぁとは思うわこのコーナリング
ZEROの領域を超えて、「ただ操縦するのみ」という真の意味での「無我の境地」にたどり着いた加賀。
ハヤトはアスラーダやチームメイトに協力を受けて答えを出していく中、加賀は自分自身に答えを問いかけていく生き方。
見た目や振る舞いにだまされがちですが、彼って「修行僧」だと思います。
コーナーでハヤトを抜くには、気失わなきゃならんからなぁ・・・
ZEROの領域最高にカッコイイ!
いやサンライズ作品だしどう見てもゼロの領域はニュータイプ能力だよなww福田は富野ガンダムにも携わってるし自身もガンダムオタクだし
挙げ句にこのサイバーのあとにSEED作るしw
サイバーフォーミュラはF1が好きになったきっかけ。
ハヤト、加賀、新条、ランドルらがドライバーを育てて競う…想像するだけでもワクワクする
これの発展がSEEDの種割れ‼️
SINではハヤトと加賀の命の削り合いの中のギリギリに痺れた!!🎉🎉
俺も下痢で腹痛の時にZEROの領域になったことがあった。
新作作ってほしいなー
あとSUGOで走るブーツホルツが見たい
ゲームでは
ミッシングリンクに
アンリと入替えます
ニュータイプだよね?
え?サンライズだよ?
あ、そうか。
って会話があった
続編見たいけど、そうなったらトップレーサーはみんなゼロの領域の中で戦うみたいなことになっちゃうだろうから、難しいんだろうなぁ
そろそろ新しいサイバーフォーミュラが見たい
わかる
そろそろランドルメインの作品とか一瞬だけ使えてた新城のZEROの領域の話とかみたいよね
サイバーフォーミュラ:第10回大会 2015年
11:第11回大会 2016年
ZERO第1話:第12回大会 2017年
ZERO第2話~第8話:第13回大会 2018年
ZEROED・SAGA第1話:第14回大会 2019年
SAGA第2話~第8話:第15回大会 2020年
SIN:第17回大会 2022年
SINED:第18回大会 2023年(推定)
ということで、キャラごとの外伝もいいですが年代的に第20回記念大会(推定2025年)も見てみたいです。
2:29 OVAが発売された1994年当時は、ZONEという概念も言葉も全くなかったので(この言葉が広く世に出てきたのは2000年あたりの東山紀之のスポーツドキュメント番組から)、不思議なレースアニメになってきたなあ…と94年当時は思いましたが、このくらいはまだ問題ではなくて、なんともついていけなくなったのは、SAGAのリフティングターンからです(笑)
ミラージュターンは路面から離れないからいいけど、リフティングターンのあの危険な飛びかたは、完全なレギュレーションとルール違反(笑)運営がまともなら禁止されますって🤣
もう一度全部見たいし、新作やって欲しい。
近所のTSUTAYAにサイバーのレンタル無いのも残念。
福田作品無のに勿体ない。
「ゾーン」だとか言うよりやっぱ「ゼロの領域」だよなぁ・・・
高速で車線変更した途端に前の車が側道に入ったりしたらつい「ゼロの領域」って言っちゃうもん・・・
偶然とは言え、現実年の「ガンダムSEED放送20周年」と「SEED」より前の福田作品「サイバーフォーミュラ」の作中年が一致したミラクル・・・。
リフティングターンってコーナー中の前走車の上飛び越えてるからブロック意味無いし防げないよな。凰呀見たいにコーナー出口でブースト掛けるか、コーナーの進入スピード落とすかしか対応策ないんじゃない
正確にはフォローに入ったアスラーダがその手順を間違えた事によって生まれたコーナリングですね
空の境界にでてくる未来視に近いよね。いわゆる勝手に目に写るすべての情報を読み取ってそこから勝手に未来のビジョンを予測する形で見えるやつ。故に最後の最後で予測を上まった加賀のターンは読めなかったわけで。
何年も倉庫で放置されていた凰呀が性能差の問題もなくトップを走っていた違和感
肝心なのはサイバーシステムであって、車体とかエンジンはアルザードをベースに南雲さんが私財を投じてアップデートさせてたんよ、きっとww
でないと、レアメタルによる変形システムとか二段ブーストとか、TV版よか前の時代に存在したことになって、宇宙の法則が乱れてしまう
名雲柾氏が凰呀を完成させるも、二人のテストドライバーを死に追いやり、柾氏本人は不遇の死を遂げた事で、弟の京志郎がプロジェクトを立ち上げ、アルザードを完成させた。
そもそも搭載AIが凰呀の最大の武器で形状記憶合金の変形システムとかは既に出てるし恐らくSAGA後の参戦を自粛した空白の1年でエンジンなどのアプデは加えてると思う。
車体後部をコーナーのアウト側に滑らせる感じで振り車体前部はコーナーのイン側に向いた状態になるのでそこから抜くのが「イナーシャルドリフト」。「相手がイン側を車体でブロックしているままだとクラッシュする」ので、「イナーシャルドリフト」から車体後部をコーナーのイン側に逆振りする様に滑らせて車体前部の向きをコーナーのアウト側にしてアウト側から抜くのが「ダブルのイナーシャルドリフト」。
コーナー途中で逆フリとかって物理的に実際できるもんなんかな
@@ひかる-e7e ドリフト走行出来る程運転上手くないから分からないけどハンドルを逆に切れば良いのでは?
@@greatbraves 遠心力が掛かってる状態でリアタイヤも空転してる状態で、真逆にモーメント移動できると思う?
ダブルのイナーシャルドリフトで加賀さんの更にインから抜いてますが?
リフティングターンをイン側でやるとトラックリミテッド違反とられそう。
リフティングターンもミラージュターンも車体には優しくないよね
タイヤにもだね。
リフティングターンは着地時、ドリフト走行になるので、タイヤ摩耗か激しくなるし、ミラージュターンも、イン、アウトからのドリフト走行なので、タイヤの摩耗が激しいですね。
新条はZERO持ち。大事なことなので繰り返して言います。新条はZERO持ち!
頑張れ新条!「誰もいな」くても一度はチャンプに登った男!
INをしめろ!
@@アリスアリス-u6f やつはOUTから来るぞ!
@@タイラー提督
なにぃぃぃぃっ!
ゼロの領域って種割れみたいなものかな。
ZEROの領域以降アスラーダとの会話が減ったのがなぁ・・・
実際のスポーツでも『レコードラインが光って見えた』『球が止まって見えた』なんて事がありますので、ゼロの領域、ゾーンといった精神世界はあるのでしょう
ウマ娘でもシングレではゾーン突入が勝利への必須条件みたいになっていますし、多段階ブーストはあるしで本当にサイバーフォーミュラみたいです
吹雪の日に車を運転すれば皆さんも手軽にゼロの領域が味わえますよw
雪の力を借りて乗用車でイナーシャルドリフトできそうですねw
@@山田太郎-t4m7k
で、刺さってしまって財布の中身もゼロの領域w
未だにミラージュターンは納得できない
この世界にもニュータイプが
リフティングターンはコースはみ出してるからそれで抜いたって言われても普通ならSCで譲らないとアカンでしょ
モータースポーツ好きになると如何に非現実的か分かる…タイヤの寿命は一切無視🤣でもソレが良い❗
イナーシャルドリフトと普通のドリフトって何が違うの???
車体全体が次の直線に向いた時点でトラコンONにしてドンと加速してるってこと?
あーTH-camrで全シリーズ無料でやってくんねぇかな〜
確かにミラージュターンだけは原理がさっぱりわからんなw
環境、レース場、マシンの状態を目視せずに認識
他者の意識を読んで、未来を視る
故に無意識の行動には反応出来ない
「加賀さんの気を感じなかった」
リフティングターンはマリオカートのジャンプドリフトの強化版だが、失敗すれば尋常でない接触事故になるので相手を見切ってないと出せない
「空中で向きを変えただと?」
その判断が甘いovaのzeroでは接触が多く危険運転として問題になっている
「フィクシーに訴えてやるぅ」
見たかハヤト、これがお前のドリフトの弱点だ!コーナー進入時のスピードさえころせば、立ち上がりで俺を抜くことはできない!
ボクが!ボクだってぇ!どけぇ、落武者!
SAGA以降ゼロの領域なしでハヤトと唯一互角に戦える新条、好き🎵
見たかハヤトじゃないや、どうだハヤトだったわ
司馬くんもゼロ使えたはず
以前、県北の友人宅に行く際にそれ味わった。
表面は溶けてるけど、中道は溶けてないし凍結してた。
危うく崖に転落しかけた。
そして帰りにも大事件が、帰りは集落がある道を通ったが、帰ってローカルニュース見たら2mくらいの大熊がその集落で発見したらしい。
「ダブルのイナーシャル・ドリフト」
…幻の多角形コーナリングみたいなモンかww
実際にやるなら最初のドリフトの立ち上がりにブースト掛けないと、二回目のドリフトはスピード足らんくて失速するだけのような…😅
コーナー途中で逆フリとかって物理的に実際できるもんなんかな
@@ひかる-e7e さん
コーナーの進入時にイン⇔アウトでラインを変える
或いはS字の切り返しで、ドリフトから振りっ返しで逆方向にドリフト
(左右に連続ドリフト)
とかなら可能かもしれないですが
一つのコーナーを高速で通過中に車体の向きを逆方向に変える、と言うのは現実的では無いかもしれません
ただサイバーマシンはトラクションコントロール、アクティブサスペンション、更にはエフェクトファンまで使って車体の動きを制御してるので、ドリフト中にいきなり逆方向にスッ飛ぶようなコトも可能かも…
それだけに尚更
「トラクション、アクティブ、全回路OFF!!」
「キミを信じる」
の意味が分かりませんが…😅
トラクションコントロール=出力制御なのでOFFにすればアクセルコントロール次第では2000馬力がいきなり出るので逆振りも可能なのかも。
ダブルのイナーシャルを忘れてますよ
頭文字Dの藤原ゾーンも同じか。
藤原ゾーンは運転してる本人に何かが起こるのでは無く、対戦相手に感覚的な影響を与える現象なので、また別種のモノかと。
カーレースアニメの最高峰で大好きなアニメだか、実際にレースを齧った事のある者としては、リフティングターンが何年も規制させず使用を許可され続けてる設定は、カーレースの存在意義的に不満はある。絵的には、凄くカッコ良いし、アニメなんだからと言われればそれまでの話なんだけどね。
あれ、一回でも飛んだら着地時にアライメントが滅茶苦茶になってロクに走れなくなると思う
リフティングターンは普通に進路妨害行為定期。
ミラージュはむしろZEROの領域殺しじゃないか?
先読みしてる相手に対してギリギリでコースを変える事が出来るんだから。
相手が勝手に自分で分身を見てるんだよ
藤井聡太くんもゼロの領域にいそう
ご都合主義という絶対的力の前にハヤトは負けました
今までご都合主義力を振りかざしていたのはハヤトだったんですけどね