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いつも「オットリーヤナカザワちゃんねる」観て頂きありがとうございます♪チャンネル登録お済みでない方は是非ご登録を、また、いいね!のグッドボタン、動画の感想や思い出話し等ありましたらコメント頂けますと嬉しいです。その他、ご意見、ご要望等ありましたらお気軽にコメント頂けますようお願いします
Fingerpicking is so nice on a dreadnought acoustic guitar with such a very warm sound. 8:35
一男さんがご存命の時に工場見学に行きました。暖かく見学者達を迎えて頂きました。職人さん達にも会えました。本当にギターが好きな日本人達だと思いました。K.Yairiの音はしょうじとふすまを感じる日本的な出音だと思いました。ナザレスの工場見学も行きました。ドイツ的分業で工程毎に町の普通に見える人達が丁寧に作っておられました。アメリカという新天地に来たフロンティア精神を感じました。
The Japanese people can be very proud of Kasuo Yairi... He was THE master guitar builder.
矢入はヤマハとマーチンの中間みたいな音に聴こえました。矢入が好印象。
何気に22歳の別れが・・・やっぱり年代的にD-45と言えば石川鷹さんなのでこの選曲最高です。
k.yairiのは夏とか明るい曲にぴったりで、Martinはバラードとか重い曲に合う音ですね。以前、スタジオミュージシャンだった方のMartin D45弾かせて頂いたけどそんなにいい音だと感じなかったけど。木曽スズキの45コピー持ってました!早めに売ったけど(笑)個人的にハカランダサイドやバックだと高音が強すぎて耳が疲れると思うので、指板に使う位がちょうど良いと思うんですよね。
Martinとヤイリのギター比較。カメラさんの男性に対するたとえが一番わかりやすかったです(笑)次回も期待しています。
何方のギターもいい音ですね。ローズウッド系特有の堅めののサウンドでどちらも私の好みです。D45の方がやや重厚感があるかなと感じますね。DY45はD45よりやや軽い(ブライトな感じ)ように聞こえました。ノンスキャロップとスキャロップのブレーシングの違いがサウンドに現れているかもしれないですね。同じブレーシングの物があるならぜひ聞いてみたいです。実際に弾いてみたり生音を聞けば評価は変わるかもしれませんし、ブランドを伏せられたらまた評価が変わるかも?
As a big fan of k Yairi, i appreciate the clean sound and nice tone. I have an older dy 90 from 1975. I like it a lot. The Martin has a more opened up sound.
ヤイリがいいと言う人はD45(しかもハカランダ)を生で聴いたことない人でしょう。迫力と美しさに圧倒されます。弾いている人が一番わかるのではずです。
ハカランダ特有の鈴鳴り感が好きです。ヤイリはとてもバランス良く鳴っている優等生って感じですね。
D45がいい意味でD45過ぎる好き
音はケイヤイリのキラびやかで個人的には好き
45ではないですが、k.yairiは所有しているので、Martinには憧れます。しかしどちらも良い音しますね!カメラさんのコメント、なかなかいい表現でした(笑)
マーチンの方が音圧強く感じました!でも両方ともイイ音ですねー!
スマホではハカランダのマーチンD45は特に低音が凄いと思いました。流石です。そうそう、ヤイリの方は真面目でキチンと音を出すって感じですかね。以前年代は新しめですがD41を持っていましたが、日本のフォークソングを弾いたとき、低音がしつこい感を感じてYAMAHAに持ち替えた時期がありますね〜
スマホで観てる(聴いてる)のでよく分かりませんが、矢入の方が華やかではあるが軽い音、マーチンは高音は矢入に負けるが、まとまっていてシットリくる感じ、ってのが私の印象でした
アルペジオ聴くと、違いが分かる粒が揃ってる米国製の方が勝ちって感じいつも有難う御座います
多分、言われ無いとマーチンかヤイリかは余程詳しく無ければ分からないと思い出しました。しかし~やはりマーチンの方が重低音が違うと言うか音の深みが違うのが感想です👏其れよりヤイリの貴重品で有る個体がオットーリ中澤さんの手元に有る事が不思議と言うか巡り合わせかな(笑)同じ「ハカランダ」でも板木の素材で変わる事(違い)が良く分かりました👏🙇👏🙇👏
Martin D-45 / K.Yairi DY-45の弾き比べ、楽しく拝見させていただきました。どちらも良い音色で鳴ってますね。D-45は迫力・まとまりがある感じでした。憧れもありますが、D-45の音色の方が好みかなぁ。
どちらも綺麗な音を出すメーカーだと思うんですが、Martinはワイルドで深みを兼ね備えてる。K Yairiは更に繊細で綺麗って感じがします。弾き方や曲に合わせて使い分けるといいんでしょうけど、そうそう買えないですからねw部屋や山奥の小さな喫茶店とかでアルペジオするならK Yairiかなwオールソリッドマホの弾き比べなんかも楽しみにしてます^^
どちらも素敵な音色ですが、特にD-45のサスティーンに魅力を感じました。やはりスキャロップ加工の有無で反応の良さやサスティーンの長さも違ってくるのでしょうか。その辺を実際に弾いてみた感想としてコメント頂きたいです。
店主さん 女性カメラマンを前にして、終始 顔が緩みっぱなしではないですか(笑)マーティンはアメリカ製だからか?独特の空気感がありますよね✨
Martin D-45の方が重厚感のある音に聞こえました。こちらの方が私の好みに合っていますね。
明らかに違いがありましたが、どちらも甲乙付けがたい素晴らしいギターですが、ちょっと遊んでくれそうなD45方が高低の滑らかなサスティーンサウンドが好きです。聞き比べられて良かったです。またお願いします。
D45の方が倍音成分が多く、煌びやかな音になっているように聞こえる。K-,Yairiはよくここまで音まで似せたと思えるが、ちょっと倍音成分が少なくて、その分すっきりした音に感じる。曲によって使い分けられば最高だが、歌の伴奏的にはむしろK.Yairiの方が良いかも知れない。一つの曲の中でも、 ギターソロとか間奏部分はD-45の音で、歌の伴奏部分はK-Yairiと、音を使い分けられれば最高かもしれない。
後半に後ろで流れてる曲名を教えて下さい
ギターの音の違いより冒頭の中川イサトさんの不演唱のBGMが気になりました❣️
『D45』は、絶対に『Open tuning』‼️で弾きましょう❣️^^
日米以外の国のギターも紹介して欲しい。
『K.Yairi』は素晴らしい会社です❣️^^自前のYairi Guitarのメンテナンスは必ず岐阜の工場へ直接送って、診ていただいていますよ〜‼️^^
どちらも素晴らしい音色でしたが、高音がキレイだったので私の好みはK.ヤイリかなぁ。縦ロゴのヤイリギター憧れますね。
ギターフロンティア風にカメラさんも入れてと☺️ いくら国産のメーカーが本家45真似て作ってもYairiならやはりYairiの音なんですよね〜不思議なことに。それはそれで味があって良いんですが。ただしMartin作らせたら国内唯一のルシアでMartinの骨の髄までの研究家、塩崎氏が直に手がけたシーガルの個体はかなり本家に迫るギターだと思いました。
マーチンは深みがある音ヤイリは音に艶がある感じ
DY-45がD45とこんな風に引き比べされるなんて、YAIRIユーザーとしては、嬉しい限りです!
Martinの方が柔らかい良い音がしたがK.yairiもレベルが高かった素晴らしいギターでした。今度はメジャーどころじゃないギターも見たいです。
ヤイリの方が音がまとまった感じしますが、実際弾いたらD45のほうがいいんだろうな、と言う感じですいずれもシャーラータイプのペグで、そこは好きです
I like the Martin more, but the Yairi is also good !
1977年製のK,Yairi DY-45を所有している者ですが、私の古いギターでも弾き比べして欲しいと思いました。
レスポンスの早さと音量、ワイルドなほどの倍音ではMartin D-45かな、と感じました。K.Yairi DY-45の方は良くも悪くも優等生の音。ところがフィンガーで弾くと、K.Yairi DY-45からは、涙が出るほど美しい倍音成分でのアンサンブルのような音が聴こえてくるではありませんか!やっぱり甲乙つけがたいですね
価格は?
ヤイリはマホガニーに少し近いニュアンスを感じます。マーチンはやはりさすがハカランダとい音。重低音と高音の響きは、さすが。
まぁ、楽器なんだから音は重要なんだが・・・俺のバやい、人に聞かせたりする機会はもうほとんど無いので(45年ぐらい前はそういう機会は頻繁に有ったのだが)音のボリュームとかあまり必要じゃないし、6とか7カポで引く曲もあったりするので、低音がドスンと響くより、中・高音域が伸びる方が嬉しい。(まあ、Dボディなら充分低音は響くと思うが)俺としては、何より求めるのは弾き易さであって、いつまでも触って居たい、弾いて居たくなるような弾き易い楽器である事。そういう要求に向いているのは000モデルの方かもしれない。
まぁ、俺みたいなユーザーの要求に答えようとするなら、全体を一回り小さく作って、スケール(弦長)を短くすることで張りを弱く(柔らかく)する。そうすれば、ネックの厚さ、断面形状が強度的にも自由度が増すので弾き易さを求め易くなる。弦の張りが弱くなることで音量(ボリューム)が無くなると言うのなら、ピックアップで電気的に増幅すればいい。
エレアコってぇ物には当然賛否両論有るだろうが、よりエレキギター的なこれぞれの弦の振動を直接的にピックアップするモノの有れば、アコーステックな音を拾う為にボディの音を拾うタイプも有るんで・・・
Martinも良いですがヤイリってこんなに綺麗な音なんですね✨
ヤイリは優しい音色に感じました。
どちらがマーティンとかヤイリとか言わないで、音を聞き比べて感想を聞いた方がダイレクトな評価が出来ると思いますね。やはり、マーティンD45と言えば簡単には買えない物ですからね!ブランドが最初に頭に残った状態で聞くのは、本来の評価にはならないような?格付けチェックの番組でも知らなければ、ストラディバリウスの良さが分からないのと同じじゃないかなあ~?
どっちも欲しいギター🎸🎸
ホンジュラスローズウッドとは、ブラジリアン(ブラジルで採れた)ローズウッド(ハカランダ)と同じ木の種類を中米のホンジュラスで育成し採取したものです。※マメ科ツルサイカチ属の樹同様に、インドで採れた物はインデアンローズウッド。マダガスカルで採れた物をマダガスカルローズウッドと呼び、同じ種類の木ではありますが、採れる国の気候により木目の詰り堅さなどに若干(殆ど気にならない位の)違いがある・・・と云われています。なお、南アフリカではジャカランダ(ハカランダ)の樹の事を『青い桜』と呼び、その街路樹が町を青く染め埋め尽くすさまはまさに圧巻です。⏹️「ジャカランダ」又は「ハカランダの花」👈で画像検索してくださいね♡
ブラインドで45と28の比較と言われたら信じてしまいそうです
あまりの違いにびっくりしました。マーチンの中低音の豊かな響きに対してヤイリは高音だけしか響きかないのはなんでと思ってしまいました。
Martin Win
マーチンの方が貝が綺麗。
Martinの後にYairiを聴いたとき「弦高低いのかな?」と思いました
太くて厚くてこなれていて 比較しようもないですね
マーチンは落ち着いた音ですね。低音かな。ヤイリは飛び跳ねた感じでギブソンぽく感じました。追記です。ブルーグラスギタリストは99%マーチンです。それはおそらくベースランニングを弾くからだと思います。ギブソン系の音だとギラついてしまい、ウッドベースにも負けない野太いシンプルなベース音が欲しいからだと考えます。
D-45はバケツにダイヤモンドを入れてぶちまけたような音。DY-45はバケツに入ってるのが綺麗なガラス玉って感じかな。
変わらん
ヤイリの45の方がなってるやろ
D-45の方がバランスが文句の付け所がない DY-45はバランスが悪い 高音弦のシャリンが安っぽい
サイドバックのハカランダ使用とそうでないとの比較では如何なものでしょうか。やはりヤイリギターのビンテージのハカランダ使用との比較でやって欲しかった。
10#7日、福井けん、より、見ています松本、てす❤️、たいふつの、ある、かつやま、より🎵
全体的に丁寧すぎて弾き方が弱く、正直違いは判りましたが比較は実用的ではないと思いました。
自己流中年オヤジによくいるよね。力任せなピッキングで無駄に音量だけはデカい、キンキンした耳障りなストロークをする奴。あんたそのタイプでしょう?
いつも「オットリーヤナカザワちゃんねる」観て頂きありがとうございます♪
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その他、ご意見、ご要望等ありましたらお気軽にコメント頂けますようお願いします
Fingerpicking is so nice on a dreadnought acoustic guitar with such a very warm sound. 8:35
一男さんがご存命の時に工場見学に行きました。暖かく見学者達を迎えて頂きました。職人さん達にも会えました。本当にギターが好きな日本人達だと思いました。K.Yairi
の音はしょうじとふすまを感じる日本的な出音だと思いました。
ナザレスの工場見学も行きました。ドイツ的分業で工程毎に町の普通に見える人達が丁寧に作っておられました。アメリカという新天地に来たフロンティア精神を感じました。
The Japanese people can be very proud of Kasuo Yairi... He was THE master guitar builder.
矢入はヤマハとマーチンの中間みたいな音に聴こえました。矢入が好印象。
何気に22歳の別れが・・・やっぱり年代的にD-45と言えば石川鷹さんなのでこの選曲最高です。
k.yairiのは夏とか明るい曲にぴったりで、Martinはバラードとか重い曲に合う音ですね。以前、スタジオミュージシャンだった方のMartin D45弾かせて頂いたけどそんなにいい音だと感じなかったけど。木曽スズキの45コピー持ってました!早めに売ったけど(笑)個人的にハカランダサイドやバックだと高音が強すぎて耳が疲れると思うので、指板に使う位がちょうど良いと思うんですよね。
Martinとヤイリのギター比較。カメラさんの男性に対するたとえが一番わかりやすかったです(笑)次回も期待しています。
何方のギターもいい音ですね。ローズウッド系特有の堅めののサウンドでどちらも私の好みです。D45の方がやや重厚感があるかなと感じますね。DY45はD45よりやや軽い(ブライトな感じ)ように聞こえました。ノンスキャロップとスキャロップのブレーシングの違いがサウンドに現れているかもしれないですね。同じブレーシングの物があるならぜひ聞いてみたいです。実際に弾いてみたり生音を聞けば評価は変わるかもしれませんし、ブランドを伏せられたらまた評価が変わるかも?
As a big fan of k Yairi, i appreciate the clean sound and nice tone. I have an older dy 90 from 1975. I like it a lot. The Martin has a more opened up sound.
ヤイリがいいと言う人はD45(しかもハカランダ)を生で聴いたことない人でしょう。迫力と美しさに圧倒されます。
弾いている人が一番わかるのではずです。
ハカランダ特有の鈴鳴り感が好きです。ヤイリはとてもバランス良く鳴っている優等生って感じですね。
D45がいい意味でD45過ぎる
好き
音はケイヤイリのキラびやかで個人的には好き
45ではないですが、k.yairiは所有しているので、Martinには憧れます。しかしどちらも良い音しますね!
カメラさんのコメント、なかなかいい表現でした(笑)
マーチンの方が音圧強く感じました!でも両方ともイイ音ですねー!
スマホではハカランダのマーチンD45は特に低音が凄いと思いました。流石です。
そうそう、ヤイリの方は真面目でキチンと音を出すって感じですかね。
以前年代は新しめですがD41を持っていましたが、日本のフォークソングを弾いたとき、低音がしつこい感を感じてYAMAHAに持ち替えた時期がありますね〜
スマホで観てる(聴いてる)のでよく分かりませんが、矢入の方が華やかではあるが軽い音、マーチンは高音は矢入に負けるが、まとまっていてシットリくる感じ、ってのが私の印象でした
アルペジオ聴くと、違いが分かる粒が揃ってる米国製の方が勝ちって感じ
いつも有難う御座います
多分、言われ無いとマーチンかヤイリかは余程詳しく無ければ分からないと思い出しました。しかし~やはりマーチンの方が重低音が違うと言うか音の深みが違うのが感想です👏
其れよりヤイリの貴重品で有る個体がオットーリ中澤さんの手元に有る事が不思議と言うか巡り合わせかな(笑)
同じ「ハカランダ」でも板木の素材で変わる事(違い)が良く分かりました👏🙇👏🙇👏
Martin D-45 / K.Yairi DY-45の弾き比べ、楽しく拝見させていただきました。
どちらも良い音色で鳴ってますね。
D-45は迫力・まとまりがある感じでした。
憧れもありますが、D-45の音色の方が好みかなぁ。
どちらも綺麗な音を出すメーカーだと思うんですが、Martinはワイルドで深みを兼ね備えてる。K Yairiは更に繊細で綺麗って感じがします。
弾き方や曲に合わせて使い分けるといいんでしょうけど、そうそう買えないですからねw部屋や山奥の小さな喫茶店とかでアルペジオするならK Yairiかなwオールソリッドマホの弾き比べなんかも楽しみにしてます^^
どちらも素敵な音色ですが、特にD-45のサスティーンに魅力を感じました。やはりスキャロップ加工の有無で反応の良さやサスティーンの長さも違ってくるのでしょうか。その辺を実際に弾いてみた感想としてコメント頂きたいです。
店主さん 女性カメラマンを前にして、終始 顔が緩みっぱなしではないですか(笑)
マーティンはアメリカ製だからか?
独特の空気感がありますよね✨
Martin D-45の方が重厚感のある音に聞こえました。こちらの方が私の好みに合っていますね。
明らかに違いがありましたが、どちらも甲乙付けがたい素晴らしいギターですが、ちょっと遊んでくれそうなD45方が高低の滑らかなサスティーンサウンドが好きです。聞き比べられて良かったです。またお願いします。
D45の方が倍音成分が多く、煌びやかな音になっているように聞こえる。
K-,Yairiはよくここまで音まで似せたと思えるが、ちょっと倍音成分が少なくて、その分すっきりした音に感じる。
曲によって使い分けられば最高だが、歌の伴奏的にはむしろK.Yairiの方が良いかも知れない。
一つの曲の中でも、 ギターソロとか間奏部分はD-45の音で、歌の伴奏部分はK-Yairiと、音を使い分けられれば最高かもしれない。
後半に後ろで流れてる曲名を教えて下さい
ギターの音の違いより
冒頭の中川イサトさんの
不演唱のBGMが気になりました❣️
『D45』は、絶対に『Open tuning』‼️で弾きましょう❣️^^
日米以外の国のギターも紹介して欲しい。
『K.Yairi』は素晴らしい会社です❣️^^自前のYairi Guitarのメンテナンスは必ず岐阜の工場へ直接送って、診ていただいていますよ〜‼️^^
どちらも素晴らしい音色でしたが、高音がキレイだったので私の好みはK.ヤイリかなぁ。
縦ロゴのヤイリギター憧れますね。
ギターフロンティア風にカメラさんも入れてと☺️ いくら国産のメーカーが本家45真似て作ってもYairiならやはりYairiの音なんですよね〜不思議なことに。それはそれで味があって良いんですが。ただしMartin作らせたら国内唯一のルシアでMartinの骨の髄までの研究家、塩崎氏が直に手がけたシーガルの個体はかなり本家に迫るギターだと思いました。
マーチンは深みがある音
ヤイリは音に艶がある感じ
DY-45がD45とこんな風に引き比べされるなんて、YAIRIユーザーとしては、嬉しい限りです!
Martinの方が柔らかい良い音がしたがK.yairiもレベルが高かった素晴らしいギターでした。
今度はメジャーどころじゃないギターも見たいです。
ヤイリの方が音がまとまった感じしますが、実際弾いたらD45のほうがいいんだろうな、と言う感じです
いずれもシャーラータイプのペグで、そこは好きです
I like the Martin more, but the Yairi is also good !
1977年製のK,Yairi DY-45を所有している者ですが、私の古いギターでも弾き比べして欲しいと思いました。
レスポンスの早さと音量、ワイルドなほどの倍音ではMartin D-45かな、と感じました。K.Yairi DY-45の方は良くも悪くも優等生の音。
ところがフィンガーで弾くと、K.Yairi DY-45からは、涙が出るほど美しい倍音成分でのアンサンブルのような音が聴こえてくるではありませんか!やっぱり甲乙つけがたいですね
価格は?
ヤイリはマホガニーに少し近いニュアンスを感じます。
マーチンはやはりさすがハカランダとい音。重低音と高音の響きは、さすが。
まぁ、楽器なんだから音は重要なんだが・・・
俺のバやい、人に聞かせたりする機会はもうほとんど無いので(45年ぐらい前はそういう機会は頻繁に有ったのだが)音のボリュームとかあまり必要じゃないし、6とか7カポで引く曲もあったりするので、低音がドスンと響くより、中・高音域が伸びる方が嬉しい。
(まあ、Dボディなら充分低音は響くと思うが)
俺としては、何より求めるのは弾き易さであって、いつまでも触って居たい、弾いて居たくなるような弾き易い楽器である事。
そういう要求に向いているのは000モデルの方かもしれない。
まぁ、俺みたいなユーザーの要求に答えようとするなら、全体を一回り小さく作って、スケール(弦長)を短くすることで張りを弱く(柔らかく)する。
そうすれば、ネックの厚さ、断面形状が強度的にも自由度が増すので弾き易さを求め易くなる。
弦の張りが弱くなることで音量(ボリューム)が無くなると言うのなら、ピックアップで電気的に増幅すればいい。
エレアコってぇ物には当然賛否両論有るだろうが、よりエレキギター的なこれぞれの弦の振動を直接的にピックアップするモノの有れば、アコーステックな音を拾う為にボディの音を拾うタイプも有るんで・・・
Martinも良いですがヤイリってこんなに綺麗な音なんですね✨
ヤイリは優しい音色に感じました。
どちらがマーティンとかヤイリとか言わないで、音を聞き比べて感想を聞いた方がダイレクトな評価が出来ると思いますね。
やはり、マーティンD45と言えば簡単には買えない物ですからね!
ブランドが最初に頭に残った状態で聞くのは、本来の評価にはならないような?
格付けチェックの番組でも知らなければ、ストラディバリウスの良さが分からないのと同じじゃないかなあ~?
どっちも欲しいギター🎸🎸
ホンジュラスローズウッドとは、ブラジリアン(ブラジルで採れた)ローズウッド(ハカランダ)と同じ木の種類を中米のホンジュラスで育成し採取したものです。
※マメ科ツルサイカチ属の樹
同様に、インドで採れた物はインデアンローズウッド。
マダガスカルで採れた物をマダガスカルローズウッドと呼び、同じ種類の木ではありますが、採れる国の気候により木目の詰り堅さなどに若干(殆ど気にならない位の)違いがある・・・と云われています。
なお、南アフリカではジャカランダ(ハカランダ)の樹の事を『青い桜』と呼び、その街路樹が町を青く染め埋め尽くすさまはまさに圧巻です。
⏹️「ジャカランダ」又は「ハカランダの花」👈で画像検索してくださいね♡
ブラインドで45と28の比較と言われたら信じてしまいそうです
あまりの違いにびっくりしました。マーチンの中低音の豊かな響きに対してヤイリは高音だけしか響きかないのはなんでと思ってしまいました。
Martin Win
マーチンの方が貝が綺麗。
Martinの後にYairiを聴いたとき「弦高低いのかな?」と思いました
太くて厚くてこなれていて 比較しようもないですね
マーチンは落ち着いた音ですね。低音かな。
ヤイリは飛び跳ねた感じでギブソンぽく感じました。
追記です。
ブルーグラスギタリストは99%マーチンです。
それはおそらくベースランニングを弾くからだと思います。
ギブソン系の音だとギラついてしまい、ウッドベースにも負けない野太いシンプルなベース音が欲しいからだと考えます。
D-45はバケツにダイヤモンドを入れてぶちまけたような音。
DY-45はバケツに入ってるのが綺麗なガラス玉って感じかな。
変わらん
ヤイリの45の方がなってるやろ
D-45の方がバランスが文句の付け所がない DY-45はバランスが悪い 高音弦のシャリンが安っぽい
サイドバックのハカランダ使用とそうでないとの比較では如何なものでしょうか。
やはりヤイリギターのビンテージのハカランダ使用との比較でやって欲しかった。
10#7日、福井けん、より、見ています松本、てす❤️、たいふつの、ある、かつやま、より🎵
全体的に丁寧すぎて弾き方が弱く、正直違いは判りましたが比較は実用的ではないと思いました。
自己流中年オヤジによくいるよね。力任せなピッキングで無駄に音量だけはデカい、キンキンした耳障りなストロークをする奴。あんたそのタイプでしょう?