【ブッダの教え】瞑想でも坐禅でもないブッダの実践法とは？｜スマナサーラ長老の初期仏教法話（説法 日本語字幕付き）
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2018
- 2018年10月28日ゴータミー精舎にて開かれた「法話と実践会」午前の部、ご法話の動画です。一部お聞き苦しいところがありますが、ご容赦ください。（字幕作成：菊池まどかさん）
法話Twitterメモはこちらからお読みいただけます。
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■スマナサーラ長老のプロフィール
アルボムッレ・スマナサーラ長老（Alubomulle Sumanasara Thero）
テーラワーダ仏教（上座仏教）長老。1945年4月スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で仏教伝道と瞑想指導に従事する。他にＮＨＫ教育テレビ「心の時代」出演、朝日カルチャーセンター講師などを務める。『ブッダの幸福論』『無常の見方』『怒らないこと』（和文）『Freedom from Anger』（英文）など著書多数。
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～生きとし生けるものが幸せでありますように～
#スマナサーラ長老 #法話 #仏教 #jtba
字幕ありがとうございます。
スマナサーラ長老のお話が一層理解できるようになります。
１日１生という思いで心を優先、吟味して生きることが大事だと思います。
脳で理解ではなく日々の生活を通して知恵は生まれます。
煩悩がまだある私なんかは、美しいもの、美味しいものを分解していった先にある世界に正直、味気なさを感じてしまいます。。😭
もちろんそれは、愛着で苦しんでる時の解決方法なんだとは思いますが。。
私が、この世はキラキラした世界だ、と信じたいのは、平和な時代の日本に五体満足で生まれたからですかね。。。？
でも最後にスマナサーラさんが「人間の能力を壊してるわけじゃない、能力が物凄く上がるんです。幻覚にやられない人はいくらでも幻覚を作れる、自由です」と仰っていたのが救いであり、また強烈に惹かれる言葉でもあります。。。
「瞑想」というより「観察」を徹底せよ、と。
感覚から生じたイメージ、「組み合わせ」「現象」をとことん分解……。
自分の愛着の対象をとことん分析、分解。
確かに「美女の目玉」は…欲しくないなあ😂。
美女のストーカーさんには、自分で気付いて欲しかった😢。
彼は長老の仰る「何を考えてるか自分でもわからん、言ってる事と考えてる事バラバラ」の人だったんだろう…て、私もそうか😅。
「観察、分析、分解」が出来たら、」自分がいる」という「錯覚」、煩悩、執着を捨て去ることにつながっていく、と。
スローモーションで身体を動かして、その動きを感じながら実況中継する意味が、少し…今日この動画に会えて良かったです。有難うございます。
>「観察、分析、分解」が出来たら、」自分がいる」という「錯覚」、煩悩、執着を捨て去ることにつながっていく、と。
スローモーションで身体を動かして、その動きを感じながら実況中継する意味が、少し…
なるほど、参考になります
もともとのユダヤ教が相当アレで、キリストはそこに反旗を翻した訳だけど、弟子とか後世の人達がそのキリストをテーマにあれこれ創作して、これまたアレな宗教を作っちゃった。
ブッダとの1番の違いは、キリストには修行法を確立し、それを理解する優れた弟子を育てる時間が無かった事かもしれない。