【ブッダの瞑想】喜びの実践 「歓無量」の心を育てるブッダの瞑想法|スマナサーラ長老の初期仏教法話(説法)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 2014年5月18日、スマナサーラ長老の法話と実践会「名古屋初期仏教デ―@日本ガイシフォーラム」での法話より。(撮影:東海ダンマサークル 船橋壯吉さん) 慈悲喜捨の四無量心を完成させる「慈悲の瞑想」のなかでも、具体的な方法が語られることの少なかった「喜(ムディター)」について、身近なところから始めて禅定に達するまでの実践法を解説します。(日本語字幕作成:菊地まどかさん)
00:00 「喜びの実践」というテーマについて
13:51 政治と怒り憎しみ
24:45 脳の中に喜びの配線を作る
34:51 自分が楽しかった時の気分を確認する
40:41 日常生活の中で喜びを感じる
57:58 人の楽しみも自分の楽しみにする
1:05:19 幸福を見つける探検をする
1:17:48 その気になれば何でも楽しい
1:28:03 嫌いなものに対して楽しみを感じる
1:46:03 私を嫌っている人々にも喜びを感じる
1:51:19 脳細胞のレベルを越えて行く
(チャプター作成:谷口和也さん)
「喜びの実践」について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の本を読んでみて下さい。
アルボムッレ・スマナサーラ『妬まない生き方』河出書房新社
www.amazon.co.jp/exec/obidos/...
■スマナサーラ長老の仏教法話Twitter
/ jtba_talk
■日本テーラワーダ仏教協会Twitter
/ jtba_info
■STORES.JP 心を育てる初期仏教法話
スマナサーラ長老の法話データをはじめ、テーラワーダ仏教(初期仏教,上座仏教)に関連するコンテンツをダウンロード販売。
j-theravada.stores.jp/
■スマナサーラ長老のプロフィール
アルボムッレ・スマナサーラ長老(Alubomulle Sumanasara Thero)
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で仏教伝道と瞑想指導に従事する。他にNHK教育テレビ「心の時代」出演、朝日カルチャーセンター講師などを務める。『ブッダの幸福論』『無常の見方』『怒らないこと』(和文)『Freedom from Anger』(英文)など著書多数。
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~生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように~
#スマナサーラ長老
#質問コーナー
#慈悲の瞑想
#jtba
なん十回、何百回と聞かせていただくうちに少しずつですがわかるところが増えてきました。✨なかなか、実践するのは難しいですが心が少しでも楽になりますし、長老様の話し方や声がほっとします✨
松田聖子さん
おはようございます✨
わかります
わたしもスマナサーラ長老のお話しする様子、仕草、表情、拝見してますと安心します😌
素晴らしい教え!
スマナサーラ長老、ありがとうございます😌
ムディターの実践、楽しんで取り組みます🪷
00:00 「喜びの実践」というテーマについて
13:51 政治と怒り憎しみ
24:45 脳の中に喜びの配線を作る
34:51 自分が楽しかった時の気分を確認する
40:41 日常生活の中で喜びを感じる
57:58 人の楽しみも自分の楽しみにする
1:05:19 幸福を見つける探検をする
1:17:48 その気になれば何でも楽しい
1:28:03 嫌いなものに対して楽しみを感じる
1:46:03 私を嫌っている人々にも喜びを感じる
1:51:19 脳細胞のレベルを越えて行く
チャプター投稿ありがとうございます。動画の説明欄に反映させていただきました。
谷口様、ありがとうございます。
手紙を書いたら喜んでくれました。梅の写真を届けたら喜んでくれました。コロナなので会えないので、毎日電話携帯していますが、、、、
泣く。縦付けというかが
母が85才で、5ヶ月前から入院生活をしています。初めて寝たきりになったりして、オムツ交換などされたり、寝たままお風呂に入ったりして情けなく思ったりして、最初の頃はまだ家に戻れると思っていたのですが、リウマチの薬等飲んだために、骨がつぶれたり、腰椎が骨折したりしていて、家に戻る希望がなくなってきて、また、母はお金の心配もしているし、胸から腰までコルセットをしていて、身体も細くなっているのにかわいそうです。認知症などがないので、むなしいと言います。何をしてあげればよいのでしょうか?私は娘で、弟はうつ病、私は仕事していますが、身体は強くはないですが。母はお葬式のことまで私に言います。こじんまりとしてなど。
25:58
54:45
うーん話が長い・・・
要は他者の喜びを自分のものとして受け入れましょうってことですね