【ゆっくり解説】実は謎に包まれた生態⁉「カナブン」とは何者なのか?を解説/幼虫が見つかっていなかった?色彩変異個体とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.พ. 2023
- カナブンはカブトムシと同じ甲虫の仲間です。
カナブンは色とりどりの色彩変異個体がいます。
表面には艶があり見方によっては宝石のようにも見えなくもありませんね。
カナブンの英語名はdrone beetleといいドローンとはブーンという音という意味です。
日本名の由来も金属のようでブーンというということからカナブンと呼ばれるようになったそうです。
そんな身近に親しまれていたカナブンですが最近まで謎に包まれていました。
今回はカナブンについて解説いたします。
【ゆっくり解説】謎に包まれた生態⁉「カナブン」とは何者なのか?を解説/幼虫が見つかっていなかった?色彩変異個体とは?
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去年の夏にひっくり返って弱ってたカナブン助けたら、その日からタバコ吸いに外出る度に飛んで寄ってくっついて来て愛着湧いたから2日後に引取り、亡くなるまで2ヶ月くらい飼ったな。天国で元気してっかな。
Gと思ったらカナブだった時の安心感。
カナブンもコガネムシも着地時に転んで
子供の頃はカブトクワガタにしか興味がなかったけど、大人になってからカナブンも魅力的に見えてきましたね。
クワガタに近いのかコガネムシに近いのか、その他感すごいけど
大変良いところに注目したと思います❗️
毎年クワガタを捕りに行くが、カナブンはかなり数が減ってきているよ。
体に糸結びつけて飛ばして遊んでたな
僕らの地域はブイブイでした。カブトやクワガタが採れない時も相手してくれる優しい虫で指先に乗せると羽を広げて飛んでいくのが綺麗格好良かったです^ ^
自転車やバイクに乗っている時にぶつかるカナブンはもはや弾丸かと思う
原二に乗ってて顔面直撃するとものすごく痛い。フルフェイス被ってると顔面は避けられるけど喉に直撃した時がありあれもものすごく痛かった
高校生のとき、自転車で帰宅中に口の中に飛び込んできたのがトラウマです。あのニガい味は20年以上経っても覚えてる。
カブトムシやクワガタを探しに行くと手軽に見つかるオマケの虫って印象
知らん間にコガネムシもカナブンと呼んでると思う。
子供の頃近所の山にあるナラの木の樹液が出ているところに大量のカナブンやクワガタがいたが確かに黒カナブンは数えるほどしかいませんでした。
冷涼な釧路に住んでるためかカナブン一回も見たことありません。よく似た見た目のハナムグリとコガネムシはいるんですが。ハナムグリも手で捕まえたらグイグイ押してきますね。
子供の頃、昆虫捕まえては匂いをかいでいたけど、黒いカナブンだけは何故か臭かった気がする。
50年くらい前に背面歩行しながら近づいてくる甲虫の幼虫を発見してビビッたことあるけど、アレはカナブンの幼虫だったのね。
探偵ナイトスクープに「カナブンを食べる先輩」かなんか登場してたような
おおすずめと羽音がにててカナブン投げると飛ぶから友達に投げつけてビックリさせる遊びしてた