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本当に釣りが好きだということと魚に対するリスペクトを感じる。この人の動画を見ると、釣りを始めたばかりで、何に対しても感動していた初心に戻れる。ある程度経験して「釣りってこういうもんか~」と思ってる人でも、釣りのモチベーションがメチャクチャ上がる。
バス釣り初めて2年目になろうとしています、ヒロさんにやっと辿り着きました★いろんな方々拝見させていただきましたが、自分には一番しっくり耳に、目に入ってきます、これからも応援させていただきますっ!
内藤さんがワームを使っているとフィッシングショーの時の10インチワームの話を思い出します。大きなバスを大きなワームで釣るための忍耐が大事、釣りで培った忍耐力は仕事でも生かされるという趣旨のお話でした。内藤さんの話は社会人の先輩としても為になります。
ありがとうございます。釣りを通してのアプローチから仕事に関して学んだことも多かったです。釣りも仕事も熱中できる方法を見つけ出すと、新しい発想もいっぱい出てきますし、何よりも楽しくなります。僕の37年間は本当に37年間あったんだろうかと考えてしまいます。現在頑張っているこのTH-camも同じなのだと思います。これからも思いっきり頑張りますよ。応援してくださいね!
明けましておめでとうございます。返信ありがとうございます。今年も内藤さんのTH-cam楽しませてもらいます。今年、早速初釣りに行きましたがワンバイト、ノーフィッシュに終わりました。アタリがあるだけましなので、懲りずにウィンターバッシングを楽しみたいと思います。
最近自分はテキサスよりラバージグ派でしたけどこの動画見てまたテキサス使おうかなと思いました。ありがとうございます。
ボトムを感じる。カバーをかわす。バスをワームで釣る基本中の基本リグだと思っています。「コンッ」とバイトがあってから、フッキングをしてバスの重みを感じるまでがたまらなく好きです!!とても参考になるレクチャーありがとうございます。
その通りですね。ワームの面白い部分だと思います。
久しぶりに拝見いたしました。お元気そうでなによりです。中学生のころ村田さんと柏木さんと出演されてらっしゃる「アマゾン珍道中」をテープが摩りきれるくらい見てました。チャンネル登録させていただきます!
「ほら!」と可愛いおいちゃんだよね。いつも勉強させて頂いております。
10インチ級のリボンテールは大好きなワームです。週末使いたいです。
10インチサイズは面白いですよね。ランカー・ハンターには必需品だと僕は思います。
ワームと言えばテキサスリグ。それしか知らなかったし、周りの友達も皆テキサスリグでした。ジェリーワームやトーナメントワームで、引いては止めてのずる引きでよく釣れていました。夏場はヒシモがある池で、ヒシモの上を引いて来て、隙間から下に落としてもよく釣れていました。その後色んなリグを知って使ってきましたが、私の中では今でもテキサスリグが一番ですね。
僕もワームをやるのでしたらテキサスが一番好きです。ジェリーワームやトーナメントワーム。懐かしいですね。ジェリーワームは本当にいい匂いがしましたね。本当におしゃれだったと思います。
最初に釣り上げたバスはノーシンカーでしたが、テキサスで釣り上げた魚は自己新記録を記録したり、バスじゃなかったですがとんでもないサイズのナマズを釣ったりと忘れられないリグです。どういうわけか着水と同事に突然ガブリ!でした!ブッシュの脇、隙間、そしてパンチングして着水でバイトしてフィッシュ・オンです。おもしろいですよね?
いつも楽しく拝見させていただいております。内藤さんの「ん゙~~~~~~ よぉっしゃーーー!」好きです(笑)誰よりも多くのバスを釣られているのにやっぱり歓喜はかわりませんよね!
ありがとうございます。狙って、攻めて、バスに出合えた時の喜びはやはり格別です。僕は本当にさまざまな魚を釣ってきましたが、バスが一番好きです。ルアーを使うバス釣りが最高です。
今更ですがチャンネル登録して視聴しました。テキサスリグでどうしてもつりたかったので、この動画はホント最高です。説明が丁寧でわかりやすかったです。あと知りたかったののがシンカーをフリーの状態で使われているのか、それても止められて使われるのか、それが一番知りたかったです。シンカーフリーの状態の時と止めてる時のアクションは変わるものでしょうか?攻める場所も変わりますか?
シンカーをとめてしまう理由は、カバー(障害物)を狙うときにワームがカバーの途中で引っかかるとウエイトだけが沈んでいき、結果として肝心のワームをバスがいるところまで送り込めなくなるからです。通常の使い方をしているのであれば、フリーシンカーと比べてもアクション的な違いは出ません。ワームで大事なことは、ワームを確実に狙っているバスがいると思うポイントへ送り込むことです。ここが崩れると安定した攻めが出来なくなります。
私は初場所では必ずテキサスリグを投げます。お気に入りのスウィートビーバーのストックが無くなって来たので、カーリーテールも使ってみます❗
僕もザラから始めるようにしていたことがありました。バスの状況も素早く調べることが出来ますし、サーチルアーとしても活躍してくれていました。
こんばんはヒロ内藤さんワームフィッシング 子供の頃を思い出しました🙋 1980年頃かな? 小さな釣具屋さんにワームバラ売り どこのメーカーか分からない リングワームですが釣り場に行くとリングワームだけで入れ食いだったのを思い出しました タックルボックスにリングワームだけ持って行き毎回釣っていた子供の頃を思い出させて頂きました🙏
リングワームも懐かしいですね。あの発想は素晴らしいのに、いつのまにか下火となり、見なくなってしまいましたね。
先生お疲れ様です。確かに記憶力です。減水、増水でも狙いがかわります。10年前と今では釣り場が整備されてたり、ベタナギ、荒波でかなり変化します。昔からあるカバーとボトムの変化はストライクです!僕もナス重りやりました!
テキサスリグは環境にも優しいリグなので、バス釣り存続の為にも、もっと使う人が増えてほしいです。
みんな鉛使ってるからアウトやろw
@@NNN-ln9pl タングステン買うてーやw
@@daimu9120 僕は感度が良くスマートに収まるタングステン派です!
@@NNN-ln9pl さすがだね!
大事なことの一つはライン切れを起こさせない事だと思います。僕はボートからの釣りが多いのですが、同船者も含めて根ガカリした時には、ポイントをつぶすことになっても回収に行きます。オカッパリの場合にはボートのようにはいきませんので、ラインを太くすることを考えると必ず違いが出てくると思います。
僕も10インチのリボンテールをメインに使っています。僕は基本的に短いロッドを使っていますが、テキサスには使っていなかったので来年は短いロッドで修行します。
ロッドを短くするとアワセの時にロッドのスピードを急激に上げることができますので楽しいですよ。また、ファイティングもバスとのやり取りをもっとディレクトに感じることができます。
私はサイズは違うけど、スライダーワームのテキサスやってたなぁ!ギドスリンガーの7インチ半、やろうと思ったがやらずにずっと前から置いてあるから次回やってみます!
是非使ってみてください。絶対、楽しいですよ!
なんかいまテキサスリグをやる方のほとんどがストラクチャーと完全接近戦フリッピングでポイントに打ち込んで行く方がほとんどで、いまはほとんどフリーリグに変わっちゃっています。オカッパリで岸沿い遠投をしようとすると風で流されてオーバーハングに引っ掛けちゃいます。なので大河川のワンドのブッシュや丘陵部郊外やある程度山間部近くの入江の岩盤、小さなため池で障害物の多い向こう岸オーバーハングを撃つときはやっぱりテキサスを使いたくなります。沖のボトムやカケアガリを浮かせないでズル引くならテキサスの方がいいかな?と思います。フリーリグの場合は文字通りシンカー先に沈ませてノーシンカー状態になったらあおってボトムから表層に引きずり出す釣り方なので、シャッドテール、ハートテールのスイムベイトソフトルアーでボトムを引いて遠投したいならテキサスがいいのかな?と思っちゃいます。
結構、気がついてない人がいますが陸っぱりの場合基本かけ上がりになるので最初のフォール以外フリーリグがフリーじゃ無くなってる。ボートからならフリーにしやすいが。
最近は2m超えのロッドが多いけど、6フィート(180センチ)のロッドが1番使いやすく思います
ロッドの長さは、本当に何をしたいのかによると思います。僕は昔からルアーを動かすことにこだわってきましたので、ショート・ロッドがメインにはなりますが、クランキング・ロッドなどは7フィート越えもあります。
40数年前、子供だった私もスピニングタックルにジェリーワームのテキサスリグでバス釣りをしていました。当時はまだ今のようなオフセットフックは売っていなくてストレートシャンクのフックしかなく、結構根掛かりした思い出があります。(笑)その後、スライダーワームとか塩入りのスーパーソフト&ソルティー(だったかな?)とかが出て、オフセットフックが流行り出してからはグラブやバスアサシンのようなソフトベイトが枝分かれしていったような気がします。なにせ古い記憶なので間違っていたらごめんなさい。(泣)
懐かしいですね。当時はまだまだ手探り状態で改良を考えていたことも多かったと思います。僕にしても、シングル・フックを使って、カバーを狙う時にはどのようにすると攻めやすいのかとか、フック・シャンクに曲げを入れるといいとか、様々なことを試していました。ワームにしても砂糖を混ぜると良いかもと言うアイディアが出ると比重1.6の砂糖よりも比重が2.2くらいある塩の方が効果を出しやすいとか。さまざまなことを探っていました。
「こんなところにいるのか?」と思うような濃いカバーにテキサスを落として、糸がスーッと持ってかれた瞬間のドキドキは、バス釣りを始めたばかりの人にぜひ味わってほしいことの1つですね。
森みたいなとこにぶち込んでコンコンってきた時はマジでびびった。ウシガエルだったけどね
ワームのアタリを感じる時にはついニヤッと微笑んでしまいます。特にヘビーカバーの中に送り込んだ時のアタリは最高ですね。
確かに昔ワームはテキサスしか知りませんでした、キャロライナリグも後でしりましたが殆どテキサスかノーシンカーでしたその後スプリットショットも覚えましたが。
僕も巻かないワームはグリパンとジューンバグ(ブルメタ系ですね)2色あればだいたい十分だと思います🙂アメリカのワームはブルー系のラインナップ豊富ですよね?ブルーは濁り、ローライト等の要因で特別強くなることがあるので外せないです👍
アメリカでは想像すらできないほど多くのワームがありますが、僕が今までで一番おしゃれでかっこいいと思ったのはマンズのジェリーワームです。何と言っても、ワームがスルーつの臭いがするというのが凄いと思いました。僕もプラドコ社で働いていた頃、ルアーに香水のにおいをつけようという提案をしたことがありました。僕のザラはシャネルの5番の臭いがする、なんて言いたいですね。
@@HIROism ワームの匂い付けの歴史が長いのも意外ですが、初期の頃にフルーツフレーバーにたどり着いたのが面白いです!香水の香りが普及してたらもう少し女性バサー増えてたかもしれませんね🙂笑
いつも楽しく拝見させていただいています。リボンテール、ギドズリンガー、マグナムオールドモンスターどれもお世話になりました。日本では入手が難しいです。30年以上前にテキサスリグしかワームの釣り方知りませんでした。当時、オフセットフックで湾曲した物がありましたが内藤さんはご存知ですか?ご存知でしたら湾曲したオフセットフックの目的など教えていただければと思います。
同じフックを指しているかどうか話わかりませんが、1980年くらいに大きな話題を呼んでいたワームフックはトゥルー・ターンだったと思います。バスがワームを噛むと、フックの湾曲によってフックがバスの口の中で回転してフックポイントが必ず上を向くので上あごにフッキングするというものでした。
お答えありがとうございます。ネットで検索したら私の思い描いている形をしたものが出てきました。さすが内藤さんですね!!これからも分からないことがありましたら質問させていただきます。ありがとうございました。
めちゃくちゃ釣れてますね! 最近は長いサイズのワーム使ってなかったんで来年は使おうと思います。
ルアー・ザ・スピリットのワーム編で撮影地の1つに河口湖を選びました。当時は一般的にワームのサイズを下げないと釣れないと言われていましたが、僕は10インチ・ワームで凄く良い釣りをしていました。使う人がほとんどいませんでしたので、逆に反応が良かったのだと思います。バス釣りの基本の1つは、周りが使っていないものを選ぶという方法もあります。
YUMのリボンテールワームが入手出来ないのですが、何か代わりになるワームなどは有りますでしょうか?
日本人初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんの実弟ですね。幼い頃、体が病弱だったのが、姉、向井千秋さんを心臓外科の道に歩ませ、故、石原裕次郎さんの動脈瘤の担当医になり、手術を成功させ、実弟のヒロ内藤さんはアメリカに渡り、アメリカのトップルアーマーカーにヘッドハンティングされて、重役兼バスプロトーナメントの運営に関わりつつ、姉、向井千秋さんが何度目かの宇宙飛行の際に、宇宙へ行く予定のメダカの育成と管理を任されたとか…凄い人物です。
兄弟思いの姉が医者を目指したことは本当です。僕は釣りが、魚が大好きでしたので、その釣りを仕事にしたいとは思っていませんでした。でも、ルアー釣りの世界での最先端を見てみたくなり、アメリカの釣り具業界に飛び込みました。バスプロトーナメントの運営にかかわったことはありません。意見を聞かれたことはありました。自分の夢を追いかけていたある日、宇宙に連れて行く鯉の実験を手伝ってくれないかとの問い合わせでお手伝いをさせていただきました。おかげさまで、いろいろなことを勉強させていただきました。ロケットを追いかけている人達の情熱や想いも素晴らしかったです。でも、やっていることは違うけれど、バスプロ界で頂点を目指す人、ランカー・バスを夢を持って追いかける人達の情熱や想いも素晴らしいです。人間は夢を追いかけていると輝いて見えると思います。
@@HIROism ありがとうございます。実は30%ほどうろ覚えだったのですが、今から10年以上昔に、漫画でヒロさんのヒストリー作品と、姉、向井千秋さんの故石原裕次郎の動脈瘤オペのありありした記憶が、ミックスされた状態で記憶していたモノを思い出し思い出しして書いたモノでしたので、間違いが多く、申し訳ありませんでした。ただ、私としては、漫画の内容と故石原裕次郎の記憶と、向井千秋さんのヒストリードラマの記憶がハッキリと残っていたため、記入してしまいました。訂正をしていただき、ありがとうございます。これからのご活躍を応援させていただきます。
オフセットフックの形のおすすめはありますか?
子供の頃、オフセットフックではなくストレートフックにワイヤーガードの付いたフックがメインでしたね〜
僕もストレートフックをずいぶん使いました。軽めのウエイトを使ったフリッピングなどでは一番頼っていたフック形状がストレートでした。
いつも楽しみにしています!沈下率の使い分けというのもヒロ内藤さんのDVDで学びました。ところで6ft ミディアムロッドは近い将来に販売予定があるのでしょうか?
いつもありがとうございます。まずはショートロッドを作り上げたいと思っています。
Weed areaのワームの攻め方も教えて頂きたいです‼️
今後のプログラム・リスト案に追加させていただきます。
霞ヶ浦での最大サイズを連れて来てくれたのがテキサスリグ(ビーズ有り)でした、ただ、せっかちな私にはツライ釣りです(笑)好きなカラーはモーターオイル&グリーンラメとクリスマスカラーですね、地元がシーズンインしたので毎週末バスを狙ってます
僕も自分自身に自己鍛錬と言い聞かせながらやることも多いです。楽しみながら、自己鍛錬をしているのですから釣りっていいですね!
35年以上前はテキサスリグの作り方がわからなくて、本を探して勉強したな〜〜。情報が凄く乏しかったような。。。
本当ですね!同時に35年間で日本のバス釣りは大きく進化してきたと思います。アメリカのトーナメントでも互角に戦う日本人がいっぱい育ってきていると思います。
好きです。
ありがとうございます。
ボトムを調べる時具体的にラインのどこら辺を見ると良いですか?手元ですか?それともラインと水面の境界のところですか?
投げている距離が短ければ水面との境界部分が良いと思いますが、距離が長い場合やアタリが極端に弱い場合にはロッド・テイップから垂れ下がる部分で垂れ下がり方のリズムやスピードを見る方がわかりやすいと思います。
動画で出てるような場所ならボトム取れるギリギリの軽さでシンカー選びますねぇ水中全部覚えてるならフィネス系でピンポイントで抜いていきますけど
アングラーのポイント詳細を覚えていく能力は本当にすごいと思います。大学入試が釣り場のポイント詳細説明だったら僕は大得意なのにっと思ってしまいます。
最初にワームで釣ったリグはテキサスでした〜!当時、日本は常吉ブーム…小5の私は、手元にワームが帰ってくるリグ…テキサスしてました笑ワーム一パックも高級品でしたから笑何月が経ち、淡水魚のいろんな釣りをしたら、なぜか巻物系が得意になりましたが、また、テキサスやってみます笑
僕も通常はほとんどハードルアーが多いのですが、ワームではテキサスの釣りが好きです。あたりを感じるときにニヤリと微笑んでいる自分がいます。
安易にゲーリーがいいとか言わないところがいいね。ワームは何でもいい。それよりロッドワークとラインシステムだよね。
初心者向けの101シリーズでは、何を知っておくべきなのかと言う基本的なことをより多く紹介していきたいと思っています。
アメリカから返信いただきありがとうございます。
(ロング)カーリーテイルとも言われてるルアーの事だったのかな
その通りです。メーカーによって説明の仕方が少し違っていました。
内藤さんの大ファンです!バックミュージックそろそろ変更しましょ❤皆もそう思っていると思います、僕作りますんでよろしくお願いいたします、返信期待してます❤
今のところは変更する予定はありませんが、いつも皆さんの応援が僕に多くの力を与えてくれています。ありがとうございます。
僕はそうは思いません。
本当に釣りが好きだということと魚に対するリスペクトを感じる。
この人の動画を見ると、釣りを始めたばかりで、何に対しても感動していた初心に戻れる。
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内藤さんがワームを使っているとフィッシングショーの時の10インチワームの話を思い出します。
大きなバスを大きなワームで釣るための忍耐が大事、釣りで培った忍耐力は仕事でも生かされるという
趣旨のお話でした。内藤さんの話は社会人の先輩としても為になります。
ありがとうございます。
釣りを通してのアプローチから仕事に関して学んだことも多かったです。
釣りも仕事も熱中できる方法を見つけ出すと、新しい発想もいっぱい出てきますし、何よりも楽しくなります。僕の37年間は本当に37年間あったんだろうかと考えてしまいます。現在頑張っているこのTH-camも同じなのだと思います。
これからも思いっきり頑張りますよ。応援してくださいね!
明けましておめでとうございます。
返信ありがとうございます。今年も
内藤さんのTH-cam楽しませてもらいます。今年、早速初釣りに行きましたが
ワンバイト、ノーフィッシュに終わりました。アタリがあるだけましなので、懲りずにウィンターバッシングを楽しみたいと思います。
最近自分はテキサスよりラバージグ派でしたけどこの動画見てまたテキサス使おうかなと思いました。
ありがとうございます。
ボトムを感じる。カバーをかわす。
バスをワームで釣る基本中の基本リグだと思っています。
「コンッ」とバイトがあってから、フッキングをしてバスの重みを感じるまでがたまらなく好きです!!
とても参考になるレクチャーありがとうございます。
その通りですね。
ワームの面白い部分だと思います。
久しぶりに拝見いたしました。
お元気そうでなによりです。
中学生のころ村田さんと柏木さんと出演されてらっしゃる「アマゾン珍道中」をテープが摩りきれるくらい見てました。
チャンネル登録させていただきます!
「ほら!」
と可愛いおいちゃんだよね。
いつも勉強させて頂いております。
10インチ級のリボンテールは大好きなワームです。週末使いたいです。
10インチサイズは面白いですよね。
ランカー・ハンターには必需品だと僕は思います。
ワームと言えばテキサスリグ。
それしか知らなかったし、周りの友達も皆テキサスリグでした。
ジェリーワームやトーナメントワームで、引いては止めてのずる引きでよく釣れていました。
夏場はヒシモがある池で、ヒシモの上を引いて来て、隙間から下に落としてもよく釣れていました。
その後色んなリグを知って使ってきましたが、私の中では今でもテキサスリグが一番ですね。
僕もワームをやるのでしたらテキサスが一番好きです。
ジェリーワームやトーナメントワーム。懐かしいですね。
ジェリーワームは本当にいい匂いがしましたね。本当におしゃれだったと思います。
最初に釣り上げたバスはノーシンカーでしたが、テキサスで釣り上げた魚は自己新記録を記録したり、バスじゃなかったですがとんでもないサイズのナマズを釣ったりと忘れられないリグです。どういうわけか着水と同事に突然ガブリ!でした!ブッシュの脇、隙間、そしてパンチングして着水でバイトしてフィッシュ・オンです。おもしろいですよね?
いつも楽しく拝見させていただいております。
内藤さんの「ん゙~~~~~~ よぉっしゃーーー!」好きです(笑)
誰よりも多くのバスを釣られているのにやっぱり歓喜はかわりませんよね!
ありがとうございます。
狙って、攻めて、バスに出合えた時の喜びはやはり格別です。僕は本当にさまざまな魚を釣ってきましたが、
バスが一番好きです。ルアーを使うバス釣りが最高です。
今更ですがチャンネル登録して視聴しました。テキサスリグでどうしてもつりたかったので、この動画はホント最高です。
説明が丁寧でわかりやすかったです。
あと知りたかったののがシンカーをフリーの状態で使われているのか、それても止められて使われるのか、それが一番知りたかったです。
シンカーフリーの状態の時と止めてる時のアクションは変わるものでしょうか?攻める場所も変わりますか?
シンカーをとめてしまう理由は、カバー(障害物)を狙うときにワームがカバーの途中で引っかかるとウエイトだけが沈んでいき、結果として肝心のワームをバスがいるところまで送り込めなくなるからです。通常の使い方をしているのであれば、フリーシンカーと比べてもアクション的な違いは出ません。ワームで大事なことは、ワームを確実に狙っているバスがいると思うポイントへ送り込むことです。ここが崩れると安定した攻めが出来なくなります。
私は初場所では必ずテキサスリグを投げます。
お気に入りのスウィートビーバーのストックが無くなって来たので、カーリーテールも使ってみます❗
僕もザラから始めるようにしていたことがありました。
バスの状況も素早く調べることが出来ますし、サーチルアーとしても活躍してくれていました。
こんばんは
ヒロ内藤さん
ワームフィッシング 子供の頃を思い出しました🙋 1980年頃かな? 小さな釣具屋さんにワームバラ売り どこのメーカーか分からない リングワームですが釣り場に行くとリングワームだけで入れ食いだったのを思い出しました タックルボックスにリングワームだけ持って行き毎回釣っていた子供の頃を思い出させて頂きました🙏
リングワームも懐かしいですね。あの発想は素晴らしいのに、いつのまにか下火となり、見なくなってしまいましたね。
先生お疲れ様です。
確かに記憶力です。
減水、増水でも狙いがかわります。
10年前と今では釣り場が整備されてたり、ベタナギ、荒波でかなり変化します。昔からあるカバーとボトムの変化はストライクです!僕もナス重りやりました!
テキサスリグは環境にも優しいリグなので、
バス釣り存続の為にも、もっと使う人が増えてほしいです。
みんな鉛使ってるからアウトやろw
@@NNN-ln9pl タングステン買うてーやw
@@daimu9120
僕は感度が良く
スマートに収まるタングステン派です!
@@NNN-ln9pl さすがだね!
大事なことの一つはライン切れを起こさせない事だと思います。僕はボートからの釣りが多いのですが、同船者も含めて根ガカリした時には、ポイントをつぶすことになっても回収に行きます。
オカッパリの場合にはボートのようにはいきませんので、ラインを太くすることを考えると必ず違いが出てくると思います。
僕も10インチのリボンテールをメインに使っています。
僕は基本的に短いロッドを使っていますが、テキサスには使っていなかったので
来年は短いロッドで修行します。
ロッドを短くするとアワセの時にロッドのスピードを急激に上げることができますので楽しいですよ。また、ファイティングもバスとのやり取りをもっとディレクトに感じることができます。
私はサイズは違うけど、スライダーワームのテキサスやってたなぁ!
ギドスリンガーの7インチ半、やろうと思ったがやらずにずっと前から置いてあるから次回やってみます!
是非使ってみてください。
絶対、楽しいですよ!
なんかいまテキサスリグをやる方のほとんどがストラクチャーと完全接近戦フリッピングでポイントに打ち込んで行く方がほとんどで、いまはほとんどフリーリグに変わっちゃっています。オカッパリで岸沿い遠投をしようとすると風で流されてオーバーハングに引っ掛けちゃいます。なので大河川のワンドのブッシュや丘陵部郊外やある程度山間部近くの入江の岩盤、小さなため池で障害物の多い向こう岸オーバーハングを撃つときはやっぱりテキサスを使いたくなります。沖のボトムやカケアガリを浮かせないでズル引くならテキサスの方がいいかな?と思います。フリーリグの場合は文字通りシンカー先に沈ませてノーシンカー状態になったらあおってボトムから表層に引きずり出す釣り方なので、シャッドテール、ハートテールのスイムベイトソフトルアーでボトムを引いて遠投したいならテキサスがいいのかな?と思っちゃいます。
結構、気がついてない人がいますが
陸っぱりの場合基本かけ上がりになるので
最初のフォール以外フリーリグがフリーじゃ無くなってる。
ボートからならフリーにしやすいが。
最近は2m超えのロッドが多いけど、6フィート(180センチ)のロッドが1番使いやすく思います
ロッドの長さは、本当に何をしたいのかによると思います。僕は昔からルアーを動かすことにこだわってきましたので、ショート・ロッドがメインにはなりますが、クランキング・ロッドなどは7フィート越えもあります。
40数年前、子供だった私もスピニングタックルにジェリーワームのテキサスリグでバス釣りをしていました。当時はまだ今のようなオフセットフックは売っていなくてストレートシャンクのフックしかなく、結構根掛かりした思い出があります。(笑)
その後、スライダーワームとか塩入りのスーパーソフト&ソルティー(だったかな?)とかが出て、オフセットフックが流行り出してからはグラブやバスアサシンのようなソフトベイトが枝分かれしていったような気がします。なにせ古い記憶なので間違っていたらごめんなさい。(泣)
懐かしいですね。当時はまだまだ手探り状態で改良を考えていたことも多かったと思います。僕にしても、シングル・フックを使って、カバーを狙う時にはどのようにすると攻めやすいのかとか、フック・シャンクに曲げを入れるといいとか、様々なことを試していました。
ワームにしても砂糖を混ぜると良いかもと言うアイディアが出ると比重1.6の砂糖よりも比重が2.2くらいある塩の方が効果を出しやすいとか。さまざまなことを探っていました。
「こんなところにいるのか?」と思うような濃いカバーにテキサスを落として、糸がスーッと持ってかれた瞬間のドキドキは、バス釣りを始めたばかりの人にぜひ味わってほしいことの1つですね。
森みたいなとこにぶち込んでコンコンってきた時はマジでびびった。
ウシガエルだったけどね
ワームのアタリを感じる時にはついニヤッと微笑んでしまいます。特にヘビーカバーの中に送り込んだ時のアタリは最高ですね。
確かに昔ワームはテキサスしか知りませんでした、キャロライナリグも後でしりましたが殆どテキサスかノーシンカーでしたその後スプリットショットも覚えましたが。
僕も巻かないワームはグリパンとジューンバグ(ブルメタ系ですね)2色あればだいたい十分だと思います🙂
アメリカのワームはブルー系のラインナップ豊富ですよね?
ブルーは濁り、ローライト等の要因で特別強くなることがあるので外せないです👍
アメリカでは想像すらできないほど多くのワームがありますが、僕が今までで一番おしゃれでかっこいいと思ったのはマンズのジェリーワームです。何と言っても、ワームがスルーつの臭いがするというのが凄いと思いました。僕もプラドコ社で働いていた頃、ルアーに香水のにおいをつけようという提案をしたことがありました。僕のザラはシャネルの5番の臭いがする、なんて言いたいですね。
@@HIROism
ワームの匂い付けの歴史が長いのも意外ですが、初期の頃にフルーツフレーバーにたどり着いたのが面白いです!
香水の香りが普及してたらもう少し女性バサー増えてたかもしれませんね🙂笑
いつも楽しく拝見させていただいています。
リボンテール、ギドズリンガー、マグナムオールドモンスターどれもお世話になりました。日本では入手が難しいです。
30年以上前にテキサスリグしかワームの釣り方知りませんでした。当時、オフセットフックで湾曲した物がありましたが内藤さんはご存知ですか?ご存知でしたら湾曲したオフセットフックの目的など教えていただければと思います。
同じフックを指しているかどうか話わかりませんが、1980年くらいに大きな話題を呼んでいたワームフックはトゥルー・ターンだったと思います。バスがワームを噛むと、フックの湾曲によってフックがバスの口の中で回転してフックポイントが必ず上を向くので上あごにフッキングするというものでした。
お答えありがとうございます。
ネットで検索したら私の思い描いている形をしたものが出てきました。さすが内藤さんですね!!これからも分からないことがありましたら質問させていただきます。
ありがとうございました。
めちゃくちゃ釣れてますね! 最近は長いサイズのワーム使ってなかったんで来年は使おうと思います。
ルアー・ザ・スピリットのワーム編で撮影地の1つに河口湖を選びました。当時は一般的にワームのサイズを下げないと釣れないと言われていましたが、僕は10インチ・ワームで凄く良い釣りをしていました。使う人がほとんどいませんでしたので、逆に反応が良かったのだと思います。バス釣りの基本の1つは、周りが使っていないものを選ぶという方法もあります。
YUMのリボンテールワームが入手出来ないのですが、何か代わりになるワームなどは有りますでしょうか?
日本人初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんの実弟ですね。幼い頃、体が病弱だったのが、姉、向井千秋さんを心臓外科の道に歩ませ、故、石原裕次郎さんの動脈瘤の担当医になり、手術を成功させ、実弟のヒロ内藤さんはアメリカに渡り、アメリカのトップルアーマーカーにヘッドハンティングされて、重役兼バスプロトーナメントの運営に関わりつつ、姉、向井千秋さんが何度目かの宇宙飛行の際に、宇宙へ行く予定のメダカの育成と管理を任されたとか…凄い人物です。
兄弟思いの姉が医者を目指したことは本当です。
僕は釣りが、魚が大好きでしたので、その釣りを仕事にしたいとは思っていませんでした。でも、ルアー釣りの世界での最先端を見てみたくなり、アメリカの釣り具業界に飛び込みました。バスプロトーナメントの運営にかかわったことはありません。意見を聞かれたことはありました。自分の夢を追いかけていたある日、宇宙に連れて行く鯉の実験を手伝ってくれないかとの問い合わせでお手伝いをさせていただきました。おかげさまで、いろいろなことを勉強させていただきました。ロケットを追いかけている人達の情熱や想いも素晴らしかったです。でも、やっていることは違うけれど、バスプロ界で頂点を目指す人、ランカー・バスを夢を持って追いかける人達の情熱や想いも素晴らしいです。人間は夢を追いかけていると輝いて見えると思います。
@@HIROism ありがとうございます。実は30%ほどうろ覚えだったのですが、今から10年以上昔に、漫画でヒロさんのヒストリー作品と、姉、向井千秋さんの故石原裕次郎の動脈瘤オペのありありした記憶が、ミックスされた状態で記憶していたモノを思い出し思い出しして書いたモノでしたので、間違いが多く、申し訳ありませんでした。ただ、私としては、漫画の内容と故石原裕次郎の記憶と、向井千秋さんのヒストリードラマの記憶がハッキリと残っていたため、記入してしまいました。訂正をしていただき、ありがとうございます。これからのご活躍を応援させていただきます。
オフセットフックの形のおすすめはありますか?
子供の頃、オフセットフックではなくストレートフックにワイヤーガードの付いたフックがメインでしたね〜
僕もストレートフックをずいぶん使いました。軽めのウエイトを使ったフリッピングなどでは一番頼っていたフック形状がストレートでした。
いつも楽しみにしています!
沈下率の使い分けというのもヒロ内藤さんのDVDで学びました。
ところで6ft ミディアムロッドは近い将来に販売予定があるのでしょうか?
いつもありがとうございます。
まずはショートロッドを作り上げたいと思っています。
Weed areaのワームの攻め方も教えて頂きたいです‼️
今後のプログラム・リスト案に追加させていただきます。
霞ヶ浦での最大サイズを連れて来てくれたのがテキサスリグ(ビーズ有り)でした、ただ、せっかちな私にはツライ釣りです(笑)
好きなカラーはモーターオイル&グリーンラメとクリスマスカラーですね、地元がシーズンインしたので毎週末バスを狙ってます
僕も自分自身に自己鍛錬と言い聞かせながらやることも多いです。楽しみながら、自己鍛錬をしているのですから釣りっていいですね!
35年以上前はテキサスリグの作り方がわからなくて、本を探して勉強したな〜〜。情報が凄く乏しかったような。。。
本当ですね!同時に35年間で日本のバス釣りは大きく進化してきたと思います。
アメリカのトーナメントでも互角に戦う日本人がいっぱい育ってきていると思います。
好きです。
ありがとうございます。
ボトムを調べる時具体的にラインのどこら辺を見ると良いですか?手元ですか?それともラインと水面の境界のところですか?
投げている距離が短ければ水面との境界部分が良いと思いますが、距離が長い場合やアタリが極端に弱い場合にはロッド・テイップから垂れ下がる部分で垂れ下がり方のリズムやスピードを見る方がわかりやすいと思います。
動画で出てるような場所ならボトム取れるギリギリの軽さでシンカー選びますねぇ
水中全部覚えてるならフィネス系でピンポイントで抜いていきますけど
アングラーのポイント詳細を覚えていく能力は本当にすごいと思います。大学入試が釣り場のポイント詳細説明だったら僕は大得意なのにっと思ってしまいます。
最初にワームで釣ったリグはテキサスでした〜!当時、日本は常吉ブーム…小5の私は、手元にワームが帰ってくるリグ…テキサスしてました笑
ワーム一パックも高級品でしたから笑
何月が経ち、淡水魚のいろんな釣りをしたら、なぜか巻物系が得意になりましたが、また、テキサスやってみます笑
僕も通常はほとんどハードルアーが多いのですが、ワームではテキサスの釣りが好きです。あたりを感じるときにニヤリと微笑んでいる自分がいます。
安易にゲーリーがいいとか言わないところがいいね。ワームは何でもいい。それよりロッドワークとラインシステムだよね。
初心者向けの101シリーズでは、何を知っておくべきなのかと言う基本的なことをより多く紹介していきたいと思っています。
アメリカから返信いただきありがとうございます。
(ロング)カーリーテイルとも言われてるルアーの事だったのかな
その通りです。
メーカーによって説明の仕方が少し違っていました。
内藤さんの大ファンです!バックミュージックそろそろ変更しましょ❤皆もそう思っていると思います、僕作りますんでよろしくお願いいたします、返信期待してます❤
今のところは変更する予定はありませんが、いつも皆さんの応援が僕に多くの力を与えてくれています。ありがとうございます。
僕はそうは思いません。