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コロナ禍で言われていたのは「不要不急」ですね
すっかり忘れてました💦
素晴らしい作品でした。アーティストの家庭における才能の有無からくる嫉妬の深さ、それが作品に深みを与えている様も良かったです。そして、エンディングは『タイタニック』に通じる『死』と『希望』を感じさせる号泣ものでした。
高校時代の恩師が大学の時に馬琴さんの研究をしてたらしく、授業の時に何度も里見八犬伝の話をして頂きました。当時で106巻、現代の文庫サイズだと10から15巻ぐらいの長さになるから、これだけで大河ドラマができると恩師がおっしゃっていた当時の事を思い出しながら、とても面白く鑑賞できました。役所さんや内野さんをはじめ役者の皆さんも素晴らしく、個人的にはとても楽しめました。
10/31山形フォーラムで「八犬伝」を観てきました。八犬伝といえばNHKの辻村ジュサブローの人形の「新八犬伝」を子供の頃にテレビにかじりついて観ていました。仁義礼智忠信孝悌という玉に浮かぶ文字や玉梓のラスボスたる恐ろしい姿形など今でも忘れられません。そのイメージがとても強いので深作欣二の「里見八犬伝」もそこまでいいとは思いませんでした。そんな中今回の「八犬伝」には期待より不安の方が大きかったのですが、王道エンターテイメント映画としてとても素晴らしい出来でした。今回は山田風太郎の「八犬伝」の映画化ということで、南総里見八犬伝を描く虚の部分と滝沢馬琴の創作を描く実の部分が、テンポよくとてもいい具合に描かれていて、最後まで全然だれることなく素晴らしい出来でした。ところどころ大芝居と言えるようなところもありましたが、それも含めてこの映画の物語世界を上手く描けていました。最後の「フランダースの犬」のような馬琴を八剣士が囲んであの世へ導く場面も鑑賞後感の清々しさを後押ししていました。
八犬伝面白く観ました。日本の今のラノベ、なろう系のルーツともいえる作品のひとつ南総里見八犬伝、虚実の二面を描く中で、今のエンタメ界をふりかえさせてもくれている気がしないでもなかったですね。NHKの人形劇は、凄かったですからね。仁義礼智忠信孝悌の歌は、今も脳裏に刻まれてます。虚の部分が、特撮時代劇ドラマにならないのかな〜っとも思ったりもしましたね。
予想外に楽しめました豪華
なかなか楽しめました!キャスト陣皆さん良かったですが、塩野瑛久くんの悪役っぷりが良かったです!最初は分かりませんでしたが、気づいたときは声出して笑ってしまいました
証明とメイクで気づきにくい俳優さんいましたね。
人形劇 見てました。ストーリーは一切覚えてないのですが、玉梓の怨霊 は怖かったという記憶は残ってます(^_-)
リアルなフナムシ初めて見た時、ああこれかぁと納得してしまいました笑
曲亭馬琴と山田風太郎が大好きなわたしとしては、満足の作品でした。特に原作になった風太郎の「八犬伝」は大好きで、映画もほぼ原作を踏襲する作りには納得。ただ原作が上下巻700ページを超える大作なので、映画ではやはり竹内さんが指摘されているように薄味になるのはいかんともしがたいところ。たとえば馬琴とお百、宗伯、お路の関係など浅い描きかたなので、深みはちょっと無かったところは仕方ないかなと。これは虚の世界の八犬伝のところも同じ、ダイジェストといったところです。ただ鶴屋南北との対面と虚実の論議はしっかり描いていて、やはりここが映画の白眉でした。馬琴を役所広司が演じたため、本来馬琴の持っていた細部に拘る完璧主義の性格、やたら考証に拘るところなどの糞ジジイな雰囲気は弱くなったところは残念。そして息子宗伯に対して過干渉、過保護だった、それ故にダメになってしまったところなども描いて欲しかったところです。例えば馬琴の編纂した「兎園小説」という随筆があって当代の文人が寄稿しているのですが、そこに寄せられた宗伯の随筆は馬琴が代筆していたらしいです。あ、動画で竹内さんかわ「滝沢馬琴」と言わず「曲亭馬琴」と一貫して仰っておられたのは流石です。いずれにしても、とても満足した作品でした。
詳細コメントありがとうございます!それにしても竹内さんの博識ぶりには驚くばかりです。
個人的には、とても楽しい映画でした!ただ、唯一、気になる部分といえば、やっぱり、劇中の構成です。せめて、90分でいいから、「虚の編」「実の編」な分けて、2部作で公開して欲しかったです。
妖怪お歯黒べったり?(笑)の真飛聖が怖ぇ~😆 『ゼンブ・オブ・トーキョー』の真飛聖も怖ぇ~😆😆 ラストの北斎はあのまま信州小布施まで歩いて行ったのでしょうか。そっちのほうが化け物級です🤣
すんません😅、寺島しのぶの「ジジイ2人が朝っぱらから、狭い部屋にこもって何やってんだか……」で真っ先にシネマサロンを想起してしまいました🤣。山田風太郎の原作は読んだ事ないので、もっと虚実が入り混じって干渉し合うのかな?とか予想したりしたけど、結局は「滝沢馬琴物語」(実)に超豪華な「南総里見八犬伝」(虚)がおまけとして付いて来た、ってな作品でしたね😅。だから敢えてなのか、”虚”の八犬伝パートがより派手に見えるよう、よりフィクショナルに描いててコントラストを持たせてるのかなと。ただ、その割にはその”虚”パート、どっしりした”実”パートに比して、東映戦隊モノのよう、悪く言えば学芸会風で何となくこじんまりした印象を受けたのは気のせいでしょうか?😅(狙いなのかな?)その線で言うと、河合優実は明らかに”実”に向いているキャストだと思うので(土屋太鳳や栗山千明とはまた違って)、ちょっともったいなかったかな?虚実両方にちょっとずつ、かつ印象的な扱いで出てもらうってやり方ならありだろうけど、忙しくてそれも無理か😅。
Tさんが黒木さんですね!
全体的には楽しく観ました!酒匂さんと全く同じで、お百(寺島しのぶ)って史実上でもあんなに嫌味な奥さんだったのかと気になりましたね。『〇〇を支えた良き妻』とかは良くありますが、読み書き等は出来なくてもそれ以外の事で馬琴を支えてはあげられなかったのかと…宗伯とお百が言い合うシーンで、みちも隣にいるのに黙っていて「二人を庇ったりしないの?」ってなりました。それとラストシーンはホントに要らないと思いました!死んでもいない八犬士が馬琴を連れて行く死神みたいな扱いに悲しくなりました…八犬士のキャストは、戦隊モノや仮面ライダー出身者(藤岡弘、の息子さんまで!)が居るのでキャストはそのままで『南総里見八犬伝』で1本観たいです!
コメントありがとうございます!気になる点も人それぞれですね。同意いただき嬉しいです!
新八犬伝世代なんで、こんな映画が製作された事自体、感激🤩です。虚パートの八犬伝はほぼオマケなんで、実部分の重厚な人間ドラマが秀逸で眉毛の長さからクソジジイ老害ぶりが痛快。どんなに否定派は高々とディスろうが、映画ファンはこれが楽しくてワクワクするんだよと胸を張りたい。
世代ですね!わかります。
《八犬伝》本作の原作は山田風太郎さんなのだが、私にとって『八犬伝』と言えば、NHK の人形劇。辻村ジュサブロ一さんという人形作家を知り、坂本九さんの熱い語りに夢中になった。 本作はエンタメとして充分おもしろかった。もろもろ感想は他の方のコメントに譲る。#役所広司さん 言うことなしの素晴らしさ。同学年です。#内野聖陽さん ほんとに“なんでもござれ”の役者さん。大好き。#磯村勇斗さん 父馬琴のよき理解者、よい息子。若手男優さんのトップを行っていると思う#寺島しのぶさん演じる妻。夫の才能は認めつつも一日中筆を走らせている同居人に、家庭人として、自分との時間も大切にしてほしかったんだろうね。息子も“いい子”だし.....😮💨#渡邉圭祐さんイケメンだし芝居も上手いのに、これまで“これ”といった代表作がなかったけど、本作はカッコよかったぁ!見直しちゃいました。
人形劇懐かしいですね!
お疲れ様です。面白かったです‼️映画館で予告がバンバン流れていて、詰まらない臭いがしてたのでスルーするはずが、評価高く慌てて鑑賞。いやいやエンタメしてて、2時間30分あっという間でした〜2つのパートも中々で、、、ただ八犬士の面々に個性がなく、、、てな感じで〜す。atシネプレ
臭いはしてましたね。今回は小田原で3本とも鑑賞しました。
何を観られたんですか?シネプレの1番大きいとこ、シネスコフルで観ました〜✌️
課題作の3本です。
江戸時代にこの物語を滝沢馬琴が創作してたのが驚きでした 楽しかったです
コメントありがとうございます!
「八犬伝」が大好きなので、虚・実=2:1くらいであればもっと良かったです。オッサンパートは重厚でしたが、長かった・・・💦予告でほとんど全部分かってしまうし。「八犬伝」のVFXも、ゴジラの山崎監督がやって欲しい、と痛切に思いました。美剣士は見応えありましたがドラマの上っ面だけだったので、2回見たいとは思いませんでした。
コメントありがとうございます!いろんなご指摘は出てきそうですね。
寺島しのぶは、ずっと馬琴とお路の仲を疑っていたのだと思いますと書いた後に竹内さんがおっしゃってましたそう考えるとずっと不機嫌だったのが腑に落ちます八房のCGだけは、もう少しなんとか出来なかったものですかね。あえてあんなふうにしたのかな
確かに、あのCGは惜しいですよね…💦AIのコメントですが、恐るべしですね💦
食糧難の里見勢なのに八房がまるまるしてたのはなんでやねん!って思いました。😅
確かに。何食べてたんでしょうね、まさか、、、、
真田氏が動画配信で改めて里見八犬伝をリメイクしてくんないかなあ
コメントありがとうございます!あり得るかもしれませんね。
見てきました❤虚と実、竹内さんのおっしゃる通り生きていくには、モチベーションが必要です。馬琴さんのモチベーションは宗伯さんが武士になることでした。が、叶わず亡くなって子供に先立たれるほど悲しいことはないと思います😢毛野役の李光人は、最初女の人だと思ってました。キレイ😍
毛野役の李光人、本当に綺麗ですよね!⬆️AIも同意してます!
京都で、『ノーヴィス』&『グレース』鑑賞し、🏠️🚗💨しながら、音声を聴いてます😊
本作品の鑑賞予定は無しですが、動画は最後まで。
6:06 あれあれ?「今週のエンターテイメント大作はこれしかない」って。違うんじゃないですか?興行的にちょっと苦戦してる『劇場版 ACMA:GAME』があるじゃないですか…。
あれは大コケやろ。ドラマの時もそこまで評価良くなかったし
@@ワンパンマン-f2b個人的には『がんばっていきまっしょい!』のほうが大コケかなと。どっちも興行的には大コケなのは間違いないのは確かですよね…。
@@アズマ-m4s がんばっていきましょうも大コケですね。ふれるに続いてアニメがコケてしまってますね
先行上映の、「ヴェノム・ザ・ラストダンス」はエンターテイメント作品だけど、先行だから、ね!ww
コロナ禍で言われていたのは「不要不急」ですね
すっかり忘れてました💦
素晴らしい作品でした。アーティストの家庭における才能の有無からくる嫉妬の深さ、それが作品に深みを与えている様も良かったです。そして、エンディングは『タイタニック』に通じる『死』と『希望』を感じさせる号泣ものでした。
高校時代の恩師が大学の時に馬琴さんの研究をしてたらしく、授業の時に何度も里見八犬伝の話をして頂きました。当時で106巻、現代の文庫サイズだと10から15巻ぐらいの長さになるから、これだけで大河ドラマができると恩師がおっしゃっていた当時の事を思い出しながら、とても面白く鑑賞できました。役所さんや内野さんをはじめ役者の皆さんも素晴らしく、個人的にはとても楽しめました。
10/31山形フォーラムで「八犬伝」を観てきました。
八犬伝といえばNHKの辻村ジュサブローの人形の「新八犬伝」を子供の頃にテレビにかじりついて観ていました。仁義礼智忠信孝悌という玉に浮かぶ文字や玉梓のラスボスたる恐ろしい姿形など今でも忘れられません。そのイメージがとても強いので深作欣二の「里見八犬伝」もそこまでいいとは思いませんでした。そんな中今回の「八犬伝」には期待より不安の方が大きかったのですが、王道エンターテイメント映画としてとても素晴らしい出来でした。今回は山田風太郎の「八犬伝」の映画化ということで、南総里見八犬伝を描く虚の部分と滝沢馬琴の創作を描く実の部分が、テンポよくとてもいい具合に描かれていて、最後まで全然だれることなく素晴らしい出来でした。ところどころ大芝居と言えるようなところもありましたが、それも含めてこの映画の物語世界を上手く描けていました。最後の「フランダースの犬」のような馬琴を八剣士が囲んであの世へ導く場面も鑑賞後感の清々しさを後押ししていました。
八犬伝面白く観ました。
日本の今のラノベ、なろう系のルーツともいえる作品のひとつ南総里見八犬伝、虚実の二面を描く中で、今のエンタメ界をふりかえさせてもくれている気がしないでもなかったですね。
NHKの人形劇は、凄かったですからね。仁義礼智忠信孝悌の歌は、今も脳裏に刻まれてます。虚の部分が、特撮時代劇ドラマにならないのかな〜っとも思ったりもしましたね。
予想外に楽しめました
豪華
なかなか楽しめました!
キャスト陣皆さん良かったですが、塩野瑛久くんの悪役っぷりが良かったです!最初は分かりませんでしたが、気づいたときは声出して笑ってしまいました
証明とメイクで気づきにくい俳優さんいましたね。
人形劇 見てました。ストーリーは一切覚えてないのですが、玉梓の怨霊 は怖かったという記憶は残ってます(^_-)
リアルなフナムシ初めて見た時、ああこれかぁと納得してしまいました笑
曲亭馬琴と山田風太郎が大好きなわたしとしては、満足の作品でした。特に原作になった風太郎の「八犬伝」は大好きで、映画もほぼ原作を踏襲する作りには納得。ただ原作が上下巻700ページを超える大作なので、映画ではやはり竹内さんが指摘されているように薄味になるのはいかんともしがたいところ。たとえば馬琴とお百、宗伯、お路の関係など浅い描きかたなので、深みはちょっと無かったところは仕方ないかなと。これは虚の世界の八犬伝のところも同じ、ダイジェストといったところです。
ただ鶴屋南北との対面と虚実の論議はしっかり描いていて、やはりここが映画の白眉でした。
馬琴を役所広司が演じたため、本来馬琴の持っていた細部に拘る完璧主義の性格、やたら考証に拘るところなどの糞ジジイな雰囲気は弱くなったところは残念。そして息子宗伯に対して過干渉、過保護だった、それ故にダメになってしまったところなども描いて欲しかったところです。
例えば馬琴の編纂した「兎園小説」という随筆があって当代の文人が寄稿しているのですが、そこに寄せられた宗伯の随筆は馬琴が代筆していたらしいです。
あ、動画で竹内さんかわ「滝沢馬琴」と言わず「曲亭馬琴」と一貫して仰っておられたのは流石です。
いずれにしても、とても満足した作品でした。
詳細コメントありがとうございます!
それにしても竹内さんの博識ぶりには驚くばかりです。
個人的には、とても楽しい映画でした!
ただ、唯一、気になる部分といえば、やっぱり、劇中の構成です。
せめて、90分でいいから、「虚の編」「実の編」な分けて、2部作で公開して欲しかったです。
妖怪お歯黒べったり?(笑)の真飛聖が怖ぇ~😆 『ゼンブ・オブ・トーキョー』の真飛聖も怖ぇ~😆😆
ラストの北斎はあのまま信州小布施まで歩いて行ったのでしょうか。そっちのほうが化け物級です🤣
すんません😅、寺島しのぶの「ジジイ2人が朝っぱらから、狭い部屋にこもって何やってんだか……」で真っ先にシネマサロンを想起してしまいました🤣。
山田風太郎の原作は読んだ事ないので、もっと虚実が入り混じって干渉し合うのかな?とか予想したりしたけど、結局は「滝沢馬琴物語」(実)に超豪華な「南総里見八犬伝」(虚)がおまけとして付いて来た、ってな作品でしたね😅。
だから敢えてなのか、”虚”の八犬伝パートがより派手に見えるよう、よりフィクショナルに描いててコントラストを持たせてるのかなと。ただ、その割にはその”虚”パート、どっしりした”実”パートに比して、東映戦隊モノのよう、悪く言えば学芸会風で何となくこじんまりした印象を受けたのは気のせいでしょうか?😅(狙いなのかな?)
その線で言うと、河合優実は明らかに”実”に向いているキャストだと思うので(土屋太鳳や栗山千明とはまた違って)、ちょっともったいなかったかな?虚実両方にちょっとずつ、かつ印象的な扱いで出てもらうってやり方ならありだろうけど、忙しくてそれも無理か😅。
Tさんが黒木さんですね!
全体的には楽しく観ました!
酒匂さんと全く同じで、お百(寺島しのぶ)って史実上でもあんなに嫌味な奥さんだったのかと気になりましたね。『〇〇を支えた良き妻』とかは良くありますが、読み書き等は出来なくてもそれ以外の事で馬琴を支えてはあげられなかったのかと…
宗伯とお百が言い合うシーンで、みちも隣にいるのに黙っていて「二人を庇ったりしないの?」ってなりました。
それとラストシーンはホントに要らないと思いました!
死んでもいない八犬士が馬琴を連れて行く死神みたいな扱いに悲しくなりました…
八犬士のキャストは、戦隊モノや仮面ライダー出身者(藤岡弘、の息子さんまで!)が居るのでキャストはそのままで『南総里見八犬伝』で1本観たいです!
コメントありがとうございます!
気になる点も人それぞれですね。
同意いただき嬉しいです!
新八犬伝世代なんで、こんな映画が製作された事自体、感激🤩です。
虚パートの八犬伝はほぼオマケなんで、実部分の重厚な人間ドラマが秀逸で眉毛の長さからクソジジイ老害ぶりが痛快。
どんなに否定派は高々とディスろうが、映画ファンはこれが楽しくてワクワクするんだよと胸を張りたい。
世代ですね!わかります。
《八犬伝》
本作の原作は山田風太郎さんなのだが、私にとって『八犬伝』
と言えば、NHK の人形劇。辻村ジュサブロ一さんという人形作家を知り、坂本九さんの熱い語りに夢中になった。 本作はエンタメとして充分おもしろかった。もろもろ感想は他の方のコメントに譲る。
#役所広司さん
言うことなしの素晴らしさ。同学年です。
#内野聖陽さん
ほんとに“なんでもござれ”の役者さん。大好き。
#磯村勇斗さん
父馬琴のよき理解者、よい息子。若手男優さんのトップを行っていると思う
#寺島しのぶさん演じる妻。夫の才能は認めつつも一日中筆を走らせている同居人に、家庭人として、自分との時間も大切にしてほしかったんだろうね。息子も“いい子”だし.....😮💨
#渡邉圭祐さん
イケメンだし芝居も上手いのに、これまで“これ”といった代表作がなかったけど、本作はカッコよかったぁ!見直しちゃいました。
人形劇懐かしいですね!
お疲れ様です。
面白かったです‼️
映画館で予告がバンバン流れていて、詰まらない臭いがしてたのでスルーするはずが、評価高く慌てて鑑賞。
いやいやエンタメしてて、2時間30分あっという間でした〜2つのパートも中々で、、、
ただ八犬士の面々に個性がなく、、、てな感じで〜す。atシネプレ
臭いはしてましたね。
今回は小田原で3本とも鑑賞しました。
何を観られたんですか?
シネプレの1番大きいとこ、シネスコフルで観ました〜✌️
課題作の3本です。
江戸時代にこの物語を滝沢馬琴が創作してたのが驚きでした 楽しかったです
コメントありがとうございます!
「八犬伝」が大好きなので、虚・実=2:1くらいであればもっと良かったです。
オッサンパートは重厚でしたが、長かった・・・💦予告でほとんど全部分かってしまうし。
「八犬伝」のVFXも、ゴジラの山崎監督がやって欲しい、と痛切に思いました。
美剣士は見応えありましたがドラマの上っ面だけだったので、2回見たいとは思いませんでした。
コメントありがとうございます!
いろんなご指摘は出てきそうですね。
寺島しのぶは、ずっと馬琴とお路の仲を疑っていたのだと思います
と書いた後に竹内さんがおっしゃってました
そう考えるとずっと不機嫌だったのが腑に落ちます
八房のCGだけは、もう少しなんとか出来なかったものですかね。あえてあんなふうにしたのかな
確かに、あのCGは惜しいですよね…💦
AIのコメントですが、恐るべしですね💦
食糧難の里見勢なのに八房がまるまるしてたのはなんでやねん!って思いました。😅
確かに。何食べてたんでしょうね、まさか、、、、
真田氏が動画配信で改めて里見八犬伝をリメイクしてくんないかなあ
コメントありがとうございます!
あり得るかもしれませんね。
見てきました❤
虚と実、竹内さんのおっしゃる通り生きていくには、モチベーションが必要です。
馬琴さんのモチベーションは宗伯さんが武士になることでした。が、叶わず亡くなって子供に先立たれるほど悲しいことはないと思います😢
毛野役の李光人は、最初女の人だと思ってました。キレイ😍
毛野役の李光人、本当に綺麗ですよね!
⬆️AIも同意してます!
京都で、『ノーヴィス』&『グレース』鑑賞し、🏠️🚗💨しながら、音声を聴いてます😊
本作品の鑑賞予定は無しですが、動画は最後まで。
6:06 あれあれ?「今週のエンターテイメント大作はこれしかない」って。違うんじゃないですか?
興行的にちょっと苦戦してる『劇場版 ACMA:GAME』があるじゃないですか…。
あれは大コケやろ。ドラマの時もそこまで評価良くなかったし
@@ワンパンマン-f2b
個人的には『がんばっていきまっしょい!』のほうが大コケかなと。
どっちも興行的には大コケなのは間違いないのは確かですよね…。
@@アズマ-m4s がんばっていきましょうも大コケですね。ふれるに続いてアニメがコケてしまってますね
先行上映の、「ヴェノム・ザ・ラストダンス」はエンターテイメント作品だけど、先行だから、ね!ww