[GPZ600R A1] #05 エンジンの腰上をバラす
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 子供の頃に憧れてたバイクを手に入れました。
30年以上前のバイクは中途半端にレストアしたことろで
本来の性能が出せません。ガタがきてるので
レストアすることにしました。
今回はエンジン腰上をバラしていきます。
エンジンの中はどうなっているのか、異音の原因は?
素人がプロの作業を真似してレストアしてるだけです。
参考にはなりません。
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クラッチのアウターとギアが手でスコスコ動いてしまうのはダンパーがへたっているらしいですね、そのせいでクラッチプレートが前後に打ち付けられて音が発生するらしいんですが…
あとセカンダリシャフトのスプロケット部分に圧入されているゴムダンパー劣化もアイドリング時のゴトゴト音に関係するらしいんですがその辺だともう私は自分でできる範囲を超えているので手が出せそうにないです。
セカンダリーシャフトのダンパーが悪いだけと思ってたんですがクラッチ側にダンパーがあるのは想定外でした😅
この辺のダンパー類はすべて交換します