【社会福祉士国試対策77】M ウェーバーの支配3類型と官僚制

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @masaya3875
    @masaya3875 ปีที่แล้ว +8

    カリスマ先生、98点で合格できました🌸
    61歳以上の3.8%の中に入れたのは、カリスマ先生のお陰です。有難うございました❤

    • @karisuma
      @karisuma  ปีที่แล้ว +4

      合格おめでとうございます!
      還暦超えの合格3.8%!
      すばらしい!
      お疲れ様でしたm(__)m

  • @リクト-v8v
    @リクト-v8v 7 หลายเดือนก่อน +1

    官僚制について、ご質問させていただきます。
    官僚制の3機能の中で没人格性とありますが、没人格性とは「行動を機械的にし、専門化、分業化された公平無私な組織構成員の中で、誰もがルールに沿って行動出来るようにする」ということで合っていますか?
    過去問第26回問題18の4番で、「官僚制は組織目的を効率化するために、職務の専門化が起こる」という回答になっていましたが、官僚制の分業化、専門化と没人格性は相反するものだと感じてしまいました。
    専門化されているのに、誰もが出来るようになっている?という、ちぐはぐな疑問が生まれてしまいました。
    私の理解不足だとは思いますが、考えれば考えるほど混合してしまいます。泣
    そこまで深く考えずに、官僚制=「標準化、階層性、没人格性、形式合理性を重視→専門化や分業化が起きる」と覚えるだけでいいですかね?

    • @karisuma
      @karisuma  7 หลายเดือนก่อน +1

      没人格性の意味はそのとおりです。
      「分業化、専門化と没人格性は相反するもの」というのはなぜ?
      それぞれ別の軸なので専門性と没人格性は両立しますよ。私も仕事で上司から、「利用者を支援するときは自分の個性を出さず没人格性を高めて黒子として接すること。それこそが福祉専門職のプロである」と教わりました。この考えが正しいとは思いませんが。

    • @リクト-v8v
      @リクト-v8v 7 หลายเดือนก่อน +1

      @@karisuma
      ご返信ありがとうございます。
      「専門化=誰もができるものではないもの」というイメージと、「没人格性=誰もができるもの」というイメージを持ってしまったことで相反するものだと感じてしまっていました。
      確かに専門性と没人格性が別の軸と考えて、両立しているものだと考えれば簡単に理解できることでした!
      私は福祉士実習にて、「専門職支援には絶対的不正解はあるが、絶対的正解はない」と指導員から教わりました。黒子として接することが専門職のプロであるのは、倫理綱領に則ると正解ではありますが、支援の中で絶対的不正解を行わなければ、個性を出して接することも一つの正解なのではないかと思いました。
      長文になってしまい申し訳ございませんでした。💦
      丁寧なご回答ありがとうございました。
      これからもカリスマ先生の動画を見て頑張ります!!

    • @karisuma
      @karisuma  7 หลายเดือนก่อน +2

      @@リクト-v8v 「支援の中で絶対的不正解を行わなければ、個性を出して接することも一つの正解なのではないか」→そのとおり!いいことゆった!